00:01
はいどうも、zaboでございます。zaboのフリースインガーのお時間でございます。この番組zaboのフリースインガーは野球好きなzaboがカジュアルに野球を語る番組でございます。
はいと言ったところで本日はこんな記事でございます。横浜DNAベイスターズ大田大使が三島から130m段でアピール。奇跡的にバットに当たってくれたという記事でございます。
この記事のソースは中日スポーツ2月10日16時36分の配信でございました。一本ハムを自由契約になりDNA移籍した大田大使ガイア州31歳が10日、実践形式の打撃練習で三島和樹投手31歳からバックスクリーン横へ突いて130m段を放ち、三島のパワーをアピールした。
奇跡的にバットに当たってくれた。バットを振るということが大事。しっかり振れたのでよかったと語ってくれました。
コロナウイルス感染者との濃厚接触者の疑いで隔離生活を送り7日に合流したばかり。しかし極秘に夜間練習をしたこともあり、遅れは感じさせない。この日も打撃練習では佐野桑原宮崎だと同じグループ。
昨シーズン既定打席に達し3割を打った視力達に混ざり存在感を発揮した。大田の一発を見届けた三浦監督は力のあるバットはみんな知っていると思います。
満面の笑み大田大使というプレイヤーがどう反撃するのか楽しみです。今シーズンのチームスローガンを引用し期待を込めたといった記事でございます。
2020年シーズンは新たに横浜DNAでのプレイをする大田大使です。
ベイスターズのガイアは非常に軍優格挙ですよ。レフトから佐野、センター、桑原、ライトがオースティン。外がガイア守ることもありますよね。
他にも上里、細川、楠木、良い選手はいっぱいいますよね。その中で大田がどのような活躍をするのか楽しみです。
大田の魅力は右で大きいのが打てることと、足の速いこと、肩の強いことが魅力だと思います。
巨人にとっても嫌なタイプの選手かなと思っています。
ベイスターズの守護士三島から130m弾を放ったといったニュース。
03:02
大田大使の復活、反撃を楽しみにして、2022年の開幕を待ちたいと思います。
締め工場です。
次回もお耳にかかりましょう。バイチャ!
チャンネル登録してね!