脚を組む人の真相真理
どうも、zaboでございます。
もっと、週末のポッドキャスター、久しぶりの収録したいかな、というふうに思っております。
以前からですね、あ、今回はポッドキャスターの話関係ないです。
僕が喋りたいことを喋らせていただけたら、というふうに思っているんですけれども、
以前からですね、脚を組む人の真相真理が非常に気になってて、
僕はね、脚組まないんですよ。椅子に座ってても。
それは脚が短かったり太かったりするっていう意味もあるかもしれないけど、
実家が商売してたっていうこともあって、
生まれ育ったのが店舗付き自宅だったんで、正面玄関が自動ドアなんですね。
で、自動ドアからお客さんが入ってくると、キンコーンって鳴るような設定になったんですよ。
で、それが鳴ったらご飯食べててもお茶をしててもサッと出れるようにいうことでね、
結構前重心のようなスタイルでね、僕含めた家族全員そうだったような記憶があるんです。
で、脚を組むという行為っていうのはそれと真逆だと思うので、
脚を組むという癖のある方の真相真理がわかんねえなというふうに以前から思ってて、
今回はチャットGTPさんに久しぶりにご質問してみたんですね。
それを皆さんにご紹介してみましょう。
お聞きの方で脚を組むっていう癖のある方もいらっしゃるんでしょうけども、
チャットGTPが言ったことだと思って聞いてやってくださいね。
脚を組むという癖のある人ってどんな人って僕質問しました。
AIチャット君はこのように答えてくださいました。
脚を組むという癖のある人はいかのような特徴を持つことが多いです。
1、心身の安定を求める人。脚を組むことで心地良さや安定感を感じるため不安やストレスを抱えている場合に多いです。
2、集中力の高い人。脚を組むことで身体を固定し集中力を高める効果があるため、
そうなんだ、集中力を必要とする仕事や学習に従事する人が多いです。
私、集中力全くないです。
3、神経質な人。脚を組むことで緊張をほぐし神経を安定させる効果があるため神経質な人が癖として持つことがあります。
4、表現力の豊かな人。脚を組むことで身体のポーズを変えることで気持ちや意図を表現しやすくなるため表現力の豊かな人によく見られます。
ただし、脚を組むという行為自体は個人の好みや習慣によるものであり必ずしも特定の人格や性格を示すわけではありませんというのが答えでございました。
チャットGDPが言っていることは、なんでね、それが全てではないとは思うんですけども、でも効果、功用があるんですね、やっぱね。
脚を組む効果と脚組みの挑戦
何も脚が短くて脚が太くてもですね、脚が組めないことはないんです、僕。
一旦脚組むっていうのもいいかもしれない。集中力、本当に僕は欠落してますしね。
表現力が高まるというのは一個、このポッドキャスターとしての活動をしていく上では非常に有意義であるのでね、脚を組むな、ちょっとチャレンジしてみようかなというふうに思った次第でございます。
この脚を組むっていうことをチャットGDPに聞いてそれを読み上げるというコーナー、2ヶ月くらい前から考えてて、なぜかできなかったんですよね、ずっとね。
しゃべってみたら5分以内に終わっちゃうっていう。やりたいことができてよかったです。僕のトゥードゥリストも一個これでチョンがつけれますよということにしておきたいかなというふうに思います。
ということで告知をさせてください。概要欄にですね私がメインでやっておりますデカフェというね野球系のポッドキャストのURLなど貼付けてございます。ぜひフォローとかですね応援コメントとかいただけるととってもとっても嬉しく思います。ぜひ何卒よろしくお願いします。
はい、と言ったところでございまして、元週末のポッドキャスターザボでございました。スタイフ感謝祭2024以来の久しぶりの投稿とさせてください。