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はい、zaboでございます。もっと週末のポッドキャスター10月17日18時を迎えました。
お仕事の皆様お疲れ様でした。学校に通われている皆様もお疲れ様でございました。
土日祝日関係ねえよと言うそこのあなた、頑張ってください。
夏アニメの振り返り
はい、ということでございまして、私zabo、この夏見たアニメとドラマの振り返り回をね、
レビューマンのコーナーとしてアップしたいかなというふうに思っております。よろしくお願いいたします。
結構、7月から9月の間のやってたアニメもドラマも自分の中では見た方だなというふうに感じてるんですよね。
何見たかな。まずアニメからいきましょうか。水属性の魔法使いっての見ましたよ。これ転生物ですわ。
あとね、これ絵がすごく綺麗だったですね。
いわゆる一般的な転生物、現世で亡くなって異世界で転生、生まれ直しますよと。
つきましては魔法の力があなたにはございますよと。水属性の魔法が非常に強ございますよと。
いったような、いわゆるヒーローのような内容のアニメだったですね。
あと、そうだな。何見たかな。自販機のやつ見たんだけどな。自販機のやつの2機、第2機のものですね。
これ途中で断念してたのか、残念でしたね。
あとは怪獣85の2機見ました。
いわゆるヒロイン役の金髪の女の子がいるんですけれども、
この方のお父さんが怪獣を倒す組織の偉いさんで、怪獣に倒されてしまうんですね。
それのリベンジをかましている最中で、第3機へ続くとなりましたですね。
こんなざっくりです。こんなざっくり。何も調べてないです。
あとダンダダンの2機も見てました。
新キャラもどんどん出てきましたね。
イケメンのブリーフの男の子からスタートして、
第1機の終わりがそこのバトルになろうか、なるまいかみたいなところで終わって、
その子の活躍があって、大仏のような大きなロボットに乗って戦うシーンもありました。
謎の宇宙人が登場して、第3機へ続くといったような。
ざっくりした。これもざっくりとしたやつですね。
オープニングテーマのあの子。
ビッシュの。元ビッシュの。
名前が出てこない。あの子のオープニング曲が非常に良かったですね。
この夏アニメで一番僕が気に入ったのがサンドランドでした。
サンドランドね。鳥山明先生の原作でございます。
これはコンピューター系のアニメだったのかな。
キャラクターがぬるぬる動きます。
加えて鳥山先生の作画ですよ。
非常にポップな主人公ベルゼブブがですね、伝説の将軍と一緒になってですね、
国を建て直してみたりですとか、
悪性を働いております敵の天使と戦うですとか、
そのようなバトルシーンも満載でございましたですね。
あとはカーアクションが非常に胸に残っています。
鳥山先生が描かれる自動車系、戦車系、マシン系というのは、
人の目を魅了するデザインが多いでしょう。
鳥山先生がバンバン出てきてぐるぐる動くというようなところが非常にはまりましたですね。
あとはシティ・ザ・アニメーション、これが一番楽しみでした。
新井圭一さんの作品でバラバラではありますけれども、
5、6冊単行本も持っております。
かつて日常というアニメがやってた時期がありました。
これは僕はEテレで見てましたけど、皆さんは何の媒体で見られたでしょうかね。
あの作者さんと同じ方の作品でございます。
色鮮やかにですね、ポップにキュートにですね、
女子大生のなぐものですね、日常をお届けしたそんなギャグアニメでございましたね。
これ面白かったですね、やっぱね。大好きなんですよね。
新井圭一さんの作品は僕は何でも大好きなんですよね。
あと見たやつは、私の愛した歴代ギギゲっていうのがありました。
ギギゲの北郎も何十周年?50周年?60周年だったっけな。
すごく長くやってます。テレビが白黒の時代からやってるんですよね。
おのおのにゲストさんが出られまして、
自分の思い出に残った回をリクエストして再放送の形でアップするというようなアニメーション。
これは日曜日の早朝にやってましたですね。
声優として参加された方々。
僕は一個覚えてるのが佐野志郎さんの回ですね。
ドラキュラの回が非常に印象に残ってございますですね。
あとは結構いっぱい見ましたね、この回もね。
私の愛した歴代ギギゲね。
ギギゲの北郎も、主人公の北郎役の声優さんもどんどん様変わりして、
目玉の親父はかつて北郎の声をしてた野沢雅子さんが現在目玉の親父やってますよね。
これも感慨深い。
野沢雅子からだいたい30分40分車を飛ばせば水城ロードというものがある境港市に着くんですよ。
だからギギゲの北郎は遅い頃から見てますし、親しみも非常に深いんです、僕個人としてはね。
ギギゲの北郎も楽しみました。
夏ドラマの振り返り
あとはドラマいきましょうか。
ドラマはですね、まず愛の学校を見てましたですね。
木村文乃さんとスノーマンのラウールさんが主演を務められましたドラマでございまして、
木村文乃さんがダメ教師、ダメ高校教師かな?中学だったかな?
まあとにかく学校の先生やってらっしゃる。
ラウールさんはホスト、人気トップランキングホストの役でね。
木村吉野さんの親御さんが大変厳しいお父さんのいるお家。
それから木村文乃さんの役にはお見合いで婚約をしている男性もいらっしゃると。
いった中での儚い恋の物語、愛の学校。
ラウールさんは役柄としてね、知的障害があるんだったっけな。
字がなかなか書けない、覚えれないという、そんな役柄もあって。
国語の先生役だった木村文乃さんが字の書き方を教えるみたいなシーンもありました。
三浦海岸での切ない最後の別れとして企画されたデートのシーンも印象的でしたね。
これが愛の学校、ざっくりです。
続きまして、磯村ハヤトさんと堀田真由さんが主演を務められました。
僕たちはまだその学校の校則を知らないというドラマですね。
磯村ハヤトさんがスクールローヤーという学校所属の弁護士の役で、堀田真由さんが若手の高校の教師という役柄でございました。
堀田真由さん、大変可愛らしかったですね。
学校の生徒たちの悩みに磯村さんが答えながらですね、堀田真由さんとの恋をあっちへ行くのかこっちへ行くのかという、
ハラハラドキドキのドラマでございました。
天文学部をね、今まであった天文学部が潰れちゃってて、それを再興するというシーンもあって、
田舎住まいの磯村さんの宅に生徒たちと堀田真由さんが一緒にお泊まりをしましてですね、星空を眺めるなんていうシーンが印象的でございました。
堀田真由さんの役柄の先生がですね、とある文豪、宮沢賢治だ、宮沢賢治に恋をして押してるんですっていうようなキャラのタイプでしてね、
磯村さんのその役柄のキャラクターが宮沢賢治にちょっと似てるかも、ドキドキみたいなそんなシーンがあったのが非常に可愛らしく映ってました。
この僕たちはまだその星の拘束を知らないというドラマはですね、他にも僕にとっては昔馴染みの俳優さんも多く出てらっしゃいました。
稲垣五郎さん、坂井真紀さん、それから…
尾身俊則さんも出てたかな、などなど。
ベテランも数々揃った、そんなようなドラマでございました。
今後の展望
はい、ということで夏ドラマ、夏アニメ、お世話になりました。どうもありがとうございました。
もう一本撮ろうと思ってます。
もう一本はですね、今度は秋から始まる、9月から12月まで始まる、秋アニメ、秋ドラマ、注目のやつを脳資料でおしゃべりしてみたいかなというふうに思ってございます。
もし良ければこちらの方も聞いてやってください。
本週末のポッドキャスター、お相手はザボーでした。ありがとうございました。
