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さあ、みなさんこんばんは。zaboのフリースインガーです。
本番組zaboのフリースインガーは、野球好きなzaboがカジュアルに野球を語る番組でございます。
さあ、今日はね、今日収録しておりますが、5月7日土曜日23時23分と言ったお時間でございます。
これをご紹介したくてしゃべっています。
西武宇都宮哲也40歳、腐らず諦めず頑張ってきてよかったという気持ちでございますね。
5月7日、パリリーグのゲーム、日本ハム対西武3対2で、日本ハムが勝ったゲームなんですが、西武の先発、40歳、宇都宮投手が先発しました。
5人が繋げまして勝利投手の権利を手にマウンドを織りましたが、その後チームが逆転されて、今シーズン初投盤で初勝利とはなりませんでした。
ファームとは全く違う場所だと改めて感じた宇都宮投手は、ファンから送られた声援は嬉しかったけど恥ずかしかったと、少しだけ口、口角を上げて語りましたよと言った記事です。
ここまで一度も一軍に上がらず、ファームで黙々と練習を積んできた宇都宮選手。
史上92人目となる2戦投球回数を達成しまして、腐らず諦めず頑張ってきてよかったと実感を込めて語りましたと。
一問一答のコーナーになります。これソースは日テレニュースというソースでございますね。
インタビューは、初投盤どうでしたか。宇都宮、ファームでやってきたことをそのまま出せたかなと思います。
インタビューは、ファンの声援すごかったですね。
宇都宮、ちょっと恥ずかしかったですね。かっこ笑い、嬉しかったですけど恥ずかしかったですね。
インタビューは、やはり違いますか。
宇都宮、全然違うなって。試合前の練習もそうですし、ブルーペンに入ってからの投球もそうですし、ファームとは全く違う場所だなと改めて感じました。
インタビューは、違いはファンの声援ですか。
宇都宮、そうですね、それが一番です。
インタビューは、今日の投球のポイントは、宇都宮、ファームでしっかり成績も残せてましたし、そのまま出すという気持ちで上がりました。
インタビューは、三振トットのスライダーとかですか。
宇都宮、真っ直ぐが強いというデータもあったみたいで、それも踏まえて変化球でアウトを取れるように小川と話し合って攻めていけたと思います。
インタビューは、普通通りでしたか。宇都宮、継続できるかなと思いながらマウンドにいましたし、回を追うごとに馴染んできたというか、いいフォームでいいコントロールで投げられたと思います。
インタビューは、小川選手とは何を話しましたか。
インタビューは、経験豊富な宇都宮投手もキャッチャーに任せるんですね。
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宇都宮、僕らピッチャーよりもキャッチャーの方が勉強していると思うので信頼して投げています。
インタビューは、勝ちはつかなかったが1失点安定してますよね。
宇都宮、正直できすぎかなという感じはしますけど、これを当たり前のオーピッチングにしていきたいと思いますし、いろいろ緊張もあった中でよくやったんじゃないかと思っています。
インタビューは、自分を褒めたいですか。宇都宮、そう言ったら怒られると思うんですけど、今日のところは次のステップとしていい状態で投げられたと思います。
インタビューは、2000投球回数も達成しましたね。
宇都宮、この記録は何が何でも達成したいという気持ちはあったので、今日初投板で達成できてよかったです。
インタビューは、もともと達成したかった数字ですか。
宇都宮、何年も前から言われててなかなか達成できなかったので、このまま終わっちゃうんじゃないかなという時期もありましたけど、腐らず諦めず頑張ってきてよかったなと思います。
インタビューは、二軍の生活とは。
若い選手がいっぱいいて、一軍を目指して頑張っているところだと思うんで、僕なんかがいるとあんまり良くないのかなという気持ちもありましたけど、ライオンズはすごく脇あいあいと上下関係が薄いというか、緩いというか、いいチームなんで仲良くやらせていただいているんで、いいチームだなと思いますよと。
インタビューは、腐らずにできた理由は何ですか。
うつみ、やっぱり野球が好きなんだなというのと、この舞台の緊張はいっぱいあるけど、この舞台を経験すると病みつきになるというか、またこの舞台に帰ってきたいという気持ちになりますし、そこだけですね、やっぱりあのマウンドは最高だなと今日改めて思いました。
インタビューは、きょうの景色は。
うつみ、気持ちよかったですね。いい最高の舞台だなと思いながら投げました。
インタビューは、チームにどう貢献したいですか。
うつみ、ローテーションに入るというより、川谷間の頼むぞうつみというところでマウンド上がると思っていますので、その時にきょうのような状態をキープして、さらに上の状態をという気持ちで今年は求められていると思うんで、次行くぞと言われた時に、きょう以上のピッチングができるように、それをモチベーションとして頑張っていきたいと思います。
インタビューは、最後に40歳としてどうですか。
うつみ、2000イニング達成して肩の2が下りたんで、次はもっとすんなりマウンドに上がれると思いますし、5月に一軍に上がれたんで、これからまだまだチャンスはあると思いますし、一軍で投げることを糧にこれからまた頑張りたいと思いますというような一問一答でございました。
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はい、と言ったところでうつみてつやさん、5月7日、このシーズンの初マウンドといった形になったようでございます。
内容ですね、うつみてつや、5回を投げまして、63球、ヒーヤンダ、サンダー、スターシーン3、フォアボール1、1失点といった内容でございました。
うつみてつや、そ番号27番、現在40歳です。
186センチ、92キロのA型、左投げ左打ち。
2003年、自由枠で東京ガスカラー巨人に入団いたしまして、現在西部に所属しております。
プロ2さん、19年目の選手です。
タイトルホルダーでもあります。
最多賞を2011年と12年、脱三賞を2007年、ベスト9を2012年に獲得しております。
変化期を低めに集めて、打者を打ち取るベテランサワンです。
昨シーズンは2軍で5勝2敗、防御率3.26と、まずまずの成績を残すのを1軍では、2試合の当番に留まった。
兼任講師をしてもらえる、今シーズンも豊富な経験を生かし、若手の手本となりたいといった横顔でございます。
今日の内容をもちまして、防御率が1.80、0勝0敗、0セーブ0ホールド、脱三賞が3といった形になってますね。
といったところで、宇都宮選手が久しぶりに1軍のマウングで投げたよといった記事を見つけたので、皆さんと共有したいと思って、フリースインガーしゃべってみました。
はい、またこんな感じでしゃべってきますので、また遊びに来てくださいね。
はい、ではおやすみなさいまし。
バイ、チャ!
