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はい、聴いていただきました。レニートリスタンというミュージシャンの楽曲でございまして、ラインナップという楽曲でございました。
この楽曲を知ったのは、ジャズ批評の、ちょっと待ってね。雑誌の音する?ペラペラする?
2022年の7月創刊、第228号になりますかね。特集、クールジャズって何という特集でですね。
取り上げられました。レニートリスタン、シカゴエイプリル1951というアルバムの中に収録されている楽曲でございます。
一部抜粋してみましょうかね。記事をね。1951年4月にシカゴのブルーノート、ノートジャズクラブで行った貴重なライブ音源が2014年にアップタウンレベルから2枚組でリリースされた。
何がすごいって、トリスターの派唯一のトロンボ音奏者であるウィリー・デニスが師匠と一緒に演奏しているのではないか。
しかもディスク2のThese Foolish Thingsではデニスを全面的にフューチャー。
デニスがトリスターのと一緒に演奏して、作品に残っているものはおそらくこれのみだと思うというような記事が掲載されてましたけども、
僕はババーッと聴いてみた中でこのラインナップが気に入ったので、それをかけてございまーす。
ということで、クールジャズって何?なんて特集もありましたね。
クールジャズ、あ、そうだ。ディグトリオでもね、このクールジャズの特集ありましたね。
続いていきましょう。次はこちらでございますよ。