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まず、バンセンパートを聴いていただきたいと思います。
この度、日本ポッドキャスト協会のツイッタースペースができて、私、パーソナリティの一人に選んでいただきました。
一緒にやってくださる方は、椿ライドさん、モグさん、タコスさんと私で4人でやります。
11月4日、金曜日に第1回のツイッタースペースを行いまして、1時間喋ったんですけども、それ以降は順番で持ち回りで開催していこうといった運びとなりまして、
11月11日、金曜日、私、zaboツイッタースペースでトークライブをやることになっております。
ぜひ、みなさん遊びに来ていただきたいと思っております。一つよろしくお願いします。
この11月11日、たまたまなんですけども、ガチ誕生日でございまして、私、46歳になるんですね。
なので、ぜひ遊びに来ていただいて、僕を祝ってください。よろしくお願いします。お待ちしてますね。
では、本編に入ります。
音駄が。音駄が。音駄が。音駄が。音駄が。音駄が。音駄が。音駄が。音駄が。音駄が。
はいどうも、zaboでございます。音駄が2やっていきたいと思います。よろしくお願いします。
収録しておりますお時間11月6日、お昼の11時39分といったお時間でございます。
遅ればせながらになっちゃうんですけども、TVチューンズの10月中旬号をやっていきたいという風に思っております。
一つよろしくお願いします。実は今回ですね、久しぶりのスマホ収録会、そして、
おニュースマホでの音駄が2のデビューと言った形になっています。よろしくお願いします。
まず1曲目聴いていただきましたのは岩田竹典、Only One For Meという楽曲でございました。
これが10月のラブミュージックのオープニング曲になっております。岩田竹典さん。
EXILEパフォーマーであり、俳優としても活躍中ですね。
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という方からのスタートといった形になります。
10月17日ラブミュージックから持ってきたんですけども、この回はですね、
メインゲストに10周年を迎えるスミカがメインゲストでございました。
その中でかかっていた楽曲をまず、3曲聴いていただきたいという風に思います。
音駄が
スミカで3曲続けて聴いていただきました。
まず1曲目、彗星2014年の作品になっております。
ドラムの新井さんがお気に入りの楽曲だそうでして、数年経って大人になってこのままじゃ終われないという時に、
下積み時代に作った思い出の楽曲ですと言って語ってくださいました。
2曲目、2022年の楽曲、透明でございます。
ボーカル片岡、キーボード小川が選んだ1曲となっておりまして、
10周年目のタイミングで作った楽曲、10年目のしおりとなりましたと語っていらっしゃいました。
最後にかけた楽曲がですね、ラバーズという楽曲、活動再開の曲ですと、
ボーカルの片岡さんが声が出なくなっちゃったことがあって活動休止になっていたんですけども、
それが元に戻りまして、活動再開に使った楽曲といったことになっております。
このスミカの皆さん、愛子さん、女性ボーカルの愛子さんが非常に好きでファンだそうなんですね。
この愛子さんがなんとなんとスペシャルゲストで登場いたしまして、
彼らに花束を送って10周年を祝ったというそのような場面があったんですけども、
愛子さんにも新曲がございまして、愛子さん、果てしない二人という楽曲をこの後聴いていただきたいというふうに思います。
愛子、果てしない二人、この楽曲は6年ぶりの映画タイトル曲の書き下ろしラブソングでございますよというところでこちらです。
続けていきたいというふうに思います。
10月18日ミュージックビービープレイリストのコーナーからですね。
オドフットワークス、サマー、植坂すみれ、共体愛歌。
はい、聴いていただきました。まずはオドフットワークス、サマーという楽曲。
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耳の速いリスナーのみならず多くのアーティストからも注目を集める音楽グループです。
約3年ぶりとなるニューアルバム、マスターワークからの先行デジタルニューシングルとなっております。
正解2曲目、植坂すみれ、共体愛歌。
2011年の声優デビュー以降多数の話題作に出演している声優さんでありまして、
アーティストの植坂すみれとしては様々な作家陣が参加したニューアルバムがございます。
アンソロジー&ディスティニー。
このアルバムからのリード曲となっております。
僕と交流のありますラジオトーカーで、ササハというものがおりまして、
彼が非常にこの植坂すみれさんが大好きだそうでございます。
掛けさせていただきました。
続きまして同じく10月18日ミュージックBBのBBサウンドベースのコーナー。
今回は平大輔さんという方のレコメンドがございまして、
ウェズアトラスから3曲聴いていただきたいと思います。
どうぞ。
3曲続けて聴いていただきました。
ゴースト、ズーム、オーバーシンクという楽曲でございます。
ご紹介いただいた平大輔さんからのレコメンド、ポイントが3つございましてご紹介しましょう。
まず1つ目、スキルフルなラップです。
日本とアメリカのハーフのミュージシャンのウェズアトラスさんです。
日本語と英語をリズミカルに使うラップが特徴ですということと、
ポイント2、多彩なアーティストとコラボレーションして楽曲を制作されていらっしゃいます。
ポイント3、華のあるステージパフォーマンス、ぜひ注目してくださいといった、
これから注目が集まるであろうアーティストウェズアトラスから3曲聴いていただきました。
ということで、TV-TUNESの10月中旬号は以上となります。
収録しております現在は11月6日です。
当然10月下旬号も既に準備がしてあるんですけれども、
こちらのアップは11月10日にアップしたいかなというふうに思っております。
ぜひお楽しみなさってください。
では10月中旬号以上でございます。またお会いしましょう。