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さあ、おはようございます。zaboでございます。現在、10月9日、水曜日、8時25分といったお時間でございます。
たまには、喋っておかないと、あの、喋れなくなるとね、喋ってないとね。
なんで、えーと、今、平日なんで普通にお仕事してますけども、
今日の、僕はルートセールスのお仕事をしてますが、
今日の初日のお客様は、一番遠方なんですね。
で、こっから2軒目のお客さんまで、30分くらい運転しないと到着しないので、
この間を利用しましてですね、えーと、前回もそうだったんですが、
ピンマイクを購入しまして、それの実験とともにお喋りのリハビリを感じてます。
30分喋っていこうかなと思っております。
はい、よろしくお願いします。
さあ、というところでね、えーと、こういうところでやっていたします。
えーと、9月30日、日本ポットキャラスト協会の配信リレーが終了いたしました。
で、荒野祭も終わりまして、編集をした音源を10月の6日、日曜日、日曜日だったよな、確か。日曜日にアップルいたしまして、
これをもって、日本ポットキャラスト協会の運営を私座も卒業することと、あいになりました。
はい、卒業させてください、卒業したんですけどね。
えーと、いわゆる、燃え尽き消耗軍的なものになるかな。
僕にしては、あ、でもまだよ、3日しか経ってないのか。
まだ3日しか経ってないのか。
えー、しばらく喋ってないと思ってはいたんですけども、
あ、喋ってないのはでも、9日間喋ってないんですよね。収録してないんですよね。
徐々に喋っていかないといけないなとは思っておりますよ。
日本ポットキャラスト協会を卒業する理由が何個かあって、
えーと、1個目は、今年の誕生日、私の誕生日で11月11日というお日市でございます。
今年は月曜日なんですね。11月11日になります。48歳になりますよ。
48歳になって50が目の前ということになります。
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50までに思い残すことなく目一杯ポットキャストの活動をやりますと。
その50になった時に自分は何を思うのかどう感じるのかっていうのを知りたくて、
はい、ちょっとわがままにポットキャストを配信活動したいと考えましたもんですから。
あの、あんなもんが日本ポットキャスト協会の運営に入ってていいのかと。
言われるようなことをもしかしたらする可能性があったというのもあって、
別になんか犯罪めいたことをする、あんまご迷惑かけてもいけないかなというふうに思ったし、
思ったというのが1個。もう1個が、あのー、今回は20周年記念ということで
日盛りの企画だったからすごく忙しかったんですけども、
通常だったら1日でやるわけですよ、配信リレーね。
出場番組も今回70番組だったんですけど、大体半分くらいかな。
なので労力もそんなにかからなかったんですけど、今回はすごくかかったっていうのもあるんですが、
えっと、配信リレーが国際ポットキャストデーが9月の30日まで固定ですからね、
それにめがけて逆算していくと音源を集めます。
集める前に皆さんに告知をして、音源提出してくださいって言います。
その提出期限が今年は7月の7日でした。
7月7日までに周知してもらわないと、周知しないといけないので、
スペースだったりSNSだったりを利用して、
多くのポットキャスターさんの目につくところ、耳につくところに情報を置いとかないといけない。
作業を6月の頭くらいからスタートするのかな。
どんな企画にするのかっていうのを5月くらいから考え始めるんですね。
となるとプロ野球の開幕が3月の末、1ヶ月ぐらいしかちゃんと見れていない。
いやいや、ちゃんと僕も見ればいいんだよ。言い訳になっちゃうんですけどね。
強靭ファンなもんで強靭だけ見ておけばいい。ポットキャストやっておりますもんですから。
できればセリーグ3試合、パリーグ3試合、加えてメジャーリーグのざっくりとしたものでいいので、
その周辺の情報、アワチや球体の情報なんかを摂取していくインプット作業もしたいなと思っております。
なかなか時間が足りてこないといった中で、
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自分のインプットの時間を取るために抜けたというのもいくつかありますね。
で、気がついたらもうシーズン終わってまして、
今日は楽天対どっかやって、それでステップモッパンも全部終了かな、ペナルトがね。
7、8、9、5ヶ月取られる。取られるって言い方おかしいな。
強化に捧げたって言ってたんですよ、僕はね。
なので、ちょっとお時間を頂戴して、自分の活動のために時間を使っていきたいなというふうに思ったりもするんですが、
やっと終わったということもあって、結構燃え尽き感があるんですよね。
でも、ちゃんと意図を持って強化やめた手前、自分の活動をおそらくするというのが本末転倒だと考えておりますので、
今日の楽天のゲームが終了次第ですね、
滞っておりますゲーム振り返り会談というのも配信していこうかなというふうに思った。
多分8本ぐらい収録になる。時間にすると別に80分も90分も喋れないですよ。
1時間弱ぐらいで終わるとは思うんですけどね。そんなにかかんないかもしれないな。
既に順位も既に決まってますし、タイトルホルダーも決まっています。
この辺の話もね。
あと、キョウジンに関しますと、今年大活躍しました菅野智之選手。
15勝して最多勝。
それから勝率が8割9分ぐらいで最優秀勝率賞という2冠を獲得しています。
おそらく沢村賞、沢村賞の2冠を獲得しています。
このクライマックスシリーズでうまくいけば日本シリーズまで進出するとして、
この日本シリーズが終了次第ですね。
メジャーリーグ、2世紀のね。
日本シリーズの2冠を獲得しています。
2冠を獲得しています。
2冠を獲得しています。
2冠を獲得しています。
日本シリーズが終了次第ですね。
メジャーリーグ、2世紀の交渉に入っていくという段取りはそうですよ。
菅野選手ね。
菅野が今年15勝したというのははっきり言って計算外でした。
もう落ち目の選手だと思ってました。
大復活と言っていいでしょう。
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理由というのもあるので、しっかりローテーションを固定したということです。
まず1週間、必ず日曜日に戦闘していましたね。
加えて、相棒を受けるキャッチャーを小林裕子選手に固定。
これもですね、菅野選手は若い時からずっと小林選手とバッテリーを組んでいて、
この小林がずっと右側出場できる選手であればよかったんですけど、
この人は全く打てないという。
ステージであるという現状からですね、現在は菅野専用保守みたいな形になりますけれども、
その菅野と小林のバッテリー2人でですね、1週間に1回必ずバッテリーを組むようなお約束ことができるというのは大きかったのかもしれませんね。
で、フランチャイズ球場が東京ドームということもあって、
打点中止というようなことも国外球場、フランチャイズ球場にしているチームに比べればなかなか多くない。
打点中止が少ないということですね。
故にですね、スケジュール通りに投げ合いというのも1個あったかもしれないなと思います。
で、1週間に1回でしょ、ゆっくり対戦相手の研究ができるんですよね。
2人でね、しかもね。
あとはスコアラーや注目しないといけない選手の抑え方とかね、
そういったものもしっかり計算ができたからこその15勝だったと思うんです。
15勝3敗あったからな、貯金が10人作ることに成功しましたね。
負けも少ないということで資産優秀賞ということになったわけですけども、
果たしてこれがメジャーリーグに接近した時にですね、
菅野選手がやりたい仕事ができるのかということには非常に疑問的でございます。
メジャーリーグ、中4日が当たり前なんで、日本のように中1週間なんで中が取れないんですよね。
どうなるかなというところですね。
あとは相性のいい小林のような選手、小林とセットでメジャーリーグ行けたらいいんだけど、
おそらく相棒ならそう思うなので、僕はうまくいかないんじゃないかと思いますね。
34という年齢もあるじゃん。
来年は35ですよ。
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だいたいこのくらいの年に接近した。
35まで行ってないかな。若いかな。
山口俊、それから斉藤隆、あとは誰だかな。
小宮山も30超えてから行ったよな。
吉井も31かけてから行ったよな。
行くことはできると思いますけども、
普通は望むような仕事ができるかというとはわからないってことですよね。
リリーフでも何度もやります、だったらいけますよ。
年貿団貿でもいいですよ、だったらいけますよ。
今の給料が下がって、今までやったことがないリリーフに回ってってことは、
そこまでやってメジャーに行きたいかなと思うんですよね。
どうなるかな。
見てくれるが一番いいんですからね。
まあ、にしても菅野選手が31か32くらいのときにやっぱりメジャーに渡りたいという思いでね、
交渉の棒を設けたこともあったんですけども、
それは契約がうまくまとまらずですね、日本残利といった形になったんですよね。
ずっと拠地にいるわけですけども、
思い残すことなくプロ野球の現役期間は長く取れるものではないので、
思い残すことなく現役のうちはプレーしてもらえたらいいかなと思うので、
メジャーリーグとの契約がまとまったら僕は喜んであげたいかなというふうに思います。
ただその菅野が抜けるということは、ローテーションのうち15勝が計算できる選手が抜けるということになるので、
これはドラフトにもかかってくるのかなというふうに思います。
これ分かんないからな、まだまだまとまると思うんでね。
とりあえず、2024年のシーズンの序盤にリリーフピッチャーとして活躍した西谷選手。
彼が序盤こそ良かったですから。
後半に入りますとなかなかこれが打たれるようになりまして、
シーズン終盤になりますと1度か2度くらい先発のテストなどもしていました。
そもそも先発のプラもあった選手なので、
彼が先発ピッチャーになることができたら結構大きかったりもするんですが、
大卒2年目の選手に15勝を期待するほど、
今日人の志望値も馬鹿じゃないかと思うので、
外国人でも分かんないから一番いいですよね。
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シーズンの中盤くらいにしっかりローテーションに固定することができたグリフィン。
勝ち星こそ伸びなかった7勝くらいかな。
ただシーズン当初から今年の中盤から終盤までしたような仕事作りができるようであれば、
グリフィンも二桁勝利を望めると思うし、
アンラッキーも重なりまして、
赤星選手は今年は1勝止まりだったんですよね。
1勝7敗だったかな。
これ逆さに多分できます。来年。
多分できると思うので。
菅野が抜けるからといって、
即戦力の先発ピッチャーを必ず取ってこないといけないということはないかなと思うんですよね。
1年目の又木も3回4回ぐらい先発マウント踏みましたし、
シーズン後半からは横側というのもちょいちょい先発もしてくれましたし、
リリーフがメインでしたけどね。
ということでね、今年のドラフトはピッチャーではなく、
野手かなと思っています。
一番の目玉といわれる選手は明治大学の将棟、宗山隆選手ですね。
彼は幼い頃から巨人ファンだったそうでございましてね。
今でもどうすごくなのかはわからないけれども。
僕はアマチュア野球に太いもんですから、彼のプレー振りを見たことがないんですが、
非常にスター性の高い選手であるという噂だそうですよ。
10年に一度じゃなかろうかというような選手でございまして、
その趣味は見るものを魅了するバッテリーは勝負強い。
パンチ力もあるよということを聞いております。
で、今年開幕当初はレギュラースタートではなかった今までのレギュラー、丸選手というのがいるんですけども。
カープの3連覇にも貢献してFAで巨人に来て、そこからレギュラーを取ってといった形になってますが、
今年2024年は今までずっと正益だったセンターというポジションを開け渡すことになりまして、
レギュラーではない、お前はレギュラーではないといったところからスタートになりました。
なんとか実力を見せつけて、ライトのポジションをゲットしました。
ただ打撃が初心、序盤はとても初心だったんですけども、
中盤、終盤に向かうにつれて打撃の調子も上がってきまして、
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打率は2割8ぐらいだったかな?
このラウンド2桁いったかな?いかないかな?ぐらいの打率になりまして、
一番ライトでしばらく行きまして、センターのエルナンデス選手というのが大きな怪我をしたものですが、
最終盤は一番センターを守ってもらいました、丸選手ですが、
この丸選手の後継者はもう見つけないといけないという形になっておりますね。
丸選手の後継者、僕はショートができればどこでも守れると思っている論者ですので、
この宗山選手、獲得した暁にはセンターを巡って丸選手と競争しても欲しいかなというふうに思うんですよね。
まあ、あいつが変なこと言ってるわって言われるんでしょうけども。
ショート、門脇、言ってるんですよね。
宗山の守備が何のいいかと言っても、それは大学レベルじゃなかろうかとは思っているが、
そんなことないようであればまた考えますが、
門脇選手、2013年のドラフトで入った選手、大卒2年目の選手ですけども、
この選手、まだまだ伸びると思うので、2番か8番ぐらいのショートでやってほしい選手だと思っておりまして、
まだまだ期待できる選手だと思っていますので、
もし宗山選手が獲れた暁には、まずはガイアをやってもらおうかなと思います。
ほら、松引きで行きます。
清涼高校時代はずっとサードだったけど、ガイアスタートの電車。
結局サードはしなかったんですけどね。
というようなことでございますが、さあここで一旦車を止めます。
何分ぐらい喋ったんだろう?20分か。はいはいはい、いいですね。
ここで一息ついてから2軒目のお客さんに行こうと思います。
30分かかると思ったけど、20分で来れるんだなということでございました。
おしゃべりのリハビリになったのでしょうか。
分かりませんが、20分ぶっ通して喋ってみましたよというテスト会でした。
ありがとうございました。