日本の代表的な伝統工芸技術である漆(うるし)。1300年前の天平時代に確立した乾漆(うるしを麻布などで固めたもの)を使ったカードの製造方法で特許をとった宮城大学事業構想学群教授の土岐謙次さんに、現代プロダクトデザインにおける漆の可能性についてお話をうかがいました。
*科学研究費助成事業「乾漆を現代のものづくり技術をして革新する研究」(課題番号:19H00796)
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19H00796/
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