ハーフマラソンの体験
さあ皆さま、おはようございます。学びの音声図書館パーソナリティのゆきです。
このチャンネルでは毎日5分間で、やり方に挑戦できる個人のアドバイスのマインドセットをお届けしています。
ということでですね、いつもは毎日朝7時50分に配信してるんですけれども、
今日はですね、遅くなりましたというところでございます。
昨日ですね、夜、ハーフマラソン21キロを走り切りましてですね、
今日の朝、動きませんでした。
ということでですね、今日はですね、ハーフマラソンから学ぶことということで、
お伝えしていきますので、ぜひぜひ最後までお付き合いくださいませ。
ということでですね、今日の中身なんですけども、
そのハーフマラソンから学んだことというので、
いやー、結構ですね、今ですね、昨日走って今日が2日目ということで、
膝がですね、あきまきですね。
ちょっと誰か、膝が、膝の痛みに詳しい方、ぜひDMください。
ということでですね、どんなことも今日の学んだかなというと、
昨日は加西臨海公園で走るっていうので、
4周走るみたいな感じなんですよね、1周5キロのコース。
最初の1キロだけ調整区間みたいなのがあったんですが、
いわゆる同じコースを4回走るみたいな感じでやってたんですけれども、
その時感じたのが、1周5キロなので、1周目とか結構余裕なんですよ。
全然体力もあるし、体の調子もいいしみたいな。
呼吸も安定してるみたいな感じでね、やってまして。
で、1周目以降なんですよね、やっぱ。
2周目以降なので、6キロから11キロみたいなところが2周目なんですが、
そこもね、まあまあまあみたいな感じで、
それなりになんとかなるかなみたいな感覚。
経験則上だいたい16キロ過ぎぐらいからね、結構足がきつくなってくるんですよ、私。
で、2周目はとりあえずそんな感じだったんですが、
3周目からがね、やっぱね、めっちゃきついんですよね。
11キロ過ぎて12、3キロぐらいから、さっき。
ほんと、ほんとにやっぱね、結構痛さが増してくるというか、急激に。
二次関数的に。
で、3周目までは、なんかね、私感じたことが、自分とのこで戦いだなっていうね。
ハーフマラソン21キロって足切りラインの時間があって、4周完走するまでに3時間以内っていうのが決まってるんですよ。
だから、1キロちょっと過ぎとかな、ペースだと足切りラインになっちゃうんですね。
で、私自身は1キロだいたい7分から8分の間ぐらい。
ゆっくり走ってそのぐらいのペースだったので。
それだと足切りラインの前にはゴールできるみたいなところがあって、ちょっと余裕はできるわけなんですよ。
で、自分との戦いってどういうことかなっていうと、やっぱ足を止めてしまうことも自分の中でできちゃうわけですよ。
時間に余裕が出てくるとね。
だから、そこをいかに自分の弱気の声と言いますか、ちょっと緩めでもいいかなみたいなところとかをいかに乗り越えるのって、これ自分との戦いだなって私は思ったんですよね。
皆さんもどうでしょう?何か私もハーフが始めましたって方、ぜひコメントお待ちしております。
で、3周目はね、なんとか乗り切るんですよ。
で、問題が4周目ですよね。
4周目っていうともう16キロ過ぎなんで、もう肉体的にも経験則的に結構もうやばいんですよ。
今回私膝に結構負担きてて、今も左膝がまじで曲げられないくらいちょっと痛いんですけど、
右膝から太ももにかけても結構ね、筋がピキッとなるような感じになってきて。
それもかなり気づけて、それでもやっぱ歩かずに止まらずに進むためには、
4周目って自分との戦いのさらに先で最後なんだったっけっていうと、
最後ね、意地だったんですよ。
これ絶対走り切ってやるぞみたいな感じの、最後は意地で走り切ったみたいなね。
そんな4周の私の感じたことでした。
継続することの重要性
なかなか21キロ日常で走ることってないのでね、
こういうハースマラソンとかに出たりしないと、なかなかそういう経験も味わえないかなって。
私自身が結構なんか継続力みたいなのがそんなに苦手ではない、むしろ得意な方なので、
そういう感想も抱きましたが、
是非ね、これからハースマラソンを走るぞっていう方は、
ぜひ観光になるのかなってしてもらえたらと思います。
これ本当にビジネスとかも一緒で、やっぱりやり続けられるかどうかってめちゃくちゃ大事なことの要素なんですよね。
だから自分自身の未来を高めることっていうのをイベントとして、
イベントとして取り入れて送っているのは結構大事なんじゃないかなって私は感じましたので、
ぜひ皆さんも頑張っていきましょう。
ということで、今日の配信はここまで。
もしよろしければ概要欄に昔の配信した人気の投稿もありますので、
ぜひそちらもお聞きくださいませ。
ということで、また明日の配信でお会いしましょう。
聞いたらいいねやコメントもお待ちしております。
じゃあまたね。