結局、CDのBADモードもポチった宇多田ファンです。

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日常にひそむエンタメニュースゆるタメちゃん。この番組は、KERRYが日常にひそむエンターテイメントをゆるっとカジュアルにお届けする番組です。
Apple Podcast、Amazon Music、Spotify、YouTubeなどで放送しております。 説明欄のノートからテキストでもお楽しみいただけます。
今回のトピックは、宇多田ヒカルBADモードのSpotify Liner Voice+, 日本語版とEnglishバージョン聞いてみた、という内容でお送りしたいと思います。
Liner Voice+,とはLiner Notesなんて呼ばれる音楽解説のボイスバージョンと思ってもらったらいいかなと思うんですが、
これまではテレビだったりラジオだったり雑誌などで見れたものが音声になったようなイメージです。
Liner Notesとは、レコードなどに付けられた音楽の解説文、Liner Notes。
ウェブリオ辞書よりということで、そういうのね最近Spotifyがやっているんですけれども、
私がこの宇多田ヒカルのBADモードに行き着いたきっかけは、宇多田ヒカルのBADモードのラジオ番組がやっていて、
ラジオ特番でLiner Voice+,っていうのがやっていて、全国、全国っていうかまぁ一部のね、
ラジオ局で多分5曲ぐらいでやってたと思うんですけど、私はJ-WAVEとFM802で聴きました。
多分一番最初がどこだろう、札幌とかその辺だったような気がするんですけど、
その後もう1曲ぐらいあって、宇多田ヒカルのスタジオライブがあって、ZIP、FM、J-WAVEどこかがあって、
FM802とその後も2曲ぐらいあったのかなっていう感じなんですけど、スタジオライブの後にJ-WAVE聴けたんですけれども、
冒頭少し聴き逃してしまったっていうところがあって、FM802ももう一度聴いたんですけれども、
ちょっとだけね、家で聴いてたんですけど、なんか一瞬ね、ちょっと場所をうろうろしていたら電波が悪くなり、一気に聴けなかったっていうのもあり、
Spotifyで綺麗な人、FIND LOVEっていうのがね、ラジオでは未公開だったものが公開されたので、
1月24日からな、からかな、公開されたので、そちらでまた改めて聴き直しました。
Spotify限定でイングリッシュバージョンも放送されまして、こちらがあることによって、英語圏の方だったり海外の方だったりも、
Hikki本人のLiner Voice Plus聴けたんじゃないかなと思います。
歌の光のバッドモードのLiner Voice Plusのお話になるんですけど、
唯一日本語と英語バージョンがある、今のところね、2つ言語、2言語バージョンがあるアーティストなのかなと思っています。
というのも、検索したら、これは地域制限がかかっているのか、今のところ日本のアーティストしか見れないっていう感じでした。
歌の光の場合は、本人からこの曲のエピソードが聞けるっていうのと、日本語を喋るHikkiの声が聞けるっていうのがね、
いいところかなっていうのと、ラジオじゃなくても聞けるので、いつでもどこでも誰でも聞けるっていうのがまたいいかなと思いますし、
03:06
ラジオの時では聞き取れなかったのか、ラジオ局の方が綺麗にしていたのか、周りの雑音でかき消されていたのか、
リップノイズが入ってたのが、個人的にはエロいなって思いましたね。
特にあの、ポッドキャストを始めてから、こういうリップノイズって基本的には編集で消しちゃうものなんですけど、
今回歌の光の収録環境がロンドンの自宅からっていうので、なおかつドアを開けて廊下に繋がる、
廊下と部屋が繋がった状態で、乾燥機の音を気にしているぐらいだったので、本当に家でポッドキャストを撮ってるみたいな感じの収録環境だったのかなっていう感じですよね。
たぶん歌の光の家には自宅スタジオみたいなのがあって、コンデンサーマイクとか、この急音材とかも、
何か以前テレビだったりとか、また今度ね、2月23日に行われる光パイセン日記とかでもね、紹介されてたと思うんですけど、
そこで撮ったのが、リップノイズって歌の光でも入っちゃうんだなみたいな、やっぱりあの編集で消しているものなんでしょうかね。
そこが個人的には一番ゾクゾクしたというか、
そこを楽しむものではないと思うんですけど、そういう変態的な楽しみ方もあるんじゃないかなというふうに思いました。
そしてイングリッシュバージョンに関しましては、日本語よりファンの皆さんがツイートしているのもかなり見受けられたんですけど、
日本語の喋り方が軽快だったり、楽しそうに喋っていたりとか、言葉数が多いとか、情報量が多いみたいな内容をツイッターの方でも見かけまして、私もそんな感じのふうに思いましたし、
日本語しかわかんなくて、英語が片言ぐらいでしかわかんなくても、日本語で中身はある程度知っているので、
それを踏まえて英語の勉強だったりとか、英語で他に何を補足して言っているかとか、日本語にはないことを言っているかっていうのを聞いてみるのも楽しいんじゃないかなと思います。
逆に言うと英語圏の人はかなり今、筆記がすに近い言語は英語の方だと思うので、そういう意味では本人のキャラクターがすごくわかりやすいコメントになっているんではないかなと思います。
こちらね、今のところSpotify Japanで公開されているのかなぁと思うんですが、海外からでも聞けるんですかね。
ぜひあのポッドキャストを聞いている方、アメリカの方とかもいらっしゃると思うので、ぜひ教えていただけると嬉しいなぁと思います。
こういうコンテンツね、永久保存版で残ってくれるといいなぁと思う素敵なコンテンツだなぁと思うんですけど、どうなんでしょう。
06:03
また気に入った曲があればすぐ聴けるのもいいと思いますし、そこが曲が回ることでね、アーティストにも収益化されると思うので、すごい画期的なシステムなんじゃないかなと思います。
そしてこのライナーボイスプラス。 もちろん歌田ヒカルもいいんですが、他のアーティストも何組かいらっしゃいまして、
私は歌田ヒカルしかまだがっつり聴けてないんですけど、東京事変のアルバムってかね、これ基本的にアルバムを解説するものになっているので、
オリジナルアルバムが出たアーティストじゃないとなんかオファーしてないみたいですね。
で、気になったアーティストは東京事変の音楽とアドの表現とアイコン同士だって伝えられないからっていうものがあったんですけど、
なんでそういうオリジナルアルバムしかやってないとかそういうのを知っているんだっていうと、ライナーボイスプラスに関することをちょっと…
というか、ライナーボイスプラスとはってね、検索したら出てきたのが、スポッティファイライナーボイスプラスアルバムにこだわり作品の背景を伝えるっていうね、
shinra.netっていうところの記事が出てきて、スポティファイジャパンの社員のインタビューがあったんですよね。
それでなんかどんな経緯でこのサービスが生まれたかみたいなのが簡単に載っていたんですけれども、
それの第一弾に採用されたのが、アイコン同士だって伝えられないからっていうアルバムだったんですね。
なので、アイコンも聞いてみようかなと思ったんですけど、
一旦その3名を聞くと、宇田ひかるは一人で喋ってたんですけど、
もしかしたらそれは宇田ひかるが本人の家で撮るっていうこともあったのかもしれないんですけど、
アイコンとシーナリンゴ、東京時編とアドは対談相手がいて、その対談相手の説明もしてくれたらいいのになぁと思ったんですけど、
ちょっとそこは改善ポイントなんじゃないかなと思いますが、宇田ひかるは一人で喋ってるのはすごい良かったかなと思います。
今たまたまこういう本を読んでまして、1998年の宇田ひかるっていう本を読んでいるんですけど、
この本だったり、いろんなインタビューとか、ヘッキーのメッセージとか、これまで見たものによると、
アーティスト本人がね、喋りたいことしか喋らないとか、喋ったことに対して意味がわかんないから、
そのMCっていうか司会者みたいな人が聞き返すことでより深掘りできたり、
その聞き返して答えることによって、なんかより真相真理が知れるみたいなね、インタビューの聞き出し方があるみたいなんですけど、
ちょっと今たまたまこの1998年の宇田ひかるっていう本を読んでいるんですけど、
今ね、ちょうど宇田ひかると椎名リンゴとあいこのライナーボイスプラスもご紹介したんですけど、
なんとね、この3組デビュー年が一緒なんですね。
で、プラスここに加えて浜崎あゆみも同じらしいんで、結構すごいメンバーなんですけど、
09:03
未だに現役なのもすごいですよね。1998年デビューだそうです。
アドはね、最近だと思うんですけど、まあそういう人たちに混じってアドも入ってきているっていうのもね、
それはそれですごい興味深いと思いますし、私がなぜアドをチェックしようかなと思ったっていうと、
TikTokにね、切り抜き動画みたいなのがアップされていて、
多分あのインスタグラムのインスタライブかな、かなんかTikTokライブかなんかの切り抜きだったんですけど、
なんかすごい、あの曲歌ってる歌声は結構声が低めだなぁと思ってたんですけど、
喋ってる声もなんかもうちょっと一回り、一段階低い声で、なんかそれもちょっとあの興味が湧いたのと、
インスタライブというか、まあその動画内で配信をしようと思ってて、
なんか設定がわからないみたいな感じのね、切り抜き動画だったんですけど、それがちょっと面白かったので、
人となりとして、ミュージックビデオもイラストとかが多いので、どんな人なのかなというふうに思ってちょっと気になって聞いてみたかったなっていうところですね。
東京事変は意外とあの、りんごちゃん以外もメンバーがいろいろ変わる変わる喋ってるのかなと思ったりんごちゃんばっかりだったので、
それも楽しいと思いますし、私はりんごちゃんファンなのでそれは結構嬉しいんですけど、
こちらの場合はね対談相手というかMCがいて、さらにねりんごちゃんに突っ込んでくれたり深掘ってくれたりすることで、
さらに奥深い内容になっているんじゃないかなと思います。りんごちゃんの場合はちょっと1回では読み切れないことを言うので、すごくね突っ込んでいただけるのはありがたいかなと思いますね。
あいこの場合は、私はあんまりあいこの曲って聞かないんですよ。ボーイフレンドとかカブトムシぐらいしか正直わかんないので、
そういう意味で初心者向けにはなんか対談相手が深掘ってくれるのもいいのかなと思ったりして、一長一短っていう感じではあるんですけれども、
歌田ひかるはなんとなくて大正解っていうような感じでした。今後私が個人的に聞きたいなと思ったアーティストとしてパッて浮かんできたのは藤井和さんですね。
もうちょっとしたらアルバム出るんじゃないかなと思うので、ぜひ聞いてみたいなと思ったのと、
あとはMCが、MCっていうか話し方が結構しっかり方言が残ってて岡山弁だと思うんで、それをその口調で曲の解説を聞いてみるのも面白いなと思いました。
最近YouTubeで藤井和さんのチャンネル見てたりするんですけど、結構昔の中学生とか高校生ぐらいのピアノ弾き語りの動画とかも未だに表示されてたりするみたいで、
結構精査されて消されてるものもあるらしいんですけど、それを見てたらすごいなと思うし、岡山弁もっと聞いてみたいなと思うし、
12:00
その方言つながりでいくと次になんか出てきたのがパフュームなんですね。彼女たちはなんかライブのMCがすごい広島弁で親しみが湧いてくる感じなんですけど、
まあそれをねこの3人のね会話の流れで曲の解説聞けたらより楽しいなと思いますし、
あんまりこの流れはないと思うんですけど、そこにさらにね、 プロデューサーでもある中田康隆さんが入ってきたら4人で解説するのも面白いなと思うんですけど、
流石に中田さんは入ってこないから、どうなんだろう。 それで言うとあのカプセルとかも何かアルバム出たら中田さんとコッシー、
コッシーの何だろうフルネームなんだっけ? コシジマトシコか。
コッシーのね、カプセルの何か対談というか、 解説?多分ほぼ曲を作ってるのは中田さんなんで、
コッシーの何かレコーディング時のエピソードとかもね聞けたら面白いかななんて思いました。
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