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日常にひそむエンタメニュースゆるタメちゃんこの番組は、KERRYが日常にひそむエンターテイメントをゆるっとカジュアルにお届けする番組です。
説明欄のノートからテキストでもお楽しみいただけます。今回はおすすめPodcast紹介ということでやっていきたいと思います。
音楽に関しては毎月ね、定期的にアップしているんですけれども、Podcastはもう聞いているのがぶっちゃけ結構限られているので、
その中でもパッと目についた最近聞いているものだったりとか、また常に聞いているものを追ってね、ご紹介していければと思うんですが、今回は割と最近できたPodcastで、
もしかしたらもう終わるのかなっていう感じのものなんですけれども、ご紹介していきたいと思います。
ASMRが心地よい日川清のキーのおかえりご飯というので、Spotifyオリジナル番組が最近ね、
やっているんですけど、皆さんご存知でしょうか。突如Spotifyの画面にあの日川清が現れたんですけれども、最近の日川清の印象と言えば、
皆さん日川清ご存知でしょうか。演歌歌手の男性の演歌歌手なんですけれども、最近の日川清と言えば、ツイッターの方を本人のアカウントをフォローしているわけではないんですけれども、
ドキドキに流れてきて話題になっているっていう感じの印象が、ボリュームたっぷりのドレスだったりとか、
あとはポニーテールとボンテージでレディーガガかな、みたいな衣装だったりとか、その前はその日川清のこのインスタグラムをね、この
ポッドキャストにするにあたってちょっと遡っていたら、ポニーテールなしでボンテージだけだと、なんか西川貴則のホットリミテッドみたいな感じのね、
ものもあったりとか、まあデビュー当時の写真とかも、インスタグラムからピックアップしてノートにまとめてみたんですけれども、
だんだんなんかめめしくなっているような印象で、まあそのことについてね、インスタグラムも、でもスタッフの方から投稿があって、
プライベートとお仕事は違うので、プライベートのことをとやかく言うのはやめてくださいみたいなね、内容があったんですけれども、
ポッドキャストのビジュアルというか、アートワークも比較的ちょっと女性っぽい感じのメイクの印象があるかなと思っていたんですけれども、
ポッドキャストを聞いてみたら、昔テレビで聞いたね、声の雰囲気とはそんなに大差ないかなっていう、ちょっとなんか言葉尻が優しかったりするんですけれども、
もともとそんな喋り方だったら、まあそうなのかなっていうものだったりとか、あとは九州の出身なんですかね、なのでなんかそういうね方言が出てきたりとか、
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あとこちらの番組がポッドキャストで料理番組をテーマにしていたりとかしているので、食材を切る音だったり調理する音っていうのがASMR的にも楽しめるし、聞きながら作業するとなんか癒し効果があるように感じます。
ASMRっていうのは、wikipedia からの情報なんですけど、音のマウスセンソリメリディアンレスポンス
いや全然意味がわかんないですけど、まあ人が聴覚や視覚に刺激によって感じる心地良い脳がゾワゾワするといった反応感覚
音フェチとも呼ばれる。正式または一般的な日本語訳は今のところ存在しないが、直接直訳すると自律感覚絶頂反応となる。
読み方はASMRだが、アスマーエイエスーマーやアズマーエイズマーと呼ぶ傾向もある。
まあ咀嚼音とかが有名かなと思うんですけれども、あんまり咀嚼音までは入ってないんですけど、何かを刻む音だったり、
何かを痛める音だったり、ビールの写真とかで水滴がついてるのよく沈る感なんて、まあ広告業界では言ったりするんですけれども、
それの音バージョンみたいなイメージで持っていただけたらいいかなと思います。
なので、このASMRに関しては音フェチというか、料理を作ってないのに料理の生活音を感じられるという楽しみ方だったり、
癒しだったりを感じられるというような番組で、まあ楽しみは人それぞれなんですけれども、
あとね、こちらの番組がテレビ東京のドラマお耳に合いましたらというね、ドラマと連動しているらしく、
ドラマ自体はもう最終回を迎えてしまったらしいんですけど、
ヒカワキヨシが出演していた、ドラマに最終回に出演したというニュースが出ていたので、
まあポッドキャストもね、連動していたっていうことだったので、まあ終わるのかなと思うんですが、
そちらに関してはあまり言及されてなかったので、今後どうなるのかなといった感じですが、
個人的にはなんかもうちょっと聞いてみたいなというような感じです。
冒頭にヒカワキヨシが家に帰って、ヒカワキヨシという職業というか、演歌歌手の芸能人を離れて、
まあキーというね、存在に戻った時に巣になったヒカワキヨシのが垣間見えて、なおかつ料理を作るっていうようなコンセプトでできています。
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なんかナレーションがなんとなく聞いたことあるような声で、誰だかわかんないんですけど、ちょっと調べたんですけどね、ちょっと気になって。
ちょっと出てこないんで、また知っている方がいらっしゃったらぜひぜひ教えてほしいし、
あともしこの番組が終わるとしたら、なんかこういう似たような番組あればぜひ教えていただきたいなと思います。
なんか昔海外の番組で、ポッドキャストクッキングみたいなそんなので調べたら、ある程度出てきたんですけど、
最近あまり聞いてないんで、この日本語がねやっぱり理解しやすいっていうのもあって、すごく楽しめていた番組かなと思います。
まあ海外のものでも構わないので、ぜひ似たようなものがあればぜひね教えていただけると嬉しいです。
というわけで今回も最後までご視聴いただきありがとうございました。
まもなくこの番組自体が1万回再生を迎えるということで、少しね自分でも振り返っていたんですが、
1週間に1回更新をしていこうっていうのが、今年の2月頃からやっていて、その前は各週に1回更新だったんですけれども、
ちょうどね2月頃というとクラブハウスが盛り上がっていたシーズンで、
そこでね何人かの方とポッドキャストのお話をクラブハウス内でさせていただいたんですけれども、
そこからまあ週1ぐらいで更新できているかなというので、数えてみました。
だいたい週1というと月に4回更新したらだいたい週1ぐらいかなと思っているんですが、
1月は3回、2月はちょっとまあ番組リニューアルの予告も含めて5回、
3月は3回、4月は4回、5月は4回、6月は3回、7月は5回、8月は5回、9月は5回、
うち2回はSpotifyアンカー限定となっていて、10月も4から5ってなって集計してたんですが、
ちょうどこの回を取ると5回目っていう感じですかね。
うち2回はSpotifyアンカー限定となっております。
で収録会に関しましてはApple Podcastで見るとSpotify限定の回がカウントされてなくて、
ちょっとまた数字がずれてきちゃうし、たぶんSpotify以外は全部ずれちゃってるんですけど、
Spotifyベースのカウントでいくとこれで89回であってるのかな?
87回ですね。適当な感じですね。87回であと実質2回ぐらい。
今日が10月18日で、どこかの遅れ分を取り直す、取り戻す回なんですね。
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なのであと2回ぐらいは投稿できたらなと思っております。
11月に90回から93回、12月に94から100回と6回ぐらい上げないと100回いかないんですけど、
1万回を達成して100回放送を終えたら今年のポッドキャスト放送は万々歳かなというふうに思っております。
ちなみに最近はですね、あんまりランキングも見てなかったんですけど、
多分先日の更新でエンターテインメントニュースランキングが多分43位ぐらいからかな?
13位ぐらいまで一気に垂直飛びみたいな感じで上がってたので、
また最高記録5位を抜いていきたいなというふうに思っております。
1万回再生を超えて100回放送を超えてトップ5を上回ったらなんかもうすごいですよね。
ちなみにね、この何か3月ぐらいのカウントを見ていたら多分3000回再生ぐらいだったと思うので、
2K、3Kとかだったんで2000から3000回再生だったので、
この間にかなりの方に聞いていただけているのだなというふうに思っております。ありがとうございます。
最近は結構あの室内でのエンタメ系が多いんですけれども、
最近久しぶりにチケットピアで予約をしまして、伝説のっていうか、このポッドキャスト当初に投稿した講談の話がありまして、
それで結構YouTubeも一番叩かれた回だったんですけれども、
このポッドキャストの構成もちゃんとできてなかった頃だったので、ボロクソに言われた回だったんですけれども、
懲りずに久しぶりにちょっと大きな大きめな会場で落語を見に行ってこようと思います。
前回もね、その前回というか今年ね、春風邸翔太さんの落語を見に行く予定があったんですけれども、
コロナで中止になって払い戻しとかになっちゃったので、行けずじまいだったんですけれども、
次回は皆さんおなじみの、次回はっていうか今月ですね。
今月末に行ってくるので、また11月の頭にでもご紹介できたらなというふうに思っております。
そしてなんと来月、12月かな? 12月も一つ予約を取ってみまして、
久しぶりにライブなんですけれども、ちょっとクラシック寄りなライブのチケットを取ってみました。
ので、またそちら行ってきたらご紹介したいなと思っております。
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