2021/1/1に舞台挨拶付の上映を観てきたので印象に残った感想をお伝えします。

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ケリスの行き当たりばったり。この番組は、KERRYが日常にひそむエンターテイメントをカジュアルにお届けする番組です。
今回は説明欄のノートはございません。 なぜかと言いますとね、今回のテーマ2を収録するにあたって、
YouTubeで西野さんと勢理士の大口香織さんという方がね、対談している
YouTube動画を見たんですけれども、見たそのままを言葉に詰まってもいいから、そういう感想を聞きたいという
西野さんの意向があったので、大口さんに対しての話だったかもしれないですけど、私もそういうスタンスで
感想を言ってみようと思いまして、 やっております。なので今回はめちゃくちゃネタバレある内容でいきたいなぁと思っているので
もしまだ見てない方は是非ね、先に映画に見に行くか、もしこっちの話を先に聞いてから行きたいのであれば
ぜひ何か参考になればいいかなと思うので、ぜひ聞いてみてください。 はい、というわけで私は今回はですね、1月1日
2021年始まってすぐね、 この煙突町のプペルの映画を見に行ってきました。
まずこの作品を知ったきっかけについては、 おそらくSNSでその西野さんが絵本を作っていると
いうことを知ったと思うんですけど、 絵本もそんなにちゃんと見てないんですよ。
今ね、絵本が無料で公開されているので、 日本語もあるし英語版もあります。
ぜひね、見に行って、 煙突町のプペル絵本無料とかで調べたら多分出てくると思うので、ぜひ気になる方は調べてみてください。
でまぁその絵本が出版しているみたいなので、 あとはその西野さんがお家にサイン本を書くために本がめっちゃあるみたいなのを
ツイッターかなんかで見たような気がするんですね。 でまぁ
その何だろうなぁ オンラインサロンをやってて、
なんか映画を作りたいっていう構想を練っている。 むしろ映画を作りたい、作るための
アイテムとしてその絵本を作っているっていうような内容を見て、 じゃあ映画ができたら見に行こうかなぁとなんとなく思ってたんですよね。
で実はそのアメブロに西野さん ブログを書いていてまぁそれもねあのフォローさせてもらっていたり
あとはボイシーもフォローしていると思うんですけど ただボイシーはそんなにコンスタントには聞いてなくてですね
youtube で聞くことが多いですね。 気になったタイトルのところだけチェックしているんですけど
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あとはそれを聞いていたりとか、 まぁその西野さんの配信以外でも例えばさっきのね、 ゼーリ氏の大高地香るさんの
youtube を多分行く直前に一番最後に見たのがプペル関係で見たのはその内容かな。 でまぁ気になっていて
えーとまぁなぜ1日に行ったかというと単純に12月2020年の12月25日公開だったので
単純に1日がファーストデイということで映画が安く見に行けるなーっていうので行ってきました。
でなんかその前に実はなんか検証でプペルの鑑賞券みたいなのに応募してたんですけどなんかまだ当たってるかはわかんないし
もう当たるかもわかんないので まあ行っちゃえっていうことで行ってきました。でね調べたら
なんか 最初調べ方が悪かったのかあんまり席が空いてなくて
ああやっぱり 人気というかの1日だし安いし埋まっているのかなぁと思って
なんか多分それがピアか なんだろう
映画の サイトかなんかで見たんですけど
他に空いてる劇場、梅田でチェックしたんですけど最初ね 他に空いてる劇場あったらそっちに行こうかなと思って公式サイトに行ったら
梅田でね全然空いてて しかも梅田だと舞台挨拶付きだったんですよ
なのでちょっとその舞台挨拶付きのもの 最初の公演に行くより2回目最後の公演に行ったほうが面白いかなと思って
最後のね西野さんの舞台挨拶付きの公演に行ってきました
でまぁちょっとね縮んと行ってきたわけなんですけれども 最初の公演の舞台挨拶は映画が終わってから上映後の
舞台挨拶だったらしいんですよ でそこだとあの映画のね裏話とかをお話しされてたみたいなんですけど
映画が始まる前はネタバレの話が言えないので この映画ができるまでの流れをね
ざっと西野さんが30分ほど喋っていただきました くださいました
であのなんかちょうどその前に私震災橋に行っていて シャッターアートは見れなかったんですけど
あの道頓堀のあの商店街っていうか何かっていうかカニ道楽とかがあるところに あの大きなプペルの垂れ幕がかかっているのを見たことがあって
だとはそのプペルのできるまで点っていうのでなんか震災橋の方でもやってるっていう のあの舞台挨拶の冒頭の方で言ってたのでちょっとまたそこも気になってはいるのでちょっとまたいつ
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までやっているかチェックして機会があれば行ってみたいなというふうに思いました でなんかそのできるまで点については本当に知らなかったので
うまいことを宣伝してるなっていうふうに思いましたね であとはその西野さんがその最初の絵本を書くところから
このプペルの作品ができるまでを紹介してくださったんですけど なんかまたそれを聞いて映画を見るの時
かないで見るのとではまた印象が違うかなと思ってて 結構ねその西野さん本人がその語るで前情報によってまたその
なんだろ映画を見ることに 映画を
見る
なんか前情報っていうのが何か濃くなったような気はします でまぁあの
映画をが上映っていうふうになるんですけど そういえばその
だけダンスで有名になったあの 本当にこれカジュアルな感想になってるんですけどだからもう調べてない
いつも通り調べてないんですけど なんていう高校だったかなあのバブリーダンスが流行ったところ
あかねさんっていう方がそのプペルの音冒頭のダンスの振り付けを確か行ったと思うん ですけど
で後に長は美香さんが監督やられているハイドさんのそのディレクター a ミュージックビデオ 違うな
なんかまあその辺は見ていて 8インスタグラムでに長は美香さんと赤根さんフォローしているのでまあそういう情報も流れて
くるわけですよね そういえば西野さんってインスやってるのかな
なんか やってるかなんか1回いいねされたことある
西野さんの赤い本買っていいねされたことある感想を書いて いますねちょっとあの本赤の方ではフォローしなかったねフォローしてみようかな
でツイッターもいらっしゃいますよね
で8まあ上映が始まってめちゃくちゃネタバレになって覚えてること全部言うので あの本当にここからはあの今から見に楽しみに見に行かれる方とか
はあまり聞かないほうがいいかもしれないですね でまぁあのいきなり
8まあそのダンスが始まったような気がします あそれであの
見に行く前にそのツイッターでねその映画の公開情報が発信された時にアニメーション がスタジオ4度 c っていうところがね
携わっているっていうのでなんかのテンションが結構ぶち上がった記憶があります なんかスタジオ4度 c でちょっと調べるので一旦飛びますね
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はいちょっというわけでちょっと調べたんですけど えっとまぁスタジオ4度 c を見てパッて思い浮かんだのが
えっと2004年の魔法少女大アルスっていう なんか nhk でやってたのかな天才ビット君の悪
天才ビット君もね大好きだったんですよね で
あとは例えば 1996年県医師エクストラの pv の動画とか
あとは2005年歌のエキソダス フラックスアニメーションアルバムエキソダス収録曲全14曲とか
2005年パッション歌だ光る アニメーションパートとかね
あとはなんだっけ まあなんかすごく覚えてるので言えば
結婚キンクリート2006年とかあとジーニアスパーティ2007年 2008年ジーニアスパーティビヨンドも見ましたね
あとはあともう1個なんかあったのが あアニマトリックス2003年ですね
なんかそれを見てすごく なくテンション上がったのを覚えてますね
はいでまぁ見に行ったわけなんですよ でまぁその最初にねそのハロウィンの設定で
赤根さん振付の ダンスをキャラがめちゃくちゃ3 d で踊ってるわけですよね
ちょっとね前編こういう感じだとギラギラしてて あの見るのが辛いなぁと思ったんですけど
まあ 結構ね冒頭となんか中盤後半以降で結構ね
なんだろそのリアル感というかなんというかが違って まあ冒頭は冒頭のなんかキャッチーな感じになっているのかなというふうには感じました
でめちゃくちゃ12月25のクリスマス公開などに 設定がねちょっとハロウィンなのが若干違和感あったんですけどまぁあの作品上
せっあのか 作品の設定上なくそういうことにしないとあれだったのかなぁみたいなところは
あります あのとかなんだろうな多分渋谷かなんかで
2019年かな そのハロウィンのイベントとかもなんかやってたような気がするので
なんかそこが ハロウィンの時期の方が公開が良かったのかなみたいなの
あれなんかなんでクリスマスだったんだろうみたいな感じはちょっとありました逆に それはなんかあの作る工程とかを長く見すぎたの
がなんかちょっとあったのかなぁみたいなイメージでしたね えっとまぁなんだろうな
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ペルペルじゃないや ゴミ人間ん
キャラの名前忘れちゃったな 久保田さんがやられている役の
うぷぺるかそれこそぷぺるか まあぷぺるがあの登場するシーンが出てくるんですけど
あの心臓は 星が落ちてきたってことなんですかね
でまぁ流れてきて ぷぺるじゃなくて足玉なちゃんの役はなんていうやつ
ごめんなさいなんかこの程度のアレです 結構ねだらだら喋りますよ今回ちょっと申し訳ないんですけど
ルビッチか ルビッチですね
えっとまぁルビッチと なんだハロウィンのあのお菓子を
どっ誰がいっぱい取ってくるかみたいなもの なんか普通になんか子供に紛れているのがちょっとそれはそれで面白かったですね
キャラクターが街を歩いているのがその魔法少女アルスみたいな感じがあってすごく ちょっと懐かしい気持ちになりました
そういう意味ではその天才ビットくんとか魔法少女アルスを見てた世代には意外となんか 受けがいいというか
あの 受け入れられる人も多いんじゃないかなみたいな風には思いましたね
でなんだろうあとはもうポイントであの あんまりですこと細かには覚えてないのでポイントで言っていくと
えっとその プペルが
ゴミ焼却炉に 突っ込んでいく際に
なんだろうアクションというか一旦ねなんとか一面を取り留めて あのトロッコに乗っていくシーンがあるんですけど
そこなんかそんなに 長くいるかなぁみたいなまあ奥深くに入っていくのを表現
数してたいた後は思うんですけどなんか結構そこもあの冒頭のダンスと一緒でめっちゃ ギラギラしてたなぁっていうような印象です
なんか子供は好きそうかなというふうに思いました でその後に
えっとまぁ道に迷ってなんとか2人であのトロッコをね左右に振ったりするシーンは 結構なんか面白くなんか必死感が伝わってきてすごく好きでしたね
でその後に これ唯一なんか役名あのプペルとルビッチ以外の役名で覚えているのがスコップ
っていう 役のキャラクターがいるんですけど
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もうね聞いた瞬間から声が藤森さんなんですよね オリエンタルラジオのねそれがねめっちゃいいキャラで
あのそのなんだっけツイッターでハーチューさんが感想を書いてたんですけど なんか同じような感想
ことを言っててやっぱり結構すこ響く人が多いんだなぁっていうふうに感じましたね あとはなんかそのスコップのキャラクターもすごく面白かった
ですね冒頭のシーンですら面白かったんですよ でまぁ穴を開けてえっと地上に帰っていくんですけど
あとはねなんだっけな あの煙突の
一応調べながらせめてキャラの名前を 言って説明しないともなんか
曖昧になりすぎかな えーとなんだっけあの煙突の
親分みたいな煙突仕事 ちょっと wikipedia には載ってなかったので
こっちには載っているかな えーっと誰だ
あダンさん ダンさんもねいい人でしたね
ローラはお母さんなのかな 恋稽古さん
スーさんがあの あっち側の人間だったんですかね
いい予算ずんのいい予算 デニスがあの
お笑い芸人のデニスさんって言いましたよね
デニスのキャラクターがよくわかんないんですけど デニスの声がデニスさんだったらちょっと面白いなって今 wikipedia を見ていて
思いました えーっと
でまぁあのダンさんがいいキャラ いいキャラで面倒見のいいキャラで
まあプペルを 仕立て屋
に案内して出ていくときに足が震えているのが ちょっと面白かったですね
でなんだろう なんかあんまり覚えてないんですけどすごく印象的だったのがそのプペルとルビッチが
煙突に上がって階層に入るシーンがあるんですけど なんかそこの階層の内容はなんかほとんど覚えてないんですけど
そこがすごく良かったなーっていうので ただのお父さんとね話だと思うんですけど
なんかそこの話がすごく ビロードの玉を作っている話だったかな
18:00
なんかその辺がすごく良かったなぁっていう風な印象でした
それからそれから その後は
どうなったっけなぁ やっぱりこの日が明くとね結構飛んじゃいますね
でもまぁその分印象的だったところだけ残っているっていう感じですかね えっとまぁそこの煙突のところと
なんだろうあの それこそスーさん
あってるのかなこの 一緒に
煙突掃除してたスーさんがあっち側の人間だったのはちょっと衝撃的でしたね でそれと後は
どうやってスコップにもう一回あったのかなぁ ちょっと忘れちゃいましたけど
でまぁスコップの家にルビッチがいた時に の会話がすごく面白かったしなんかお父さんとも交流があったりとか
それこそねハーチューさんが言ってた えっと無煙火薬の
くだりんとかもすごく面白かったしあと2つ 願いを叶えてないよねっていうルビッチの交渉力もすごかったし
なんかねあのなんだっけその 無煙火薬で煙を消すっていうのは
あの煙突の稼働を止めて
なんか煙突の中に無煙火薬を入れて 煙突ごと吹き飛ばすのかなと思ったらまさかの気球を作って上に上がって
上から煙をなくすっていうちょっと意外でしたね なんかどっかにそんな
あの設計図があったのかな お父さんの店にあったんだっけな
でなんかみんなみんな協力的だったのも良かったですね あとはなんだっけあの最後のねそのスコップの
あの
無煙火薬と時間稼ぎ あの時間稼ぎはなんか地味に面白かったし
アリの話とか その後の2,3個ぐらいなんかネタがありましたよね
それも結構面白かったですね だからなんかもうスコップがめっちゃいいキャラ過ぎて
あの 最後に
誰他のキャラクターがそのスコップっていうキャラ名を言ったのか エンドロールで見たのか覚えてないんですけど
もうそれがめちゃくちゃ印象的に残りました あの他のあの
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プペルトルビッチ以外で唯一覚えているキャラ名かもしれないです ねっ
めっちゃいいキャラしてたと思います で最後にその上に
空の上まであの後は恋稽古さんかなそのお母さん役が なんかちゃんと帰ってこいよみたいな
ところもちょっと感動的でしたね あとはねその前に何かどっかでうるっときたところが多分お父さんとの回想シーンだったの
かな ちょっとはどこでうるっときたか忘れちゃいましたが
なんか途中でうるっとしちゃいましたね うるって言うか多分
涙を拭ってましたね で最後上に飛んで
なんだろう橋ごとその鎖を登るシーンが重なっているのも良かったし あとはあれですね最後はなんか星の描写がもうちょっと綺麗だったら個人的には良かった
なーって思いましたあの最後にどんな星が出てくるのかっていうのが多分一番皆さん も気になるところかなぁと思うんですけど
なんかすごく手書き感のある星のような感じでオーロラみたいな なんだろうもう
地球の外から見た宇宙かなぁみたいな感じだったんで 結構デフォルメしてきたなぁっていうような印象でした
最後の終わり方はどうだったかな ビロード
フペルが崩れ落ちて 地上に帰ってきて
かな 終わったのかな
あ 地上に帰ってきて
国が なんか良くなったのかよくわかんないですけどなんかちび新しい
新しいというかも今まで出てきてないキャラがに ルビッチが何か
押しあのはしごの登っている子がいて で終わったのか
だとアレですねなんか見解を吹っかけてくる大きい男の子も
なんか最後に火星というか 助けに来てくれてその話が結構最後にうるっときたかもしれないですね
で後はプペルのなんだっ エンディングが流れてエンドロールもすごく最後まで楽しかったし
最後に西野さんが言ってたように拍手が起こって 終わりましたね
でねなんかまあ 今思い出しながらずっと
24:00
覚えてたことをね メインに印象的だったことを喋ったんですけど
なんかね最後に一番意外だったのは 今年はあのまあコロナの影響もあって帰省しなかったんですけどうちの母
母親がですね なんか一人でプペルを見に行ったらしくて
新年早々1月1日なんか どこで知ってどういったのかわかんないんですけど
まあなんかたまに帰省して映画見に行くこともあったんですけど なんかそこが意外でしたねちゃんとその
田舎の方までそのプロモーションが行き届いているっていう なんか西野さんのすごさを
あの知ったかなと思います 多分私はその10月末ぐらいからテレビを見てないのでテレビでどのくらい
あのプロモーションしてたかわかんないんですけど なんかそこまで
田舎までねそういう情報が届いて一人でも見に行きたいなぁと思える作品になってた っていうのがすごいすごい良かったかなと思います
でまぁその 今大阪だとそのできるまで店っていうのをやってるらしいので
まあねメイキング私も大好きで例えば歌の光の音 ミュージックビデオのメイキングとか一番好きな部類なので
uh 3ぐらいからですねめっ 12はね結構ねサラッとしてるんですけど3はめっちゃあの
メイキング入ってて もし見てない方がいらっしゃったら
おすすめですっていうぐらいおすすめなんですけど メイキング好きでこんなに多分制作過程を見せている作品ってあんまりないと思うん
ですよねまだ上映中だし なんか終わってから例えばそのエヴァのねえっと
原画展じゃないですけど原画展かなぁ なんかやってたりするしますけど
例えばその原画が飾ってあったとして すごいなぁみたいなぐらいでしか終わらないじゃないですか
それを何か西野さんの場合だとその 舞台挨拶でもなんか家庭を言ってくれるし
上映後の舞台挨拶だと裏話を言ってくれるし なくそういうの面白いなぁと思いますよね
で例えばそのオンラインサロンの会員さんだと作るまでの工程をさらにでもっと身近に 見れる見れたりとかお手伝いできたりすると思うので
でその多分 youtube とかボイシーとかにも上がっていると思うんですけど 本編を作る前に
8メイキングで なんか元が取れているっていうのもなんかすごいビジネス観点からもすごいなぁと思った
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しその
舞台挨拶で言ってたのはなんかもうその上映前と後の2パターンしかないから sns では言わないでくれみたいな話は していたんですけれどもあでも言おうとしたことが飛んだ
そうね時間 をうまく使って
買っているというか あとは
その売り上げをねまあベースラインが例えば そのオンラインサロンの会員さんの音あの収益で
ある程度立てられているので ミュージックビデオが5000万とかですかね
なくそれすらも立てられているということだし あとは何かを売り上げを積めば積むほどね
あの収益もアップしていくと思うの c まあそれをベースにまた次の音作品に持って 行けたりすると思うのですごく戦略がうまいなぁというふうに
感じれましたし たぶん youtube とかなくボイシーとか
聞いているとなんか結構 その大コーチさん税理士の大コーチさんもそうなんですけど
貯金をするというよりはそのやりたい事業にお金を突っ込んで言ってやりたいことを やっていくっていうようなところはすごく見習いたいなっていうなんか映画の感想では
なくなってきているんですけれども まあ
ちょっとなんか 前情報ちょっと入れすぎたかなーっていうのは
あってちょっと期待しすぎた感じはあったし 8まあ話もだいたい王道な感じではあるんですけど
まあ王道だからこそあの短時間で楽しめるっていうところもあると思うので あとはね一番気になったのがちょっと星の描写ですね
個人的にはもう
どんな上から目線だっていうのはあるかもしれないんですけど 単純にそこまで煽られたら
なんかもうちょっと星の描写がまあもうそれぞれの好みだとは思うんですけれども っていうところでした
まあまだ見てない方もねぜひ どんな描写なのかスタジオ4度 c の懐かしい感じが見たいとか
西野さんがこれだけプロモーションとか 熱いや時間をつぎ込んで作った作品だったりとか
本家絵本を見たけど映画はまだ見てないっていう方はぜひねどうなっているか チェックしてみてはどうでしょうか
なんかね一緒に行った人もあの 外国人の方だったんですけど
あの絵本のサイトが英語もあったので そこでねあの大枠の内容を先に知っておいてもらって見に
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たんですけど だから a 本からここまで膨らませれるのがすごいみたいなことを言ってましたね
はいというわけでちょっと長々だらだらお伝えになったんですけど いかがだったでしょうかまあ西野さんの耳にも入ってなんか
一つのね感想として 楽しんでいただけたりスタジオ4度 c の方にも耳に入ったりして
いただけたりなんかほかその他のね いろんなスタッフの方にも聞いていただけると嬉しいかなと思います
はいというわけで今回は映画煙突のジップペルの感想を お伝えしました
ちょっとね多分ほぼほぼノーカットになると思うので ちょっと大きく苦しい点はあったかと思うんですけど
かなりね見て思った感想を言ってます ちょっとねあのマイナス面の方が具体的に覚えてたりとかしたかなぁと思ったんです
けど あの
煙突のね構想のシーンが一番 あの感動的だったかなっていうのとスコップのキャラがいいキャラだった
っていうのとまあ3つあげるとしたら星の描写がちょっと気になったっていう感じですか ね
うん はいということでお送りしました
でえっとエンディングの音再生回数についてのお話なんですけれども まあ年内裏目標が3500回って言ったんですけど
ちょっとね確認できた限りでは3.4型だったので3400回 再生となりましたただねあのこの今中
違う2021年 2021年ですよもう皆さんの1月5日のチェックした段階では33.6型まで
言ってたので3600回の 再生になっておりましたありがとうございます
なんかねただ光の プレイリストの回かなが今多分80回ぐらい聞かれていてもうすぐで100回
ぐらい行きそうな感じですねぜひあのエヴァの クリアファイルあたってほしいなあっていう風に勝手に思ってます
で次のねあのこのキリストの行き当たりばったり映画をね見映画館に見に行くとしたら このエヴァの最終回なんですけれども
はいというわけでまたエヴァの回もあの感想などね あのポッドキャストでも
唯一ねあのエンタメの すごくエンタメの内容
最近舞台とかライブとか見に行けてないのでわざわざ見に行くってなるとそういう映画 に今なっているっていう感じですかね
なのでまたエヴァの内容もちょっと ネタバレにはなると思うんですけどたまエヴァの解釈ってすごく
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様々あると思うしまだあの Qの内容もあのまだ多分ね映画館で1回しか見てない気がするので
全然覚えてなくてね多分すごく忘れていると思うので また最後見る前に一度は見てみたいなというふうに思っております
はい というわけでまた
次回お会いしましょう ケリーでした Don't waste your time
33:28

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