1. ゆるゆる数学エッセンス
  2. s2-#11-算数と数学の架け橋!..
2023-05-19 25:50

s2-#11-算数と数学の架け橋!?天才数学者「関孝和」の功績とは【関孝和2/2】

前回に引き続き、江戸時代の天才数学者「関孝和」さん回です。今回は、特に功績について話しています(◍ ´꒳` ◍)

▼ 後半に触れている、大学への数学の出版社「東京出版」さんが出している一般書はこちら!

https://ts-webstore.net/?mode=cate&csid=0&cbid=2479278


*しみさまとゆとに月1でビール・コーヒーを1杯奢ってもいいぞという方むけのサポート制度*
https://bit.ly/yurusugaku-membership
月額500円、初月無料です。先行公開 / 限定配信 / NGシーンなどなど。

*番組を広めたいと思ってくださる方向けのネットショップ「番組布教ステッカー5枚セットなど」
https://sugaku.base.shop/items/69147597

*姉妹番組『農と食のラボラジオ』*
▶︎Spotify:https://spoti.fi/3JBmzGi
▶︎ Apple:https://apple.co/3GR4Lox
・遺伝子組換えって本当に悪なの?
・さよならパサパサ肉!低温調理が合理的なワケ
etc…

ご意見ご感想、こんなテーマで話して欲しい!などあれば、Twitterハッシュタグ #ゆる数学ラジオ でつぶやくか、お便りフォームからお気軽にてみてください٩( ᐛ )و  Twitterのフォローもぜひお願いします(◍ ´꒳` ◍)

Twitter ▶︎ https://twitter.com/yuru_sugaku

お便りフォーム ▶︎ https://forms.gle/tpv3McqYUnTTnZ2h6

▽聞き手ゆとのほかのPodcast
https://www.notion.so/utoc11/Podcast-9be96f405d0b43c4a5aa762c54e9e51c

サマリー

江戸時代の天才数学者、関高一大先生の第2弾です。江戸時代の数学者、関孝和の功績や数学の普及についてもお話しします。

00:04
数学ナビゲーターしみと理系出身文系就職のゆとです。ゆるゆる数学エッセンス始まりました。
始まりました。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
江戸時代の数学者関高一大先生の業績
前回の続きですか?江戸時代の天才数学者、関高一大先生の第2弾になります。
なんだっけ、もう忘れちゃった。あのチャート式、江戸時代のチャート式。
人工機ね。人工機か。人工機でみるみる力をつけて、将軍に使えたぐらいの、使えば正しいかわかんないけど。
将軍にヘッドハントされるぐらいの方であり、もうすごい人たちですよ。大数学者さんです。
今日は、関先生ね。前回、とりあえずすごい人だということは、なんかすげーだったと思うんで、ちょっと何がすげーのかをちょっとね、この公式見つけた人は関先生なんや、みたいなね。
ちょっといくつかやっていきたいな。前回も言ってたけど、まぁ日本でっていうエクスキューズが。
あると思う、あると思う。多分鎖国してるので、世界で最初かっていうと、多分いろいろあるかもしれない。
はい、はい。
そして、それゆえに関先生は多分世界的数学者ってあんまり認知されてないという説もある。
なるほどね。時期が。
わかんないじゃんっていう。
なるほど。
その説はね、まあまああるんですが。
じゃあ、やっていきましょう。
やっていきましょう。
まずですね、もうみんなが小学校で習うアレ、アレ。
小学校で習うアレ?小学校で習うアレと言ったら、それこそ円周率か思い浮かべちゃうね。
もっとね、もっとアレを考えた人だと思っていて。
もっとアレを考えた。
もっとアレ。これはですね、筆算です。
筆算?
筆算、つまり足し算とか引き算とかするときに、ああやって並べて1の位とか見て。
これヤバい、もう筆算が思い浮かばなかったわ、絵が。
縦に並べるやつね。
縦に並べるやつですよ。
11たす23とかやると。
割り算だけ形が違うやつね。
この筆算は関先生に由来すると言われています。
なるほど、アレいつ習うんだろうな、小学校。
3年生くらいか?
3年生くらいか。1年生でね、1たす1とかやって。
2年生クックとかね。
クックとかやって、3年生か。2年生か3年生くらいでやる。
あれを元々江戸時代までは中国から伝わってきた算術っていうのでね。
ソロ版とかね。みんな計算してました。
それをよりシンプルにしたというかね。
確かに。
防書法っていうのかな。
わかんない。
この筆算を書く方法があるんですけど。
筆算を書く方法に名前がついてるの?
それはそうです。当時発明ですから。
これは発明ですよ。この防書法っていうのは発明なんですけど。
なるほどね。
これを発見した人であります。
今ググったら簡単な足し算引き算の筆算は2年生になるらしい。クックの後ぐらいなのかな。
はいはいはいはい。
防書法。
たぶんこれね、方程式の表し方とかもこの防書法なんじゃないか。
方程式の表し方。
3xプラス2yイコール4。中カッコで下にxダスyは1みたいな。
ああいう。
ああはいはいはい。同じ感じで並べる話か。
ああいうやつ、ああいう書き方みたいなのをおそらく関先生が発見、発見というか広げたというかなされたんじゃないかと思われます。
なるほどね。
そんな関先生なので方程式を作った人だと思っていただければ良いんですけれども。
方程式を作った人ということはですね、多くの文字xyzがあるような変数がたくさんある方程式の解き方を見つけたりとか。
あとみんな中学校ぐらいに習う高校かな。
D。
なんだっけ。
DイコールB二乗マイナス4AC判別式。
判別式とか解の公式とかそっち系。
さらなる業績:判別式と行列式の発見
そう判別式を見つけたのも関先生だったので。
あのルートの中身がプラスだと実数解があってみたいなやつだよね。
そうです。ここまでですごいね。数字が1とか2とかしかなかったのが筆算を作ることで2桁とかの足し算引き算掛け算割り算できるようにしました。
それだけで飽きたらず方程式っていうxyzを見つけました。
飽きたらず。
それだけじゃなく解き方を見つけていく中で判別式見つけました。
あとは方程式系だと不定方程式の解き方とか出してるんだけど。
忘れちゃった。
この辺はそれこそチャート式とか見ていただくとあれだと。
でもまさにあれだね。算数から数学への架け橋というかさ。
そういうその接続部分は他にもあるかもしれないけど今の中だとそういう功績ってイメージだね。
そうなんです。
この足し算系でいうとね。
足し算系。
赤ベルヌーイ数というのがあってですね。
ベルヌーイの方程式とか大学の物理で習ったな。
赤ベルヌーイ。
なんか足していくやつね。
1たす2たす3たす4たす…たすnが2分の1n。
nたす1。
数列みたいな。
そうそう。
これの2乗のやつ。
1の2乗たす2の2乗たす…たす2のnの2乗は6分の1n。
nプラス1。
閉じる。
nプラス1。
なんか公式になってたね。
3乗になると。
3乗になると。
1の3乗たす2の3乗たす…たすnの3乗は。
わかりません。
中カッコ2分の1nカッコnプラス1カッコ閉じる中カッコ閉じるの2乗である。
みたいなね。
これをですね。
一般にn乗にしたときの公式を見つけた。
なるほど。1、2、3の先ね。
つまり今って1乗2乗3乗じゃん。
100乗にしたらどうなるとか5乗だったらどうなるとかを一般的な公式にしちゃった人。
そんなのあったっけ?
これなので大学で習うよ。
そうなんだ。
つまりこの辺からもう途中までみんなが知ってる公式って言ってたけどもいきなりもう大学レベルです。
これはもう大学レベルか。
これを発見した人が関先生とあとスイスのベルヌーイさん。
大体同じぐらいの時期に生きてる人たちなんですが。
だから日本では関ベルヌーイスみたいな。
この人たちが同じぐらいの時期に大体同じことをしてた。
だけど別にやりとりはしてないけどほぼ同時の時期に解いたと言われています。
それをなんか気合で解いてるような回答文とかが出ております。
十条までの公式を作ることで一般化したみたいなことが言われているそうです。
一般化した結果の公式はそのNになったやつ。
NとかKとかわかんないけど。
はいはいはい。
それは結構シンプルになっちゃうの?
そのさっきの1,2,3で。
これはね。
結構複雑?
ちょっと複雑なんですが。
やめとこう。
Pプラス1分の1、シグマ、KイコールゼロからP、CのPプラス1からKまでと、BのB。
Bっていうのが関ベルヌーイスってやつよね。
別の数。
別の数が定義されていて、BのK、N、Pプラス1マイナスKみたいな。
ちょっとね。
よくわからん。
まあまあ複雑だ。
まあまあガチで複雑。
まあまあガチでか。
ガチで複雑。
なるほどね。
それは気合の計算になる証明というか。
これを見つけた人と言われております。
はいはい。
ちょっとね、むずいのも言ったんでもう1回簡単な計に戻ると。
関高一大先生の数学への貢献
あるんだ簡単な計。
9の体積を求めた人です。
3分の4πR3乗。
それそれ。
それを求めた人と言われてますね。
9か。
そうそうそうそう。
だから結構ね。
9の体積。
図形とかもやってるよってことだね。
確かに。
そうなんです。
体積ってあんまり記憶にないな。
もともとね。
でも演習率の計算前回やったよね。
演習率の計算もやってたり。
まあその過程で
多角形に関する関係式みたいなのを求めたよとか。
つまり多角形を無限にしていったらどうなるのみたいな関係式を書いて
演習率を求めたよとか。
それで円みたいなのをやるから9の体積も出しちゃったよついでにみたいな感じ。
なるほど。
ですかね。
あとは数学好きな人。
受験数学で好きなパプスギルダンの定義って知ってる?
いやなんか聞いたことある気がするけど。
体積を秒で出せるっていう噂のやつですね。
秒で出せるのが本当かはわかんないけど。
でもパプスギルダンの定義。
大学受験の時に知ってるとすぐ溶けちゃう問題があるよっていう。
そうですね。
今ググったけど。
離れたとこの図形をクルクルクルって回した時の
これ絶対あれだ、語源できない。
その体積をまとめる。
ドーナッツみたいな。
わからんけどあれでしょ?指導要領。
教科書とかには出てこないけど。
予備校とかでやったりすると裏技的にできるやつ。
俺はやってなかったな。
でも見たことある気がする。
これをやったりとか。
あとはこの辺。
これも関さんってことか。
これも関さん。
関さんの興味は方程式系のに行ったのと
演習率を出すやつで図形に行ったのと
あとは方程式の延長で行列式みたいな。
え?なんて?
行列、行列。
行列?
行列っていう概念。
行列ね。
今はもはや高校まででも習わなくなったんだっけ?
習わないかもしれない。大学でやるやつかもしれない。
行列を使うことでね、いろんな方程式が解けちゃったりとかするよねみたいなのを
やった人もこの人かな?
へー。
サラスの公式とかね。
知らない。
見つけた人かな?
サラスの公式?
サラスの公式はサラスが発表したものなんだけど
なんだけどサラスは1800年くらいの人なんですよ。
あ、きっと関さんの方が早かったと。
本当は関の公式だという、はい、もはや。
へー。
もはやこれは関の公式なんじゃないか。
やべ、サラスの公式めっちゃやってるはずだわ。
これ使ってるでしょ、絶対。
産業三列の行列のなんか出すやつだ。
そうそうそうそう。
もう名前覚えずというか、無意識にやってるようなやつだ、大学で。
つまりね、算数を数学にした人ですね、日本における。
そうだね。
面白そう、なるほどね。
へー。
めっちゃ先取りしてんじゃん、サラスさん。
いやもうね、何百年も先まで行ったのがチャート式一冊で行ったわけですよ、この人。
だからみんなもね、チャート式やっぱやるといいんじゃないかというのと、大学への数学もやると関先生に近づきそうなのとやっぱり東京書籍?
どっちも東京書籍?
え、何が?
はい、まあなんかその本たち書いてる会社はすごいなって思って。
大学への数学ってどこがある?今の無しかもしれない。
あー、大学への数学でも東京なんたらだった気がするね。
なんか同じ出版社じゃなかったっけな?
え、何と何?東京出版だって。
東京出版、チャート式は?
チャート式は数研じゃない?
そうか、数研か。
じゃあまあでもこの会社たちはね、こういう江戸時代に影響を受けて分厚い網羅本を出したりとか、補題を出したりとか、次の関先生が生まれるという願いを込めてきっと出版がされていらっしゃるので、広告案件お待ちしております。
なるほどねー。東京出版ってでも俺なんか全然知らなかったな。
あの、チャート式の数研はさ、ずっとお世話になってた気がするけど、東京出版って教科書をやってないのかな?もしかして。
かもしんない。
えー、中学への算数とか高校への数学もあるんだ。
そんなのもあるんだね。すごいね。
面白い。
読んでみて。
会社案内。うんうん。いや、面白いね。なるほどね。
いつか、あの、オファーお待ちしております。
てか、あれだね、聞いてくださってる方には、その、大学への数学、大人が見ても、なんだろう、月刊誌ともそうだし、テーマごとのとかもあるからね、学び直しというか、なんか、
めちゃくちゃいいと思いますよ。
そういう意味でもね、めっちゃいいと思うよね。
趣味的になるような、今だったらみたいになるかもしれない。
コーナーはね、絶対大学受験のところにあると思うけど。
ちょっと、覗いてみてもいいかもしれない。
そんな気がしますね。
江戸時代の数学者関孝和
ネタ的には、以上です。
以上です。
なんかもうそのまま雑談なんだけどさ、
うん。
就活の時に、教科書系とか見なかった?
俺はね、
しみさまはそうか、全然違うのを受けてたからか。
俺はね、平均年収っていうところで。
教育系でね、やたらだけえなって思ってたのは、
福音館書店みたいな、絵本、絵本。
福音館、福。
福に、
おと。
おと、おと。
おとに、
あるね。
福音児童書って感じだね。
ここはね、たぶん隠れざるスーパーホワイト企業よ、たぶん。
福音館、パッと代表本が出ないけど知ってるし、
でもグリとグラとか、翻訳だけどね。
これだと平均年収でググると平均年収1200万とか出る。
あ、へー。
ここをね、ちょっと見た。
へー。
そうなんだ。
でもグリって、そういう系、そういう系。
要はその、
でもビジネスモデルがかみってるんだなって思うわけですよ、こんなさ。
でもグリとグラもそうだけど、翻訳系だよね、たぶん。
あれ違う、グリとグラって日本なのか。
エルマーの大冒険とかもそうだ。
翻訳系なのかもね。
翻訳系を独占許諾系なのかもね。
あー、なるほど。
だから他の会社には出せなくしちゃうみたいなので、
そういうのが多いのかな。
完全なる独占をしてるのかもしれない。
だってほら、シリーズ3500、
1冊1500円とかで84億の売り上げ、もうね。
すごい、エルマーの冒険560万部だったよ。
解決ゾロリは3500万部だったよ。
あー、ゾロリも?解決ゾロリもそうだし。
そう、で、書店によるたびつき中の販物の流れでしょ。
そう、これを、
まあだからこういうのを狙って出せる、
狙って出せる会社っていうものね。
恐ろしいホワイト企業。
へー。
倍率3000倍って書いてある。
3000倍って。
まあそうだろうね。
究極のホワイト企業だもんね。
まああんま採用数も、採用する人数も少ないだろうね。
多分2人とかじゃない?
多分そんなうん十人とか雇わないだろうし。
へー。
なんか、ほんとホワイトそうだよね。
なんかもうエッジ効いた人な時点で落とされそうだもん。
柔らかいけど超できる人みたいな。
なるほどねー。
やべー、絶対求めたい雑談と違うことしゃべったわ。
これは。
あー、今デューダーとかで選書関係ねーかな。
ないよねー、ないよねー、ないんだよ。
募集されてない。
ないんだよ、中途採用。
多分困ってないんですよ、これ。
公式ホームページでもね、採用してないわ、新卒も中途も。
もはや新卒ゼロすらあるってことね。
すごいね、非上場、非上場ですよ。
もうね、いろんなストレスから多分逃れてるホワイト企業ですよ。
なるほどねー。
でもね、教科書会社はね、大学への数学書きたいって思ってたことは結構ある。
高校生ぐらいの時。
おー、書きたい。
出版したいと思ってた、結構。
大学への数学。
そう、なんかかっこいいじゃん。
かっこいいよねー。
しかも黒い大学、黒い方あるじゃん。
黒い問題集。
それ月刊誌のやつ?
それはね、教科書みたいなやつ。
大学への数学の教科書っぽいやつが黒いやつで、問題集っぽいやつが一対一対応で、
そうそう、一対一対応。
これね、すごい私。
これ知らない?
いや、見たことありますね。
見たことあるよね。
分厚いのかな?黒い、なんか重厚感あるやつね。
まあまあ分厚い。でもね、そんな普通の本ぐらいよ。
比較的薄い、比較的薄い。
一体、なんか大学への数学は前話したもはやニュートン的な扱いでさ、俺の中で。
はいはいはい。
苦手なところ頑張るとか受験目的じゃなくて、息抜きに得意な分野の微分析分とか、あとどこやったか忘れたけど、一対一対応で遊んでたね、完全に。
いや、すごいわ。遊んでた発言すごい。
いやいや、その、息抜きとして好きな数学の、好きなさ、科目を受験勉強しててもさ、好きな科目の中でも苦手なジャンルとかあるじゃん。
ある。
で、どうしても時間的にそっちにかけちゃうじゃん。
うん。
っていうストレスというか、そのプラマイを長尻合わせするために好きな科目の、好きな科目というか、好きな数学の好きな単元を一体一対応練習で遊んでた。
いやー、さすが。
懐かしい。
でも今さ、サイト見てたら、一般書、パズルみたいなの出してるね。
知、何これ。
何が?
知る遊びブックス、この東京出版さん。
あ、そんなの出してるんだ。
これ何なんだろう。
知る遊びブックス、知有ブックスなのかな。
格子を解け、複面ザンバパズル、宝塾を埋めよう。
知的遊戯。
めっちゃ面白そう。
宝島宝塾。
あ、縦長のやつか。これ、あ、へー、あ、これ確かに、そういう、なんか知的な雑誌コーナーとかにある気がするな、こういうの。
素晴らしい。
へー。
やろう。
ちょっとリンクに入れときますか。
入れときましょう。
広告案件、よろしくお願いします。
Amazonアソシエイトのリンクにするか。
ビビタル。
ビビタル、ぜひ、ぜひ。
はい、そんな感じですかね。
何の話だっけ。
あ、本編は関さんが月内200年とか100年とか先回りしていろいろ鎖国の中で見つけてたよっていう。
そうです。
あれか。
すごいんです。
すごいね。そんな人が江戸時代にいたんだっていう。
いやでも江戸時代の人の話を聞くとね、我らももうちょいね、勉強をやったほうがいいなっていう気持ちになるよね。
なるよね。
なりますね。数学が。
ちょっとなんか話、この配信にはもう無理だけど、なんか歴史的な話かもはや。
その数学がどう、なんで流行った、どう流行ったを深掘りしたいなと思った。
あー、あのコミュニティなんじゃないかみたいな話。
そうそうそう、その問題出してたとか。
はいはいはい。確かに。
テラコヤで扱われたのが1個は大きそうだよね。
うんうん。
読み書き、ソロ版として。
つまりだから今までの人は学ぼうにも式字が読めなかったから、それを趣味にできる人イコール読めた人、貴族みたいな人に限られていたのがターゲットが広がったわけですよね。
テラコヤによって。
なるほどね。
雑談: 福音館書店と数学の書籍
で、そうするとテラコヤなんてなんかもう未知のことを教えてくれる、もう知的好奇心を喚起する、すごい場所で扱うことの内容が読み書き、ソロ版は3だったとしたら、
はいはい。
なんていうんだろう、なんか選択肢のないとこに生まれてたとしたら、なんかそれをもっとやるのかも。
うんうん。
我らだとゲームとかいろんなものがあるけど。
確かに。
かなり最上位のエンターテイメントなんだ。
あ、そうそう、エンタメとしてめっちゃいいし、これを学んだらもしかしたらすごい、関先生がどれくらい有名人だったかは知らないけど、数学マニアになったら将軍にヘッドハントされたみたいな時代感で言うとね。
はいはい。
そういうのもあるのかもしれない。
なるほどね。
締めますか。
締めちゃってください。
最後の挨拶
はい、ここまで聞いてくださってありがとうございます。
ゆるゆる数学エッセンスでは皆様からの温かいお声をお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ4文字、ひらがな4文字でゆる数でつぶやいたり、Googleホームのお便りホームで質問や感想などお待ちしてます。
あとはApple Podcasts、Spotifyなど星5ポチッとのレビューをお待ちしてますので励みになりますのでぜひポチッとお願いします。
お願いします。
どうかお願いします。
何卒よろしくお願い申し上げます。
あとは先行配信とか限定配信、ボツになったとこなど公開しているサポーター制度もありますので概要欄チェックしてみてください。
初月無料で覗くことができます。
よし。
はい、ということで改めまして最後までお聞きくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
ではではまたさよなら。
さよなら。
25:50

コメント

スクロール