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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。あなたの未来と使命が見えるリアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、
オーラの質や波動を落とさないために、
こんな話をしていこうかなと思います。
8月8日に名古屋でお茶会をやるんですけど、
ライオンズゲートっていうシリウスが光々と輝いて、
ナイル川が氾濫した時期をライオンズゲートって言うんですけど、
88の日、そして今年は数比的にも8ということで、
はっはっはと楽しいお茶会をやろうかなと思っています。
このお茶会の後、11日もスペシャルなゲートが開いている、
ライオンズゲートも含めゲートが開くタイミングに神社ツアーもやります。
これね、CMっていう感じになっちゃうかもしれないんですけど、
やっぱりですね、直接会える機会があった時に、
ぜひね、タイミングが合う方はご参加いただけたらいいななんて思うんです。
なんでそれを言うかっていうと、
ビジネス目的っていうよりかは、
やっぱりオーラの質、波動っていうところで言うと、
これね、なんて言ったらいいのかな、
音って振動、空気に振動して耳に入って、
それで脳が処理して音と捉えるんですけど、
音自体は聞こえなくても、空気というか振動して波になっているんですね。
それが波のように動くから波動なんですけど、
その振動波動の調子って言ったらいい?
波の感じっていうのは、波と波がぶつかると変化をするわけなんですが、
メトロノームとかでね、
複数メトロノームを置いてずっとカチカチカチカチってやってると、
だんだん全部のメトロノームが揃っていくっていうのを、
見たことある人いるんじゃないかなと思います。
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それは自然現象で、
違うリズムを刻んでたメトロノームたちは、
床にね、床っていうかテーブルを置いてあって、
カチカチカチ、お互いに振動しているのが、
調和っていうかな、揃ってくるわけなんですね。
この現象を人っていうところで言うと、
隣でイライラしてたり怒ってたりする人がいると、
自分もソワソワしたりイライラしたり、
うつるっていう感覚わかるかなと思うんですよ。
あくびがうつるとかもあるけど、
楽しい人といると自分も楽しくなる。
よくね、自己啓発系だとオーラの質を、
違った、波動を上げるのには、
波動が高い人と一緒にいるといいよっていうことを言われたり、
ビジネスとかでも結構言われるのは、
種に交われば種に染まるから、
自分がこういう人になりたいっていう人たちの中にいると、
そういう波長になっていくと、自分がね。
そういう話聞いたことあるかもしれません。
聞いたことがなくてもね、
それって自然の節理、宇宙の法則、自然の法則なんですね。
なので、お茶会とか神社に巡るツアーとかっていうのは、
参加者同士の交流もあれば私との交流もあって、
こういう言い方すると、
私がすごいでしょみたいな話になるのが嫌なんですけど、
嫌だからあんまり話さないんだけど、
でも知らないことは伝えないとわからないっていうのも同時にあるのでね、
なかなかここは難しいっていうか、
気持ちと裏腹に喋らなければならないのかなと思って、
そういう開示をしているわけですけど、
やっぱり神社ツアーと前回かな、
神社とか行くと変わる人が必ずいる。
お茶会とかでも同じことが起きるんですけど、
それが何かっていうからくりは、
自然というか宇宙の法則の中にあるんですね。
何かが特別なのではなく、
その宇宙の法則っていう言い方でもいいし、
神羅万象でも自然の法則でも、
自分がちょっと受け取りやすい大きい法則だと思ってください。
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言葉ってやっぱりそこが難しいんだけど、
本当に言葉に収まりきらない大きな法則、
そうなるものという世界であるっていう、
そのレベルの原理原則、
誰にでもそれは起こせる。
もうちょっと言うと、
私は講座で心理学の中でも臨床心理、
臨床心理っていうのは現場で使われるレベルってことですね。
そしてしっかりと実例があって、
効果が証明というか効果的であるということで、
現場で使われているものを扱っていると。
簡単に説明すると、
学術というか辞書的なものは調べればわかると思うので、
簡単に説明すると、
そういう現実に効果的というか、
いろんな人に使われている手法だったり、
その奥に流れている何が起きているのかというところを、
捉えながら講座で教えているんですね。
それが何かというと、
教えている範囲の単語を使うならばです。
私がみんなに教える上で、
共通言語が必要なので、
使っている言葉としては、
トランスという言葉とペーシングという言葉があります。
これはね、そういう話をすると、
ちょっと何か心理学とかをかじっている人だと、
今まで学んできた常識とか概念というのに当てはめて、
みんな混乱をするというね。
あれを習ったのと一緒だなという人もいれば、
習ったのと一緒だけど全然違うとか、
そういうことが起きます。
私が習ったことがありますという人は、
表面的な技術というやり方、
ノウハウというところを見ておしゃれ、
そして習ったけど全然違うという人は、
だいたい現場でやっている人がそうなんですね。
心理師さんとかカウンセラーさんとかという方は、
特に経調というのが、
習ってきた経調と全然違うと。
どっちがいいかって言ったら、
手前みそですが、私が教えた、
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私も先人の人たちがいるので、
そういう経調というのを教えたときに、
現場で使うと全然効果が違うわけなんですよ。
目の前でクライアントさんが、
今まで接してきたクライアントさんが、
教わったやり方の経調、
ペーシング、トランス、実践したときに、
目の前で変わっていくというのを、
現場の人、プロの人は、
仕事している人は分かるんですよね。
当たり前だけど。
だから習ったことと同じだけど全然違う。
こういう表現になります。
話が少し深く広がってしまいましたが、
結局、例えば、
こういう波動の人がいいなって人と一緒にいると、
だんだんそっちに引っ張られていく。
いい意味でね。いい意味で引っ張られていく。
だって前提が、自分がこういう人がいいなって人だから。
逆にこういう人嫌だなって人といったら、
引っ張られるはネガティブに感じるわけですね。
いい人といったら引き上げられるということ。
引っ張られるというのは引き上げられるということなので、
やっぱり波動が高い人といれば引き上がる。
波動の高さが何かというと、
だんだん講座みたいになってきたな。
波動の高さが何かというと、
詳しいのは講座で話すんですが、ざっくり言うとですね、
わかりやすく表現するなら、
感覚が繊細である。繊細であるということですね。
敏感であるとはちょっと違います。
過敏、敏感で、その情報に圧倒されてしまうというのは不健全なんですね。
そうではなくて、感性が豊かって表現をしたり私はするんですけど、
繊細さ、違いがわかるという感じかな。
米とか水の味の違いがわかるというような、
そういう感じですね、言うなれば。
水のソムリエさんみたいな人とかも、
私、友達というか知り合いにいるんですけど、
やっぱりそういう人は水の違いを感じるレベルが繊細なんですよね。
そういう繊細さがある人っていうのは、
ちょっと先の繊細さが、
今目の前にあるものに対して繊細なセンサーと、
未来に向かってその繊細さを未来にも向けられて、
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予感とか兆しとか光みたいなのを見つける直感力って言ってもいいんですけど、
そういう感覚っていうのを、
これはね、研ぎ澄ましていくとそうなっていく。
要するに、今ある質を繊細に感じ取れる体を作っていくと、
未来に向かってもその感覚が未来に持ち越せるんですね。
時間って未来からやってくるベクトルなんですよね、方向性としては。
そして私たちは未来に向かって生きてるんだけど、
でもこの体はワープはできないんですが、
意識、フォーカスっていうのはワープができて、
それを体感としてリアルにキャッチできるっていうのは、
今ここで波動が高いっていうのは、
イコール繊細さ、繊細なセンサーを持っているキャッチする力がある。
それをね、私の講座ではっていう枠の中では、
波動の高さっていうのは繊細さ、細かい粒子が細かい。
波動が低いっていうのは粒子がただ単に粗いだけであって、
良い悪いの話ではないっていうのが、
講座の最初の頃、スピリチュアル概論って言って、
スピリチュアルで言われている波動が高い低いって何とか、
オーラって何とか、それをもうちょっと理屈を含めて説明というか、
認知はこうしていくといいよっていうのを教えたりするんですけど、
何が言いたいかっていうと、
私自身が波動が高いか低いかっていうのは、
高いか低いかは何かの基準がないと、
やはりわかんないところなんだけど、
自分のことだからね、よくわかんないんだけど、
やっぱりこれまでの現実的な現象として起こることだったり、
お客さんの変化だったり、
あとはやっぱり人から言われたり、
オーラがめちゃくちゃでかいとか、
エネルギーが強いとか、
いろいろ言われることがたまにあるんですね。
前ちょっと面白すぎたのが、
言ったかもしれないけど、
初めて会った人に急に腕をつかまれて、
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あなた何をしている人なんですか、
なんでそんなにエネルギーが高いんですかって驚かれて、
私がびっくりするっていう、
何だろうこの方はみたいな、
そういう人とか、
人がそうやって教えてくれるっていうことが増えてきていて、
なので別におごり高ぶるみたいなことはないんですけど、
そうやって言われることがあるので、
それは一つの基準にしてもいいのかなと、
人に伝えるときにね。
もちろん興味がない人に来てほしいわけでは全くなくて、
興味はあるんだけど、
講座に出るのもちょっとなとかいう方はですね、
お茶会っていうのをそんなに頻繁にやるわけではないので、
しかもね、名古屋っていうあんまり行かない、
あんまり行かない、去年も行ったんですけど、
名古屋に二次高生さんもいるので、
そういう人たちにも会いに行こうかなと思って、
今回、神社ツアーは初なんですよね。
それでお茶会ライオンズゲート88の日っていうのは、
何が違うかって言ったら、
日がどうじゃなくて、
お茶会っていう、沢会って知ってるんですけど、
何でも聞けるっていうのが一番メリットであり、
ベネフィットかなと思います。
普段早々聞けないからっていうのもあるしね。
話、質問すると、
メールとかSNSとかで何か言われても私困るんだけど、
メールで質問とかは受け付けてないんですね。
やっぱりメールで相談で、
お金もらってやってる人っていうのがいるので、
なんていうのかな、だから、
ポッドキャストとかスタンドFMとかの、
質問受け付けますフォームの方では受け付けるんですけど、
直接何か、
私の前世読んでくださいとか言われても、
それは読まないんで当たり前だけど、
個人相談、個人セッションっていうのが、
いつか募集されたら来てねみたいな感じにはなっちゃうんですけどね。
興味がある人は是非是非という感じだし、
興味があって聞いてくれてると思うので、
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それを前提とさせていただくならば、
タイミングがいい時に是非直接お会いできたら、
私もめちゃくちゃ嬉しいですしね。
そういうのもご縁なので、
是非ご縁を有効活用というか、
ご縁を結びに来ていただけましたら、
めっちゃ幸いでございますという感じで。
何の話だ?オーラの質と波動。
落とさないためにということで、
落とさないというところでもう一つだけお話をしておきますと、
何の回だっけな?
本物を見極める目が大事だよってお話を、
今月のどこかで話してます。
やっぱり、みんな本物はいいなって思うんですよ。
心のどこかで。
だがしかし、下手なものを選ぶ人がいるよって話をしてるんですけど、
それってやっぱり波動とかオーラなんですよ。
オーラが汚れていくと目が曇るんですよね。
本当に目が曇る。
オーラが汚れている人と一緒にいたら、
オーラとオーラは交流するので近くにいると。
だからやっぱり綺麗な水に泥水入れたら濁るのと一緒ですね。
泥水の中のオーラの人と綺麗なオーラの人がいたら、
やっぱり混ざって、
こういう言い方失礼かもしれないけど、
淀んでいる人は少し淀みの部分を持って行ってくれるから、
スッキリするわけですが、
クリアな人はこの人といると淀むなぁみたいになるわけです。
なのでやっぱり人の見極めっていうのも大事だし、
やっぱり物とか何とかとか、
これもスタンダードFMも無料で配信なわけですけど、
最近いろんな広告とかで無料で配るみたいなのがたくさんあって、
無料のものばっかり勉強する人みたいなのもいて、
これはね、無料のものを勉強したつもりになっていても、
無料とはいえね、人によってはすごくもう有料級みたいな、
私もなんか有料級ですねって言ってもらえて嬉しいですけど、
本当に惜しみなく出している人ってたくさんいるんですが、
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そういうYouTubeで何とかそういうものをさらって、
勉強して知ったつもりになっていくと、
どんどん自分のオーラ、今回オーラっていう単語を使っているのでオーラにしますが、
淀ませていきます。これ本当。
もうちょっと三次元的な話をすると、
そこに時間をかけているっていうことは無駄な時間なんですね意外と。
自立もで無駄な時間をかけていて、
それであればしっかりちゃんと先生を選んでお金払って講座に入るみたいな方が、
断然人生有益に変わっていくんですね。
本当にね、これはダメとか何とかバカにしたりとかっていうことは一切なくて、
本当にでも自分で気をつけないと、どんどん自分を歪ませていく。
今2極化、今ここ数年2極化っていう話がよく聞くかもしれませんが、
そのフォーカスが淀む方に目を行かせると、もうそっちに引っ張られます。
そういう時代になっているんですね。そういう法則が強く働くようになっていて、
だからいつでも自分の目、意識を向ける方は、
淀ませない方というか引き上げてくれる方に行った方がいいんですね。
それを三次元世界的に言ったら、そっちに目を行ったら、
分かりやすいのはお金がかかるってことですね。分かりやすく言えば。
でもお金がかかったとして質っていうのは、お金が高いから質がいいかっていうのはまた違うわけです。
違うわけです。ここはやっぱり見極めが必要で、
本当にね、別に詐欺とかじゃないけど、
もちろん価値って受け取る人によって全然変わるものなので、
一概には言えないんですけど、ただやっぱり本物は本物なんですよ。
本物は本物で、本物から選ばれる人はやっぱり汚れてないんですよ。
汚れてないから選ばれるんですよね。淀みがないんですね。
なので本当にね、そこが本当にマジ大事なんですよ。マジで大事。
でももうこれ、この感覚とセンスがあるかないかで、
本当にね、人生の質がめちゃくちゃ違いますからね。めちゃくちゃ違う。
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これはもう本当に断言して生きる。あんまりしないけど。
本当断言できます。
だから自分がどうありたいかっていうことが、結局どう生きるかっていうのが大事なんですけど、
そういう時代だからこそそういう映画のタイトルがね、ジブリであったけど、
自分のね、オーラの質、波動を落とさない。
波動が上がっていったりオーラがクリアになっていくと、
判断力がついてきて、下手なものを選ばなくなるし、
そこでね、お金とか時間とか、つべこべしだしたら、
つべこべはあべこべにしちゃうって覚えておいてください。
つべこべ言わずに、本当はどうだったらいいのかっていうところにさえ目を向けていけば。
で、行動すれば。目を向けるだけ。
でも目を向けていると行動せざるを得なくなってきて、
行動せざるを得なくなった時に人は怖いってなったりして、
また昔に戻る。不の方に戻る。闇の方に戻る。
こっちのパワーの方が実はね、本当にね、強いんですよね、三次元って。
まあいろんな、いろんな話が今日出てきましたが、
だいたい話していることは一貫して同じことです。
だいたい同じこと、大事なところは変わりませんが、
やっぱりね、これ言うのは何度も言われたり、
あと自分のタイミングによってね、
よくポッドキャストなんかも聞き返した時に、
あの時は意味が分からなかったけど、今はすごい分かるとか。
受講生にもよく言われます。
1年経って、こうやっとあの時ユミさんが言ってた意味が、
本当にこういうことなんだって分かりましたと。
そういう時っていうのは結局やっぱり自分のオーラの質、波動が変わってきているから、
見えるものが変わってくるし、受け取るものも変わってくるんですよね。
こう水槽の中にいて、オーラが水槽の中の水だとしたら、
ガラスにもがくっついちゃってて、なんか外がぼんやり見えない、
ぼんやりしか見えないみたいな。
餌とかこうパラパラ与えられた時に、
餌なんだか、もなんだか、ゴミなんだかなんだかよく分からないみたいな。
でもクリアーなお水の中にいたら、
これは餌だな、これはゴミだなとか、
シュッシュッって分かるじゃないですか。
そういう感じなんですよ。
だからね、自分にゴミを貯めない。
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それはいろんなところで言われますが、お掃除とかもそうだし、
心の中も内臓の中もオーラの中も全部リンクしていきますのでね。
そんなわけでですね、
8月8日名古屋のお茶会、そして8月11日のツアー。
これは私のブログに詳細アップしてます。
ホームページからだと、ちょっとホームページにはアップしてないので、
公式ブログっていうバナーというかね、
メニューをクリックいただいて、
そうすると結構目立つ感じで置いてますので、
そこでね、詳細見てお申し込みいただければなと。
ただもうね、締め切り間近ですのでね、
この放送を聞いた方は、
方でちょっと橋本に一丁会ってやるかと。
こいつ本当にどうなんだ、みたいな感じでもいいし。
来ていただければね、しっかりいろいろエネルギー見たり調整したり、
あと質問あれば質問にも惜しみなく答えていきますので、
ぜひぜひね、ちょっといいかもと思った人はお申し込みくださいと。
では今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
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というわけでですね、また皆さんお会いいたしましょう。
ではでは。
