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お疲れ様です、由美です。
2023年10月10日、火曜日、115回、今日もweb3雑談日記始めたいと思います。
昨日、娘との旅行で家に帰ってきました。
疲れていないかなと思ったんですが、意外と興奮しすぎて寝れてない状態で、今はちょっと眠たいです。
今日は朝から仕事なので、仕事前、ちょっと時間が空いた時に撮っています。
途中、また撮り直したり付け足したりするので、1日係になっているかもしれません。
今回の旅も娘からの声をひっかけて、ママ一緒に旅行に行かないということでした。
家に帰ってきて、そういう時は、自分は興味があるけれども、お友達がそこまで興味がなかったりすることなので、いつも不思議なことを企画してくれます。
でも、やってみたいということだったので、いつもの通り、やれるものだったらやってみたいなと思っていたんですが、
今回は話を聞くと稲刈りをしてみたいということだったので、正直稲刈りにそこまで興味はなかったんですが、
糸井川という地域の海岸には、翡翠海岸といって翡翠の石が採れる海岸があることを知って、
以前、おばから翡翠の原石をもらったのを思い出して、それを自分で探せるなら、ぜひ行きたいなと思って、ついていくことにしました。
娘はインスタに投稿されているお手伝いをしながら旅をするのかな?旅をしながら手伝うのかな?
ちょっとその辺詳しくないんですけど、そこで田植えの企画を見つけたそうです。
側の職員の方が到着した時からずっと車を出してくださって、なんといろいろ最後まで私達の面倒を見てくれました。
ありがたいことです。
葉液栽培で、ビニールハウスの中できゅうりを栽培するという特殊な栽培方法なんですけど、
葉液っていうのは、もみがら、お米が採れる地域なので、もみがらを炭にして、それを土代わりに使うそうです。
とても水はけがいいので、ベタベタすることもなくて、水分をだいぶ流してしまうので、
余分な水分を野菜が吸うこともなく、とても環境にはいいそうです。
その水分を醸成するのもAIで醸成しているみたいです。
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いろんなところにAIが使われています。
違う場所で見たシャインマスカットも、いつも私たちが食べている緑色のシャインマスカットも、
もう少し時間が経つと黄色くなるそうで、黄色くなるともうシャインマスカットとしては売られなくなります。
でも黄色い方が糖度が二十何度、二十二、三度になるので、
実際に食べてみても全然甘さが違いました。
でもこれは売れないというのがとても腑に落ちないというか、
なんかもったいない気がすごくしました。
先ほどの栽培のキュウリの話でもそうですが、
キュウリもまっすぐなものしか企画的には売れなくて、
曲がっているものとまっすぐなものの違いは何かを聞いたんですが、
うんだとおっしゃっていました。
曲がっているキュウリは市場では出されないんですが、
加工業者でお漬物などにされるそうです。
それについてはちょっと安心しました。
そこで農業についていろいろ社会勉強をしたのち、
いよいよ私の念願の秘水海岸に行って石を拾うところまで案内していただきました。
日本海の波は本当に荒くてとても高くて、
この日はたまたま風がまたさらに強かったので、
波がテトラポットの上を簡単に越えてきました。
本当に娘は本当に怖がってなかなか降りることはしなかったんですが、
私はその海岸にある石をずっと見つめて、
自分が欲しいなと気に入った石をずっとタイミングを見計らって、
どのように降りるかずっと頭で考えて、
波が収まった瞬間そこにバッと走っていって取ることを何回か繰り返しました。
多分その時すごくはしゃいでいたと思います。
後で娘に、お母さんすごい楽しんでますねって言われたって言ってました。
ちょっと恥ずかしかったです。
でもそれぐらい本当に私はずっと拾っていたかったんですけど、
時間の関係上10分ぐらいしか取れなかったのが本当にもったいないなと思いました。
でも十分充実した時間は過ごせたので満足しています。
実際に後から被水かどうかを見ることはできたんですが、
全部被水ではなかったです。
でも自分なりの気に入った石が拾えたので楽しかった思い出です。
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稲刈りのことについてはまた次回にお話ししたいと思います。
最後にお知らせです。
11日の水曜日の夜の10時から新作エディションのグリーンムーンちゃんが販売になります。
価格は0.035イーサです。
売上げの10%がチベタンズチルドレインズプロジェクトに寄付されます。
そして缶バッジがプレゼントと、次回のオフ会が60%オフになります。
半分以上のオフなのでだいぶお安くなります。
白玉オフ会の参加も含め10歳のちーまるくんのデザインによるこのグリーンムーンちゃんのお迎えのご検討をぜひよろしくお願いいたします。
今日はここまでです。
いつもお聞きくださり本当にありがとうございます。
皆様の活動、心から応援しています。
頑張って!
ではまた、バイバイ!