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お疲れ様です。由美です。
2023年2月8日、水曜日、26日、今日もweb3雑談日記を始めたいと思います。
お久しぶりのスタイルになります。
先週、ディスコードの音声が聞こえなくて、かねりんラブの皆さんのおかげで聞こえるようになり、
急に目の前のモヤモヤが消えてから、
骨董市の雑貨を見たり、おいしいものを食べたり、ディスコードで話し合いができたり、
歓声が刺激されることが多くて、いろんなことへの挑戦意欲も出てきました。
今、しらたまちゃんのフィンガーアートをプリントし、
固めのコップに貼って、ステンドグラス風に自然光を通して、
鼻の色が下の台に影として出てくるのを見て、一人ニヤついていました。
あまり綺麗だったので、ツイッターにあげてしまいました。
めちゃくちゃ楽しんで、午前中があっという間に終わってしまいました。
もともとゼロから何かを作ることが好きで、
何かと何かをつなげ合わせてみたり、ごちゃごちゃと触ってみたり、
ずっと頭の中でぐるぐると考えて、思い立ったらそればっかりやっていることはよくあります。
仕事にしていた学童も、初めて行政が民間を委託採用し立ち上がったときに参加しました。
当時はまだ子どもも11ヶ月で、保育園に入れる基準にも満たず、英語のナーサリースクールに預けていたので、
私の給料は月3,000円しかなく、しかも自分の子を預けて人を見ることに、
夫も母も早く辞めろとずっと言っていました。
でも辞めずに来たのは、そこにやりがいを感じていたからだと思います。
意見がぶつかったり、未熟さゆえに話し合いにならなかったり、
やり方が違ってみんな対立したりしたこともありました。
でも辞めずに来れたのは、子どもとはいえたくさんの人と出会うことができ、
自分の勉強になったなと思っています。
そして笑顔に癒されていたからだと思います。
ウェブスリンに入る前は、子どもも一人暮らしを始め、週1回ですが介護生活も始まり、
このまま何か習い事をして終わる人生はつまらないなと思っていました。
日本語支援も悪くはないけれど、ちょうど聞いていた病で動けというカネリンさんの
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おぼえしいは耳から離れず、動くなら今がチャンスだなと、だめもとで行こう。
ウェブツーとウェブスリンをつなぎ、子どもに関わることしか取り柄はないけれど、
頑張る人をリアルで応援しようと思って名古屋に向かったのを覚えています。
それから今月で約半年経ちました。
半年で数年分の経験をしているような感じです。
どこか外からガイアのように見ていたウェブスリンの世界でしたが、
少しずついろんなことに関わるようになって、無知で恥ずかしいこともまだまだあります。
それでも自分を受け入れてくださることには大感謝で、
私はやっぱりリアルとウェブスリンで人とのつながりを大切にしていきたいと思っています。
私にとってウェブスリンにいらっしゃる皆さんは、
行動力、考え方の柔軟性、ウェブスリン的思考、どれをとっても本当にすごい。
大尊敬です。
そういう皆さんの近くにいたいと思い、ヘラヘラしている私がいるかもしれません。
気持ち悪いかもしれませんが、受け入れてくださるとお喜びです。
今日も感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。
ではまた。バイバイ。
