エアコン清掃の重要性
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ママに時間と笑顔を届ける、片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
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はい、今日はですね、この夏、ちょっと過ぎましたけれども、
夏のエアコン清掃についてお話をしてみたいと思います。
我が家はいつも毎年、大体5月、遅くとも6月の上旬、
頭ら辺までには、全部の部屋の基本的にはエアコンクリーニングをお願いしているんですけれども、
ただ、その後ってちょっと気が緩んで、やっぱりきれいに全部してもらったからという感覚と、
あと、大体今ってもう6月頃からずっとエアコンつけっぱなしなんていうことが多いんじゃないかなと思います。
我が家も漏れなく、そういう感じでやっていたんですけれども、
それをね、やっぱりそのままだと付いている、稼働しているからっていうのもあってなのか、
フィルターのほこり取りとかだけするというのも、つい忘れがちだったなと思ったんです。
今年はちょっと息子がくしゃみを、くしゃみじゃない、咳、くしゃみ、そういうのを夏休みもしていたりして、
寒暖差だったり、エアコンの空気だったりとか、いろいろあるのかなと思っていたんですけれども、
ふとその時に、だいぶクリーニングから経つけれど、やってないなと。
エアコンのフィルター掃除ぐらいは掃除機で据えることぐらいはあるはずなのに、やってないっていうのに気づいてですね、
大慌てで一箇所ずつ止めてはやってっていうのをやっていたんですが、やっぱり結構たまっている。
びっしりとかじゃなかったとしても、掃除機で吸って、その掃除機がたまるのが見えるので見てみると、
結構しっかり、下を掃除するのとは違う細かいので、ほこりがびっちりたまったりしたんですね。
特にやっぱり、もちろん布物をバサバサやる場所、例えば寝室だったりとか、
こまめに部屋干しとして使っている部屋、それをちょこちょこ干すというところが、やっぱり汚れてた。
意外にリビングの方が、そんなにほこりとしてはなかったりしました。
動いてはいるんだけれどっていうところですかね。
でも、それをやったらもちろんエアコンの機器も良くなるだろうし、なんとなく心持ち、席とか少なくなったかなって思ったりしたんですね。
なので、もちろん1年に1回のエアコンクリーニングは大事なんですけれども、
掃除のコツと実践
だけどその間、ここからまた使わなくなってくる期間少しあると思うんですよね。
その間もやっぱりちょこちょこやっておくことが必要だったり、
冬は全体をつけるっていうことは少なくはなってくると思うんですけれども、
とはいえね、使っているところはあれば、やっぱりそこのお掃除っていうのは忘れないようにしてみていただけたらと思います。
まだ透けて見えるぐらいフィルターが大丈夫かなと思って掃除機で吸ってみると結構出てくる。
これはやったほうがいいっていうのと、
あとは同じく我が家は除湿器も使っているので空気清浄機とかあれば、
加湿器もそうですけれども、後ろのフィルターのところちょっと忘れがちになるので、
ぜひそういうところも一緒に小さいヘッドノズルを変えて例えばやるとしたら、
その時に一斉に部屋全場所の部品とかを全部やっていただけるといいかなと思いました。
今日はそんなお話をさせていただきました。
来年の夏前にはまた一度グリーニングをしてもらおうと思います。
そんなに使ってない部屋でもまあまあ出てくるっていう感じなので、
ぜひ皆さんもちょっとやってないなってもし思われる方がいたら、
逆にこれからの時期、今一旦使わないという時期にやられてみるのもいいかなと思いました。
最後にお水を使ってみてください。
お水を使ってみてください。
お水を使ってみてください。
お水を使ってみてください。
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今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。