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YUKI's Roomへようこそ。
ママに時間と笑顔を届ける片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも今日からできる、
たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ最後まで聞いてくださると嬉しいです。
ここで一つお知らせです。
片付けてもすぐ散らかってしまったり、
せっかく家は整ったのに心はずっともやもやしていたり、
毎日がバタバタで余裕をなくしてしまっている、
そんな方が片付けを通して、
心にも時間にも余白が生まれる暮らしを手に入れられる、
そんなセミナーを開催します。
その名も心に余白を生む片付けセミナーです。
片付けをただ物を減らすことで終わらせず、
自分の思考や気持ちも一緒に整える方法をお伝えしていきます。
詳細は概要欄をご確認いただければと思います。
ぜひたくさんの方とお会いしたいと思っていますので、
お申し込みご参加お待ちしております。
カバンの選び方
今日も私のこの夏買ったものの成功したもの、
失敗したものをご紹介しておりますが、
今日は3つ目。
何かと言いますと、カバンです。
そしてこれは成功例としてお話をしていきたいと思います。
私の中でカバンは出来合いアイテムという括りになっていて、
それは何かと言うと、
ちょっとこれは他のものより多めに持ってもOKと自分で括っているアイテムになります。
もちろんある程度の量というのは自分で決めていますが、
ここに収まるだけならOK。
そんな感じでちょっと多めに持てるものなんですけれども、
私夏になるとどうしても小さくてキラキラして、
ショルダーになるそんなようなカバンに目が行ってしまうんですね。
漏れなく3つ、3色ほど持っているんですけれども、
今年また一つ気になってしまったんです。
それは何かと言うと、
今まで持っていたカバンのファスナーが付いたんです。
今までなかったんですけれども、
付いて、そしてちょっと一回りぐらい大きいのがあることを見つけたんですね。
これはと思いまして、
もう即これは買わねばっていう感じで買いました。
正直ちょっと一回り大きくなるっていうのは、
小さくてキラキラしているのがかわいいと思っていたので、
ちょっと大きくなるのはどうかなって思ったんですけれども、
全く問題はなくてですね、
何ならいっぱい入れすぎてしまってもゴツゴツした感じも見えなくて、
すっきり収まるっていう感じで良かったです。
ファスナーはやっぱり小さい子供と一緒にいると、
突然かがんだりしゃがんだり何かするっていう時に、
そこから上から落ちちゃったりとか、
あとはやっぱり貴重品を入れて持っているものになるので、
上が丸空きっていうのもちょっと心配では思っていたんですね。
それがファスナーが付いたことで安心して持てるようになりました。
でも一つ買ったので、何かどれか手放そうと思っていたんですけれども、
もう全部思い切って3つとも手放すことにしたんです。
これがファスナーのがすごく良かったら次を買おう、
そんな感じで全部ちっちゃかったのは手放して、
やっぱり良かったんですが、もう夏も終わりに近づいているので、
自分の気分を上げる基準
もし買うならまた来年かなっていう感じで、
今年は一つにしました。
私もう一つこれが成功と言えるポイントがあるんですが、
先ほど言ったアクセサリー感覚っていうところです。
私は金属アレルギーなんですね。
なので特に夏、汗をかいたりすると反応しやすかったりするので、
比較的夏は付けないっていうところがあります。
あとはやっぱり息子が生まれてからアクセサリーを付けるという感覚が、
私にはないっていうところがあってですね、
時計をするくらいかな、腕回りにするかなくらいで、
比較的他はね、やっぱりもともとちょっとトン着、無トン着なのかもしれないですけれども、
トン着ないっていうところかもしれないんですが、
殺風景になってしまいがちのところにアクセントとしてそれが来てくれるっていうのは、
やっぱりね、とっても簡単便利に自分のテンションも上げてくれるっていうのがすごくいいポイントでした。
この選ぶ基準を無難じゃなくて、自分の気分が上がるかどうか、
これに変えるだけで物の価値って大きく変わるんじゃないかなと思ったりしました。
なので、もしかしたら来年追加しているかもしれません。
クローゼットパッと見ではわからないんですよね。
他のカバンの中に収納しているので見えないんですけれども、
この夏大活躍してくれたバッグが成功例の3つ目のお話です。
明日、ラストですね。4つ目の買い物、成功でしょうか?失敗でしょうか?
またお話しさせていただきますので、ぜひ聞きに来ていただけたらと思います。
最後に、公式LINEでは片付けのコツや最新のお知らせをお届けしております。
ご相談も受け付けておりますので、よろしければ概要欄からご登録のほどよろしくお願いいたします。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
良い1日をお過ごしください。
