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YUKI's Room、オンライン片付けカウンセラーのYUKIです。
今日もライブ配信をさせていただきます。
いやー、なんか今日は暑いんですけど、暑いっていうより感覚的に湿度がすごい高いんですけれども、
皆様のとこはどうでしょうか?
あの、息込んで、まだ外を見ないでカーテン開けないうちに、お布団を全部、洗濯機回したんですけど、
干してみたら、意外になんかカラッと乾かなかった。
なんていうんですかね、すぐにすごい勢いで乾くという感じじゃなかったんですよね。
うん、なんかね、ちょっと不安定なのかなと思っていたんですけど、
はい、今日はですね、朝からまた学びをしておりました。
あの、カウンセリングについてを早速学び始めたところなので、
はい、あの、途切らせないようにと思って学んでおりました。
なかなかね、ちょっと、まだね、始めたてなので、
うん、戸惑うというか、わからないなって思うところもありつつ、やっていたんですけれども、
はい、息子がなんせ夏休みでいますので、なかなかね、ちょっとやっていても、すぐに見て、これ見てとか、来てしまうので、
あ、やまちゃんセブンさん、ありがとうございます。こんにちは。ありがとうございます。
あ、マシュマロさんもこんにちは。ありがとうございます。
そう、そうだったのでね、ちょっとね、もう早速の学びの時間、
うん、今はあの、片付けの最後の資格と、えーと、
共に、そう、カウンセリングの資格、資格というか、資格じゃないか、うん、勉強と、
まあ、カウンセラーの資格だと、えーと、やっぱり心のカウンセラーっていうのが多かったんですね。
そればっかりだ、ばっかりっていうか、うん、ないかな、それの資格っていうのが大きかったんですけども、
はい、それを今は勉強しております。
はい、もう、先生術、ホロスコープで見ていただいた、もうそのまま素直に、ストンと受け入れて、今はやっております。
はい、ね、それで、そう、その、今日のお題なんですけど、買い物依存症の時の買い方、
ということなんですが、うん、だいたいね、なんとなく想像はつくんじゃないかなって思うんですけれども、どうでしょうか。
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そう、私の時の、私が買い物依存症だった時を思い出すと、やっぱりその時はね、そんなに、
まあ、正直、自覚が全くないんですよね。うん、買い物依存症ということにも、
うん、買い物好きっていう、ショッピング好きっていうぐらいの、あの感覚でしかなくってですね、そう、でも、
うーん、一人で買い物に行くっていうことは、うーん、ほぼほぼないの、なかったかな。
そう、でも、昔から、えーと、友達といても一人でも、どうしても、えーと、できない、変えられなかったことは、
買い物依存症というふうになる前も、だったのは、お店に入った時とかね、あのショップに入った時に、
あの、一度入って、まあ、一回考えますね、帰るは、たとえできたとしても、やっぱりもう一回気になったから、
見に行くってあると思うんですけど、そうした時には、もう絶対買わないと出られないっていう、
性格だったんですね。うん、あの、それは、あの、申し訳ないっていう気持ちというか、気まずくってですね、はい、
なので、もう一度見に行くっていうことは、もう買うしかないと、
あっ、とつこさん、こんにちは、ありがとうございます。
そう、なので、絶対に買う、うん、買わないと出れない。
なので、えーと、うーん、後の方になると、えーとですね、もう行ったら、やっぱり一回目から買う、うん、買うしかないっていう感じになりました。
そうなんですよね、それが、まあ、買い物もそうですけれども、うーんと、たとえば、うーん、カフェでちょっと待つときとか、時間をつぶすとき、
何も、もう飲み終わりそうっていう状態では、いられないし、まあ、そもそも長い時間、カフェにいることができない立ちなんですね。
なので、あの、何か、いらなくても買う、うん、そういう感じです。
なので、買い物依存症、それはもうお店でも悩んでて、やっぱり見て、もう一度見たけど、やっぱりどうかなって思っているんだけども、買って帰りました。
うん、あとは、えーと、ちょっと遠出をしたときですね、うーん、一番たとえでいうと、わかりやすいのがアウトレットとか、
まあ、ちょっと我が家のところだと、近くにもアウトレットがあるんですけど、まあ、どっか遠くのアウトレット、基本的にはちょっと郊外だと思うので、
行ったときには、せっかくここに来たんだから、何か買っていこうっていう、そういう心理でした。
はい、なので、あの、必ず何か、一つと言わず何個かですね、うん。
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あっ、なっちきさん、ありがとうございます。先ほど、はじめましてで、来ていただいてありがとうございます。
そう、そうなんです。なので、あの、そう遠くに行って、せっかく来たから買おうとか、
だいたい友達と一緒に行ってるから、せっかく来た記念みたいなので、よく買ったりとかしてましたね。
うーん、なので、で、あと、そう、友人と行くので、必ず、うーんと、同じものを結構、一緒に買おうって言ってたりして、まあ、すごい仲いい親友だったりするので、
そう、行くので、友達が、そう、だいたい絶対止めてくれる人とは言ってないですね。どっちも買う人同士で行っちゃうので、うん。
そう、二人で買う。なので、あの、そう、それで止める役がいないんですよ。
そう、それいらなくない?とか、もうちょっと考えようっていう役がいないので、そう、一緒に買おうだったんで、一緒に買う。
二人で同じものを買ってました。なので、そう、それで買って、えーと、いっぱいのショップ、まだその頃って、あの、
あの、エコバッグとかじゃなかった時だったので、いっぱいそれぞれの袋とか、あとその袋も、あの、限定の、なんか、あのね、
なんていうんだろう、布の袋とかに入れてくれるお店があって、それが月の初めの何日までは、
何日までが、これの袋に入れてくれますよ、とか決まっているお店があったりして、
そう、あえてね、それが毎月、柄が変わって、その後になっちゃうと、なんかいつもの同じロゴのやつになるとか、そんなだったので、
うん、それを集めるがためにね、何か買いに、それに入れられるサイズですよね。
そう、ある程度のサイズのものを買わなきゃダメなので、そう、それを買ったりしてましたね。
何してたんだろうって、あ、そう、いくら以上買うとプレゼントとかもありますよねって、そうなんですよね。
そう、なんか今だと、例えば、ポップアップって、昔はそういうのあんまりなかったかな、
ポップアップのお店みたいのを、あの、やってるとね、あの、いくら以上買うと、あの、ノベルティープレゼント、
まあ、ノベルティーは多分ありますよね、前もからあったと思うんですよね。
うん、そう、それをね、買いに行ってました。
で、それを、私は車で行くタイプなので、そこに、あの、後ろの後部座席に2人とも買ったのを、いっぱい置いて、
はい、それを持って帰って広げるのが、まあ満足ですよね。
そう、そこまでがピークで、そうしたらそれを、もう、ポイッと、はい、
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まあ、ハンガーにかけるなりしても、ポイッとして、あの、終わりっていう感じですよね。
うん、満たされたって感じではいるんですけども、
次の日から、うーん、なんか、なんて言うんだろう、別にまたゼロに戻るって感じで、うん、そうなんです。
またずっと、その繰り返し、また行ける日になったら、そんな風にやっていて、
あと日常をやっぱり、うーん、日常は、やっぱり日用品ですよね。
日用品をいっぱい、何か買うっていう行為が、とにかく楽しいというか、それが、あの、何かを満たすってことに繋がっていたので、
そう、それで日用品を買う、だから、スーパーにも毎日行ってましたね。
そう、あの、パニック症で不安になっているっていうのに、毎日ではするんです。
そう、それでスーパーにとか、コンビニだったりに毎日行って、何かしら買うけれども、
そこで、もうあの、うーん、これもうちょっとあってもいいかなっていう、ね、恐ろしい感覚なんです。
ちょっと今でもね、思い出していて、どういうことなんだろうって、自分でも理解できなくって、戸惑ってるんですけれども、
一回行くと必ず、あの、食品以外にも、例えば駐車場代を出すため、そう、食品、これじゃいかないってなったら、
あの、今だったらね、例えば、なんていうの、カウンターとかで商品券を買えばもらえるとかだったら、商品券ならね、またどっかで使えたりするんですけど、
そういうふうにしないで、あの、日用品、腐らないもの、洗剤とか、そういうキッチンペーパーとか、そういうのを買ったりしてました。
そう、でも、やっぱりちょこちょこ買うのもそうなんですけど、やっぱり日用品で行けば、前にもお話ししたコストコ、
そう、ね、あれにはまってしまう、はまってしまうっていうか、そう、なんかアウトレットとかショッピングモールとか、そういうの何かに行くっていう目的が、
じゃあ、今日コストコ行こうっていうふうに、主人とも休みが合えば、そういうふうに行ってたんですよね。
なので、コストコはね、夫婦二人暮らしには、到底使い切れるものじゃないっていうのはわかりますよね。
たぶん、すごい使うものだとしても、洗剤とかもそんなに買わなくていいし、
ましてやパンとか、たぶん、ね、ほとんどの方ご存知だと思うんですけれども、
一つの袋とか、一つのケースに入っている量が尋常じゃないので、
二人でその期日、だいたい二日とかそれぐらいだと思うので、その間に使い切れることはしないので、全部冷凍するかとかになるんですけども、
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冷凍しても、そこまで食べないんですよね。
あと、何を思ったか、夕ごはんをそこで買って帰ろうとか言って、ハイローラーっていうのもあってたかしら、そういうロール、なんだろう、はるまきじゃなくて、
そういうのの中で、くるくるったハム、ベーコンじゃない、ハムかな、そういうのとか、レタスとか、チーズとかを巻いて切ってあるようなのがあったりして、
トースターでちょっと焼いて食べると美味しかったりするんですけど、そういうのとか、プルコギのパックとか買ってたんですけど、桁が違うんですね、重みと思ってもすごいし、量がすごいんですよね。
2人だったら、もう全然3日、4日ぐらいかかる、もっとかかるかな、っていうぐらいのものなので、1日中家にいれば食べれるかもしれないんですけど、っていう量なので、
それで、あとそこに、いつも大好きなキッチンペーパーとトイレットペーパーを買ってました。
行けば必ず買ってたので、そんなにね、しかも会員になってたから、月に、何か月に1回とかじゃちょっともったいないとかっていう気持ちも、よくわかんない心理が発動して、月に2回とかは絶対行ってたかなって感じなんですよね。
コストコのキッチンペーパーはやっぱり丈夫っていうのがあったので、なんかね、何を拭くのもキッチンペーパーだったんですよね。
今も台布巾みたいのは持ってないんですね。キッチンペーパーだったり、あとハンドタオル全部、タオル系をうちはないので、
それにアルコール、シュッシュッとするか、アルコールウェットティッシュで拭いたりしちゃうんですけど、
その当時から、うちはそのキッチンペーパーっていうので、あちこち拭いてたんですけど、
何かね、ああいうのって1枚ずつ切らなくて、トイレットペーパーみたいにコロコロっと何枚、シャラシャラって取って、切って拭いていたっていう記憶があるので、
なんか不思議なことに、たくさんあると、人って無駄に使いません?
無駄に使うってちょっと言葉が良くないかな。
なんていうのかな、ちょっとずつ使おうっていう真理じゃなくて、まだいっぱいあるからいいやっていう感じで、
こう、なんだろう、ちまちま、ちまちまっていうのも良くないか、そう、なんかこう、いっぱい出しちゃうんですよね。
トイレットペーパーもそう、そんなにガラガラしなくてもいいのに、なんかそうやっちゃうっていう感じで、そう言ったんですよね。
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だから、で、あとその頃は、ちょっとネイルのお部屋っていうか、家で、ちょっとこじんまりやらせていただいていたので、
ネイルのものはどうしてもいっぱいキッチンペーパー使うので、それもあって買ってたんですけど、とはいえです。
とはいえ、それがあったとはいえ、使い切れてなかったので、
うーん、だって、あれ一袋16本とか入ってたんでしたっけね、それぐらいあるのが月に2ずつかけるってきちゃうので、
はい、使い切れるはずもなく、そう、いました。
今なんて、キッチンペーパーは、今は2本ストックをしているんですけど、そんなに、うん、そんなに、そんなに買うことないですね。
うーん、なので、ね、あとは、コストコもそうですけど、あと、うーん、ネットがやっぱりひどかったですね。
ネットスーパー、ネットスーパーというか、オンラインショッピングはひどかったです。
あの、うーんと、当時は、結構、あの返品料とかも全然ないって、かからないっていうのがすごい多かった時代だったので、
あの、うーん、それを一回手つけてしまってからは、どんどんどんどん、あの、簡単に買ってましたね。
家で試着できるっていうのも、すごい最大の魅力だったんですけど、だから全部ね、2サイズずつとか、全カラー1回、一斉に買っちゃったりするんですよ。
で、まあ、合わなきゃ返せばいいやって気持ちでいるんですけど、実際手に取ってみちゃうと、もちろんサイズ合わないのとかは返すんですけど、
え、この色もいいなーって悩んじゃったりして、で、1回手に入ってるので、あの、なんかついつい買っちゃうんですよね。
うーん、なので、買っちゃうって、買ったっていう感覚にならないんですよね。たぶんカードでやってるのがいけないのかなって思いますね。
で、あの、カードの迷彩は、あの、当時も紙で着てなかった、紙で着てたか、うん、あの、即、あの、表紙の総合合計金額を見て、それ以外はもう破って捨ててました。
はい、お恥ずかしいんですけれども、中は見たくないので、はい、見たくないので見ないように、あの、破って捨ててましたね。
で、もちろん家計簿みたいのもつけてません。あの、全部把握してしまうのが怖いのはわかっているので、していませんでしたね。
はい、あの、そうで、色違いで買うっていうのはもう多いですね。まずそれは基本中の基本っていう感じでした。
あの、これいいなっていう、やっぱりね、あの、すごいこれいい、いいなと思うものって、あの、いっぱい、
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買い物依存症だから、どれにも結構すぐに、あの、心ときめくみたいなあるんですけれども、
それの中でもやっぱり、もうどんぴしゃって思うものがあると、それはもう必ず、色違いがあれば必ず全部買いましたね。
だからもう、それの買い方は本当に、なんかもう息を呼吸するように買います、みたいな。
店員さんの方がちょっと戸惑われますね。もうちょっと迷っていいですよ、みたいな。少しとっておきましょうか、とか言われるんですけど、
そういうところも、あの、謎のなんか気前の良さみたいのを発揮してしまったり、あとその空気が耐えられないっていうのもあったりしても買いますって言って、
買って帰りましたね。で、またその紙袋も結構最近までご承大事にとってましたね。
何に使うこともなく、10年以上とっていたりしたものもあって、
これは今使ったら袋底抜けたりするんじゃないかなと思って、一気にね、手放したんですけど、
なのでね、なんか買い方が、そんなにね、お金持ちとかじゃ全然ないんですけど、
そう、だから請求書が来るとき、ね、あのカードで買っているので、が一番怖いですよね、もちろん。
で、やっぱり、
絶対メール借りとかもしてなかったですし、
お金どうにかしようっていうことより、
やっぱり何より買ってきたときに、一番ピークはその時に隠すんですよね、不思議と。
やっぱり良くないっていうか、どっかで違うんだろうなって分かってはいるから隠してましたね。
そう、タグは切ってたかな、大体。切らずにそのままっていうのもそんなになかったと思うんですよね。
そう、それだとすぐ分かっちゃうじゃないですか。なので、そうそう、切って、あのハンガーにかけて、シャッとしまうみたいな。
誰にか、何を隠してるんだっていう感じなんですけど、そう、多分、まあその時は主人に気づかれたくないっていうのもあったんですけど、
あとは、やっぱり定番なんですけど、着るものがないとか、持つカバンがないって思って、買いに出かけることが多かったですね。
それは、着るものがないんじゃなくて、多すぎて分かんないんですよね。
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把握しきれなくって、どれとどれがどうしたらっていうのも、もう迷子なんですよね。
それを考えるのもとっても大変なので、考えないっていう感じで、それでないから買いに行くっていう謎のループですよね。
やっぱり靴も、私が100足以上、ちょっと恥ずかしいんですけど、買ってたっていうのも、結局履いてたのは、何足だったんだろうな。
多分片手分ぐらいしか履いてなかったと思うんですよね。
履いておいて、結局どれにも合うようなのを使うじゃないですか。
あと、痛くないやつ、普通女の人だったらね、特に痛くないのっていうのが、分かっているものを履くので、結局は片手分ぐらいだけを使いまわしていて、
他は、それこそ買った当時のまんま箱に入って、そのまま保管されてましたね。
女の人、ブーツ、ロングブーツだったり、ショートブーツだったりとかっていうのもあったりしたので、
その在庫、もういわゆる在庫ですよね。それはすごくて、靴は履いてみないとだけど、もうここのメーカーの靴だったら、何センチで大丈夫とかって、多分分かっているものってあったりするかもしれないんですけど、皆さんも。
私もそれがもうあったので、それはそこの、セールになったらもうすごいですよ。盛大に買いましたね。もうカートにババババババって、そのサイズを入れておいてですね、スタートと同時に決済って感じでしたね。
ちょっとおかしかったですね。で、その中でもやっぱり好きだったやつは、
2足ずつ買ってましたね。同じ色、同じ形を2足は買って、2足ずつ買っていて、好きだから、もういっぱい履いてるから、やっぱりボロボロになりますよね。
なので、それを直して履くとか、そういうことは考えていないんですよ。なので、2足以上買って、以上ね、以上ってところがポイントです。
2足とは言ってないんです。すごく大好きだったら、2足でも3足でも買ってました。
友達に買うお金、友達に買うお金ないものと言われたとき、はっとしたけれど、それぞれの環境の違いなので、
ああ、そうですよね。私はたぶん、買うお金をそこに全集中させていたので、食事とかが結構おろそかというか、なんでもいいっていう感じでしたね。
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体のことを考えなさいって感じなんですけども、全部そこにね、カードだったので、だいたい翌月とかだから、その間に結構やりくりしたりして、とにかく 年出したりしてましたね。
あとはやっぱりね、貯金にも手を出しても痛しっていう感じですね。
なので、買い物の依存症だったという時期は、もう全部、全部何も見ないで買っているというか、値段が高いなって、もちろんタグは見るんですよ、値札は。
シェフ、こんにちは。ありがとうございます。
そう、タグは見るんですけど、ちゃんと見るんですけど、でもどうしても欲しいものだから、どうしても欲しいって今で考えれば、それがどうしてもなのかわからないけど、でもやっぱりこれもここで買わねばっていう気持ちが頭にあるので、
それをなく、この値段だから諦めるって、もうね、すごい10万とか20万とかかけ離れたらどうだったかなと思うんですけども、でも、そうじゃないからやっぱり安いというか、手がみんな届きやすい価格だから、なくなっちゃう可能性もあるって思うと、やっぱり買っちゃう。
でも、さっき言った、その10何万とかっていうのも、っていうところで、うーんってなったのも、どうしても欲しいのが出ちゃった時に、それでも頑張って頑張って買っちゃうんですよね。
どうにかして買うんですよ。手に入れないと落ち着かないんですよ、とにかく。
そう、もうそれがね、本当に病気ですよね。本当に落ち着かなくって。で、それを買ってもやっぱり、今度はもったいない衣装っていうのも持っているので、私の中で使えないんです。
だから、2個3個ある場合は、もうね、すごいもう自信満々に一足使えるんですよ。
そう、だってまだ、まだ予備がいますから、新品が。でも、新品とはいえ、買った時から劣化は始まっているので、いざっていう時にはもうボロボロだったり、カビ、下手したらカビとか生えているっていうこともあったんですよね。恥ずかしいんですけども。
そう、お洋服とかは大丈夫だったんですけど、靴ってね、どうしてもちょっと保管するの大変なので、そう、それでね、ちょっと怖いなと思った時もあるんですけど、そうしたらそれは手放して新しく買うっていう、なので、お金がないっていう。
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あっ、トムさんごめんなさい、声が。
機械損失するより自分が一番欲しい時に手に入れた方がいいですね。自分にとって最上のものをいつもご機嫌で大切に使いたい。そうなんです。
物を一番大事にするっていうのは、大事にとっておくことじゃなくて、大事に使ってあげることであって、一番大事にできない買ったんですよね、ずっとね。
だったらもう手放した方がいいんですよね。そう、それでそれに気づくまではもうとにかく持っていることが一番のステータスであり、豊かさでありって思って買ってはいないんですけど、まあそういう感覚ですよね。
だったから、もう家中のものがすべてストック品であふれるんですよね。不思議というか、今想像してもストック品、でも全然その中で興味がなかったのが、シェフがいる中であれなんですけど、お料理の道具だったり、あとだからキッチン用品と、あとは食器とかもそうです。
家具とかも全然興味ないですね。使えればいい。ごめんなさい。うん、そんな感じです。だったので、だからね、ちょっとタグがついたままっていうのもあったんですけど、そう、でもだいたい見たらとりあえず買ってきたままっていう状態のものばっかり。そう、で、やっぱり色違いばっかり。
あと、全体的に見るとどれも同じようなものが好きなので、それが並んでるんですけど、たまにその買い物依存症であったのは、いつもこのテイストだったから、ちょっと別のものも普段この格好ばっかりってなっちゃうよねってなって、それで違うテイストを買うんです。
そう、女性だったらボーイッシュだったからって言って、ちょっとドレッシーとか、ちょっとかわいらしいものとかを買ってみたり、アイテムをいろんなのに手を伸ばしてました。
そう、スカートがないからスカート買わなきゃとか、パンツがないパンツ買わなきゃ、ワンピースも買っとかなきゃとか、サロペット買わなきゃとか、全部買わなきゃなんですよね。
うん、で、全部それぞれ揃ってなくっちゃなんですよね。意外に流行りがどうっていうよりも、その種類を買ってた気がします。
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そう、なので、あの、結局、
なんだろう、そんな友達はね、何着てたかなんて覚えてないと思うんですけど、こないだこれ着てたから、違う方がいいかなとか、結構考えたりしていたんですけど、
で、それに合うやつないからじゃあ次買いに行こうとか、なんか必ずの理由付けをしてましたね。
やっぱり、あ、そうそう、買うことばかり考えてます。これは見えでしょうか、あ、そうなんですね、見えもあります。私は、ありました。
あの、うん、えっと、勝ち負けじゃないんですけど、すごく勝ち負け、勝ったと思ってました。
特にセール品とかだと、数少ないもの、それの中で一番人気のものを買えたとしますよね。そうすると、勝ったって思ってました。
誰に?って感じなんですけど、勝ったと思ってましたし、
その限定のショッピングブックル、ショッパーと言われるものを手に入れられた時も、
勝ったと思っているし、勝ったっていうかね、あと見えですね、見えはありました。
あと、こう見られていると、たまにね、友達とかに、ゆきちゃんはこういうのが、こういうイメージだねって感じで言われるのが、
しっかりね、思考の中に埋め込まれてしまうので、それで、そうあるべきってなるんですね。
そのイメージを崩してはならないってなるんですよ。それがまた一つの理由付けで、あ、その感じわかります。本当ですか?
そうそうそう、なんか、
例えにあたしていいか、ちょっとメーカーさん的な絵なんですけど、ユニクロさんとかね、自由さんとかを着ている感じじゃないって言われると、
そういうのを買おうとしていて、そこを排除しようとしたい、ちょっとごめんなさい、電話かかってきたから途絶えたかもしれないんですが、
そう、そんな感じでやってましたね。なんかね、不思議なんですよね。
だから、ミエはインスタの方でもリールであげたことがあるんですけど、一番最後まで手放せなかったです。ミエで買っていたものが、
それはブランドバッグとかブランド品でしたね。一番まあ、高価だからっていうのも重なっちゃったんですけれども、
一番そこがミエというところにつながりやすいと思うんです。そこで私はそれらが、買った時の記憶とか値段を把握してしまっている、やっぱり高額だと鮮明に覚えていたりするので、
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それが、あの、未使用。全部未使用で残っていたので、未使用のものが手放せなかったです。
それは、あの、いろんなところに査定に出したりはしたんですけれども、もちろん思う通りにはならなくて、昔より今のが、それらがすごく値段が上がっていて、
安くなることってないじゃないですか。あの、正規で売られているものがね。なので、これは高くなるはずってちょっと思っちゃっていたんですよね。
でも、ブランド品って特別レアなもの以外は、買った瞬間から、もうその場から値下がりなんですよね。
今、都内で買ってきました。お願いします。査定してくださいって、たとえそれを全部見ていたとしても、もちろんガクンと値段は下がるっていうことを、
そう、あの、不可価値性も考え、見栄すらも楽しみました。そうですよね。楽しめる、あれだったらね、全然範疇だったらよかったんですけど、欲しいのかもわからないんですけど、見栄で買っていました。
正直、見栄だけで、友達が持っていて、かわいいって思ったものが欲しくなって、調べる能力はやたらとすごかったんですね。
必死にもう昔のものだから、それの新品ってどこにあるかなんて、もうだからあっちこっち探すんです。その型番もわからなければ、名前もあんま、シリーズ名みたいのはわかったとしても、ちょっとわからないってなったとしても、
必死に探して見つけ出して、すごい金額で買ったりしてたんですよ、ほんとに。でもそうなると大事すぎて、使えなくて、でまたその友達は全然一緒に持ってもいいよって言ってくれるんですけど、出たんですけど、やっぱり会うときにちょっとどうかなと思って、持つこともしなかったりして、
あとはまあね、それは今となっては息子との生活には使いにくい。そう身の丈にあっているかどうかなのかな、そうなんです。身の丈にあった生活をしなさいって、よく両親も言って、別にそれをどう見ていたからとかじゃないんですけど、それはよく知らないんですね、実は。
そうなんですけど、身の丈にあった生活をしなさいねって、いつも言っていて、地に足つけてっていうのがあったんで、身の丈にあっていなかった。大学生の頃、私が大学生の頃だったので相当昔なんですけど、いいですね、欲しいものをひたすら探して、すごい探すのはたけてるんですけど、見つかっちゃうから買うんですよね。
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それでその頃は、大学生の頃はちょっとアルバイト1ヶ月頑張れば買える、何か買えるってブランド品が買えたりしてて、それこそその頃は今を考えると身の丈に全くあってなくて、あと見た目もあってないんですよね。
そう、やっぱり学生さんがハイブランドのカバンを持っているっていうのが、その頃は流行りだったんですけど、やっぱり変だったと思うんです。
だから、それで結局、でも今息子との生活だと、例えば公園行くとかなったら、うわー汚いとかなっちゃうんで、使えないので、やっぱりみんなそんなの持ってないのでね、そういうとこ行くときには。
それを気にして使うんだったらと思うとまた手が伸びなくて、本当に最後の最後になりましたね、手放すのは。
見えがの塊で、そう思われてるという自分のイメージ、それを手放せなかったです。
それでも上質なものを少しにしたいですよね。そう、全部は手放さなかったんです。
でも、本当のハイブランドって言われるのは、一つだけ私がちょっと最近の年、ある一定の年齢になったときに、ちょっと年齢はインスタグラムをご覧くださいって感じなんですけれども、
そこで一つの年齢に達したときに、父が買ってきてくれたプレゼントがあったので、それは一つ残しています、残したんです。
で、それ以外はハイブランドとは言わないと思うんですけれども、ブランドとしては名前のあるところのものを、カバンはアウトレットとかにも出ているようなのを買っていました。
それは結構持っています。なので、ノーブランドっていうのはちょっと線引きが難しいんですけれども、
そういうのはシーズンごとで使い終わりっていうのも多いかな。それ以外、基本的にそういう、中堅というか普通のアウトレットにもあるようなっていうのをお店は、
私は今揃っていますけど、ハイブランドっていうのは全部一旦手放したんです。
そしたら、お金を貯めて将来的に結婚式でも入学式、卒業式とかそういうときにも使えるようなのを一つ買おうかなと思っていたところ、
自分の母から一つ、これはもうちょっと自分には派手だから、あなたに譲るって言われてもらったんですね。
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全部片付け終わっているときに、とろっともらったんです。
それはもうもったいないので、それこそ使うのがあって扱わないのが。
なので、今は普段、ちょっとお出かけって、さすがにスーパーとかそういうときには使わなかったりするんですけど、
どこか行くっていうお出かけがあるっていうときには使うようにしてます。
なので、ゼロにはしていないです。
そういうのはちょっと1点、2点また増えてもいいかなとは思っているんですけど、
上質なものっていうので、ただ一生ものっていうのはないと私は思っています。
母たちの時代はあったんだと思うんですけど、やっぱり形もそうだし、いろいろ合わなくなってくるし、
なのでそこらへんはうまく循環させて、見栄でも、全然見栄で買っても悪くはないんですけど、
私の場合は見栄で買ったのは一切使えてなかったので、
あと友達が持ってていいなっていう、なんだろう、憧れ。
畑から見たら似合わない見栄を張ったものを自分なりにどうやって工夫して合わせるのかも楽しみだし楽しかったな。
むしろ今の時代の方がシンプルすぎて昔のリバイバルばかりで味気ないご飯を食べているようで刺激は少ないですけどね。
そうなんですよね、さっきトロさんのところにお邪魔させていただいて、
その時に私の部屋が何もないねっておっしゃってたんですけど、
家はシンプルでいいって思ってはいるんですけれども、
賃貸っていうのもあって飾れないっていうのもあるんですけど、
シンプルすぎる、前もお話ししたかな、ミニマリストさんみたいな私にはちょっと無理です。
何も持たないとかもできないので、
言ってた言ってた、そうなんです。
だから、物は多くても別に多くてもというか、
昔は洋服がどうしてもモノトーンになるので、鞄がいろんな色があったりします。
そこはやっぱりここのある程度このブランドが好きっていうのもあるので、
それで揃ったりしてます。
それはもう家でも何でもなくて、
やっぱりねちょっとすごいその辺で、その辺でって言ったら失礼ですけど、
買えるね、ポッと売ってるお洋服のところとかで売ってたりするカバンで買って、
結局使い捨てみたいになっちゃうのもちょっとなって思ってですね、
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ほどほどでお気に入りが適度がいいね、そうそうなんです。
ほどほどね、そういうところでこれぐらいはちゃんとした方がいいなってやっぱり思って、
それはまあ今の自分の年齢がそうですね、
あまりにもねちょっと安いのだ、ちょっとすごく安く見えちゃう、
本当に難しいところの塩梅なんですけどね。
でもね、手放したら見栄も何もなくなりましたね。
見栄っていうのはやっぱりなんだろう、
なんかね誰と戦ってたの、戦いたかったのかも全然わかんないんですけどね、
身の丈っていうかその手放してしまうとすごいスッキリしますよ、本当に。
すごいそこまでは葛藤なんですけど、最後まで残ったぐらいなので、
すごい葛藤だったんですけど、
身の丈をよく考えてみるっていうのが、
多分大体ご自身でわかってらっしゃると思うんです、皆さん。
別に家計簿つけてなかろうと、どんなであろうと、
大体わかってると思うんですよね。
買い物依存症中でもわかってるんです。
わかってるけど見ないようにして気づかないようにしてるだけであって、
なので見栄は、見栄を張っても、
それを試しにユニクロだけで行ったこともあるんですよ。
でもね、すごい褒められちゃったりして、
ね、え?って感じなんです。
結局一緒かっていうか、
これ実はこうなの?って明かしたんですよ。
もう全部手放してからだったので、
実はこれこれ、こうでこうな、ユニクロなんだって言ったら、
全然そのイメージがなかったから、
それもそういうふうに見えてたっていうので、
その人のイメージの、それこそブランディングみたいなのができてしまっていれば、
人はそんなに見てないんですよね。
タグを見るわけでもないですし。
なので、ぜひそんな感じで、
買い物依存症の時の呼吸をするように買い物をして、
家に帰ってきたらもう忘れて、
また新たに出かける。
そう、なんだったんだろうと思いますね。
買い物ね、買い物確かに楽しいんですよ。
楽しかったんです。
買い物依存症でも楽しかったんですけど、
なんかね、本当になんかこう、
楽しいっていうのは、
そういう楽しみではないというか、
自分の欲しいものを探すっていうのが、
探し続けるっていうのも楽しいし、
手に入れることは楽しいんですけれども、
それはもう、手に入れた瞬間から価値も下がってしまいますし、
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そうなので、
買い方はちょっと、
冷静になったほうがいいというか、
そうですね、できることなら、今も出られるのなら、
買い物、お店に出かけて見てみる。
やっぱりゆっくり見てみるっていうのも一つの手ですし、
あと、行く相手ですね。
相手も止めてくれるというか、
日曜日が切れてしまうのが怖くて、
ストックを多めに買ってしまいます。
そうですよね、今ね、
小さいお子さんがいらっしゃったりすると、
特にパッと出られないっていうのもあったりすると思うんですけど、
どうかな、私、
備蓄としていいと思いますよ、そうですよね。
そうそう、
ご本人のね、それぞれのここまで、
ここに入るだけって決めていらっしゃれば、
それでいいと思うんです、そこに入っていれば。
私は入ってなかったというか、
入れる場所を、
その当時は押し入れ中のばっかりだったので、
上の、
天袋っていうのかな、
押し入れの小さい引き戸のあるところ、
そこに入れるようにしてたんです。
日曜日に撮るのに、脚立に乗ってたんですよ。
それでそこに、
そもそも花からストックする場所を、
最大限に撮ってたので、
道くらと思えばいいのですね。
あとね、
限度がありますね。
私の場合そこに、
ダース、1ダース、2ダースみたいな、
ダースの数で入っていたので、
ちょっとそれは備蓄を超えていると思うので、
数決められたらいいですね。
1ヶ月でこの、例えば洗剤の1袋、
特大とかでもいいんですけど、
スタートした日から終わる日がどれくらいなのかって書いてみるのも、
1つの手だと思います。
把握しきれないじゃないですか。
だからどれくらいで使い切れるのかなと思ったら、
それの例えばかける、あとストック3個欲しいって思うのか、
近くにあってすぐ買えたり、
ネットスーパーだったり、
Amazonさんとかね、
すぐ届くから1つでいいやと思うのか、
そこはね、ある程度の枠を決めておかないと、
やっぱり再現なくなります。
腐らないので。
冷蔵庫に入るもので出さない、
ダメになるからやっぱり、
ちゃんと入れてると思うんですけど、
それ以外のものって腐らないからっていう理由が結構多いと思うんです。
なのでそこだけ、
日用品はね、
ティレットペーパーとか、
48:01
これはやっぱり無くなったら怖いからっていうので多くして、
それが例えば代用を伝えるから、
ティッシュペーパーは少し少なめでもいいかとか、
ちょっとそこは自分で、
改定してる数を、
ちょっとお忙しいと思うんですよね。
お育てしたりお仕事されたりしてるとね。
だけどそれを1回見てみるっていうのも1つの手ですね。
今、全部日付書いてみたりしています。
私も把握できてなくて、
なので、
実際どれぐらいって、
でもね、ちょっと物減らして、
そういうのも減らして、買い物依存症からも抜けて、
って言ったら今、
ちょっとこの間慌てたんですよね。
ハンドソープあると思って、
ストックのところに行ったらなくてですね。
あれってなって、
ギリギリ洗面所のハンドソープで、
すぐ買いに行ったってところがあるんですけど、
そう、
ああいうちょっとね、結構最近は、
まだいいやって思って買わないようにしてたら、
ヒヤッとしましたけど、
でも買えるっていう実績というか、
買えた、大丈夫だったっていうのがあるので、
急いでね、そこでもう一つ買ってきましたけどね、念のためね。
そんな感じですね。
本当、収まればいいんです。
収まってなかったから問題なんです。
収まりきらない量は使い切れませんので、
私、何年もかかりましたので、
洗剤といえども何年かかるってどれだけですかっていう感じなので、
使い切れませんので、
備蓄、災害とか何かっていう時のためとかね、
そういう備蓄だったらいいと思うんですけども、
ぜひそれも計算ある程度されて、
自分の管理のできる範疇でという感じで、
やれたらいいかなってね。
これも徐々にです。
やっぱり一気にはなかなかできないです。
なので、
ご自身がね、これでいいかどうか、
目処がつく感じで、
そうしてあげないと、
私のように持ちすぎて、
大量にいっぱいあるからって言って、
ティッシュペーパーもトイレットペーパーもガラガラガラガラ使って、
盛大に使い捨てるという感じの、
結果もったいないってことになってしまって、
お洋服も最終手放し方は、
もう、
してないかったものは、
ノールックで袋にボンボン入れてました。
見ないで。
明らかにここからここ触ってないからっていうので、
ハンガー持って、
袋に入れてました。
我が家は店も含めてすぐ近くにドラッグストアがあるので、
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あそこは我が家の在庫だと思ってます。
私もそうなんです。
比較的最近、
ドラッグストアも近くにもあるんですけど、
さらに近くできたので、
あと、24時間やってる小さいスーパーができているので、
あとコンビニもあるんですけど、
だからもう全然、
いらないと思ってますね。
そこに無くても何かしら洗剤はあると思うのだったり、
同じものじゃなくても、
あるのでそこが、
うちの倉庫になってくれていると思って、
自分が買いに行けなくても、
だったら、そしたら、
なるほど、参考になります。
本当にね、それですよね。
すぐそれでネットで、
この間具合悪くなった時もポチッとやったらすぐ届いて、
その目から鱗はそうですよね。
ドラッグストアが代わりの、
ストック置き場になってくれているっていう、
勝手にスーパーもコンビニも、
うちの冷蔵庫って思っているので、
だから毎日、
どうしようかなと思ってもそこに行けばいいとか、
そう思うようになれると、
すごい楽ですよね。
その頃そう思えればよかったんですけれどね、
本当に、
やっと霧が晴れたっていう感じなんですけどね、
だからぜひ皆さんも、
買い物する時に、
何色もあって迷っちゃったり、
これもいいな、この色もいいなって思ったりすることも、
いまだに私もあるんですけども、
まずはそしたら、一番最初に気になった色を試して買う。
それ以外が次に行った時になかったら、
ショックは受けるけれども、
ご縁ではなかったと思って、
あとストック、二個買い?
あまりいないかな、
二個買いとかするのは、
推しグッズだったり、そういうのはあるかもしれないですけども、
普通のもので二個買いとかは、
二個目の出番はありません。
あったことがないので、
トロさん言っていらっしゃいましたけれども、
大切にね、
長く手入れして使ったりとか、
店を経営していて思うのは、
今日が安いからと言って、
あるものを買わないです。
あ、お前のものは俺のもの、
お前のものは俺のもの、
ジャイアニズムはどうでしょうか。
全部ね、もうそこのものも俺のもの、
私のものっていう感じで、
安いからと言って買わない、そうそれですよね。
セールもそうです。安いからって買わない。
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結局、
安物買いのっていう感じになってしまうことが多いです。
最初からこれ買うんだって決めてたのが、
言ってみたら安かったって言ったら、
それはラッキーでいいと思うんですけど、
買わなくて、今日これ特売ですみたいになってるので、
あ、これじゃあ買わなきゃとか、
限定お一人様一つまでとかってなってたら買っちゃうとか、
そういうのはね、
あっちの戦略ですからね。
まんまとね、ずっとその戦略にはまり続けて何十年でしたから、
今もSNSで流れてきても、
私は今は、うーんと見て終わりです。
SNSでいっぱい流れてきている収納グッズとかも、
結構質問をいただきます。
結局全て俺のものだから、
自分に暗示でも書けようかな。いいと思います。
世の中のものは、
売っているというものは、お金さえあったら買えてしまうと思って、
いつでも買えるんだと思って、
別に今買わなくても、
奥さん醤油とか塩とか砂糖とか買いだめしちゃダメ。
ダメよ。
ストック買って、
そこまで使えた試しもないんですからね。
実践しました。
収納グッズも、いろんな収納方法も出されていて、
それもできるんだったら、その通りやってもいいと思うんですけれども、
私の経験上、
今度インスタにまた投稿させていただくんですが、
SNSの失敗談、いっぱいあります。
全部やって、全部ダメでした。
自分の性格と、自分の生活リズムと、
ライフスタイル一緒か、
そういうので合わせて、
ぜひ買われるといいと思います。
そういうふうにして、なるべく身軽に、
本当に欲しいものが出てきたときに、
買えるお金の余裕とか、
作っておくといいと思います。
なので、日頃からそんなにポロポロとお金を出さないで、
物は愛おしいですね、
物が悪いことは全くしていないんです。
こっちが勝手にそういうふうにしてしまっているだけなので、
かわいそうなことをしないであげるためにも、
いくら以上で送料無料と、
ネットで見ると、ストック多めに買いがちでした。
生活に合わせて、
生活に合わせて買うって大事ですね。
そうなんです。
送料合わせ、
例えばあと1000円買ったら、
300円の送料無料とか、
例えばあると思うんですけど、
駐車場もそうかな、
いくら買うと駐車場があといくらで、
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ただになるとか、
どうなんだろうと思ってよく考えて、
それがゴミになってしまうということも多々だったので、
私がやりました、いっぱい。
なので、本当に必要である限りでいいと思います。
送料が高いからっていうので、
買わないんだったら、
もうそれは買わなくていいです。
みなさま、薄力粉は賞味期限はもちろんですが、
開封して3ヶ月で必ず破棄してくださいね、とのことです。
粉物、期限があっても危ないですからね、中に。
虫さん湧いたりしちゃうとかってあるんですよね。
そういうこともありますよね。
なので、期日はもちろんなので、
冷蔵庫で保管してもとかっていろいろあるみたいなので、
お腹壊したりとかいろいろあるって聞くので、
ぜひ、暑いので、
お腹壊したりとかいろいろあるって聞くので、
ぜひ、暑いので、
あんまり片付けとかそういうのができないって場合は、
まず冷蔵庫、食べるものからやってもいいかな。
ポッカレモンとかすぐ浴びはえるらしいね。
あ、そうなんですか。
あんまり使わないポッカレモンってあるの?
あれですよね。
かけるレモンの調味料?
あれですかね。
ちっちゃいボトルのやつですかね。
違ったかな?
でも、そう。なので、
一回ね、涼しいから冷蔵庫の中、
しかもね、食に夏は危ないので、
そういうものを一番、しかも期日が、
防腐剤がギリしか入ってないのでね、
そうなんですね。
だから、期日があるものは判断しやすいので、
まずはそこのところをやってみるっていうのも手ですね。
そうしたらすっきりするし、
ストックもそんなに持たなくていいってところです。
なのでね、調味料とかも全部、
もし面倒だけどできるんだったら、
使い始めるときに全部日付書いてみてください。
自分がどれくらいで使い切れるのか、
大体が目安分かると思うので、
ぜひ、すみません、
今日すごい声があってくらい、
あ、つい保管しがちだけど中身は見えないから、
たくさんカビちゃんが入ってるよ。
カビは危ないですよ、本当に。
なので、いらぬ病気でいらぬお金かからないように、
安全にこの夏過ごしたいので、
買ったものも保管しといても、
それもどんどん劣化していくので、
新しいものを自分の外にある、
大きな倉庫の中で選んで買ってください。
ちょうど1時間ですね。
たくさんの方聞いてくださり、
本当にありがとうございました。
また明日配信できたらと思いますので、
聞いてくださったら嬉しいです。
1:00:00
公式LINE作っておりますので、
よろしければ登録の方よろしくお願いいたします。
長々ありがとうございました。
失礼いたします。
