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皆さんこんにちは。看護師こしょこしょ話へようこそ。ゆきえです。 このチャンネルはナースの放課後、職場では話せない本音を語ります。
やっぱり看護が好きと思える時間をお届けします。今日はですね、私が働いていて、今派遣で働かせてもらってるんですけれど、人生で初めて療養型っていう病棟で働いています。
いろんな病院があると思うんですけれど、よくテレビに目にするのはね、よく言われる急性期と言われるね、こう倒れた患者様が運ばれてくるとかね、何か手術をするとか、積極的に治療するところがよくテレビの中では題材として取り上げられてるなーって思いますね。
療養型っていうのはね、積極的な治療はしないんだけれども、お家で住むことが難しい。
点滴の中心序脈って言って深いところにね、長い管を入れて点滴をしながら生きている方とかね、栄養をつないで生きている方とかね、そういう方がね、いらっしゃる場所が療養型っていうところになります。
そこでもね、やっぱり点滴をしていたりとか、シリンジポンプとかね、いろんな機械類は使っていたりとか、点滴の治療っていうのはしてたりはするんですけれども、手術をするとかね、
そういった積極的な治療はしないような病棟になっているのが療養型っていうところになります。
今私そこでね、派遣として入らせていただいてもらっていて、そこで働いているんですけど、
そこでね、3年目の看護師さんがいて、その子とね、朝話していて、ふと思ったことをね、今日お話しさせてもらいます。
でね、その3年目の子がね、何を言ってたかっていうと、私夜ね、夜勤していて、朝方ね、ちょっと患者様の状態があれいつもと違うなぁと思っていて、
ふと見た感じ、頭のね、脳出血か、もしくは何か脳に障害ができたか、転換か何かなぁとか思って、もう患者さんの状態をパッと見たらそんな感じだったんですよね。
で、いろいろ見た感じ、なんかどうやら出血をしている感じではなくて、転換みたいな症状だなぁと思って、
なんとなく様子を見てたら実際治ったんだけど、一応先生に報告して、経過観察だよっていう風なね、流れになったっていうのがあるんですけど、
それを朝のね、時間の日勤、夜勤なので、日勤に申し送りするときにそれをお話ししていたんですね。
その時の症状だったりとか、まあこうだから転換に見えたよーみたいなお話をね、こうしていたら、
その3年目の子が寄ってきて、その子はね、療養型のその病棟にお勤めで3年目ということだったんですよね。
で、その子が、私こんな症状起きたら、もうパニックにしかなりませんと、何もわかりませんと、
で、私のように、ゆきえさんのように、こうなんか色々なものを見てきてないから全くわかんないんですって、
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今からでも大きな病院とか忙しいところにちゃんと行った方がいいのかな、みたいなことをね、その女の子が言ってたんですよ。
で、療養型の病院っていうのは確かに、何かが患者さんがすごく状態が悪くなったからといって積極的に治療するかといったらそうでもないし、
やっぱり手術とか、そういうなんかこう、なんか病院の中でいう治療というイベントみたいなものとか、
患者さんが急に状態が変化してしまうとか、そういうこともあまり起きないっていうのも、まあ療養型の特徴かなって思うんですけど、
まあそうなった時に、確かに私は今までずっとね、その救世機と呼ばれるね、あの病院だし、
さらにこう、最初はね、500床、ベッドがもう院内に500床あるような大きな総合病院でずっと働いていました。
で、ずっと総合病院で3個ぐらい病院変わっても、全部その500床とか300床とかあるような病院で働いていて、
最後に働いていたのは、そんな大きくなくても100床、ベッド100、100ちょっと入る、患者さんが100ちょっと入院できるような病院にいましたね。
でもそれも全部ね、救世機と言われるね、救急車で運ばれてきてとか、もう治療が必要でとか、状態がね、急に、さっきまでお話しされていたのに急になくなってしまったとかね、いるような病棟でした。
そこにずっと身を置いていましたね。あのもう20年ぐらい。で、今回ね、初めてその療養型という病棟には来たんですけれども、
確かにその子が言うように、今まで私がその忙しいと言われるね、救世機病棟で働いてきた時の経験っていうのは確かに活かされるんですよね。
あのいろんなものを見てきているので、これかもしれないと思って、そこにそのそれを判断するためのスキルがあったりとか、
違うなとか、これも後からでいいなとか、なんでしょうね、その症状を見てても今急ぐじゃなくていいなとかね、そういうこの区別っていうのはね、確かにその私が今まで救世機の病院で、さらにこの大きな病院で働いていたから、確かにこう
養われた、観察する力だったりとか、その病気を見る力だったりとか、その患者さんという見る力みたいなのは確かにできたよなっていうのはそう思いましたね。
で、さらにね、まあそう考えていくと、私の歩いてきた道は看護師としては悪くはなかったんじゃないかなって勝手にこう思ってるんですけれども、
その子の言うね、これから大きな病院に行った方がいいのかとか、忙しい病院に行って勉強した方がいいのかっていうことを言ってたんだけど、
うーんとね、もう最近、なんか私たちが新人の頃ってまず大きな病院に行く方がいいとか、救世機に行った方がいいとか、その後のキャリアに関わってくるからっていうふうに言われていました。
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で、まあそう言われていて、でも最近はね、やっぱり働き方もいろいろあって、その絶対救世機の忙しい治療をゴリゴリやってるようなところに行くっていうのが正解っていう時代でもなくなってきてるっていうのは実際で、
その働く子は、子たちの中ではそこは目指してなくて、ゆったり最後まで働きたいのって言って、そういう一生懸命治療してない病院を選んだりとか、施設を選んだりとかする子どもたち、
学生さんたち、卒業するときに選ぶ子たちもいるようなのが今の時代なので、それは自分がどのように生きていきたいかっていうふうに決めて進んでいるので全然いいと思うんですけれども、
それでね、卒業した後ね、やっぱりどこを目指すかっていうのはすごく大事だなっていうふうに思います。
役職ついて偉くなっていきたいとか、それが全てのキャリアの形成でもないとは思っているんですけれどもね。
でも、看護師としてそういうふうにいろんなものが判断できたり見えるようになりたいとか、いろいろ判断する力っていうのが欲しいっていうのであれば、
今は古いよって言われている、最初は旧世紀病院がいいって言われているのは悪くはないなっていうふうに思います。
むしろ本当にテレビで見かけるような救命病棟24時とか、いろいろかっこいいテレビドラマあるじゃないですか。
ああいう世界に行きたいんだったら、やっぱりその旧世紀っていうところは免れないというか、ある程度の知識とかスキルとか判断力がないとあそこにはやっぱりいられないので、
そうなってくるとね、一番最初に選ぶ場所っていうのは考えた方がいいなって思います。
ここまで20年以上働いてきて思うのが、でもどの職場も一緒、職業っていうかどの人も一緒なのかなわからないんですけど、
看護師ってやっぱり一番最初に育てられた場所によって、その後の伸び率、キャリア本当に差がつくなっていうふうに思っています。
だから最初に働いた病院がすごくいい病院、いい指導者さんだったりとか、いい環境が整っている病院で学ぶ姿勢もしっかり持っているってなったら、
もうその子はね、抜群に伸びていく看護師さんになると思います。
家族を大切にする、患者さんを大切にする、スタッフを大事にして、看護師というものも大切にするっていうふうにね、
きちんとした、きちんとって言ったら言い方変なんですけどね、
ぐんぐん素敵な、あの看護師さんになりたいみたいな看護師さんに育っていくということになっていくんじゃないかなっていうふうには思います。
旧正規病院、新児はまず旧正規よ、みたいなことを言う人もいるけど、古臭いよっていう人も今声は大きいけど、
やっぱり旧正規も悪くはないわと思ってるんだけど、ただただだけど旧正規に行けばいいってもんでもないなっていうふうにも思うので、
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そこの部分をお話ししてみたいなって思います。
さっきもお話ししたんだけど、看護師になってどうなりたいかっていうのはね、ある程度イメージしたらいいかなって思います。
本当にもう全然治療も興味ないし、手術を出すとか手術を分かるようになるとかそういうことも興味がないんで、
ずっとお世話というか老人ホームのようなところで、お家にいるような人たちのずっと看護をしていきたいとケアしていきたいっていう方は、
それはそれでその目標に向かってそういうところを勉強していけばいいけど、
ただそれではダメで、やっぱそれをどこでも学ぶかっていうのが大事だなっていうふうに思います。
だから旧正規病院だけで働くことが正解でもないっていうのが私の意見ですね。
その人がこれから看護師になりたい、これから看護師としてどのようにしていきたいかっていうのは何を大事にしているかっていうのが大事で、
どんな経験に意味を見出していくかとかそういうのがやっぱりキャリアを積んでいく上で大事かなって思うんですよね。
よく言われてるね、大きい病院だから安心とか旧正規病院だからもうちゃんとした看護師になれるとかね、
ここは有名な病院だから絶対OKとかそういうこともね、まずないんですよ実は。
全然なくて、どんなに大きかっても教えてくれる環境として、
教える人材が揃っていなければ教えてなんてもらえないし、
忙しすぎてもう自分で見て覚えてねっていうところも実際まだあるし、だいぶ変わってきてますけど、
でもまだ全然あります。
私、病院として教育環境を整ってないっていうところも実際はあるし、
ちょっと古臭いシステムだったりとかするところもあるので、
学ぶってなった時にその学ぶ環境が整っているっていうことが大事かなっていうふうに思います。
あと教えてくれる人がすごくね、そこもね左右するかなとは思うんだけど、
支援体制に大きく左右されるよということなんですけれども、
それは環境の話を今してるんだけど、さらに大事なのは支援を受ける学生さんたちですよね。
教えてもらう学生さんだったり新人ちゃんたちの、
頑張って学ぼうとする、もっともっといい看護師になりたいっていうね、
そのマインドにも左右されるっていうのはすごくあると思いますね。
だからどこの病院がどうとかっていうのも大事なんだけど、
看護師として新人を育てる力がある職場かどうかっていうのが一番大事だなというふうに思います。
知識のない人ばっかり集まっている職場だったらそこはもう伸びないですよね、残念ながら。
口が悪いんですけれど、たまにあるんですよ。
知識のない人たちが集まった病院みたいなのもあったりするんで、
そういうところに入っちゃうとやっぱり伸び率は下がるし、
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もちろん学びはゼロではない。
だけれども目指すのが旧世紀のゴリゴリの看護師を目指しているのに、
そこに入っちゃったらその子はそこに到達できないですよね。
だから何を目指すか、どこで何を学びたいかっていうのは、
環境が整っているのは大事だと思うんだけど、
なんで大きい病院が総合病院がいいかとかいろいろ言われるのかっていうと、
やっぱり大きい病院は力があるので、教育環境とか教育システムとか、
いろんなものが整っているんですよ。
その心情を伸ばすために勉強会だったりとか、
いろんなことをしてやってくれるというか、
カリキュラムで組まれているのがやっぱり大きい病院なんですよね。
だからそれも含めて大きい病院はいいですよっていうのは言っているとは思います。
かといってだからといって、教えるのが上手な人が取り揃っているのかっていうと、
そうでもなかったりするところが難しいところではあるんだけど、
でも大きい病院に入ってしまえばいろんな人がいるし、
専門的なことを学んでいる人もたくさんいるのは事実なんですよね。
看護師っていろいろ、看護師って呼ばれている中には専門性の高い人たちがいるわけですよ。
皮膚排泄ケアとかね。
あとは頭痛の特化した人とか、看護ケアに特化した人とか、
いろんな人がいるのがやっぱり総合病院だったりとかするので、
小さい病院には残念ながらそういう人はあまりいないので、
そういう特化した人から話が聞けるとか学ぶことができるっていうのは、
大きい病院ではいいところかなっていうふうには思うし、
やっぱりそういう人たちがいるのかっていうことを知ることとかね、
そういうシステム、組織、そういうことを考えたら大きい病院で働くっていうのは視野は広がっていくし、
学びたいって言った時に学ばせてくれる、学ばせに行かせてくれるのもやっぱり大きい病院です。
小さくなってくればなるほど、その人が学びに行くためにいなくなられると、
病院側としてはスタッフ一人減ると困るから、行かせられないし、
その人にかけられるお金っていうのはないわけですよ。
大きい病院だと、じゃあ学びに行っといで、この研修行っといでとか長期研修出してくれたりとかするんだけど、
小さい病院に行けば行くほどそういうところはちょっと難しくなってくるっていうのはあるので、
やっぱり大きい病院いいですよっていうのはそういうところも含まれていて、
大きい病院いいよって言われてるんだろうなっていうふうに思いますね。
でもどんなに大きくてもやっぱり忙しかったりとか、その場所部署ごとで、
その上の管理職の考え方とか、そこにいるスタッフの考え方で、
結局個人任せっていうところもあったりはするんですけど、
それだと全く意味がないんですよね、せっかく大きい病院とかでもね。
なので最初は救世機がいいよっていう考え方は全部が悪いわけではないと思うし、
私はそこ通ってきて実際に良かったなって、最終的に救世機でも救世機じゃない場所も選べるっていうことができるようになったなっていうふうに思います。
逆で救世機やりませんって言って20年経って今から救世機ってなったら、
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40代で今から救世機覚えますっていうのはさすがにちょっと厳しかったりとかするのも事実なので、
逆を言って良かったなっていうふうに思っています。
逆をやったから、今までは北海道に住んでるんだけど、北海道の中では名の知れた病院を全て選んできたんですよ、私。
そこを選ぶことによって履歴書に書くことによって、
ここの病院にいたから大丈夫みたいな感じで結構就職が決まったりとかするのも事実だったりとかするのでね。
ちょっと黒い話をすると、
今まで働いてきた職場が全部ナノトール、知ってる知ってるみたいなところで全部働いてきてるので、
その後どこで働こうが割と就職しやすいっていうのも事実ではあるので、
今後新人ちゃんとかこれから何かしたいなーなんて思っている看護師さんは、自分がどうなりたいか。
だからそこでどこで学ぶか。大きければいいってものでもなくて、
そこの教育体制とかどういう風になっているのかなっていうことはちょっと調べるっていうか、聞いたりとか調べたりするのは大事かなっていう風に思いますね。
本当に病院がどうかっていうことではなくて、看護師として新人を育てる力がある職場かどうかっていうのが本当に大事なところだなっていう風に。
うちの3年目の女の子のちょっとした、私どうしたらいいだろうみたいな話からこんなこと思ってしまったので、
ちょっと配信に残させていただきました。
なんかちょっと取り留めなくて分かりにくかったかもしれないんですけど、ここまで聞いてくれてありがとうございました。またね。