スポーツジムでの意外な発見
みなさん、こんにちは。看護師こしょこしょ話へようこそ。ゆきえです。 このチャンネルはナースの放課後、職場では話せない本音を語ります。やっぱり看護が好きと思える時間をお届けします。
今日はですね、在宅介護についてお話ししたいと思います。 私、スポーツジムに通っているんですけれども、この間一人でね、サウナに入っていたら、サウナに女性2人が入ってきまして、その2人の会話を聞いていて、ちょっと思ったことになります。
また雑談なんですけれども、最近のスポーツジムってすごいんですね。 マシンとかはもちろん普通にあるんですけど、プログラムをね、いかに楽しんでもらうかっていうのをすごい考えているんだなあっていうふうに思いました。
イメージとしては体操ったら体操とかそういうのをしているのかなって思ってたんですけど、みんなで元気にね、体操できるように、今この間受けたのが
1950年から1980年代の曲に合わせたダンスみたいな体操なんですよね。 一応動き的には、体のすべてを使って腕を上げるとか、膝を曲げるとか、そういう動きが必ず入っていて、運動の要素は組み込まれているんですけど、
ダンスなんですよね。 ほんと70年代のダンスホールみたいな感じのイメージなのかなって思うんですけれど、曲もね、そういう感じでロカビリーとか、
あとはYMCAとかね、そういう曲が使われていて、 あのジャッツウェイアッハンみたいな、曲の題名忘れちゃったけど、そういう曲に合わせて動くんですよね。
だから楽しいんですよね。音楽に合わせて踊るし、 みんななんか時々ね、ヘイヘイって掛け声があって、みんなでワイナーってやったりとかしてね、あの仲良い人たちが、
なんかそういうコミュニティみたいな感じすごい良いなぁと思って見てたんですけれども、 私も一緒に参加してたんですけどもね。
そういうの、プログラムには必ずコーチがいるじゃないですか。 その人見て踊らなきゃいけないから、そのコーチの服装が体操の服とかじゃないんですよ。
あの全身ゴールドでキラキラのスパンコールがついてて、 腕の袖にヒラヒラがついてたの、西条秀樹さんみたいな感じになっていて、
スタンドマイクが設置されていて、ちょっとステージ作ってるんですよ。 なんかあの普通にプログラムをする、普段そこでヨガとかもするような広場にいきなりステージ作って、その上に立って、
踊って歌って掛け声かけて、で時にはそのステージから降りてきてマイク持って、 あの歌いながら踊りながらみんなで楽しむみたいなやってるんですよね。
で、あの その方も多分年齢的に言ったら50代ぐらいの男性がコーチなんですよね。
うん あのいやすごいなぁと思って、ほんとダンスホールみたいな感じになってみんな一生懸命踊ってて、でもみんなすごい良い汗をかいてて楽しそうで笑顔で。
ほんと体操教室ってね、来てくれた方を楽しませるためにすごい頑張ってるんだなぁって思いました。
全身キラキラの衣装とかもそのためには作るんだなぁって思って。 プログラムって永遠じゃなくてね短期のものだったりとかするのに頑張ってるなぁと思って。
在宅介護の始まりと不安
その後ね、それ踊った後、サウナに行ったら70代ぐらいの女性2人のね会話をたまたまミニミニにすることがあって、それが介護の在宅が始まるよっていうお話だったのでね。
そこ気になったのでちょっとお話しさせていただきたいなと思います。
で内容としてはね、その女性2人が話ししているのは、1人の女性は介護士さん、もう1人の女性は専業主婦。
でその専業主婦の方の旦那様がご病気で胸から舌が動かなくなってしまったから寝たきりの状態。
で手はまあ辛うじて動くということだったんですよね。
でその旦那様が自宅で過ごしたいと最後は自宅で過ごしたいっていうことでね。
その専業主婦の女性の方は家に連れて帰ってくることを決めたっていう話だったんですよ。
なんだけれど、その専業主婦の方はどうやっておむつを変えたらいいのかって。
こう看護師さんに聞いても看護師さん2人でこうこうやって変えてますよって見せられたけど看護師さんは2人で変えていたって。
でも家には自分1人しかいないのよと。
あれ自分はできるんだろうかっていうことを言っていたらその介護士さんが
そんなの訪問看護とか訪問介護入れればいいじゃん、ヘルパー入れればいいじゃんみたいなことを言っていて。
でそのもう一人のね専業主婦のこれから介護が始まるっていう女性の方は
でもあれ24時間のものでしょって。夜とかどうすればいいんだろう。私できるかなーってすごい不安がっていて。
まあ多分そのおむつの心配だけを言ってるんだけれど、でもそれ以外に付属するいろんなものってあるじゃないですか。
お着替えであったりお食事であったり、座らせるとかね歯磨きをするとか、日常生活がね
どこまでその方ができるのかわからないし、家に電動ベッドとか入れるのかそういうこともちょっとよくわからないんだけれども
多分いろんなことを不安に思ってるんだけど、その介護士さんは普段やってることだからだと思うんだけれどね。
そんなの簡単だよ一人でできちゃうよ大丈夫大丈夫ってすごい言ってるんですよ。
そんなのヘルパーとか入れればいいんだよみたいな。
だけどきっとね、これから介護が始まるよっていう方はもう未知の世界だと思うんですよね。
そのおむつ取ったこともないし、もうなんなら人工肛門つけてほしい。私にはもうおむつなんて難しくてわかんないみたいなことを言ってるんだけど
その介護士さんはいやもう人工肛門見たことあるけれどね、あれだってそんな簡単ではないよみたいなことをね
言っているんですよね、いろいろと良くないことを並べて。
だけどね、これから介護が始まる人にしてみれば他に良い方法がないかなと思ってね、
きっとその介護士さんに問いかけたんだろうなって思って、代わりに何か答えてあげたいわと思ったけど全然知らないのでね、答えて差し上げられなかったんだけれども
介護を乗り越えるための提案
私がもしそれ相談されたんだったら、きっと家に帰ってくるってなった時に
ワーカーさんがね、きっと関わってくれるんじゃないかなって思うんですよね。
そうなった時に、もし車椅子に乗れるんだったらデイサービスに週3回とか4回とか行っていただければ
そこでリハビリもできるし、お食事も食べさせてもらえるし、なんならお風呂も入れてもらえる。
そうすることで、これから介護が始まる方のお時間を作ることもできるっていう風になりますよね。
家にずっといるっていうことになると、その方は今スポーツジムに来て、自分の時間を大切に過ごされている。
その時間を削って介護をすると思うんですよ、きっとそういう方って一生懸命だから。
それもね、やっぱり永遠に続けられるものでもないって考えた時に、やっぱりデイサービスに行けるかどうかっていう判断だったりとか
あとは訪問ヘルパーさん、介護さん、看護さんをどういう風に区分けして入ってもらうかとか
そのお母さんの生活スタイル、今まで通りにはいかなくても、その介護する奥様を守りながら
どのように介護を組み立てるかっていうのをね、私はちょっと提案したいなって思いながら聞いていました。
さらにね、旦那様のこれからのお迎えが来るまで1年ないっていうことを言われたって、だから連れて帰るとも言ってたんですけれども
でも1年って長いですよね。1年間、永遠に20時間介護し続けるなんて無理なんですよ。
その介護士さんもだし、看護師の私も必ず勤務なので終わりの時間が来るんですね。
だからどんなことがあっても、どんなにびっくりするような出来事があっても頑張れるというかね、終わりが来るから。
でもこれから介護が始まる人にとっては終わりが来ないわけですよ。
終わりが来るときはその方のお迎えが来たときになってしまう。
そんなの健康じゃないなって私は思うんですよね。
なので、スポーツジムに来るっていうこともやっぱり続けてほしいし、
きっとその方にもその方の生き方、人生があるからさ、そういうところも大事にするっていう方法で組み立てるっていうことが大事かなって思って聞いていました。
だから例えばショートステイを決めておくとか、施設に入るわけじゃないから、
例えばショートステイって言ったら1週間だけお願いしますっていうような施設だったりとかするんですけれども、
1週間は介護する奥様は自分の時間として1週間使えるわけじゃないですか。
2畳時間預けた先のケアさんとか介護士さんとか看護師さんが旦那様のことをちゃんとお手伝いしてくれるので、
その間は自分の時間として使ってもらえる。
1週間休めるだけでだいぶ人って心もちょっと休まると思うんですよね。
楽になるわけではないんだけれどもね。
レスパイとこの期間として、やっぱり夜も眠れないっていう日が続いたりするし、
そういうことも考えたらやっぱりお伝えしたいなって思ったことは、
ショートステイをまず決めることって訪問ヘルパーさんとか介護士さんとか看護士さんとかをね、
フルで使って自分が手の空く時間、自分が何もしなくていい時間っていうのをどれだけ増やせるかっていうことが大事だよっていう風に思ってしまいましたね。
介護者のケアと情報収集の重要性
お食事もね、一生懸命作るっていうのもいいんだけど、作ることも大事だけど、
もうなんかね、今高いサービスもすごく充実してきてるので、
そういうことに頼ることも私はいいとは思うし、
奥様と旦那様がさ、別に寝てるだけでその旦那様はお話できる状態だと思うので、
二人の関係が崩れないためにも奥様が疲弊しすぎないっていうのはすごく大事だと思うので、
奥様のケアも本当に重点的に私は考えたいと思うタイプなので、
動けなくなってしまったっていう旦那様を中心に考えがちなんだけれども、その人の人生を中心に考えがちなんだけれども、
でもその人を中心に考えてしまうと、その一緒に住んでいる奥様が大変なことになってしまうので、
奥様に結構重点的に私は目線をいっていつも物を見るようにしています。
っていうのを伝えたくなっちゃったなっていう出来事がありました。
出来事というかたまたま耳に入ってきたんですけどもね、サウナの中で。
なので、介護をこれからすることがあるとかいう人がいたとしたら、
絶対に自分で頑張りすぎないことが大事で、
自分が本当に健やかにいる。
そういう時間を作ることが本当に介護を続けていく秘訣だと思うんですよね。
介護のために全部をやめてしまう。
例えば、奥様であったらジムに来ていることをやめてしまうとか、そういうのはやっぱりやめてほしいなって。
大事にしているものはやっぱり手放さないでほしいなって思います。
旦那のためにとかは、やっぱりちょっと疲れちゃうのでね。
それで疲れてたとしたら旦那さんに優しくできなくなってしまいますからね。
そういうことの末に、結構労働介護で、どちらかといえば、
おじいちゃんが奥様をお召しになってしまうっていう事件結構聞くんですけれども、
多分すごくすごく頑張った先の出来事なんだろうなと思って、
何か謝めてしまった人のことを私は悪く言うことなんか一切できないなって思ってしまう事件だなっていつも思って見ています。
むしろね、そのなる前に助けてあげる方法は誰かって思うし、
お金の問題もあったのかもしれないけれども、
何とも至らないというか、きっとすごく頑張った末の選択肢だったんだろうなって思います。
でも本当に介護ってそこまで追い詰められてしまうものなので、
本当にいろんな人に情報を得たりとか、ただ黙ってても実は介護の情報って全く入ってこないんですよ。
病院からも介護施設からもどこからも誰も教えてくれないんですよ結構意外とね。
なので自分から聞きに行くっていうのがすごく大事になるので、
介護も大事にしたから自分の人生も大事にする方法。
なかなか国の使える範囲内ではうまくいかないことも多いんですけれどもね。
お金さえあればフリーランスみたいな介護士さんとか看護師さんもいるので、
お願いすれば何とかなったりするんですけれどもね。
でも国が使える範囲内でもどうにか組み込んで頑張ればどうにかなるっていう部分もたくさんあるので、
全部自分で頑張ろうとせずにね、聞きに行くって本当にしてほしいなって思いました。
お母さんに伝えたかったって思うんだけど、伝えれなかったのでちょっとここでシェアしたいと思います。
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。またね。