そっかピノさん、早くまたお友達が来てくれるといいですね。
ずっと合宿だったからね。
でも大丈夫でしょうピノさん、大人やし。
久しぶりのひとりっ子タイムをちょっとエンジョイしてほしいなと思ってます。
ですね、さひろです。
今週あったいいことはですね、髪の毛を切りに行きまして、
いつも行ってるところじゃないところに初めて行きました。
その方、独立されて個人でやられてる方で、なかなかよかったので、
今まで行ってたところ、なんかうちから車で35分ぐらいなんですよ。
結構遠くて、でも三ツ和がめっちゃ近いから、
三ツ和に行くついでにみたいな感じで、今まで行ってたんですけど、
ちょっとね、それでも行き帰りで1時間ちょっとって結構ね、長いから、
今回行ったところは車で18分、半分ぐらいでいい感じでした。
どちらも日本人の方なんですか?
そうなんです、どちらも日本人の方で、
もともと行ってた方は、もうなんかチェーン店みたいな感じなんですけど、
今回はもう完全に個人でやられてて、
私、今まで前髪という概念がなくてですね、
前髪を作ったのはもう多分中学校以来初めてだと思うんですけど、
しかも中学校の時に篠原智恵とか、
ああいうちょっとすごいぱっつん前髪が流行ってて、
それも自分でやったらすごい失敗して、
そこからトラウマで前髪とかもう絶対作らんと思ってたんですけど、
ちょっと今回美容師さんにおすすめされて、
なんか流し前髪的な感じでね、やっていただいて、
どうやってスタイリングしたいのか、すごい今戦っております。
むずい、前髪むずい。
めっちゃいい感じですよ。
ありがとうございます。
さっきユカさんがあの載せてた、ちょっとこう分け目がワッとするやつ。
あ、あるんだ。
ここになぜかある。
それちょっと欲しいなと思った。
謎の櫛なんですけど。
確かにこれやっぱね、ぺったんこになっちゃうんですよね。
そうそう。
分け目が。
そうなんですよね。
特に真ん中分けだと気になりません?
気になります。
そうそう。
もうちょっとこうフワッとしたいんだけど。
よくわからんみたいな。
なんか漫画だとさ、ここ立ってるじゃないですか。
そう。
わかります?
わかる。
ここに縦の線が入る。
そうそう。
それでやりたいんだけどみたいな。
そうなんです。なかなかね、ならないから。
この櫛があればできます。
次あれ?
テレビショッピング。
オリアンでしたっけ?
オリアンで買いましたけど。
でもどこにもあると思う。
そうなんだ。
これなんかしかもおまけみたいな感じで。
ヘアワックスにこれがついてるみたいな感じだったんですけど、
私はこれが欲しくて買いました。
いいですね。
じゃあちょっと次オリアンで何か買うときに追加で買っておきます。
関税があれかもしれないけど。
そっか。高くなってるかもしれない。
そんな感じです。
いいですね。イメチェン。春夏っぽい。
そうですね。
爽やか。
いい感じでございます。
じゃあ今週もやっていきましょう。
今週あれですね、アップルがない。
初、久しぶりのアップル。
久しぶりか初かもしれない。
ここはいえいろいろあります。
じゃあまず最初こちらからいきましょう。
Google、Androidの新デザインMaterial3 Expressiveを誤って公開。
GoogleはAndroidの直デザインMaterial3 Expressiveの詳細を誤ってブログ投稿で公開し、その後すぐに削除しました。
このデザインはユーザーインターフェースをより魅力的で使いやすくすることを目的としています。
これ一瞬出ちゃったパターンみたいなんですけど。
今月Google IEOで本当の詳細が出るのではということなんですけど、Google IEOも再来週かな?
ですね。
楽しみにしておりますが、この出ちゃった情報によると、すごいいろんなテストをしていろんな年齢の人をテスターとして読んで、
いろんな世代にとって読みやすいとか見やすいユーザーインターフェースを作るみたいなことを目的にしてたんですかね。
すごいかわいい感じじゃないですか。
かわいいです。
45歳以上のユーザーも若者と同じぐらい早く操作できるって書いてあったから、ちょっとそれ45歳以上の人に失礼じゃないかなって思ったんだけど。
でもなんかやっぱおしゃれにしすぎるとわかんないっていうのもあるし、なんかシンプルすぎるとつまんないっていうのもあるし、そのいい塩梅を見つけるのが結構難しいんですかね。
そんな気がしますね。
若者向けに、アンドロイドってなんかおしゃれじゃんっていう風になってほしいんだけど、今まで使ってたちょっと中高年の人にも、なんか新しくなってわけわかんなくなっちゃったってならないように、というなんかもう真逆の要望を両方とも叶えなきゃいけないみたいな。
難しいでしょうね、こういうインターフェースデザインするのって。
それを46回の研究と18,000人以上の参加者によってテストを行ってきたということらしいです。
詳細はまた今月、またその話をするのではないかと思いますが、ちょっと先に出ちゃったっぽいので取り上げてみました。
これなんかそもそもなんかもうわざとなんじゃないかっていう気持ちもなくはない。
結構リークしますもんね。
なんか結構自ら出しますもんね。ピクセルとかめっちゃ出してますよね。
ちょろちょろ出していくスタイルなのかなという感じで受け止めました。
はい、じゃあ次もGoogleなんですけど。
Google、映画・テレビ業界に進出し若者向けにテクノロジーのイメージ向上を図る。
Googleは映画やテレビ番組の制作を通じて自社のテクノロジーとブランドイメージを強化するため、新たな取り組み100ゼロズを開始しました。
100ゼロズ、ハンドレットゼロズかな。
こちらはレンジメディアパートナーという会社と提供して、
スタジオではないんだけど、映像制作を支援するプロジェクトだそうです。
AIや3Dマップ機能などを使って若年層にアピールし、ポップカルチャーにおけるブランドの存在感を高めることを目的としているらしいです。
GoogleはYouTubeを持っているので、YouTubeに出すのかと思いきや、
そういうことではなく、Netflixとか既存のところにストリーミングサービスにできた作品を買い取ってもらいたいということらしいです。
でも制作される作品の内容はポジティブテクノロジーみたいな感じのやつなのかな。
ブラックミラーの反対みたいな。
ディストピアじゃなくてユートピア的なイメージ。
それ、おもろいのかなという感じがします。
自社のテクノロジーとブランドイメージの強化というと、Googleのそういう側面もあるんだったら、Netflixとか側からしたらなんでそれを買い取らなきゃいけないの?
確かにそれはありますね。
例えばAIをテーマにした短編映画の制作。
AIオンスクリーンというプログラムを通じて人工知能をテーマにした短編映画の制作も進められています。
なんかドキュメンタリー系なのかな。でも短編映画か。
このスイートウォーターってやつですか。
短編映画、スイートウォーター。
死んでしまった著名人の息子が幼少期を過ごした家を訪れると、
ファンレターから驚くべきAIの存在が明らかになり、母親の遺産と向き合わざるを得なくなるストーリーという短編映画らしい。
そうなんだ。
いろいろいろんな作品を同時並行で作ってるんですね。
ちょうど関税ネタで、昨日だったか映画にも関税がかかるかもみたいな話があったから。
国内での制作とかだったら。
すごいタイミングだなと思ってこのニュース見てたんですけど。
確かにね。
これ全部アメリカで作るんですかね。
でも撮影とかってアメリカだけでできるかって言うとちょっと難しいかもしれないですよね。
制作側はいいかもしれないけど。
でも確かにロケ地もダメなのっていうのもちょっとわかんないですね。
ちょっとなんかどういう風に関税かけるか。
適当すぎるからさ本当に。
思いつきで全部言ってるから。
びっくりした。あれやめてって思ってた。
本当になるとは思わないんだけど。
ちょっとなんか楽しみですね。
ですね。
どんなのが出てくるか。
なんかApple TVプラスみたいなのを目指してるわけではないみたいなんで。
そうみたいですね。
そういう配信プラットフォームとかではなく、作品をいくつか作るっていうところなんですね。
そうですね。
では次。
それも保ったまま全部アップできちゃうということで、今はCMSっていう、
例えばブログとかやりたい時ってバックエンドで入力する画面みたいなのが必要じゃないですか。
ウェブサイトで1から全部レイアウトを作るんじゃなくて、ブログだったらタイトルがあって、
名前があってとかっていうのがレイアウトが決まってて、そこに別のサイトで書いてアップしたいみたいなことあると思うんですけど、
そういう機能は今のところないんだけど、それもComing Soonだそうです。
一応年内に導入予定とのことなので、すごい時代です。
さらにですよ、FigmaMakeっていうのがすごくて、これはFigmaの中でAIを使って、
これアンスロピックのクロードを使ってるんですけど、プロンプトで例に使われてたのは、
私のウェブサイトに例えばニューヨークの時間と東京の時間の時計を表示したりとかってあるかもしれないじゃないですか。
それをコーディングするのめっちゃ、私はできないけど、時計を表示してくださいとかタイプするだけで、
その機能ができちゃうんですよ。デザインだけじゃなくて。
もしくは自分でデザインしたものに、これに本当の時計の機能をつけてくださいとかっていうのもできて、
それをさっき言ってたFigmaサイツに埋め込むみたいなことができちゃう。
めっちゃすごいってな感じで、FigmaサイツとMakeは一応有料アカウントじゃないと今のところ使えないです。
次のFigmaBuzzっていうのはCanvaみたいな感じかな。
ブランドコンテンツの制作を支援するマーケティング用ツール。
デザイナーじゃない人とかが、例えばいろんなサイズのアセットが必要とか、
バナーサイズがあったり、インスタグラム用の縦型があったりとかいろいろあると思うんですけど、
そういうのが綺麗に、例えば文字を変えてもレイアウトが崩れないようにして渡してあげると、
マーケターとかの人が文字を入れ替えてそのまま使えるみたいなことができたり、
Canvaみたいにちょっとしたテンプレートがあったりとかするようなものでした。
これは無料でも使える感じですね。
あと最後のFigmaDrawっていうのがベクターイラストレーションがFigma内でできるというもので、
結構いろんなブラシとかが元々入ってて、これね私結構使えるんじゃないかと。
かわいいこのイラストで。
そうなんですよ。
なんかちょっとしたイラストを書いたり文字で書いたりっていうのが今までちょっとできなかったから、
例えば手書き文字のものをFigmaに入れたかったら、
なんか例えばiPadで書いて、PLGで書き出してとかやってたんですよ。
めんどくさいから。
これ多分iPadでFigmaを、アプリないかもしれないけどブラウザーでできるから、
ブラウザーで書けたらそのままiPadで手書きApple Pencilでできちゃうんじゃないかなと思って。
めっちゃいいですね。
そう、それはいいかもと思いました。
これも無料で使えました。
ヤードビーキラー。
そう、ちょっとこの前あれじゃないですか、あのアドビに買収されそうになって。
なってた。
で、エスケープってか。
そうですね。
やっぱなしってなって、で結局なんか今Figmaは上場する、なんか申請中?
そうなんですね。
みたいなんで、なんかすごい。
すごい、ノリに乗ってる感じ。
ノリすぎて。
アドビは200億ドルでFigmaを買収しようとしたんですね。
200億ドルってすごいですね。
ね。
でもアドビはXDも辞めちゃったから。
そっか。
結構この辺のこういう完全にこのFigma型の穴が開いてるみたいな、アドビのツールの中に。
そうですね。
面白いことになってきましたね。
ね。
でも私Figmaずっと、もう何年ぐらいかな、8年ぐらい多分使ってる気がするんだけど、
サムネ作ったりとかも昔はFigmaでやったりとかしてたんですけど、今もねたまにそのアセット作ったり、
いろいろ、さひろさんのアセット作ったりとか、
そうそうハイタッチ。
ハイタッチで。
できる奴があるんですけど、結構ずっといろいろ使ってて、その講師ともに。
でも、
で、
フィギュアは、
フィギュアがいろいろあるんですけど、
フィギュアっていうのは、
フィギュアがいろいろあるんですけど、
フィギュアがいろいろあるので、
いろいろ使っててその講師ともにでもあの基本的にフィグマって一応 b to b でお金を
儲けてるからその会社に多分めっちゃお金を払ってもらいたいけど個人では別にそんなに
なんかみんなまあいいよみたいな感じで 結構個人で使う場合ってすっごいなんか無料で何でもできちゃうから
確かに今まで全部無料で やってたんだけどそこのフィグマサイトとフィグマメイクが使ってみたすぎて
ついに課金するかもいいですねー ちょっと使い勝手をまた教えてください気になる
ですよねいや特にフィグマサイト サイトとメイクを多分一緒に使うっていうのがすごいところだと思うんですけど
こういうのやってって言ったらプロンプトだけで結構いろいろできちゃうから 今までもそういう別のツールを使えばできるっていうのはあったけど
フィグマだとデザインがメインの ツールで
結構細かくいじれるからなんか ai に全部丸投げするっていう感じじゃなくて結構こっちでコントロールし
ながらいろいろなんか細かく調整できる感じがするのでそれがすごい良さそう という感じでした
サムスン超薄型フラグシップギャラクシー s25 エッジを5月12日に発表へ
サムスンは2025年5月12日午後8時に開催されるバーチャルイベントギャラクシーアンパクトで超薄型フラグシップスマートフォン
ギャラクシー s25 エッジを正式に発表すると明らかにしました これももう自分で言っちゃったってこと
あーもうこれをそうみたいですね イベント前に言っちゃったっていう
何なのみんな みんなもう待ちきれないみたいな感じなのかな
言いたくてしょうがないって これに関してはもうものも前から出てましたからね
そうですね だけど正式発表ということなんですね
厚さ6ミリ未満の超薄型デザイン だけど s25ウルトラと同様の200メガピクセルのメインカメラを搭載
バッテリーも問題ない 4000mAh 結構大きい
ディスプレイサイズが6.7インチだから ちょうど
あれですね s25プラスとか ピクセル9プロXLも6.7だった気がする
じゃあ結構大きいですね ちょっと大きめのディスプレイですよね
薄いからやっぱその分面積広めにしておこうみたいな
しておかないとバッテリーも入んないんじゃないですか
でも本当にすごい薄さですねこれは うーんすごい薄い不安になっちゃう
絶対座ったら折れますよね 折れると思う そういうテストをしてくれる
ユーチューバーの人がたくさんいますよね ジェリーリーグスみたいな人
すぐ割るから すぐ折り曲げる人
そうそうそれをちょっと待ってみましょう アメリカでの発売より韓国で先に発売されるかもっていう予測もあるみたいですね
てか予約はもう始まってるってことなんですね 予約者に対して50ドルのクレジットを提供したって
USの人に これもなんか関税とかなのかな
多分それはあると思います 金額決まってるってことですよね
1200USDか まあそんなもんなのかな
ちょっと高い 高い気がするけどまぁそんなもんなんでしょう
日本でも発売されるのかな されるんじゃないですか なんか需要ありそうな気がするけど
あんのかな 1200USDだと
17万2367円 高い
高いですね どうなるんでしょうか
一応だから12日 来週月曜日だそうです
じゃあ次 DJI初の360度カメラOsmo360のプロトタイプがリーク
DJIの初となる360度カメラOsmo360のプロトタイプ画像がリークされ 同社がインスタ360やGoPro MAX2と競合する可能性が浮上しています
これ形的にはあのキャノンのV10に似てません 似てますね思いましたこれ見たとき
なんかどっかで見たことある ちょっと
なんだろうあのインスタ360のやつはちょっと細長い感じだけどもうちょっと太いというか
ですね 正方形に近い長方形
GoProのやつもこんな感じだったかもしれないですね 形的にGoPro MAX2っていうのももうすぐ出るってこと
結構初代が出たのはめっちゃ昔な気がするんだけど でも多分まだ出てないんじゃないですかちょっとなんかリークっていうかこれも
なんかもっとこれは正方形ですね 確かにじゃあそれと
インスタ360の間ぐらいの感じですね
DJI初の360度カメラどうなるんでしょうか この博寿さんっていう人のポストは
これどうやって入手したのかわかんないけど すごい中までちゃんと破壊っていうか開けてますね中
でもこの上の写真はX3らしい
なるほど 下がDJI Osmo 360
なんか似てる構造を使ってる45度ミラー
でも要するに多分ねどっちにしろ前後にカメラがついてて スティッチングするってことだと思いますけど
360度カメラのなんか需要が上がってるのかどうなんですかね
Yukaさんは日常で使いますか 360度 日常はあんま使わないんですよねでも
なんか使いたいなと思うんだけど編集がちょっと面倒くさいっていう気持ちが
くっつけてとかこの角度でとかいろいろ
えっと角度後で変えられるのはいいんですけど
なんか別アプリで書き出したりとかしなきゃいけないじゃないですか
そっかそっか 一応それやんなくていいモードもあるんだけど
なんかもうちょっとVlogとかで使ったらいいなって思います
せっかくあるから
あそうですね
やっぱあの自分をもっと写せるじゃないですか360度カメラ
確かに
セルフィーじゃなくてもうちょっとなんかドローンみたいな感じで写せるから
それはいいですよね
Vlogを全部それで撮るわけじゃないけど
なんかちょこちょこそういうシーンが入ってるとなんかいいよねっていう
それはありますね
まだいつ発表か発売かは未定ということですね
はいそうですねこれでもリーク情報は豊富だけど
これもさアメリカに来るかどうかも分かんない
分かんないですね
ちょっともう最悪なんですけど
ガジェッターにとって
ちょっとどれだけ長くこの関税問題が続くか分かんないけど
ちょっと読めないですよね
ですよね
逆にだから日本に行った時に買うとか
そういう感じになっちゃう
基本はそうなっちゃう気がしますね
自分の場合は
だって今あのオズポケもなんかすごい値段上がってて
アメリカで
そうなんですか
なんか前までクリエイターパック
クリエイターコンボ
なんか多分600ドルとかあったのが
今1000ドルぐらいになってて
やばいんですよ
そうなんだ
それはでも関税のせいなのか
なんかその関税によって
なんかみんな今買わなきゃっていう
なんかラッシュが起こってるから
値段が釣り上がってるのかと
その理由は完全に分かんないんですけど
とにかくアマゾンで今1000ドルで売ってるらしい
やば
たっこ
いやーちょっと嫌ですね
嫌ですね
カメラ自体は楽しみだけど
自分が手にできるかは分かりません
じゃあ次行きましょう