忘年会の準備
素直にないと言わないで、素直に撮っててごらんなさいな。こじらせつるのセキラララジオ、12月5日金曜日の朝でございます。金曜日の朝ですよ、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ということで、一週間、今週も走ってまいりまして、やっと金曜日が来たんでございますけれども、今日ですね、私は夕方からですね、会社の忘年会が東京の方でありまして、わざわざですね、夕方から新幹線で東京まで行きます。
私、なぜかですね、忘年会が会社と、会社の組合はないんですけど、組合みたいなものを作ろうとした社員の自治組織みたいなところの合同開催というところになっているんですよね。
で、その社員の集まりのほうの幹事みたいなのに、誰かしら営業所といういわゆる本社の勤務じゃない人たちから出さないと、社員の声を聞き取っているときに営業所の代表みたいなのいないんじゃないかというところになっていて、営業所から誰か彼か、私静岡にいるんですけど、静岡だとか神奈川だとか埼玉だとか千葉だとか群馬だとか栃木だとかっていうのは、
あるんですけども、そういうところから誰か一人は出すようにしてるって言ってて、比較的管理職ではなくて若手がね、とりあえず人数合わせ、営業所から言いますみたいな感じのところで一時に回ってきて、私のところにどうですかって回ってきたので、今年幹事のところに名を連ねているんですけど、ほとんど場所離れているので、なかなか活動に参加するってことはないんですけど、一応名を連ねているので、幹事ということで集合が早いですね。
5時には東京の方にいなきゃいけないというところで、今日は仕事自体は会社を3時くらいに出て、新幹線で向かって5時集合で6時半開始の会社の忘年会に行っていきたいと思います。
会社の忘年会は年に1回くらいしか私、会わないので、普段本社に行くような用事とか、他の営業所の人とは顔を合わせる用事がないんですね。なのでここに行って年に1回やっと会うみたいな形になるんですけども、ここで会いに行って、誰か誰だってね、少しずつ会社の人の顔を覚えるってことをやって5年目でございます。
そんなことをしているわけでございますけども、幹事という名前があって、途中でくじ引き大会があるんですよ。景品当たるやつね。幹事の中の役割が、私が景品をくじ引きして、景品をもらいに来ていって、その人が何の景品を誰がもらっていったのを記録する係ってあったんですけど、
私、どんどんどんどん、この宴会の賑やかなところで、くじ引きして、はい、何番の人、はい、この人にこれが当たりましたって言われて、取りに来た人の顔を見て、どこの部署の誰々さんが全然わからないのに、記録係、私ともう一人本社勤務の人がいるんですけど、私全く思って、なんで私をそのポジションにしたっていう風になったんですけど、
私に少しでも、本社の人の顔だとかっていうのが覚えられればいいかなと思って、そのポジションにしてもらったのかどうかって思うんですけど、そのポジションに対しての仕事は私今回全然できないぞって、隣の人に任せ聞いたぞと、どこの誰だかわかんないって、わかってる人ね、社員全部で200人弱ぐらいのうち、130人ぐらいが今日の忘年会に来る予定らしいんですよね。
そんな中で、私が知っている人っつったら20人ぐらいしかいないぞみたいなね、顔と名前が一致する社内の20人ぐらいしかいない。20人いるかな?いや実は10人ちょっとぐらいしかいないかもしれないみたいなところでの、誰に景品を渡したかを記録する係。一緒にこの係に名を連ねている本社の方に大分に抱っこにながりながら役割を果たしたいと思います。
スケジュール、昨日改めて来たんですけども、本当に漢字に名を連ねていると、だいたいこの忘年会のメインイベントがいつもそのくじ引きなんですよね。今回はもう一つなんか違う出し物みたいなのが違うポジションの方たちの出し物があって、そう考えると乾杯後の簡単な時間から2,30分しかご飯食べる時間がなくて、その後すぐにくじ引きに入っちゃうなっていう風になってるので、
今日は食べれないかも。いやーなんか寂しいですね。わざわざ東京まで新幹線に行って、ご飯が出てくるところで大して食べれもせずに帰ってこなきゃいけないっていうね、ちょっと漢字っていうポジションが悲しいなって思ったりするんでございますけれども、そんなこんなでね、今年もね、始発に入って1週間を過ぎようとしていますっていうところで、金曜日。
なんとか乗り切って明日明後日お休み、それを楽しみに、今日もなんとか1日ね、いやー新幹線何時だろう、最終の2本くらいまで帰ってきたいなっていう風に思っているところでございます。それでは皆様も良い1日をお過ごしください。それではまた。