次男の体調不良
素直になると言わないと素直にさせてごらんなさいな、こじらせつるのセキラララジオ、9月の30日火曜日の朝でございます。皆様いかがお過ごしでしょうか。
えー、9月も終わりですね。今日で終わりです。えー、もう9月終わりかー、みたいなそんな気分でございますけれども、
9月の終わりって言ったらね、あの、何でしょうね、4月から新しい木が始まった会社学校等々、あの、上木終わりというところでね、
えー、今月、あの、半年のね、あの、上木決算とかって言ってね、バタバタしているような人もいるんじゃないかと思うんですが、
えー、私の勤めている会社は、あの、4月から始まりなんですけれども、大体ですね、あの、営業省営業部関係の人たちは20日が締めで、その後数日がバタバタしてて、30日までになったらもう、いろいろね、処理が終わってなきゃいけないというところで、
大体、こう、あの、落ち着いてきているところではあります。ね、この後30日で締めて、ね、1日2日とかになってくると、今度はね、多分ね、経理の人たちがね、バタバタとし始めるのかなというところなんですが、えー、私としては、末日はですね、そんなに忙しくないというところですが、
ね、昨日ね、聞いてくださいよ、昨日ね、あの、午後の3時過ぎぐらいに、学徒が電話かかってきたんだよ、ですよ、電話かかってきたんですよ、ね、で、何人で電話かかってきたのかなーってね、
こう、一瞬いろいろしゅんじゅんするわけですよ、ね、あの、で、昨日の朝、月曜の朝、次男がものすごく喉が痛いって言って、声がらがらでね、え、喉が痛い、喉が痛いって言いながら学校に行ったので、次男がまた喉が痛いっていう風に言ってますとかっていうところでの、ね、電話かなと思ったらね、
次男の体調不良で、電話がかかってきたんですけども、それがね、喉の痛みじゃなくて、鼻がずるずるして止まらないんで早く迎えに来てくださいって、鼻がずるずるしてるところで早く迎えに来てくださいって言われてね、鼻がずるずるしてるだけだろーって言うんで熱ないんでしょーみたいなね、そんな気持ちだったんですけどもね、迎えに来いと言われたので迎えに行きました。
でね、鼻がずるずるしてるのってね、鼻がずるずるしてるだけなんですよ!っていうところですが、マスクもできないぐらいずっとティッシュを鼻に当てて、箱ティッシュ1個使い切りそうですみたいなね、箱ティッシュ自分の分持ってこいって言われてないんで、ポケットティッシュしか持ってないのでね、子供たちすぐ亡くなっちゃったから学童の箱ティッシュ1個渡してありますみたいなね、そんな話だったんでございますよ。
でね、そんなところでどうしようかなって思いながら鼻がずるずる止まらないって言うんで、小児科に行こうか、地美科に行こうかどうしようか迷ったんですが、長男もね、しばらく鼻がちょっと詰まっている感じだったので、ここから今日はね、だいたいね、小児科に行った後でどんな薬を出されて症状が良くなるか良くならないか、多分あんまり変わんないなって思いながらね、小児科にもらった薬を飲むんだったら、じゃあ地美科に行こうって言って、地美科に行って、風邪かなぁ、アレルギーかなぁ、
みたいな、長男の方はアレルギーかなぁって言われて、で、そこでね、長男がね、アレルギーってね、今の時期何が飛んでるんですか、ダニかなぁみたいな、で、これで症状をもうちょっとね、しましょうっていう話なんですが、そこでね、アレルギーだよって言われて、治る?って長男に聞いたんですよ、先生に聞いたら、いや、アレルギーだから別に治るってことはないんじゃないの?みたいなね、症状が治るっていうことだったらあるかもしれないけど、治るっていうことはね、ないかなぁみたいなことをしたらね、
ちょっとね、長男がね、絶望の表情をしているわけですよ。そんなね、アレルギーって言っても、日常生活なにかすごく著しく困るとか、重篤になるような状況じゃないんですよ。ちょっと鼻が詰まってるねっていうのが、ちょっと続くなっていうところで、じゃあとりあえずね、アレルギーのね、症状を緩和するね、鼻あずまりを緩衝するような薬を出しとくねって言われたんですけども、
ちょっと治らないって言われたときのね、長男のね、絶望した表情がね、なんかすごく深刻に捉えてるなっていう風なところをね、見てて、私としてはちょっと面白くなっちゃったっていうね、いやいや、面白がるのに寄っているところなんですが、
ちょっとね、季節の変わり目で、そろそろまたね、布団とかもね、夏仕様から秋冬仕様に変えていくときとかも、ちょっとね、ほこり出るからね、ちゃんと干してね、冬用の布団立つときもちゃんと干して、ちょっと空っとした状態でね、子供たちに使わせようかなみたいなところでございます。
ね、ジナに関しては、すごいいきなり鼻水が出てきたというところで、風邪かアレルギーかどっちかなーみたいな形で、なんか鼻水の症状を緩和する豚服の薬が出て、長男の方は長く続いているという風に言ったんで、3週間分出たんですが、ジナの方が豚服の5回分の薬しか出なかったというところで、え、これは、こっちはそんな感じなの?みたいな、というところで、2人に出たね、症状の差と先生が出してきた薬の差でね、この先良くなっていくのかどうかなという風に思いました。
思いながら、アレルギーだって言われて、治らないよっていう風に、治るとか治らないとか、風邪みたいに薬飲んで何日か休んだらすっきりするものでもないっていうところに対しての、ちょっと絶望している長男の顔っていうのがね、なかなかちょっと興味深かったというかね、いうようなところのお話でございました。
確かにね、ダニとかホコリとかっていうのはね、あんまり多いとね、ちょっとなってきましたね、私意外と強いので、ホコリとかにね、確かにね、すっごいホコリっぽいところにいるとアレなんですけども、比較的ね、その辺に強いので、あんまりちょっと子供たちがね、その辺に敏感になっているのを気づいてあげられなかったなというところはあるんですけれども、
まあまあまあ、そんな重篤な、今のところね、重篤な感じでもないので、日常生活ちょっと気をつけながら、少ししばらく薬で様子見ながら乗り切っていきたいなという風に思っております。そんな感じで9月もね、今年上期も終わりまして、明日から10月をですね、爽やかに迎えられるといいなというところで、今日も仕事に行きたいと思います。
みなさまも今日1日、良い1日を過ごしていただきね、ください、過ごしてくださいってね、言われなくたって過ごすわよというところなんでございますけれども、今日も頑張っていきましょうというところで、ここまで聞いていただいてありがとうございました。それではまた。
