学童の運営変更
すなおにやれって言わないで、すなおにさせてごらんなさいな。こじらせつるのセキラララジオ、6月の27日金曜日でございます。
今日、今週の締めの金曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
我が家の周りはですね、今日は天気が良くて、朝から比較的青空でございます。
昨日の夜雨降ってたせいか、今日ですね、朝窓を開けたらね、ちょっと涼しい風が入ってきました。
今日はなかなか過ごしやすい朝でございます。この後もそれなりに気温は上がっていくみたいなんですけれども、朝はなんとなく過ごしやすい時期で、
いやー、この過ごしやすい朝っていうのが、これがね、もう少ししたらもはっとなってくるかと思うとね、なかなかちょっと大変な感じがするんですけれども、
今日は爽やかだったということで、子供たちも元気よく学校に向かっていきました。
さて、今日の話はですね、うちの子供たちいつまで学童にいけるかしらっていうお話をしたいかと思います。
子供たちね、本当に今年の春から運営部隊が変わって、先生たちというかね、子供たちのね、要するに学童の職員の人たちは同じ人なんですけれども、
元々の運営部隊が変わったので、運営部隊がこういう方針でやっていきましょう、こういうルールでやりましょうっていうところが変わってきてるんですね。
で、大人の方もね、前は地域の自治体連合会がやってたんで、ゆるゆるだったけど、今度は会社が上についたということで、
規則ちゃんと守らせなきゃみたいな形で、ちょっと子供たちを管理する方向に、ルールを守らせる、よりかっちりルールを守らせるような方向にちょっと変わってきていて、
それが子供たちとしては少しこう、何でしょうね、過ごしづらいというか、自由が少しなくなっているとか、先生たちがルールに対して厳しくなっているところに対しての居心地の良くなさ、
もうあまり楽しく過ごせてないから、学童をやめたいというような話を言い始めて、
一昨日の夜、明日ちょっと学童をお休みにして自分たちで帰ってきていい?って長男が言ったもんで、じゃあまずは今までずっと迎えにばかり行ってたから、
少しずつ来年度は学童を長男も次男も継続しないようにしていこうというふうに思っているんですけども、
それに向けて少しずつ自分で帰ってくる日も設けたいということで、たまにならいいかということで、自分たちで帰ってくるように言ったら、
長男のランドセルには1年生になった時から何かの時のために鍵を忍ばせてあるんですね。
じゃあその鍵を自分で取り出して開けるっていうね、家の鍵を開けるっていうところの練習をね、わざわざ鍵を開ける練習をするって言って、
一昨日の夜、一昨日一緒に寝るちょっと前に鍵を開けたり閉めたり開けたり閉めたりね、
ちょっと家の鍵なんですけども玄関の鍵ね、なんか調子悪くて少し開け方にコツがいるんですよ。
てなもんで、何回も何回も鍵を開けたり閉めたりっていう練習をしていました。
昨日の午後は学童に寄らずに帰ってきたっていうところであります。
子供たち普通に天気良く帰ってこれるんですよね。
今まで自分たちで帰ってきたっていうところは、それぞれ運動会の日は自分で歩いて帰ってくるっていう風にね、
学童なくて、なので運動会の後自分たちで帰ってくるっていうことにしてたんですけど、
普通に帰ってこれるので、歩いてはいける、まあ行ってるんで帰ってこれるんですね。
ただこれ天候が悪い日とかね、なんかどうなるかなっていうところがあってちょっと心配なところがあるんですけど、
あとはですね、この後夏休みが控えてますので、
夏休み、今年の段階で夏休みはね、学童行かないと本当になんかちょっとこう、
昼間どう過ごすっていうのが困るなっていう形があるので、
今年の夏休みは少なくてもそこまでは行かないとまずいなっていう風に、
行ってもらわないと困るなっていうのが親の私としての気持ちとはあるんですけども、
その後ね、涼しくなってきたところのタイミングで今年度いっぱい続けるのか、
それとも少し早めに対処して、自分で帰ってくるようにするのかどうしようかなっていうところでね、
あとは次男に鍵を持たせるか問題っていうのもありまして、
長男と一緒に帰れるんだったら、長男が鍵持ってればいいんですけど、
うちの次男ね、なくし物とかすごいので、鍵なくされるとちょっと厳しいなって思うじゃないですか。
っていうところで鍵がね、どうかなっていうところをいろいろ思いながら、
子どもたちの話を聞くとね、もう今すぐに学童を辞めたいって言うと思うんですよ。
なんですけども、子どもたちの様子を観察しつつどういう風にするかっていうのを、
ちょっと考えていかなきゃいけないなっていう、こういう転換期ね、
親の悩み
小学校入学するタイミングは何も考えずに虫校で学童に申し込んで、
学童に入ったんですけれども、こういう今まで受けていた子ども向けのサービスを辞めるタイミング、
子どもたちはそれがなくなっても大丈夫なのかどうかっていうところを見極めるタイミングって、
なんかちょっと難しいな、フルタイムで出勤している母親の悩みとしてはね、
そんなところがあったりするんですけれども、きょうもきょうとて仕事は行きたいなという風に思っていますというところで、
小学校入るタイミングとかでも、いや学童に入ったけど、小学校入ったタイミングの悩みどころって、
実は朝から突き沿わずに学校へ行くかどうかみたいなところが一つ悩んでいたところがあって、
うちの場合はもう、学校初日から自分たちで歩いていきなさいっていう風なことをしていたら、
意外と歩けるし、かと思えば、他のご家庭の様子を見ていると、
人によっては結構、学校の近くまで親が一緒に突き沿って歩いている期間が長いようなご家庭もあったり、
それぞれだなという風に思いながら、自分たちや自分の家族、自分の子どもの状況を見ながら、
必ずしもこうしなきゃいけないというわけではないので、様子を見ながらやっていきたいなという風に思っております。
今日は金曜日なので明るい気持ちで、今日一日頑張れば明日明後日お休みだというところで、
気持ちよく明るい気持ちで会社に出勤したいと思います。
ここまで聞いていただいてありがとうございます。
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というところで、皆様良い週末をお過ごしください。
ここまで聞いていただいてありがとうございます。
それではまた。
