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おはようございます。この放送は、想いのままに生きてみようラジオということで、ネガティブな自分を積極的に肯定するあらほーわーままな私つるが、日々の出来事や思いつきを語る無意義な番組です。ネガティブな自分もそのまま受け入れれば一周回って不陽気になるかも。肩の力を抜いて少しの時間お付き合いいただけるとありがたいです。
おはようございます。今日は金曜日とうとうやってまいりました。この金曜日の夕方のために月曜日から働いてきた。休みを楽しみにずっと月曜日から働いているということでございます。そういうサラリーマンのお友達いっぱいいるかと思います。
そうじゃない方も世の中にいらっしゃるかと思うんですけども、私と同じように月曜日の朝から金曜日の夕方を楽しみにしている方もたくさんいるんじゃないかな、会社員って思っているんですけども、今日は仕事での話をしたいと思います。
何の話?あなたの投げたボール、ちゃんと受け取ってもらってますか?という話をしたいと思います。何の話?ボールに例えて投げる投げられないというような話って仕事していると、今そのボール誰が持っているの?という話って例え話でよく出てくるかと思うんですけども、
自分が誰かに何か依頼をしたい時とかに、何かの案件の話でやり取りがある時に、今次回答を出すのは、そのボールを持っているのは誰ですか?次この人が何かの回答を出して、誰かにまたそのボールを渡して、次の工程に進んでいくというところで、自分が投げたボール。
自分が投げたボール、この前仕事で空中に大体この辺に投げておけば大丈夫だろうというとこの辺に投げて、そしたら投げたボールが本当に床に転がって誰も拾っていないということがあったんですよ。私じゃなくて、私の親会社、お客さんにあたるところの親会社のとある部署の方が別の部署に、投げたボール誰も拾っていなくて、
ちゃんと私がその後、最初投げたと思った人が投げた後に受け取ってる人が受け取ったらその後私に連絡が来るだろうというところでずっと連絡が来なくて、でもボール投げた人はそっちの方に投げてるから大丈夫ですってずっと言ってて、本当ですか?大丈夫ですか?結構納期かかりますよっていう話をしてたのにずっと来ないから、
ちゃんとボール投げてますか?投げてますか?って言ったら、投げてるから大丈夫なはずなんだけどなって言って、そんなところで本当にそのボールが投げたボールを誰も拾ってなかったことが今週判明して、いやどうしようみたいな時間ないよみたいな話になったんですが、
自分の保険はあの部署に投げてあるから大丈夫なんて思ってたら、その投げたボール誰も、あの部署の人の誰かが拾ってくれると思ってたら誰も拾ってくれないっていうことが仕事でありますので、必ずどことこの部署の誰々さんって誰に渡したかちゃんと分かるように受け取った、その自分が投げたボールをちゃんとこの人は受け取ってくれたかっていうところが分かるようにね、
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してね、してね、しておかないとだよっていうような事例があって、あまりにもこの辺のところが綺麗に誰も拾ってなかった、投げたと思っていたものが、確かにもしかしたらその方向には投げていたのかもしれないけど、
誰がそれがちゃんとね、この受け取り側の部署の誰にピンポイントでいるんですよ。本当はピンポイントにこの人に対してこういうボールを投げたら次に進むっていうのがあったんですけど、そのボールの投げ方が投げている人がね、どこに投げていいか分からなくて、大体この辺に投げておけば誰か拾ってくれるだろうみたいな投げ方してたっぽいんですよ。
そうなるとね、受け取る気持ちがなければ、あなたにって言われて肩トントンって言って、このボールあなたによろしくお願いしますよって言ったらね、明らかにあなた受け取ってねっていう意思表情して投げられた、投げるよっていう風に言ってもらってて、あなたにこのボール投げるからねっていう風に言ってもらったら分かるかもしれないものをね、
その辺にポトッとね、自分の視界の外とかにポンと落ちてきたものはね、気づかれずにそのままになってしまう。これただ単に本当に公園のボールだったらね、いいんですけれども、仕事の大事な案件とかだとそれがそのまま放置されていて、実際それがね、放置されていた案件が放置したままでおけなくなった時に大きな問題になりますので、これ皆さんどうですか?そんな経験ないですか?
ちょっとね、新しい部署だとか、ちょっと新しい会社だとか、そこの投げるべきところのフローがまだよく分かっていない時に、この辺の方に投げておいてみたいなね、曖昧に指示をされたら、曖昧に投げたくなるじゃないですか、自分から先のところに。
どこの部署に投げておけばいい?あっちの方にものの発注を依頼するんだったら資材の方に投げておけばいいよっていうふうに、もし先輩や上司から言われて、じゃあ資材に投げておけばいいんだって言って、資材様みたいな、資材部、資材部オンチュみたいな、資材科オンチュみたいなような形でもの投げておくと、資材科の誰かは、資材科には来ている、資材部には来ているんだけど、でもそこの案件って自分がやるの?みたいな。
いうところがわからなくてね、本当にね、どこにも拾ってもらえてなかった時、あまりにも見事だったんです、今週。
1、2ヶ月くらい前から、ちょっと気になっていた案件で、これ途中からボール投げた人も、他の人から、前任者が移動しちゃったんで、実際に案件が具体的に進んでいく前に、移動しちゃった人から、こういうことでやることになっているから、この辺と調整してねっていう引き継ぎは受けたんだと思うんですけれども、そこの詳細、具体的に誰々がどれどれをどうするみたいな話までが、
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すごい細かいところまでの引き継ぎはなかったんで、こういう風になっているのかなと思うんですけれども、いやこれもね、あれですよ、下っ端とか平社員とかがね、そういうね、引き継ぎをね、受けてなかったからって言ったらまだいいんですけどね、これがね、ボールね、あさっての方向というかね、その辺の、あいまいにボール投げちゃった人ね、すごい役職ついてる人なんですよね。
なんかそれなりにね、年金入っている人だから、この引き継ぐ人たちも、そんなに細かいこと言わなくても、会社の業務のフローをわかっているだろうという前提で、そんなに細かいことを指示しなかったのかもしれないんですけどもね、引き継ぎ治療にね、どことこ部署の誰々さんに、何について、いつ頃までに、これについて、発注の依頼をかけてくださいみたいなことをね、
そう、それなりの役職のね、管理職のついている方にね、そこまで細かく指示はしなくてもっていうふうに思ってね、あの引き継ぎ治療を置いてたのかどうなのかわからないんですけども、うーん、ね、なかなか会社組織でね、組織で働くって難しいですねっていうようなお話でございました。
まあその件に関してもね、私のところに暴露がやってくるときには、ね、あのどういうふうに具体的にね、私が何かを作業するっていうところにね、落ちてくる前に、あと一波乱、二波乱あるんじゃないかなっていうふうにね、思ってるんですけど、あの無事に、無事に、あのことが進んでいくことを願いながら、金曜日仕事に向かいたいと思います。
それではここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。