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素直になれって言わないで、素直にさせてごらんなさいな、こじらせつるのセキラララジオ、1月の2日、え、今日、30日?
30日ですね、木曜日の朝でございます。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
我が家はですね、いつも通り、子供たちも、多少もう寒いから行きたくないとか言いながらも、
なんだかんだで、子供たちが投稿していった、朝の7時11分でございます。
今日の話題はですね、うちの夫が最近、子供たちにごみ捨てを任せているという話をしたいと思います。
いや、我が家はですね、子供が生まれて、私が育休、産休育休から長男の時に復帰するタイミングで、
完全に、ごみを捨てる係をですね、夫に渡しました。
このごみ捨てというのは、家の中でまとめたごみを玄関に置いておいたら、それをごみ捨て場に捨てに行くだけではなくて、
家のごみ箱からを全部まとめて、大きなごみ袋に一つにまとめるところから、
で、そのまとめたごみ袋ね、ごみ袋まとめたら、かかってないごみ箱が発生するんですけれども、
そこのところに新しいごみ袋をセッティングするところまでを合わせて、一連の作業をですね、
ごみ捨て業務として、夫に任せたわけでございますよ。
それ以来ずっとですね、かれこれもう、9年近く、8年ぐらいですかね、
8年ぐらい、その仕事をね、夫は家庭内の自分の家事分担としてやっていたんですが、
最近それをですね、ちょこちょこ子供に、明日ごみまとめておくから、玄関の前に置いておくから、
ごみ捨て場まで持っておいてくれるっていうのをね、依頼するようになりました。
最初はね、何お前落講しているんだよっていうふうに思ったんですが、
我が家の中で、意外と子供たちがそれを楽しんで引き受けているのを見て、
まあそういうところで、お手伝いの数をね、増やしていくのもいいかなっていうふうに思って、
今日は、昨日ね、夫が長男に、ちょうどプラごみの日だったんですよ、今日ね。
明日はプラごみの日だから、ごみまとめておくから捨ててくれるって言ったら、長男が普通にいいよって言ってて、
で、長男が受けてたんですよ、夫から。
それを、今日朝、学校に行く時にね、家から出る時に、長男が一回出てて、
ちょっとね、その時まだ次男は家にいたんですけども、
出てて、30秒ぐらいしたら、また帰ってきて、何かと思ったら、弟に、ごみ捨て行く?って声をかけたんです。
そしたら、次男の方が、行く行く?って言って、じゃあ置いておくよって言って、長男また出かけていったんですね。
夫から委任されたごみ捨てをですね、長男は今度次男に託していって、
最終的に、次男が家を出る時に、家の玄関の前に置いてあった、プラゴミの袋を持って出かけていきました。
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我が家からですね、5、60メートルぐらいかな?100メートルはないですね。
ぐらい、ちょっと坂を下ったところに、ごみ捨て場ありまして、そこはちょうど子供たちが通学路で下っていく道になりますので、
ちょうど通学路の途中にあるのでね。
なおかつ、プラゴミだとそんなに重くもないので、次男も普通の顔をしながら持って行って、
ごみ捨て場に捨てる様子を窓からそーっと眺めておりました。
そうやって子供たちの採択される感じがね、ちょっと面白いなって思ったのでお話したんですが、
皆様のお家のごみ捨て係だとか、お子さんのお家でのお手伝いってどんな感じでやってますか?
うち意外とね、あんまり積極的にこちらの親の側から、私はそんなに手伝いをしてっていうことは、
まあ、習慣化はしてないんですよね。
なのでたまに自分たちがね、これをやったからね、
ちょっとね、タブレットで動画を見たりする時間を伸ばしてくれないかっていう交渉をされに来たりするんですけども、
その時その時で、じゃあこれをやったら、じゃあ何分伸ばそうねみたいなことの話はしております。
これね、お手伝いをするとか、何を任せるとかっていうのはご家庭ごとで結構違うんじゃないかなと思うんですが、
我が家の場合は最近夫が子供たちにごみ捨てを依頼するっていうところをやり始めたよっていうお話でございました。
そんなこんなで今日もね、天気がいいんです。
最近すごいですね、花粉が舞っているので、
私、鼻ちょっとと喉がすごいやられておりまして、
ガラガラ声で申し訳ないんですが、ここまで聞いていただいてありがとうございます。
それではまた。