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おはようございます。今日もお聞きいただきありがとうございます。 このチャンネルでは、忙しい日常の中で、ふっと一息つけるような癒しと幸せのヒントを発信しています。
アンティーク初期の魅力を通して、自分のご機嫌は自分でとるおテーマに、 ほっと心穏やかになれる時間をお届けいたします。
前回の配信で、ティータイムの時に、私の頭の中で勝手に繰り広げられる妄想・物語の話をさせていただきました。
頭の中の映像を、ちゃんと文章として文字にして、 カップと共にお届けしてみたいっていうふうに、ふっと閃いたんですよね。
そうしたら、まゆみさんが、まゆみさんのアートと掛け算してくださるっていう話があって、
私の文章のイメージを、まゆみんの素敵な感性のアートが補ってくれるんじゃないかなっていうふうに、私は思って、ちょっとねワクワクしてるんですけれども、
まゆみにアートにしてもらう初期はある程度、私の中でも決まっていて、それに対する物語が文章化できたら、まゆみにアートお願いするっていうことになっていて、
でも、多分日曜目はもうちょっと先、もうちょっと後になるんじゃないかなって思うので、楽しみに待ってていただけたらと思います。
で、一つだけ、以前ね、M伊藤さんからのオーダーでお届け、M伊藤さんのところにお届けしたカップ、奥様のお誕生日プレゼントということでね、
その時に、私の中で選んでる時だったりとか、お届けする前にね、私の方で眺めてる時に浮かんできた映像を一つ文章にさせてもらったので、
ここでね、朗読させていただこうかなと思います。
子供の読み聞かせは好きなんですけど、決して上手には読めませんので、すみません、お許しください。
タイトルが、笑顔の花が咲く世界。イングランドの静かな丘陵地帯。エバリー村には一つの言い伝えがありました。
それは、小さな青い忘れな草と清らかな白いスズランが描かれたカップにまつわる物語です。
エバリー村では、毎年春になると花々が咲き乱れる庭園で、ガーデンパーティーが開かれます。
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このパーティーは村の一大イベントであり、訪れる人々は春の訪れを祝いながら、特別に用意されたティーカップで紅茶を楽しむのが恒例となっています。
毎年、新しいカップを準備するのは村の陶磁器職人たちの腕の見せ所でした。
その年のパーティーのために村で最も腕の良い陶磁器職人、エドウィンが特別なカップを製作していました。
彼は一つ一つのカップに丁寧に願いを込めて描きました。
その中でも、忘れな草とスズランが描かれたカップは、特に彼の思いが詰まったもので、このカップの周りにいる人みんなが笑顔になれますように、という願いが込められていました。
パーティー当日、庭園には色とりどりの花が咲き誇り、心地よい春の風が吹いていました。
その中で、エマという若い女性がこの特別なカップを手にしました。
彼女はそのカップを見た瞬間、その美しさと温かみのあるデザインに心を奪われました。
なんて素敵なカップなの!
エマが紅茶を注いでもらうと、あたり一面にバラやリンゴの心地よい香りが広がり、不思議とその場にいる人たちの顔がパッと明るくなりました。
エマはその瞬間、このカップには特別な力があるのだと感じました。
エマはこのカップの魔法を信じ、多くの人にお茶を振る舞うことに決めました。
疲れた友人、落ち込んでいる友人、新しい挑戦に踏み出そうとしている友人たち、それぞれの状況に合わせてこのカップで淹れた紅茶を差し出しました。
不思議と彼女がこのカップでお茶を振る舞うたびに、周囲には笑顔と笑い声が絶えなくなりました。
エヴァリー村では次第にこのカップの評判が広まりました。
このカップでお茶を飲むと幸せな気持ちになり、どんな困難も乗り越える力が湧いてくると語り継がれるようになったのです。
エマはこの特別なカップを使い、幸せ運ぶティーパーティーを開催することを決意しました。
庭園で開かれるそのパーティーは村の人々だけでなく、遠方から訪れる人々にとっても特別なひとときとなりました。
このカップで飲む紅茶は人の心を温め、日常の小さな幸せを見つける手伝いをしてくれました。
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忘れなぐさとスズランが描かれたこのカップは、ただの器ではありません。
それは春の喜びや新たな始まりを象徴する特別な存在です。
このカップはちょっと疲れたな、気分が晴れないなと感じたときにそっと手に取りたくなるような癒しをもたらしてくれます。
このカップでお茶を飲むたびに、エマが広げた笑顔の魔法があなたの心にも幸せと喜びを運んでくれるはずです。
そしてその幸せがまた新しい笑顔を生み出し、世界をより明るくしていくのです。
忘れなぐさとスズランのカップがあなたの日常に小さな春を届けてくれますように。
おしまい。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
物語としてはかなり展開の作りが甘くて、私一応ライターとしてストーリーの作り方は学んできたので、
ちゃんと基本を大切にして作品を描かないと先生に怒られちゃいそうなんですけど、
こんな感じで自由に食器から何を感じてもらってもいいし、自由に物語を感じながらカップを使ってもらえたら、
もっとティータイムが楽しくなるんじゃないかなと思っています。
カップは本当に何でもいいって言ったらあれなんですけど、
お気に入りのカップを眺めているだけで、勝手にこうやっていろんな世界が広がっていく感覚っていうのを感じてもらえたら嬉しいなというふうに思っています。
もっと文章の腕を磨いて、こんな物語を添えたアンティークカップを皆さんに、
物語を感じるアンティークカップっていうような感じでお届けできたらいいなというふうに今は思っています。
まだ商品化できておりませんが、気になるよっていう方は、レターでもメッセージいただければ対応させていただきます。
今日はアンティークカップにどんな物語を感じますか?をテーマに、ひとつ私の中の物語を読ませていただきました。
物語を感じながらのギータイムはもっと楽しくなるよっていう話をさせていただきました。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。
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