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おはようございます。癒やしのティーガーデン主催、アンティーク食器ショップオーナーのゆかです。
このチャンネルでは、紅茶やアンティーク食器、そして感性を大切にしたデザインを通して、自分に優しくなれる時間をお届けしています。
今日は、少し私が大好きなイギリスのビクトリア時代についてお話しさせていただこうと思います。
いきなり歴史の話?って思った方もいるかもしれません。
私ね、もともと学生の頃から世界史大好きで、日本史より世界史の方が好きな女の子でした。
なんでいきなりこの話をするのかというと、今、性愛界のカリスマレイさんに49日間サポートをしてもらっていて、
運勢を読みながら心と体を整えるワークとヒーリングを継続して、開運を習慣化するっていう目的のコースなんですけれども、
その話は改めてしようかなと思うんですけど、レイさんが一番初めに星読みをしてくださったんですよね。
その時に、私の星は今まで社交性の星だったっていうふうにおっしゃってて、
それがもうすぐ美術の星に移行するよっていう話を聞いて、美術?アート?って思いながら、
そこでアドバイスもいろいろくださったんですよね。
細かい話は改めてしようと思うんですけど、そのアドバイスの中の一つに、
アンティーク書紀の中でもこの時代が好きっていうのないですか?って聞かれて、
レイさんはベルバラとかって言ってたんですけど、確かにマリアンタネットとかの時代好きだなって思ったりもするんですけど、
イギリスがもともと大好きでね、そこからのアンティーク書紀っていうのもあるんですけど、
私の好きな時代ね、あるなと思って。レイさん曰く、そうやって世界を絞っていくことも、
私の運気を上げるっていうことにつながるっていう話をおっしゃってて、
ピンポイントで一つ、ビクトリア時代好きなんだよねって思ったんですよね。
なので今日はね、私がとっても好きなビクトリア時代の話を少ししたいなと思うんですけど、
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ビクトリア時代ってイギリスなんですけど、1837年から1901年、イギリスのビクトリア女王っていう方が在位してたこの時代のことを指すんですけれども、
大英帝国の繁栄とともに人々の暮らしもすごく大きな変化があった時代なんですよね。
中でも象徴的なのがそのティータイムっていうもので、それは単なるその時代はお茶の時間ではなくて、
家庭、その家の中の家庭をサロンを舞台にした芸術的な時間として使われていました。
当時のその国家庭にはサロンって呼ばれる大節間があったんですよね、ちょっと広い。
そこではティーパーティーと音楽っていうものが切り離せないものとして楽しまれてたんです。
例えばピアノ、ピアノも女性にとってこの時代ピアノが弾けるっていうことは大切な教養だったんですけれども、
ティータイムの時に披露されることもしばしばあったようです。
バイオリンとかフルートとかそういう楽器演奏っていうのも音楽の一つとして、また歌とかも披露されていたとは言われています。
ティータイム、音楽を楽しみながらのティータイムっていうのはただ紅茶を味わう時間ではなくて、
音楽とともに美しい暮らしをシェアしよう、シェアっていうか楽しもうっていう、
総合的な芸術が体験できる場みたいになってたんですよね。
ちょっと思い浮かべてみてほしいんですけれども、五感で味わうっていうね。
当時のティータイムって五感をフルに使う時間でもあったんですよね。
美しい器を眺める視覚、紅茶の香りで癒される嗅覚、ケーキやサンドイッチを味わう味覚、銀の器とかひんやりとした器の食感に触れる触覚、
会話や音楽に心をほどく聴覚、それは舞台のワンシーンのように暮らしそのものが芸術っていうビクトリア時代の価値観がティータイムに凝縮されてるなって私思うんですよね。
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そういう五感を感じるっていうことと含めて、すごくティータイムとか芸術っていうだけではなくて、
お部屋の中の内装だったり家具だったりっていうそういう細かいところもやっぱり芸術性っていうところにこだわってた時代でもあるんですよね。
なのですごく重厚な、結構あの頃は色の濃い壁紙使ったりとかもしてたんですけど、重厚な壁紙だったりとか、ステンドグラスのあるお部屋に銀の器とか美しい食器、磁器の食器とかティーセットが並んで、
そこにはピアノやバイオリンの音色が流れる、紅茶の香りとともに音楽が空間を満たしてくれて、ゲストはその器と音楽の両方に心を研ぎほぐされていく、そんなひと時がビクトリア時代のサロン文化でした。
さっきね、壁紙色が濃かったよって話もしたんですけど、この時代に皆さん聞いたことありますかね、ウィリアム・モリスっていう方がね、すごく代表的なアーティストさんでいらっしゃるんですけど、
花とか自然をモチーフにしたテキスタイル装飾っていうのが広がっていって、芸術は生活の中にあるべきだっていう価値観を広めていったんですよね。
なんか芸術とかアートとかって、やっぱりその美術館っていう特別な空間にあるものっていうふうに思われがちなんですけど、やっぱりそういう芸術っていうのは生活の中に溶け込んでいくもの、暮らしは豊かになっていくものっていうふうな感覚でこの時代に広がっていったんですよね。
だからティータイムはまさにその象徴として美しい器に触れて、紅茶の香りに包まれて、音楽を聴きながら語らうみたいな、本当に五感を使って芸術を楽しむ贅沢な時間だったんですよね。
それがやっぱり上流階級にしかできなかったものが、このぐらいの時代からだんだんと中流階級とかの方も楽しめるようになってきて、だいぶ皆さん芸術的な暮らしになってきたっていう時代なんです。
私はやっぱりそうやって少しずつ器の美しさとか芸術とか、私はアートも好きなんですけど、そういう芸術が少し一般市民の間にも広がりつつあるこの時代っていうのがすごく美しいものが生まれたなっていうふうに思ってるんですよね。
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なので、そんな私が大好きなビクトリア時代の世界観を今の時代に再現できたらってちょっと思ったところもあり、そうやって今企画してるのが今年のクリスマスティーパーティーなんですよね。
キャンドルの明かりに照らされたテーブル、窓の外には冬の街がきらめいて、室内にはヴァン・ヨリンの音色が静かに流れる。
そのアンティークカップを手にした瞬間に、やっぱりはぁーってほっとするって多分心から思える日になるんじゃないかなっていうふうなイメージで今どんなことしようかなとかっていうふうに考えています。
バイオリン演奏をしてくださるっていう方もいらっしゃるので、バイオリンの生演奏も聴けるんじゃないかなっていうふうに今思ってるところです。
あとはね、そのビクトリア時代の世界観っていうのを私が表現したいなって思ってるので、それをね、皆さんに楽しんでもらおうかなっていうふうに思ってます。
そんなクリスマスティーパーティー、まだまだ暑い中でクリスマスかって思うんですけど、そろそろちょっと募集を開始しようかなっていうふうに思ってますので、また気になる方はチェックしてもらえたら嬉しいなっていうふうに思ってます。
今日はビクトリア時代におけるティータイムと音楽の関わり、そこからつながるクリスマスパーティーの話を少しだけさせていただきました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
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