1. 藤田哲平のアラオネ
  2. #10 涙の理由
2022-12-14 29:18

#10 涙の理由








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次回 12月21日(水)配信予定のトークテーマは【イタかった話テルミー教えて】です。皆さんのイタかったエピソードをお便りでお待ちしています。締め切りは12月19日(月)です。 >> こちらからお便りをお寄せください

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第10回です/涙腺のつぼ/涙酒/仲間に涙/頭をポンポンされたい/ペーパーハウスコリア/イケメンのデンバー/SEXの発音/グレーのTシャツ汗問題/脅威のアラフォーデンバー/チームメイトの作り方/ポッドキャストを始めた理由/リスナーの名称/投票ありがとうございました/フライングが出てこない/投票率38%/コネティンヌ/アララーズ/ドS対応/時間にうるさい藤田/決選投票/フィーw/師走のそわそわ感好き/散歩で白目/目の裏を冷気で冷やす/明石家サンタ/アラオネサンタ/次回のトークテーマ【イタかった話テルミー教えて】/10代の尿管結石/THE FIRST SLAM DUNK/兄の風呂中にジャンプ/宮城リョータ/木暮くん♡/メンバーの目はかける/ドン引き高校生/ファッションのルーツ/WANDS/ワンダーランド/10回目で感謝/裏方が好きだった/ありがとう/どんな時にアラオネ聞いてる?/今後のアラオネ/ゲスト来るかもよ/音楽かけるかもよ/ジングルの秘密/月刊花すけ/エッセイ書きました/フリチラリア/恋の話/じぇひじぇひ

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00:01
どうも、ナビゲーターの藤田哲平です。
皆さんには、淚腺がゆるむツボはありますか?
いやー、僕ね、結構ね、泣き虫でして、
ドラマとかね、映画とか見るとすぐ泣いちゃうんですけど、
あとさ、これは年齢のせいなのかな?
最近ね、結構ね、お酒たくさん飲むとね、泣いちゃうっていうのも出てきてね。
あんまりね、外のさ、居酒屋さんとかで飲んでてね、泣くことはないんだけど、
やっぱさ、あのー、昔からのね、友達とかさ、
気心知れた友達と飲んでるとね、ついつい泣いちゃうんですよ。
泣いちゃうっていうかね、号泣?
で、あのー、みんなの涙を誘ってみんなで泣いちゃうみたいなことがね、
今年もあったらしくてね、
あんまり僕、記憶にはないんですけど、
本当に申し訳ないって思いながら。
結構泣いちゃう僕なんですけど、
みんななんかこう、淚腺のツボってあります?
例えばさ、あのー、ドラマや映画とかさ、
ドキュメンタリーでさ、
これ見たら必ず泣いちゃうんだよねっていうさ、
そういうツボ?
なんていうのかな、あのー、恋愛物だったり、
まあ、その中でもいろんなジャンルあると思うんだけどさ、
親子物とかさ、動物物とか?
まあ、いろいろね、あると思うんですけどね、
僕ね、仲間っていうのにね、毎回泣かされちゃうんですよ。
仲間ね、なんていうのかな、
まあ、チームメイトって言えばいいのかな。
まあ、僕が思うこの仲間っていうのは、
友達とか家族とか恋人とは違ってさ、
こう、目的をね、達成するために集まった人々?
まあ、仕事の仲間だったり、
まあ、スポーツとかのチームメイトだったり?
こう、なんていうのかな、
とにかくこう、目的を達成するために頑張ってる人たちを見るとね、
僕ね、泣いちゃうんですよ。
これね、なんでかっていうとね、
僕今ね、仲間がいないんですよね。
あのー、20代のね、後半にまあ、僕仕事で独立をして、
今13年?来年で14年目になるんですけど、
そこからね、自分がこう、自分自身が作って発表するものはね、
全部一人でね、決断して決めてきてるんですね。
あのー、もちろんこう、企業と一緒にね、仕事をして発表するものっていうのは、
あの、その企業の中にチームがあって、
あのー、そこのチームメイト?チームメイトっていうのかな?
まあ、僕は外部から入らせていただくっていう感じなんですけど、
とはいえね、そういう時はこう、いろんな人と関わってものを発表するので、
仲間感は生まれるんですけど、
コロナになってからね、もうそういう仕事を僕はね、一切していなくて、
完全にね、ここ最近はね、一人でね、仕事をしてるんですよ。
だからさ、なんかこう、チームでさ、頑張ってなんかさ、
目的を達成するっていうのに向かってね、努力してる姿を見るとね、
どうしても泣いてしまうんですよね。
こういう話するとさ、好きなことをさ、仕事にしてさ、
一人で気ままにしてるのは楽しそうってね、よく言われるんだけどね、
いや、全然そんなことないですよ。
あのー、スケジュールも全部自分で決めなきゃいけない。
まあ、そういうのは当たり前なんだけど、
03:00
一番はやっぱりね、結果を出した時にね、喜んでくれる人がね、いないんですよ。
まあ、喜んでくれるっていうか、なんていうのかな?
頑張った!って言ってくれる人?
最近さ、ワールドカップ見ててもね、僕ね、あの部分に泣いちゃったんですけど、
点を入れた人にさ、みんながうわーって集まってきてさ、
ハグしたりさ、頭をポンポンしたりさ、
あれ可愛いなって思いながら見てたんだけど、
やっぱね、ああいう姿見るとね、羨ましいなって思うんですよ。
いや、僕もさ、予算達成した時に頭ポンポンしてくれる人欲しいですよ。
皆さん、会社とかに勤めたりするのかな?どうなんだろう?
一人でね、フリーランスで働いてる人もリスナーの中にはいると思うんですけどね、
僕からしたらね、周りにこうスタッフ?一緒に働く同僚がいたりしてね、
なんか一つの目的を達成するために頑張ってるっていうのはね、本当に羨ましいですよ。
だからね、そのチームメイトっていうのにも憧れがあってね、
ドラマや映画で見ると必ず泣いてしまうんですね。
ま、さっきのサッカーの話もしたけどさ、
ワールドカップやオリンピックにはまるのもね、
完全にこれね、僕チームワークに憧れてるからなんですよ。
いいなぁ、羨ましいなぁ。
いや、チームワークといえばさ、
最近ね、ネットフリックスで配信された
ペーパーハウスコリアっていうドラマをね、一気見したんです。
これね、シーズン1の中で前半と後半で分かれていて、
前半は確かね、今年の初夏、6月とかに配信されていて、
後半がね、つい先週配信されて、
僕ね、それをまとめて一気見したんですよ。
で、このペーパーハウスコリアってね、どういう話かっていうと、
北朝鮮と韓国が統一したという設定の朝鮮半島で使われる通貨を狙って、
造兵局に侵入し、造兵局ってあれね、お金を吸っているところね。
で、その造兵局員を人質に取った強盗集団の話なんですね。
この話では、強盗というチームと警察というチームが出てくる。
あの、僕の大好きなチーム戦ですよ、これは。
まあなんていうかさ、強盗ってさ、もちろんいいことじゃないじゃん。悪いことなんだけど、
僕ね、ドラマを見る時はね、いいこと悪いことに関係なくね、
目標を達成するためにね、力を合わせている姿を見るだけでね、感動しちゃうんですよ。
もちろんね、これはドラマだからあれなんだけど、
まあ悪いこと、強盗たちの中でもなぜ強盗するかっていう理由がちゃんと描かれていてね、
そういう部分にももちろんないちゃうんですけどね。
でもさ、こういうさ、まあドラマだけじゃなくて現実社会でもそうだと思うんだけど、
チームの中でもさ、理性だけじゃなくてさ、感情で動く人がさ、絶対出てくるじゃん。
そこをさ、チームでどうカバーしていくか、その姿がね、累戦崩壊のツボなんだよね。
わかってもらえるかな。
強盗集団のメンバーはね、実名を防ぐために、
みんなそれぞれね、いろんな国や都市の名前をつけてね、行動してるんですけど、
えっとね、中でね、デンバーっていうね、男の人が出てくるんですけど、めっちゃかっこいいんですよ。
06:06
すごいかっこよくてセクシーで、で、あの、映画の中でね、セックスのシーンも出てくるんで、
ごめん、ちょっと今気持ち悪かったね。
セックスってなんか気持ち悪いね。
映画の中でセックスのシーンも出てくるんで、そこもすごいね、見応えあるんですけど、
これね、みんなあの、赤いツナギをね、着てるっていう制服があるんですけど、
その下にグレーのTシャツ着てるんですよ。
いや、なんかグレーのTシャツってさ、40代ぐらいになると着なくなりません?
着なくなりませんってなんか変な言い方か。
着なくなるよね。汗じみが気になるじゃん。
僕もさ、ちょっと汗かいた時にグレーのTシャツはさ、脇じみとかすごいさ、目立つから嫌だなと思って着なくなったんですけど、
このドラマの中でね、みんな着ててね、そのね、汗じみがむしろすごいセクシーなんですよ。
いや、でもま、デンバーはまだ若いからそうなんだろうなと思ってね、僕調べたら、
全く僕とね、同じ歳ってことが分かって、うわ、これ、なんだこの40代と思って。
これはかなりね、参考になるというかね、憧れですね、僕。
今このデンバーを目指して頑張りたいなってね、めっちゃ思ってますよ。
うん。ぜひあの、皆さんそこだけでも見てみてください。
いやー、なんかね、話戻るけどさ、ま、僕にもね、チームメイトを作るチャンスはね、あったんだと思うんですよね。
これからもね、あると思うんだけどね。
でもね、ぶっちゃけてね、本当にね、どうやって作ればいいかっていうのがね、自分でもよく分かんないんですよ。
なんかね、なんだろう、なんでこんな一人で行動するようになっちゃったのかね、全然分かんないんですけどね。
たださ、ポッドキャストを始めた理由の一つはまさにそれで、
番組をさ、作りみんなに届けるという目的をね、共有できるような仲間に会えるんじゃないかなと思ったんですよ。
だからね、始めたんだよね。
この仲間っていうのはね、まさにリスナーのみんなです。
うーん、この番組はさ、僕一人で作っているように思えるけど、
ま、半分はさ、リスナーが作ってるってね、あの、回を重ねるたびにね、僕すごい実感するんですよね。
あの、いただいたね、お便りをもとに番組を進めていったりとか、
あとはさ、視聴してくださっているみなさんの数ね、
それがさ、ちょっとずつ増えていってるんですよ。
やっぱね、そういうのを見ると、
あー、僕だけの力じゃなくて、みんなのね、協力があってできてるんだなっていうのをね、すごい実感します。
うん。
いや、他にもね、ポッドキャストを始めた理由っていうのは、ま、あるんですけどね。
うん、またそれはね、いつかお話しさせていただければ嬉しいです。
それでは、今週は前回紹介したアラオネリスナーの名称の投票結果をオープニングの後に発表します。
どの名称が決まったのかお楽しみに。
それでは、第10回のスタートです。
アラフォーゲーのオネージャンないのよ!
09:01
オネージャンないのよ。
改めまして、おはこんばんちは。
この番組は、芸歴20年のナビゲーター、藤田てっぺいが、水曜日の夕方17時に東京からお届けするパーソナルトークプログラムです。
人生の爆発を踏んで発行を始めたアラフォーの視点でトークをお届けします。
芸といえばオネージャンのイメージが強いですが、そうじゃないのもいるんですよ。
ふっふっふっふーなノリで、あなたとコネクトする番組です。
アラオネリスナーの名称を決める投票、皆さんご参加いただき、本当にありがとうございました。
いやーね、前回の配信をしてすぐからね、もうね、投票が始まってて、すぐだったんですよ。すぐ投票してくれる人もいて、ちゃんと聞いてんのかって思いながらね、
ちょっとさ、なんかなんていうの、あのー、あれ?これまたほら出てこない。
あのー、なんとかスタート、クラウチングスタートじゃなくてさ、あのー、なん、なんだっけ?
あのー、あれ?ちょっと待って、何かも出てこない。
あ、そうそうそう、こうさ、走る、あのー、100m走とかでさ、フライングだ!フライング。
ふっふっふっふっふー、ダメだね。フライング気味でね、投票してくれる人もいてさ、笑っちゃった。ごめんなさい。
うん、でもね、結構ほんとたくさんの人から投票いただき嬉しかったです。
えっとね、投票数はね、お伝えしませんが、前回のね、配信の第9回のね、視聴者数から割り出したね、投票率は38%でした。
うーん、まあね、たくさんいただいたとはいえ、ちょっと38%は低いんじゃないかなーって思う。
あの、皆さん、あの、次回ね、投票あるときは是非ね、あの、もうちょっとこう、前のめりにね、フライングするかと思いましたけど、
あの、全体的に前のめりに参加していただけると嬉しいです。
でさ、あの最初はね、6個の候補の中から1つの候補がね、ダントツで飛び出してたんですよ。
いやもうほんとダントツで飛び出してたんですけど、2日目ぐらいからね、もう1つの候補がグイッと飛び出してきてね、
最後の最後ではね、3つ目がグイッて飛び出して、意外と混戦でした。
でもね、最終的にね、2つが激戦して、この2つでね、合わせてね、全体のね、60%ぐらいの票を占めてたのかな。
でさ、そこがデッドヒートしてるっていう中で、最終日を迎えてね、決定いたしました。
てな感じでね、それでは発表したいと思います。
アラオネリスナー名称は、コネティーヌとアララーズが同票でした。
いやー、どういうことよこれ。ちょっとびっくりしたというかですね。
最後のね、5分10分ぐらいまではね、ほんとに接戦だったんですよ。
でさ、ちょっとね、どっちかの方がね、抜けたんだけどまた追い越してみたいのが続いて、
最終的にね、コネティーヌとアララーズが全くの同票で終わってしまいました。
12:03
これどんだけドラマティックだよって思いながらね、
ていうかね、アラオネリスナー名称にね、このドラマティックさは全然必要ないんですよ。
もうね、スパッと決まってもらったら嬉しかったんですけどね。
でさ、投票終了後にね、SNSにメッセージをいただいた方もいてさ、
ごめんなさいって、実は投票間に合わなかったんで、
これに投票させていただけませんかっていうメッセージが届いてね、
それを入れるとね、どっちかに決まったんですよ。
でもさ、僕選挙委員会としてはやっぱね、公平な審査をしたいな、判断をしたいなと思ったので、
時間っていうのは大切だと思ったのでね、
それはね、ちょっと申し訳ないんだけど受け付けられませんとね、
あのドSな対応しちゃいました。
あの、ごめんなさいね、せっかくメッセージいただいたのに。
というわけでさ、まあね、いろいろ悩んだんですけど、
このね、2つでね、決戦投票をしたいと思います。
まさかの延長戦にもつれ込んだアラオネリスナーの名称、
決定打を打つのはコネティーヌかアララーズか。
決戦投票は改めて専用フォームを作りましたので、
この配信の概要欄やツイッターなどからコネクトして投票してください。
締め切りは12月19日月曜日です。
この配信をね、初めて聞いたっていう方はぜひ前回の第8回の配信も聞いてみてください。
コネティーヌとアララーズの説明などもありますのでね、
それを聞いてぜひ決戦投票に挑んでください。
はい、みなさんの投票で決定した名称は次回の配信で発表します。
みなさんの投票、お待ちしてます。
アラフォー芸能、お姉じゃないのよ。
ふぃー。さて、来週末は、
何だろう今のふぃーって不意に出ちゃった。
来週末はクリスマスですね。
いやもうすっかり年末ですよ。
僕ね、この年末感大好きなんですよ。
このシワスが近づくソワソワ感大好き。
クリスマスはね、まあなんともなく、
特にね、好きってわけでもなく普通に過ごすんですけど、
クリスマスがさ、終わった後に急激にお正月感来るじゃないですか。
デパートのディスプレイが変わったりね。
あのなんかさ、みんながちょっと世話しなくさ、
お正月の準備をしてる感じっていうのがね、すごく好きなんですよね。
その時期のさ、朝のさ、冷たいピーンとした感じもね、めっちゃ好きなんですよ。
こう、背筋が伸びるっていうかね。
僕まあ、あの一番好きな季節がね、まあ冬なんで、
この季節はね、とっても楽しいんですけど、
この時期ね、僕ね、毎日やっていることがあって、
朝さ、毎日あの散歩する時にね、
目をさ、思いっきりこう白目にして、
これちょっと不思議な。
こう、真似しないで、真似しない方がいいと思うんだけど、
目を思いっきり外で白目にして、
15:01
目のさ、できるだけ裏側をね、こう、表に出すような感じに。
クルーンと、目がクルーンと回るような感じで裏にね。
して、裏をね、冷気にさらして冷やすんですよ。
これね、すんごい気持ちよくてね、エクスタシー全開って感じでね。
真冬の楽しみなんですけどね。
白目で上向いたり下向いたりして、
できるだけこう裏を冷やすみたいなのをやるとね、
目も冴えてすんごい気持ちよくなるんですよね。
これあの、皆さんやってみてくださいっていうのはね、絶対言わないんですけど、
危ないかもしれないからね、おすすめはしないんですけど、
ちょっと白目するぐらいでね、試してみてください。
結構気持ちいいですよ。
いや、それでね、クリスマスといえばさ、
毎年さ、深夜にやってるテレビ番組皆さん見てますか?
アカシアサンタですよ。
僕ね、これ見るのが好きでね、
毎年さ、クリスマスの時にさ、
みんなから葉書きをもらって、
さんまさんがその葉書きを読んでね、
カランカランカランってね、
採用の時は鈴を鳴らすみたいな番組なんですけど、
テーマがね、毎年不幸だった話なんですよね。
いやなんかそのね、クリスマスに不幸な話をね、
面白おかしくするっていうのも、
さすがさんまさんのね、和術があってのことだなぁと思ってね、
大好きなんですよね。
僕毎年あの、コンビニでさ、
安売りになったケーキをね、買ってきて深夜にね、
で、これを食べながら見るっていうのがね、
恒例なんですよね。
てな感じでさ、この番組でもさ、
来週はアラオネサンタをね、開催したいなぁと思ってるんですよ。
いやでもさ、不幸だった話っていうトークテーマはね、
まだちょっと僕の和術じゃ、
ちょっとこう、面白おかしく変換して、
みんなにお届けするっていうのは、
ちょっとできないかなぁと思うので、
アラオネサンタが募集するトークテーマを、
改めて考えました。
次回のトークテーマは、
痛かった話、
テルミーハオシ…
間違えた。
ごめん、間違えた。
もう一回やらせて。
痛かった話、テルミー教えて。
痛い話はいろいろありますけど、
まぁ例えば、怪我をして痛かった話や、
心が痛かった話、
他にはさ、あの、話が滑って痛かった話とかね、
なんでも構いません。
クリスマスはさ、関係ないけど、
痛い話でね、
みんなクリスマス前に盛り上がろうと思…
なんだこれ。
ちょっとね、さっきあの、
エフェクトのとこ間違ったので、
変なテンションになっちゃった。
ごめんなさい。
クリスマスは関係ないけどね、
痛い話で皆さん盛り上がりましょう。
えっとね、僕が痛かった話はね、
学生の頃にね、経験したね、
尿管血跡の話です。
僕ね、10代の時に尿管血跡してるんですよ。
これって結構さ、
おじさんとかがやる病気っていうかさ、
あれ経験でしょ?
その時ね、先生にも言われましたよ。
10代で尿管血跡してるってね、
ちょっとひどいよってね、言われてね。
まあ、その話はね、
次回できたらと思います。
18:01
今回の痛かった話テルミー教えての締め切りは、
12月19日月曜日です。
いただいたお便りは、
次回の配信で紹介します。
今回ね、ちょっと募集期間がね、
1週間なくて短いんですけど、
痛かった記憶をね、振り絞って思い出して、
お便りを送ってください。
皆様のお便りをお待ちしております。
お姉さま
先日映画館で、
ザ・ファーストスラムダンクを見ました。
いやー、待ちに待ってましたよ。
スラムダンクの映画館ね。
僕さ、連載をしてた時っていうのがね、
ドンピシャの世代なんですよ。
小学校から中学校ぐらいかな。
それでさ、うちの家はね、
兄がね、少年ジャンプを買っていたんですよね。
で、その頃ね、結構地方に住んでたので、
昔ってさ、本の流通ってさ、
今より多分良くなくてさ、
ジャンプって月曜日発売だったと思うんだけど、
地方の方はね、火曜日にね、
到着してたんですよね。
だからね、僕は毎週火曜日の夜は
ジャンプが読めるっていうのでね、
すごく楽しみにしていた日でした。
でさ、兄が買ってくるから
まず兄が全部読むわけですよ。
でね、それは僕はね、あのー、
知らないふりしてね、見ないふりして
ずーっと待ってて、
兄がさ、だいたい9時過ぎとか10時に
お風呂に入るのかな?
なんかね、その隙を狙ってね、
ちゃちゃちゃーっと自分のね、見たい漫画だけを
見るっていうのをやってましたね。
何読んでたかな、まずスラムダンクを読んで、
で、ドラゴンボール。
あとはね、アウターゾーンっていうのも好きだったし、
あの、田園少女も見てたね。
女の子のパンチラー、あれが結構生々しくてさ、
ついつい見ちゃってたんだよね。
でさ、久しぶりにね、
久しぶりにね、先週?
先週じゃない、先月か、ジャンプ買ったんですよ。
久しぶりにっていうか、
初めて買ったんじゃないかな、ジャンプ。
A4ぐらいのサイズのね、でっかい
コミックですよ。
なんでかっていうとね、スラムダンクの
特別編集号みたいのが出てて、
全てスラムダンクで構成してます、
みたいのが出たんですよ。
で、映画の前に記念してね、
で、それが嬉しくて買ってさ、
いや僕はさ、スラムダンクのメンバーではね、
宮城涼太がね、
圧倒的な推しでね、
大好きでさ、
今回の映画さ、まあ見てない方もいるから
あれなんですけど、
どちらかというと主役というか、
メインが宮城涼太なんですよね。
びっくりしたよ。花道じゃないんだと思ってね。
僕的にはね、最高に嬉しかったです。
あとはね、
小暮くんもね、隠れて好きなんですけどね。
あの、今思い出すとね、
中学とかの時かな、
授業中によくね、
ノートにさ、メンバーのね、
顔の絵を描いて練習してましたね。
僕ね、絵がね、
21:00
とっても下手なんですよ。
なんかね、輪郭を描くのがね、
昔から得意じゃなくって、
輪郭はね、描けないんですけどね、
メンバー全員の目、目だけをね、
練習しててさ、
今でもね、涼太と三井はね、
ちゃんと描けますね。
このね、ザ・ファーストスラムダンクなんですけど、
想像以上に良くってね、
僕映画館でね、
もうボロ泣きしてしまいました。
これもさ、あの、
オープニングで話したさ、やっぱり仲間っていうのに
泣いちゃったんだけどね。
僕のね、隣の席さ、
高校生のカップルだったんですけどね、
隣のおじさんがボロ泣きしてるからね、
チラチラこっちを見ててさ、
ドン引きしてましたよ、
ほんと。
あの、ごめんねって思いながらすごい泣いちゃってました。
小北のメンバーは、
別にさ、友達ではなくってさ、
試合に勝つって目的を持った
チームメイトなんだよね。
いや、ここでもチームメイト出てくるんですよ。
あとさ、
オープニングね、
オープニングこれはね、泣かしに入ってますよ。
もうそっからボロ泣きでした。
井上武彦先生のね、
各映画ね、動き出すっていうね、
映像なんですよ。
これ見てない方がいるから詳しくは言えないんですけどね、
もうこれだけでもね、
あの、お金払って見に行く価値はありますよ。
うーん。
いや、それとね、あとね、
僕今回ほんと久しぶりにさ、
スラムダンクを見たからさ、
ハッとしたことがあってね、
僕の好きなファッションのルーツっていうのはね、
スラムダンクなんだなっていうのにね、
改めて気がつきました。
いやなんかさ、試合をしてるときのさ、
あのなんていうの、タンクトップっていうか、
ランニング?
あれはさ、僕なんかには入ってきてないんだけど、
そういう人たちが着るさ、服ってさ、
結構ダボっとしたオーバーサイズが
多いじゃないですか。
腰パンだったり、Tシャツとかもさ、
自分より1ランク、2ランク上?
ランクじゃないか。
1サイズ、2サイズ上を着てさ、
ダボっと着るじゃん。
いや僕もね、いまだにそういうの好きでね、
いや僕のほんと好きなスタイルって、
スラムダンクから着てたんだなっていうのをね、
実感しました。
ナイキとかアディダスも好きだし、
靴もね、僕ね、エアフォースワンか、
アディダスのスタンスミススーパースター
って決めていてね、
バッシュじゃないけどさ、やっぱそういう
スポーツミックスなスタイルは
スラムダンクから着てるんだなっていうのにね、
実感してさ、小さい頃に見ていた漫画が
今の僕には大きく影響してるんだな
っていうのをね、ほんと思いましたよ。
あとね、これ
ちょ、ちょろっとだけ言うかな。
あの、小学校の頃ね、僕ね、
ワンズっていうバンドが大好きでね、
ワンズが歌う世界が終わるまでは
っていうのがね、スラムダンクの主題歌だったんですよ。
いやもうこれもね、
僕の好きなものがね、
ほんとスラムダンクも好きだし、
ワンズも好きだし、それが合体しちゃって、
もう大変みたいな感じでしたよ。
僕ね、ワンズのね、ファンクラブね、
入ってたんだよね、
ワンダーランドっていうね。
いいか、この話すると長くなるから、
またいいタイミングでね、したいと思います。
いやー、あのー、
ちょっとごちゃごちゃだったけど、
ザ・ファーストスラムダンクね、
24:00
あのー、すごい良かった。
僕はね、もう一度見に行きたいと思います。
世代じゃないね、方たちもぜひね、
あのー、スラムダンク体験してみてください。
ちょっと映像とかもね、
普通のアニメと違ってね、
水彩画っぽいっていうのかな?
まあ、ちょっと上手く言えないんですけどね、
見ると分かりますよ。
このタッチ面白いなと思うので、
ぜひ見てみてください。
最後に、この番組では、
あなたからのお便りを募集しています。
番組への感想、僕への質問、
またトークテーマに対する話、
くだらないけど誰かに伝えたいことなど、
なんでも構いません。
宛先は概要欄にある応募フォームからお願いします。
また、番組の感想は
Twitterでも募集中です。
投稿の際は、
ハッシュタグあらおね、
カタカナであらおねと付けていただければ、
僕がコネクトをしますので、
よろしくお願いします。
第10回まで無事に配信ができました。
これもさ、すべてさ、
あらおねを聞いていただいている
視聴者の皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます。
あのね、
話してる時はね、
未だにやっぱり緊張なんですよね。
うーん、なんかね、
もう緊張で楽しめないって感じなんだけどね。
どっちかっていうと、
僕はね、なんか話してる時より、
構成や台本を作ってる時の方がね、
楽しいんですよ。
これはね、やってみて
気がつきましたね。
僕はどっちかっていうと、
話してじゃなくて、やっぱ裏手側の方が好きなんだなっていうのをね、
実感しました。
いやー、これさー、でもね、
毎回作ってさ、配信してね、リアクションね、
見てさ、お便りとかいただくとね、
想像以上にね、
毎回感動してます。
本当にありがとうっていう気持ちですよね。
なんだろうなー、
これはね、やってみて
気がついたことですよ。
なんかこう、リスナーを
実感できるっていうのはね、
うーん、こんなにね、
いいもんなんだなっていうのはね、
本当に実感…
なんかうまく言葉にできないけど、
ありがとうっていう気持ちをとにかく伝えたいです。
いやー、みんな
どんな時にさ、あらおねを聞いてるんですか?
ぜひさ、そういうのもさ、
お便りとかで教えてください。
今後のあらおねなんですけど、
10回まではね、
とにかく一人で頑張ろうと思ってね、
スタートしたんですね。
あのー、まあ番組の色っていうのかな、
どういう番組かっていうのをさ、
自分の中でも手探りで始めたからね、
あのー、
示していくためにも、
一人でね、頑張ってね、番組を作っていこうと思っていました。
これからはさ、
今まで通りのスタンスというか、
気ままにね、
皆さんとコネクトしながら、
マイペースで進めていきつつ、
ゲストをさ、
招いてね、
お話をさせていただいたり、
ラジオみたいにね、
音楽をかけて、
僕のおすすめの曲を紹介する回もね、
不定期に配信していこうかなーなんて、
ちょっと思っています。
でも今年はね、もうあと少しで終わるからね、
来年以降だと思うんですけどね、
27:00
僕のペースでゆっくりしていきたいと思っております。
あとね、
あらおねのジングル、
おねーじゃないのよー
なんですけど、
これね、前に話したことあんのかな?
まだ10回しかやってないのに、
前に何話したかって意外と覚えてなくてね、
同じ話してたらね、
申し訳ないんですけど、
これね、実はね、
1曲分の中のワンフレーズなんです。
この、おねーじゃないのよーっていうのがね、
で、あらおねかっこかりっていう曲の
作曲はほぼできてまして、
現在はね、
詞を制作しています。
いつかね、皆さんにこの番組で
お披露目できればいいなーと思っているので、
あのー、ぜひね、
完成を楽しみにしていてください。
それでは皆さん、今週もありがとうございました。
来週もあらおねに
コネクトしてください。
あー、ちょっと待って、
あと一つお知らせしてもいいですか?
東京都目黒区の目黒通りにある花屋さん、
花助というね、
花屋さんが観光している
月刊花助というね、
フリーペーパーがあるんですよ。
その花助さんの店頭で
配られているものなんですけど、
それの12月号に、
エッセイを書かせていただいて、
掲載していただきました。
えー、僕が書いたエッセイは、
フリチラリアというタイトルで、
ちょっとね、珍しいんですけど、
僕の恋の話を書いています。
あんまり僕ね、公に対してね、
自分の恋の話ってね、
書いたことないと思うんだよなぁ。
SNSとかでもね、書いた記憶はないというか、
まあ書かないようにしてるっていうのもあるんですけど、
まあでもちょっとエッセイという形だから、
いいかなと思って、
あの直近の僕のちょっと切ない恋の話を、
フリチラリアという花のタイトルをつけて書きました。
あのー、お近くの方だったり、
花助さんに行けるって方は、
あのお花を買いに行くついでに、
そのね、フリーペーパーもゲットして、
エッセイを読んでみてください。
えーと、今週ね、
あのお話ししたリスナーの名称の決戦投票と、
次週のトークテーマ、
痛かった話、テルミー教えてのお便りも募集しております。
皆さんね、あのー、
募集期間短いけど、ぜひぜひ、
よろしく、ぜひ、
ぜひぜひって言っちゃった。
ぜひぜひ、よろしくお願いします。
それでは藤田鉄平でした。
じゃあねー。
だっちゅーの。
29:18

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