アララーネーム、夜間の夜間。初めまして。いつもアラオネ聞いています。先日Xやインスタで、32歳のゲイは最強説のような投稿が流行っていたのを、ペイさんはご存知ですか?私は40代ですが、同年代のゲイが流行りに乗って、32歳頃の画像をたくさん投稿していました。
今思うと、確かに32歳頃ってモテる年頃だと思うのですが、そんなことより昔のイケてる自分の画像を投稿するきっかけになっていたように感じ、承認欲求の権限を見ている気分になりました。
自己肯定感が低い人ほど承認欲求は高いと言われていますが、ペイさんは自己肯定感についてどう感じていますか?私は自己肯定感は低いですが、承認欲求を表に出すのは恥ずかしいタイプで、画像の投稿はしませんでした。
初めてのお便りでこんな内容も失礼かと思いましたが、32歳のゲイは最強説をもしご存知でしたら、ペイさんの感じたことを聞かせてください。
ヤカンのヤカン、お便りありがとうございます。
この32歳のゲイは最強説みたいな投稿はですね、僕ね知っておりました。
たぶんね、3月末か4月頭ぐらいから流行ってたんじゃないかな。
結構ね、SNSで見る機会があって、最初は僕ね気づいてなかったんですよ。
32歳の画像をあげてみたいなお題があって、それ見て面白そうだなと思ってね、恥ずかしながら僕もね画像をあげてるんですよ。
インスタのストーリーであげて、承認欲求のゴンゲーのようなことをしておりましたけど、これ確かにいろいろ考えるよね。
僕もその後、これってこういう感じで流行ってたんだっていうのに気づいて、すごいいろんな人のを見ていて。
夜間の夜間のように承認欲求高いなって思うことも感じることもあるよね。
こういうのってさ、このお題に限らずいろんなところでそういうのは感じることあるんだけれども、
僕個人的には別にこういうのってなんていうのかな、そんな悪くないっていうか、
お祭りの一つとして楽しめばいいんじゃないかなみたいなことは思いますけれども、
このさ、32歳は確かにモテる年頃だよね。
年頃だと思うけど、でもねこれなんかねじっくり考えると、どの年代でもね当てはまる気がするんですよ。
これ例えばさ、例えば25歳モテ説って言われてもなんかわかる気がするし、
18歳はモテ説って言われてもなんかわかる気しません?ね。
なんかわかる気しない?これ。
あのさ、占いとかさ、タロットカードと似てるような気がするんだよね。
誰にでも当てはまるというか、確かに思い返せばそうかもなーって思うようなことだと思うから、
別にね、その32歳がモテる、32歳だけがモテるっていうのは僕は思わないんだけど、
でもこの32歳っていうのがね、すごいね上手いなって思ったんですよ。
っていうのがね、これ多分明らかにね、僕らの世代をターゲットにしてるマーケティングだと思うんだよね。
このさ、流行りがさ、どっかのさ、広告代理店が出したのか、
それともね、たまたま誰かがプライベートで出したのが流行ったのか、
それは僕にはわかんないんだけど、
この32歳ってすごい上手い年だなと思っていて、
まあさ、32歳が最強説っていうことはさ、
それより下の人はさ、32歳経験してないから、
このね、お題に上がることはないと思うんだけど、
このさ、スマホの普及っていうのとすごい密接な関係がある気がしていて、
というのが、32歳の画像を上げるっていうことは、
過去のね、画像を上げるっていうことで、
そのさ、スマホが普及したことによってさ、
画像ってすごいみんなさ、保存するようになったじゃないですか。
柄形とかでも保存してたけどさ、
それをさ、今さ、Xとかに上げるのって結構大変じゃん。
そのデータどうやって持ってくればいいんだろうみたいなさ、
一回パソコンに移すのかなとか、なんかいろいろ悩むけど、
スマホがあればさ、その、
例えばさ、過去に32歳の時にね、スマホで写真撮ってて、
そのデータがあればすぐ上げられるじゃないですか。
なんかそういうのを考えると、
多分ね、僕らの世代をターゲットにしてると思うんだよね。
スマホって多分さ、2010年ぐらいにみんな持ち始めたと思うんですよ。
あの、僕もね、2010年だったと思うんですけど、
今から15年ぐらい前に普及し始めて、
で、32歳プラス15歳ってことは47歳じゃないですか。
で、僕45歳なんですけど、まさにドンビシャだなと思ってて、
だから多分これって、35歳ぐらいから50歳前後ぐらいをターゲットにした、
なんていうの、マーケティングというかお題だったと思うんだよね。
すごい上手いなと思って。
なんかその世代の承認欲求って結構僕はあるんじゃないかなとも思っていて、
なんかさ、Xとかインスタとも相性いいんだよね、その世代って。
若い子は今さ、BリアルとかTikTokとかそういう方だと思うけど、
Xとかって特にやっぱりさ、僕ら世代が盛り上がってる感じめちゃめちゃあるじゃん。
だからさ、例えばさ、18歳最強説とかってやると、
Xとかじゃなくてもしかしたらね、TikTokとかそういうので流行るのかな。
まあその辺はわかんないけど、
ちょっと待ってこれお題の方、お題じゃない、お便りの方を話そう。
承認欲求とか自己肯定感ね、
これに関してもさ、この言葉ってさ、昔なかったような気がするんだよね。
僕が学生時代って承認欲求とか自己肯定感みたいな話って言葉がなかった。
あったのかもしれないけど、概念的にはあったけど、
そういうのを意識することって全然なかったんだよね。
で、これが広まったのもでも多分さ、スマホと同時だと思うんですよ。
その2010年頃だと思っていて、
僕のこれは考えだけど、SNSとかが流行ったことによって生まれた言葉、
広まった言葉なんじゃないかなと思うんですよ。
というのが、僕らの時代ってさ、比較する対象が身の回りの人だけだったんですよ。
その自己肯定感とか承認欲求ってさ、
結構比較対象が生まれることによって自分で感じるものだと思うんだけれども、
僕らの頃は身の回りの人だったり、
あとは芸能人とかテレビに出てる人が比較対象だったと思うんだけど、
今の時代ってさ、SNSでさ、世界中の人が見れるわけで、
例えばさ、芸能人とかだったらさ、
なんかちょっと自分とさ、住む世界が違いすぎて比較の対象にもならなかったものが、
SNSが普及することによって、
なんとなく自分と近い人、自分と同じ年代とか、
なんか素人の人、そういう人でもさ、インフルエンサーになって人気者だったり、
あとはさ、芸で言ったらさ、裸の写真とかをさ、
上裸の写真とかを上げて、
こうさ、いいねの数が多い、
なんかそういうのでさ、自分と比べて自己肯定感が下がる人とかいるんじゃないかな、
だからこれも2010年頃から出てきてるような気がしていて、
だからなんかね、新しい言葉だからみんなが迷うっていうのはなんとなくわかるけれども、
このさ、自己肯定感っていうのはなんか僕はあんまりよくわかんなくって、
ちょっとね、改めて調べてみたんだけど、
ありのままの自分を無条件に認め、自分の価値や存在意義を肯定できる感覚のことともありまして、
なんかね、僕ね、自己肯定感ってね、
僕自身は高くも低くもないんですよ。
高くも低くもないというか、そういう概念がないんだよね、僕。
自分を肯定しているかどうかなんて考えたことがないというか、
さっきも言ったけど、若い頃そういう言葉がなかったからさ、考えたことないんですよね。
そのまま大人になっているから、僕は考えたことがなくて、
結構ね、これに関して僕すごい思うのはね、
自分にね、興味がありすぎる人が多いなっていうのはすごい感じるんですよ。
SNSとかを見ていると。
言葉ができることにより高まったっていうのはね、もちろんあると思うんだけど、
みんな自分に興味ありすぎなんじゃないかなって、
僕本当に自分に興味がなくって、
そのさ、例えばアラオネとかさ、僕デザイナーの仕事をしているけど、
デザインの仕事とかね、そういうのはさ、
すごいこうなんていうのかな、SNSを通してPRするんですよ。
やっぱり自分の仕事には誇りがあるから、
そうやってみんなに知ってほしいし、
アラオネもなんていうのかな、なんかこうプロジェクトとしていろんな人にね、
伝えたいからすごいこうPRするんだけど、
自分自身をPRしようとは思わないんだよね。
なんとなく昔から僕は自分自身をコンテンツの一つみたいな風に捉えていて、
全然興味がないんですよ。
興味ないから、結構そのなんていうの、
自分のことをすごいPRしているSNSを見ると、
本当にこの人自分に興味あるなと思ってね。
なんかそれはね、ちょっと羨ましいなって思うところもあったりするんですけど、
まあもちろん自分のことを好きっていうのはすごくね、いいことだと思うけど、
興味がありすぎるっていうのはね、
そこのなんていうの、程度っていうのはなんかね、
ありすぎるとちょっと問題とかも生まれてくるんじゃないかな、
なんて思ったりもしますね。
あとね、承認欲求に関しては、僕はね、ありだと思います。
これはね、あっていいというか、仕方ないというか、
誰しもがあるものだと思うんだよね。
しょうがなくない?
なんかさ、何しててもやっぱり人と比べるじゃないですか。
生活していると必ず誰かがいるわけで、
どんなことをしてても誰かと比べてしまう。
それをさ、比べるなっていう方が難しいと思うんだよね。
だから、なんていうのかな、承認欲求はあるものとして認める?
なんかそっちの方が楽だと思うんですよ。
で、もちろんそれがすごい高すぎるっていうのは、
この旗から見てるとちょっとなんていうのかな、寒いというか、
そういう感覚ってあるじゃないですか。
たぶんさ、この夜間の夜間もさ、承認欲求を表に出すのは恥ずかしいタイプでって書いてたけど、
それってやっぱさ、それが強い人をちょっとなんかクールな目で見てるんじゃないのかな。
だから僕はやりませんみたいなことだと思って。
それはそれで僕素晴らしいと思うよ。
なんかそれはそれで全然ありで、自分を抑え込むっていうか、
そこをコントロールできてるから夜間の夜間は素晴らしいと思うけど、
承認欲求自体はみんなあっていいものなんじゃないかななんて思いますね。
でもね、だけどね、承認欲求が生まれない他者を介在させない境界も必要なんじゃないかなって僕は思うんですよね。
というのが僕はデザインの仕事をしてるんですけど、
ものが完成して世に発表した後っていうのは、
例えば売り上げだったりとか、いろんな比較対象が生まれるんですよ。
そういう時にはやっぱり承認欲求って生まれてくるんだよね。
比較してここよりも売れてないなとか、ここより売れたなとか、
いろんな比べるものがあるわけですよ。
それでやっぱ辛いのよ。辛いのね。
でもそれってしょうがないなと僕は思ってるんだけど、
そのものを作ってる時って僕は他者を全く介在させてないんですよ。
例えばリサーチをする時とかに他のブランドを見てとか、
他の作品を見てとかっていうのはもちろんあるんだけど、
それを自分のものに落とし込む時って、
常に自分との答え合わせというか、
自分としかやり取りしてないんだよね。
そこの時間ってすごい長いんだけど、もちろんそれってすごい辛いことなんですよ。
自分自身でやらなきゃいけないから辛いんだけど、
めちゃめちゃ楽しいの。めちゃめちゃ楽しいし、
そういうことやってる時って他のこと忘れるんですよ。
例えば同時進行で他のものが販売されてて、
そこが比較対象として取り扱われている時もあるんだけど、
そのものを作ってる時ってそういうの全然関係なくなるの。
例えばポッドキャストとかでもそうなんですよ。
やっぱり配信した後ってちょっと緊張するの。
今週はたくさんの人に聞いてもらえるかなとか、
この番組よりうちは多分人気がないなとかって、
そういうのって自然と考えてしまうのね。
僕もそれで落ち込んだりすることもあるんですけど、
でもこうやって話してる時とか、
今週は何を話そうかなって考えてる時とか、
あとみんなのお便りをどれ読もうかなとかって考えてる時って、
すごい楽しいんですよ。すごい楽しくて、
それに熱中してると他のことってどうでもよくなるの。
そこで僕はバランスが取れてる気がするんだよね。
だから結構承認欲求とかそういうのに悩んでる人は、
他者を介在させない、何か熱中できるものっていうのを見つけて、
そこで自分らしくあるっていうスタイルが大切だなって僕は思いますね。
例えば美容系YouTuberとかもいるけど、
ああいう人たちも世に走ったら、
いいねの数とか視聴数とかで多分比べられると思うんだけど、
それを作る前に、例えば今週はどの美容を紹介しようかなとか、
自分で試してみて、これすごくいいから紹介しようとか、
そうやって思ってる時って楽しいと思うんだよね。
そこに他者ってあまり介在してないと思うんですよ。
ただインフルエンサーとかになって、
企業案件とかで他者が介在してくると、
そこのバランスとかって結構崩れてくると思うんだよね。
だからこういうのってビジネスにする時もすごい難しいなって思うんだけど、
でも承認欲求っていうのは僕はあって、あってもいいもんなんじゃないかな。
ただこういうことでさ、もやもやしてさ、
迷ったり悩んだりしてる人っていうのは結構たくさんいると思うんですよ。
夜間の夜間に限らず、アララーズでもね、
最近さ、アララーズ若い子をたくさん聞いてくれてるから、
結構こういうのでね、悶々してる人もいるんじゃないかな。
悶々としてる人だね。悶々しちゃダメだよね。
悶々としてる人もいるんじゃないかなって思うけど、
なんかね、そういう人にはね、悩む必要ないと思うよ。
そんなことでね、悩む必要ないから今すぐやめなさいって僕は言いたいですね。
そんなことね、悩んでも解決するもんじゃないんですよ。
自己肯定感とか承認欲求を自分でコントロールするためにね、
頑張るっていう必要も僕はないと思うな。
なんか他に頑張れることっていっぱいあると思うんですよ。
そういうのをさ、頑張るっていうのはさ、
結局さ、それらにとらわれてる気がするんだよね。
とらわれて終わりがない気がしてるんですよ。
この人よりなんかいいねの数が増えたとかって言っても、
それよりさらに上は必ずいて、絶対上がいるんですよ。
でさ、そこのトップに例え慣れたとしても、
そのトップから下がらないために、
その下の人たちを見て比べるんですよ。
結局こういうのって常に比べるものだから、
なんかさ、そんなもんで悩んだってしょうがない。
パーちゃんがジャンプした。
パーちゃんがジャンプしましたけど、悩む必要ないと思うんですよね。
なんかさ、それよりもさっき言ったけど、
他者を介在させずに熱中できるものに夢中になれる瞬間を作った方が、