1. よるののうか ~農業バラエティ~
  2. 第6回ポッドキャストアワード..
2025-03-20 50:25

第6回ポッドキャストアワード贈賞式へ「負けてもアマの代弁者」

※冒頭、spotifyではビデオポッドキャストに対応しています。

3月16日のアワード贈賞式

翌朝8時、ビジネスホテルの一室で感想をつらつらと

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第6回ポッドキャストアワードのライブ映像↓

第6回 JAPAN PODCAST AWARDS 贈賞式


-----宣伝-----

こうへいの農園のショッピングページ↓

感動果物農家山本農園 直営ショッピングカート

伊藤さんの農園のショッピングページ↓

いとうふぁーむ直売所


---トークイベント---

↓4月12日は大阪梅田でトークイベント↓

「ポッドキャストシンポジウム2025」 -

サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストアワードの贈賞式において受賞の喜びや悔しさ、アマチュアポッドキャスターの立場からの感想が語られています。参加者同士の交流やポッドキャストの魅力についても触れられ、視聴者に対する呼びかけが行われています。第6回ポッドキャストアワード贈賞式では、アマチュアポッドキャスターの活動や著名人との出会いが話題とされています。また、受賞作品の発表に伴う緊張感やアワード運営側へのメッセージも振り返られています。贈賞式においては、パーソナリティ賞や企画賞の狙いについての議論が交わされ、アマチュアとしての誇りを持ちつつも、プロ化が進む中での苦悩や期待のメッセージが印象的に述べられています。第6回ポッドキャストアワード贈賞式では、農業とマネタイズに関する意見が交わされ、アマチュアの代弁者としての役割が強調されています。審査の厳しさや受賞結果のふわふわ感もあり、参加者たちの反応が描かれています。ポッドキャストアワードの贈賞式を通じて、農家としての成功を祝い、共に商品の販売促進を図る様子が描かれています。

ポッドキャストアワードの紹介
アマチュアによる変な農業番組です。
自分で番組を発案、自分で台本を起こし、自分で話し手になり、自分で編集し、配信する、そんなアマチュアのポッドキャストです。
ポッドキャストアワードの上の方、番組を発掘するというその眼差しをこれからもどうぞ。
優勝の発表です。プレゼンターは、タレントの奥森さつきさん。どうぞ、お上がりください。
まずは、自己紹介と公表の方もぜひお願いします。
はい、こんばんは。奥森さつきです。よろしくお願いします。
聞かせていただいたんですけれども、やっぱりポッドキャストというと専門性の高いテーマだったりとか、コンセプトの番組だったんですけれども、
聞いてみると、自分が興味ない分野でも、全く知らない状態でも楽しめる番組だったりとか、
あとは正直あまり興味ないかなという分野でも、意外とそれ気になるなと思うトピックだったりとかが多くて、
どの番組もすごい楽しんで聞かせていただきました。やっぱりお話を楽しく聞いている中に気づきがあったり、
あとは知識が自然と入ってきたりというのがすごくいいなというふうに思いまして、
あとは番組を聞いて、その時はただ面白いなと思っていたことでも、日常生活で思い出して、
そういえばあんなこと言っていたなみたいなふうに楽しめるのがやっぱりポッドキャストの魅力の一つだなというふうに思いました。
すごくどの番組も楽しくて、本当に実際にこれで知って新しく聞き始めた番組もたくさんあるので、
皆さんもぜひこれを機にポッドキャストアワードで知った番組をリスナーになって楽しんでもらえるといいなというふうに思います。ありがとうございます。
過去の悔しさ
ありがとうございます。さあ、それでは小森さんから企画賞の優秀賞を授賞する発表をお願いします。
ポッドキャストアワード企画賞優秀賞を授賞したのは、
江戸楽です。
おはようございます。
おはようございます。
相変わらずの翌日の朝、今8時ですね。ホテルで収録をしております。
あのー、コウヘイくんの第一声がすごくテンション低いんでちょっと突っ込んでしまいました。
仕方ないよねこれ。朝の声ですもん。
あとまあ、アワード振り返り会ですけれども、
昨日のあの状況からのまあ、飲み会もあったりしてで、まあこんな声になりますよね。
そうですね。割とまあガラガラですよね。
伊藤さんもまあガラガラですね。
大概ガラガラですね。
朝1なんですよ。まとまってはないんですけれども、まあ思い出せる範囲で振り返ってみましょうか。
そうですね。はい。
まず最初にまあ、伊藤さんありがとうございました。
こちらこそ。
ありがとうございました。
楽しい経験ができましたよ。
まさかもう一回ここに来れるとはなぁとは思いませんでした?会場、有楽町に来たとき。
僕は別にまあこれっきりやろうなと思ってましたけど、コウヘイくんの中ではね、絶対そうじゃないと思ってたんでしょうね。
あーそうか。
っていう気はしてますけど、僕の中ではね。
去年は悔しかったんですよ。終わった後。審査員公表があって、同点任意での繰り下がりみたいな感じの差異だったんで。
ね、言ってましたね。悔しいってずっと言ってましたよね。
惜しかったじゃないですか。悔しかったんですけれども。
去年の今頃の公表もね、すごい同じやったっていうことをずっと言ってましたからね。
そう。じゃあ今回どうなんだと。結果まあ負けてしまいましたけれども。
そうですね。まあ負けたっていうか、受賞ならずっていう。
受賞ならずっていう形なんですけど、悔しいのかって言われたらちょっとね、よくわかんないですよ。
前回はね、アマチュアが多かった中でね、選ばれなかったっていうその思いが強かったんでしょうね。
あったんだろうな。
今回はね。
違うショーレスすぎるんですよ。さすがに伊藤さんもわかるでしょ。
ノミネート感が、ノミネートの出てくる人たちがね、完全にプロとかが混ざってるんですよね、基本的にね。
ばっかりだったんで、紹介部位がどんどん流れていくところ。
順序立てて話せれてないけど、そこでもやっぱり今回違うよなって改めて思いませんでした。
前回のクオリティっていうかノリの感じと違いましたね、完全に放送局の。
放送局のね。会場の雰囲気もやっぱり前回とはちょっと違うかなとは。
そうですね、若干違いましたね。
若干違った。
なんかちょっと素人さんみんな来てワイワイガヤガヤっていうか浮き足立ってる感がありましたけどね、前回はね。
前回はね。
今回はね、そんな感じで。
やっぱり思いましたか?同じこと思ったな。
なんかみんなドシッとしてるっていうかね、アマ軍団が。
アマ軍団か。僕と言葉サイエントークかな。割と軍団みたいになったのは。
はい、そうなんですよね。そこがね、みんなすごい応援に来てくれて。
来てくれて、追って順番で話すべきか。
そうですね。
だから悔しいかどうかはまだ分かんない感覚としては。
でもね、やっぱりコウヘ君最後に言ってましたからね。
僕何か言ってた?
タクシーの中で自分で。やっぱり悔しいですわーとか言って。
そうか、悔しいって言ってたか。
自分で言ってたよ。
あー言ってたか。
なんかここへ来てなんかちょっと悔しいわーみたいなこと言ってなかった?
あー言ってたか、タクシーで帰りのんで。じゃあ悔しかったよな。
なんか前回ほども悔しいのか分かんないな。
なんか。
まあ度合いにもよるけどね。
審査公表出たじゃないですか、最後に。
はいはい、出ましたね。
あのー、ホームページ行ってもらったら、今回どのような評価が行われたかっていう。
あの審査員はこの番組をどう評価したかみたいな感じの書いてるんですけど、
前回は今までと同じルールで各審査員審査員が1位2位3位を選ぶんですよ番組で。
はいはい、得点入れてね、得点数でね。
1位5点、2位3点、3位1点やったかな。
これがずっとこれまでそうやったんですよ。
今回違うんですよ。
それが明かされてなくて、審査員の方も打ち上げのところでいろいろお話しさせてもらったんですけども、
まあ話し合い感があったような感じで。
なんか言ってましたね、顔つき合わせて話したみたいな感じでしたもんね。
そんな感じのイメージだった。
で、結局審査公表も受賞した番組をどんな感想だったかしか書いてないんで。
書いてないですね。
見てもらったかな。
僕ちょろっと見た。読んでないけど。
負けた側の人間の番組がどうだったのかとか、惜しかったのか惜しくなかったのかとかも全くわかんないんですよ。
改善点とかも一切なかったよね。この前それっぽいこと書いてくれてたけど。
そうそうそうそう。
あれの反省点を一応考慮してやってきたんですけどね。
去年の私のところの評価いただいてた方で、反省点とかでもっと価値観を出した方がいいんじゃないかというふうに僕は受け取ってて、
この1年間なんか農家の価値観っていうのが軸になって面白ができるようにと思って作ってたんですよ。
アマチュアの集まり
それがどう響いてこれがどうなったのかが全くわからないので、ちょっとそこは寂しいところではあったかなっていう。
まあね、審査員の方も違ったのかな?この前と。
半分くらい同じかな。
そんな感じでしたもんね。
順番で話していこうか。
初めてのジョジョ園に入って。
急にそこから話する?
ここはもうどうでもいいけど、おのぼりさんなんでね。
初めてジョジョ園に行って、それで会場ランチ食べて、入る前にね。
戦勝祝いやつでね、ちょっと高いめのランチ食って。
あ、うまいってね。やっぱうまいはジョジョ園。
こんな話するもん。そんな興味ないよって話じゃないけど、さって流しますよ。
夜の農家班はですね、総勢24名か。
総口アナがMCで25名って言ってくれたんですけど、一人ちょっと農作業がお忙しくなって、結局24名やったんですよ。
結局やっぱり最大やったんかな?人数としては。
どうなんすかね、サイエントーク僕もどこまでに出てたのか確認してなかったんで。
十何人って出たかな?
でもね、名札の数は圧倒的に夜の農家が多かった。
一番最初について見たんやけど、これやばいなって言ってちょっと笑ってました。最初についた人らと。
夜の農家、多すぎやろって。
多すぎやな。総口アナもちょっといじってくれてたじゃないですか。総勢25名でっていうような形で、できるだけ呼んだれっていう意思が僕はあったので。
予想はあってて僕の、プロの方はほとんど来ないだろうっていうのは、まあおおよそ正解やったな。
プロ前もそうやったもんね。制作人が来るみたいなこと多かったもんね。
多かった。だから、芸人ラジオさんで来てた人って結局ゼロじゃない?
多分来てなかった。
来てなかったよね。いらっしゃらなかったから。
まあ日曜日とか稼ぎ時やからね。
そうそう。劇場の仕事入らんとね、そこで儲けなあかんから。イベントなりなんなり。
今日一番忙しい時期やからね。
まあ表彰にもなかったら、まあいいかんし。で、前回のアワード事前番組の予想は僕はちょっとあってましたね。
芸人ラジオは難しいっていうコメントしてたじゃないですか。やっぱり結果はあってましたね。
まあそうやろうね。まあまあ面白いっていうだけやけどね。
面白いんですけど、作品性が問われるとっていうんで。
まあ我々もね、芸人ラジオではないですけど、そこの悩みでやってきてたところはあるんですよ。
VTR紹介されて、VTRでね、各々のラジオの番組、ポッドキャストの番組紹介するんですけど、
もう芸人と夜の農家の並びがね、一緒なんですよ。やってることが。
なんか、ああ芸人かこれもみたいな。
まあ50音順でやったんやけれども、見え方としたら、まあそうやったかもしれへんで。
同じくくりに入るようなノリでしたよね。
25名、あれか、24名やけども、会場近くの清浄石の前で集合やって。
これいつ送られるやろなと思ってたら、やっぱりあの人最後送られましたね。
送られましたね。
ちょっと通行の妨げになりますんで、すいません、やっぱりそうなったかと思って。
アマチュアのポッドキャスターさんを主体にお声掛けさせてもらってお呼びさせてもらったと。
特にポッドキャストアワードへの関心の高い方々。
放送内でアワードについてコメントしていたりとか、SNSでアワード行きたいんやけどみたいな感じのことをコメントされてた方。
そういう熱量の高い方々を特にお呼びさせてもらってっていう形で。
集まっていったら膨れ上がってこうなっていったと。
そうなんですよ。
コウヘイくんが事前に何人呼ぶみたいな話を聞いてたんですけど。
そんな人数運営に言ったら運営に送られるんちゃうかなって僕すごい言ってたんですよ。
言ってた言ってた。
ポッドキャストアワードの盛り上がり
そしたらメールが来たらね、超ウェルカムみたいなね。
そうそうそう。ぜひともお越しくださいっていう感じだったんで。
ほーれこれガラガラだよねって言いながら。
まじかって思いながら。
お呼びさせてもらって集まってて。
すごい集まってくれましたね。
皆さん非常に喜んでいた。楽しんでいってくださっててありがたいなと思って。
そうですね。なんかみんな言ってましたね。呼んでくれてありがたかったって。
今後ね、なんかお呼びさせてもらった方がね、別に師匠みたいな感じで物言うもあるやんけれども。
今後のアワードに何かこう食いついてくれる感じになってくれたら嬉しいなと思うんですけど。
何ですか夜の農家軍団みたいな感じで。
山本軍団みたいな感じで。
てっぺんに座りたいと。
まあコウヘイくんの尋問からなせる技ですからね。
いやいや別にトトン含むつもりもないし、すごくバラバラなメンバーで。
同一感全くなかったね。
二度と揃うことがないだろうメンバーですって僕はそのまま言いましたけど。
全くだってほぼ接点ないような人にも声かけてましたもんねコウヘイくんね。言い方悪いですけど。
お会いしたことない方でもいてて。
アワードの僕はわりと調べてたじゃないですか。
今回の投票選を突破するためには。
ここ入らんのかとか。
番組で言うと僕は流行り者通信部か。
お呼びさせてもらった方なんですけどそことか。
そうかっていう。
うちよりも行くべきと僕は思ってたけどなとか思って。
お声だけさせてもらったらありがとうございますと。
そういう形で来ていただいて。
会場に。
夜の農家班はあまりにも人数が多いんで会場入りのエレベーターが分けられるという。
そうね、乗り切れなかったですよね。
そろそろした。
椅子も3列丸っと一画。
丸っと一画でもらいまして。
やっぱり僕の予想通りでまだ行けましたね、人数ね。
後ろ自由席って書いてたけどほぼ座ってなかった。
自由席そんだけある奴らもうちょっと後ろ寄せてよって思いながら。
まあけど25日マックスやろって。
僕の中のマックスの意味わからないけどその話はどうでもいいんやけど。
会場入ってまたここ来れたかっていうので写真撮影一式やってか。
そうだね。
他番組の方々も来てくださってて、ニュースコネクトの新井里奈さんが事前番組聞きましたよっていうことで。
私ところのやったね。
アンガールズのところを笑いましたねとかいうことと。
言ってくれてましたね。
確かにその視点はあるだろうなとかいう話とか。
コーチングのコーナー方も同じこと話されてて。
案外聞いてくれてるんだよなとか思いながら。
あとは再演トークのお二人、特にレンさんかな。
がちょっと話してくれて。
気合いたっぷりっていう感じで。
よしみたいな感じのことを言ってたんで。
なんか前回の僕みたいだなって感覚になったんですけど。
まあね1回目はねやっぱり楽しみですからね。
楽しみ。
レンさんもほんまに行きたくて行きたくて行きたくての人やったから。
一緒に行けてよかったなっていう感覚は僕はあったんですけど。
まあどうだろう。
前回はアマばっかりなんで。
自分たちの立場と同じじゃないですか。
今回はもうアマと言われる人がほんまにすごく少ない。
人によってどう解釈するかわからないけど。
プロっぽくない感じだったらもう2,3番組くらいに限られるんで。
なんか買ったらジャイアントキリング感あるんやけどなとか。
そんな考えてたんや。
やっぱり思いましたよ。
思った思った。
思ったし。
ここいかんかったらあれやろなって感覚もあって。
案の定僕も番に調べましたけど。
著名人との出会い
まあやっぱりハッシュタグポッドキャストアワードで調べると
ピーも目立つよな。
しゃーないんですけどねこれ。
どうやろう半分くらい?そんな感じ恐ろいやけども。
しゃーないけどね。
その話は後でやろうか。
で、著名人がどんどん入ってくるじゃないですか。
僕らはもう人数多かったから最初に入ったくらいの状況にしたじゃないですか。
混むやろうか。
着替えもあるしね。
僕らは農作業着に着替えて。
で、時間が経ったらTBSの方々とかがたくさん入って来られてて。
で、左パッとどうしよう。
奥20メーター先ぐらいの感じじゃないですか。席としたら。
ジェーンスーさんと桜林直子さんがいらして。
隣の雑談のお二人がいらして。
うわぁ、ジェーンスーだって。
僕はなったんですけど。
絶対隣の雑談入ってるなってその時に。
それはでも若干思った。
どっちかの番組、僕ジェーンスーさんしか見てなかったから。
どっちなんやろうなと思ってたけど。
オーバー雑談ではないやろうなと思ったけど。
もうすでに受賞歴があるから。
奥見たら咲良さんっていらっしゃったから。
これは隣の雑談入ってるなっていうのは察してしまうというか。
それは別に良くて。
僕たちはオーバー雑談でピックアップされてて上がってきた歴史もありますけれども。
いざこのジェーンスーさんと同じ空間にいるという状況になったのは
僕の中ではちょっと感動なんですよ。
そうなんね。
そうでもない?
僕はすごい人と似てるなっていう感覚はあるけど。
そもそも著名人があまりわからないんでね。
そこの民派心ないんでね。
サインしてとかもないんでね。
民派心というか、一年ちょっと前に話題に上がったりとか。
いざ実際にこんな同じ会場でテンとテンが結ばれた感覚があったんで。
僕ここまで来たんや、なんか知らんまにんみたいな。
皆さんの応援のあてでなんですけど。
あそこは勝手に感動してたんですよ。
それはでもコウヘイ君はそう思うんじゃない?
紹介VTR、我々撮ったやつがあって、最後の締めでオーバーって言うじゃないですか。
見てもらうしかないんですけども。
あれ、ジェイスーさんどう思うやろっていうのが。
僕何やったらね、手振るの忘れてて普通に手挙げただけでやったから。
僕初めてその前に長回で流れてたオーバーサーさんのオーバーを見て、オーバーってこうするんやっていうのは初めて知って。
手挙げるぐらいなんですけど。
手振らなあかんねん。
画角から外れてたしね僕ら手が。
あと僕らの紹介VTRは若干アワード運営に対するメッセージが入ってるじゃないですか。
若干というかコウヘイ君の心の叫びも出てるからね。
雨の叫びであるのを代弁したつもりなんですよ。
それをできるだけオフラードに包んでいける形にしたつもりで。
実際に流してもらえたからよかったんですけれども。
あれはやっぱりSNS上では貪欲によくぞ言ってくれたっていうのはありましたね。
エゴサして持ってたんや。
やっぱりそう受け取ってくれるんやなと。
言ったメッセージとしては我々の番組はアマチュアらしく自分で番組を起こし自分で番組を制作台本を起こし自分が和写になって自分で編集して自分で配信する
そんなアマチュアのポッドキャストですとか言うんで。
ポッドキャストアワードの運営の方と。
我々こんな風にアマチュアで頑張っていますけれども、こういうアマチュアを発掘しようという眼差しを今後ともどうかよろしくお願いします。
言いたいことは言ったとか言うな。
どうする終わる?って言って伊藤さんがオーバーって言ってオーバーみたいな感じで言うっていう内容だったんですけれども。
夜の農家やなと言ってくれたなという感じはあったようで。
あとVTR受けましたね。
受けた受けたって言ってたけどね僕あの夜の農家版からしか笑いが聞こえんかったなって思ってたんやけど他でも笑ってたみたいなこと言うから。
僕あんまりそこ気にしてなかったから笑おうが笑われようがどっちでもいいわと思ってたから。
僕もそう笑いが起きるタイプの動画ではないなと思ってたんですけども。
受けたのでその日の中でも1、2番ぐらいの受けでもいいぐらいの受けがその時あったのでこれ受けんだと思って。
僕に笑いの人がちょっとついてるって思ったのが不思議でしたね。
それが後で関係してくるんですけど。
オーバーって言った瞬間映像で僕その時にすぐにジェーンスーさんの方見たんですよ左。
見たらちょっと微笑んでましたね。
よかったね。
ちょっと微笑んでくれてたわと思って。
あれは嬉しかったんですけども。
受賞作品一式発表されていくところは緊張しましたね。
受賞の緊張感
ジェーンスーさんはどう?前回よりも落ち着いてた?
前回はノミネートされてる場所が分かってたやん。
そこへ来るまで何回も緊張した。
気楽やったんやけど。
今回どこに全くされるか分かれへんかったし。
コウヘイ君も企画賞やとか言ってたから。
多分企画賞やろう。入っても企画賞やろうと思ってたから並びやったのね。
だから企画賞って言われた時はちょっと思ったけど。
受賞一覧の振り返ってみて。
僕も行く前に発言はしてなかったけど予想はしてたんですよ。
大体予想通りやった。
ただこんなにもやっぱりプロになっちゃったかっていうのは。
やっぱりそれを選んだかっていうのは思った。
それが若干荒れてるんですけども。
まあねプロやからね編集もありやし喋り手も上手やしね。
それでお金稼いでないかな?
まあねお金は頂いてるよ。
そこはプロよなって思って舞うのはあるよね。
確かに発表されるごとには緊張したけどね。
横でコウヘイ君がああーって言う度に麦わら帽子をかぶって外して。
繰り返してたから。
企画賞も優秀賞だけだと思ってたらその後に最優秀賞って出てくる。
あれあれあれ。
僕が前回予想してた複数個あるんじゃないかっていうのはああいう形であって。
あれもあってたんですよ。
あれも事前に僕たち誰も知らなかった。
ノミネスされた方々はあんま知らなかったんですけど。
実際にそうなったなと。
たぶん一番コウヘイ君が緊張したのはその最優秀賞の瞬間じゃない?
もしかしたら残ってないやつはここやろって思ってたんじゃない?
そうそう。一個しかないと思ってたから。
そこが一番緊張したかな。
パーソナリティ賞のところも緊張したけど
パーソナリティ賞に入れるのは相当厳しいと思ってた。
パーソナリティ賞ではないよね。
パーソナリティ賞への挑戦
僕言ってるから余計だと思うけどパーソナリティ賞にはならんと思う。
芸人ラジオがそこで評価する軸に持ちやすいし
タレントさんをすごく入れやすいから
最初から企画賞狙いですって言ってたのは
結果入らなかったんですけど
やっぱりそっちが活路やったんやなっていうのは思いましたね。
夜の農家の性格上パーソナリティ狙おうと思ったらね
僕らだって有名人でもなんでもないからね
裏の顔知ったところで
あるかなみたいな。ちょっとあるよね。
あってたんですよ。
そう、農家のパーソナリティ制したところで
何が楽しいんやねみたいなのがあるからね。
流通訓論が企画賞の方で行くんかと思ったけど
パーソナリティ賞の方で拾われたので
僕は想像とちょっと違ったんやけど
なるほどなるほどとは思ったんですけど
選ばれなかったんで
これは全滅感はちょっとあるなっていう感じはやっぱりあったんで
これコウヘイ君不満に思ってるんやろうなって
後で荒れるんやろうなって思ってたけど
荒れるんやろうなって思ってたよ。
アワード出席の感想
実際そうなってる感じも分かるから
まあまあそうよねって
僕らメイン人種の横に座られてるこんくらいやろうなって
戦ってる感は前回よりあった
これね得票数が表示されてないんで
その20位中のどのくらい入れるかがすごい気になるんやけど
上にあろうが下にあろうが
20位に入ったっていうことが大事やからと思ったりするけど
どのくらいの差があったんかってやっぱり気になるところよね
マイクはもらえるんで僕たち
それだけめっちゃ喜んでたねコウヘイ君ね
トップでのランキングとかは発表がなかったので
プロではない方々にはマイクを送ります
そうノミネートを20作品中で全部送ってくれるって言うから
おとっぱらやなーって思って
あれ何台もらえるんやろ?まあ1台か
2台はグレーやんでしょパーソナリティ2人いてるから2台グレーやんでしょ
アマゾンで調べたら6万ちょっとぐらい
あれめっちゃいいマイクですよって
知ってた知ってた最新型です
僕が買い直したいなーって思ってたやつのもう1個やつやったから
あれはマイクだけなん?なんか録音機能とかもついてる?
あれはオーディオインターフェースとガッチャンコなってる
一般の方分かりにくいやろうけど
負けてうなだれてて
結局アマチュア無理かーとか思ってて
みんなにねありがとうございましたって言って
最後に秀島文科さんの総評のコメントあったじゃないですか
そこでコメントの中で
今回のやっぱりレベルがどんどん高まっていて
こういうプロ化が進んでるみたいなコメントにも合わせて
それの対としてだけれども
ポッドキャストの成り立ちとかを考えるとやはり
そういうアマチュアの方々のというのもそういうのも大事にしていかないといけないなとは思っているんです
っていう感じの悩ましいようなコメントされてたじゃないですか
やっぱり向こうもそういうことは分かってるんやなって思いながら
そのコメントする時に完全に夜の農家班を見ててコメントされてた
覚えてらっしゃるでしょ
見てたと思う多分
画面見てたらね右側に僕らいてるんですよ
画面右奥の方に
僕らの方完全に見てて僕らに対してコメントしてる感じやったんですよ
僕そこまで気にしてはしてなかったけど
ひでしまふみかさんとアワード終了後とお話しさせてもらうことがあって
もうあれは完全に僕らに喋ってました
再演トークとかもありましたけれども
みんなのポッドキャストフェスっていう沼津のイベントのことも話されてて
そこに僕が行ってたことも分かってたんで
ほんまに叩いたかったんですって
よく頑張ったと
頑張ってたと
結果はこうなってしまったけれども
あなたたちは本当に頑張ったと思うみたいなね
そういう思いがあったっていう話を
どうか今後も頑張ってほしいし
そういうのがちょっとあって
そういうのがちょっとあってのコメントだったんですね
農業とポッドキャストの関係
そういうこと聞いたね
あれは嬉しかったんですよ
いやーこれもうなんか
しんどいっすわこの審査の
ちょっとね言葉
クレイくんガンガン文句言いに行くから
あの時に会場で笑いの輪がついてたんで
結構何言ってもいい空気になってたんで
それはあったよ
これは絶対振りとかなあかんわ
審査公表が終わった時に
夜の農家班でありがとうって言って
なんかちょっと拍手が起きたりして
頑張った頑張ったみたいな空気になってる時に
向こうからジェーンスーさんと
そのプロデューサーであります吉田さん
2人が私の前に来てくれまして
そうなんですよこっちの方に歩いてきてて
そのまま出てくるかなと思ったら
コウヘイくんのとこにねスッと来て
そう
本来やったら僕らが行かなあかんようなものを
向こうから来ていただきまして
本当にいつもありがとうございます
っていうようなコメントをいただいて
私はね
サム使っていただいたり
本当にありがとうございます
本当にただの農家ですけれども
このようにお会いできて本当に大変光栄です
みたいな感じで
良ければサインいただけないでしょうかっていうんで
そうね
夜の農家のチームのジャンパーがありまして
夜の農家のアートワークを抱えてるジャンパーなんですけど
そこの後ろにジェンスーさんに直接サイン書いていただいて
僕はその横でその動画をずっと撮ってるっていう
SNSに上げたりとかはしないんですけれども
これはもう宝物ですね
やってきたことが繋がっててっていう形で
僕は武道館のイベントも配信で見てたりしてたんで
もうそのような方が今目の前でいらっしゃってて
こうやってあいとつしていただいててっていうのは
非常に嬉しかったですね
これは報告で
そうですね認識されたってことですよ
ちゃんと認知ね
ちゃんとねしていただいてて
ちゃんとリスペクトを持ってくださっている感じはね
伊藤さんも分かるでしょうけども
あれは嬉しかったですね
で各審査員の方とかも懇親会のところかな
ザワザワしてるところで村上健作さんか
僕が本を最初に買った
ポッドキャストを始める6年半前ぐらいに
ポッドキャストを始めるときに
深夜のラジオ講という本を買って
その方が書かれている本なんですけども
この本を読んで夜の農家の番組は
どういうこと気をつけたらいいのかな
っていうようなことを考えてやったという
こういうのをSNSに書いたり
ここでも喋ったりしてたんですけど
村上健作さんには直接その前段階から届いてまして
いやもうありがとうございましたということで
草刈り機の音アワードもちゃんと聞いていますんで
って言ってくれて
言ってましたね
それ聞いてくださってた上でなら
しゃあないですわっていう
審査が落ちてしまったのは仕方がなかったと
今年一番の勝負作やったから納得いきますわと
ポッドキャストのね
スポティファイのプレイリスト上ではね
たまたま僕じゃなくてりょうやんが出てる
ちょっとなぎかえみたいな感じのやつが
そのね紹介されてて
ゴヘ君それが聞かれてこの順位決められてたんやったら
もうやりきりやんとかっていうことずっと言うてたから
ただねそれね半分まだあるんよ
奥森さつきさんか
あのもう一人
去年審査公表見てみてくださった方
奥森さつきさんやっぱり審査するときに最初に
ポッドキャストアワードの
ノミネート一覧作品みたいな
プレイリストから聞いてて
あれは僕らが提出した回じゃなくて
投票期間が終了した1月10日時点での最新回が
ピックアップされてるんで
別に僕らの勝負回ってわけじゃなくて
その時の一番上にあったのが
りょうやんと必殺技っぽい農薬を言おうという回
クビになった農薬の回
あれは確かになぎかえなんですよ
なぎかえって言い方悪いけどね
りょうやんと頑張ってくれたやんけど
勝負でもないじゃないですか
つなぐだけの回みたいな感じだったんやけど
奥森さつきさんに審査夜のほうがどうだったかって言ったら
あれ?去年のほうが良かったんじゃないかって思ったんですって
一応それ以外でも3本ぐらい聞かせてもらったんですけど
最初にそれがあったので
夜の農家は一応提出には私入れたんですよとかコメントして
提出ってどういうルールなんやろとかちょっと思ったんですけど
それ以上たどれることはなかったんやけれども
あれは自分らのお司会を入れさせてほしかったなっていうところはあるな
そこはね心残りのあるところ
みんな同じ投票で戦ったって言ったらね
戦ったといえば戦ったし
総合力で競うようにはなってたんですけどね結局
そこをね仮に根深の草刈り機械
たまたま出てきた根深の草刈り機械聞かれてたとしても
まあけど変わらんかったと思うね
変わらんかったと思うわ
あといろんな方と談笑してたら
女性の方が私の前に現れて話しかけてくれて
お疲れありがとうございましたみたいな感じで言ってくれてて
僕はオールナイトニッポンとかニッポン放送の番組よく聞いてて
今3月は開編期じゃないですか
よく開編期でパーソナリティーが
檜原社長なんとかなんなんすかとかよく言ってるんですよ
ニッポン放送の社長さんね
ニッポン放送の社長の檜原社長が
夜の中の私のところ前に現れて話しかけて
でアマチュアの方でねとか言うんで
農業やってるの?って言うんで
本当に農業やっててただの農家ですって
やっぱ本当にそうやったよねみたいな話しかけて
逆にどう言ってくれたの?話しかけたらどう思われたの?
芸人とか
いやいやねーとか言うんで
ポッドキャストはねマネタイズがねとか言う話を
多分日頃からマネタイズのこと考えてるから
経営者やから
ポッドキャストはマネタイズがそこで盛り上がりかねとか言うことを
日頃そう考えてるから僕に話しかけてくれて
農業もね大変や農業もマネタイズがねって言われて
農業とマネタイズの重要性
あっ農業もマネタイズって思うんやと思ったんですよ
そりゃ経営者よりもトップやで
何百人っていう生活守らなきゃだよね
農業の世界でマネタイズって言葉使わないじゃないですか
農業売ったらマネタイズだって
あまり農業で俺たちマネタイズがどうなんかなとか言う人いないじゃないですか
僕らだって売ったら出荷したらね金になるから
あの人らは放送するだけだったら金になれへんからね
あっこの人ほんまに日頃マネタイズのこと考えてるから
農業もマネタイズの問題と思うんやとか思って
そんな金の亡者みたいな言い方せんといてくれる
農業興味あってねみたいな話がね
いろいろあってて
そこで僕もアマチュアしんどいっすよ今回みたいな感じでね
アマらしい動きをしたんですよ
若干ぼやきっつってたのね
いやいやほんまに頑張ってよって言われるんで
方も盛り上げてもらって
ポトギャストってそういうもんやったやんみたいな感じで
そこは理解してもらえてるんやなということで
アマチュアの代弁者としての役割
懇親会進んで中締めっぽいところで
日原社長が全体に向けて挨拶始まったじゃないですか
去年そんなのなかったよね
なかったなかった急に始まったね
そこでこのような結果になりましたけれども
審査自体はガチなんですよって感じで
それを証拠に日本放送の番組が今回も入りませんでした
そう言ってましたね
そもそも紹介した時に社長ですって言わんかったんですよ自分で
自己委員長の代表でしょ
代表ですみたいな感じだったから
僕一個も知らへんかったから
そこは伊藤さんいらっしゃらなかったからな
そういう代表の人なんやって思ってただけなんやけど
後々聞いたら社長やって言うから
そうなんですよねびっくりして
コウヘイくんが話進んでるうちに
そうなんですよ
これが僕はその日で解除一番受け取った瞬間やと思うけど
これは間違いないでしょ伊藤さん
受けたっていうか失勝まじりやし
そうやそうやまじりやし
いろんな意見があるかなそこに関してはね
何かと言いますと
日本放送は受賞会ガチな審査をしたんで今回はありませんでしたとか言うんでね
審査公表して今回はねアマチュアの方も入られてるけど
非常に厳しいレギュレーションとなってしまいましたが
って感じのことを言ったんですよ
受賞式後の思いや反響
言った瞬間にほんまにそうやでって横で言ったんですよ
そうわりと遠くの方から聞こえてきたんですよ
僕コウヘイくんの横にいてなくて顔も見えてなかったんやけど
その場に100人100何人かいてるくらい
150人くらいいてたんちゃうで
わりと報道関係者半分くらいでね
僕はもうね笑えるにも多少ついているということと
僕がここにいるのはアマの代弁者であるべきだろうと思って
もう僕のキャラクターでいける唯一だろう
ここでコメントできるのは僕だけだろう
これに返事できるのはと思って
その場で僕はほんまにそうやでって言ったらドーンって受けたんで
いやほんまにそうやでって言って
その後にもう他の人もそうやそうやみたいなとかね
やはりちょっと言い入れてくれてたからね
するとドカンって済んだけど
社長も社長ですごいね上手い言い返ししてくれたね
社長さんと直接の話があったから
僕らそのあれ知らんから
その早い死刑を知らんかったから
知らんからこいつまた言い始めやがったと思って
僕横にいてなかったからあれやけど
隣にいてた人はちょっとちょいちょいみたいなね
感じの空気感になったりね
ほんままた言ってるわと思ってヒヤッとしたっていうかね
それ聞いてたらわかる
一応直接でお話しさせてもらったんですよ
前提があったらあれやけど
急に来た偉いさんに下から急に文句言ってる人間でしたら聞こえやんから
マジ勘弁して
あれなんで僕も言えたんかわからないんですけど
迷いもなくノータイムで言えたんですよ
その場のノリやって
あの時絶対テンション高かったもん
コフェ君ウロウロしてたから
あっちこっちいろんな人に会って
僕ら端っこで落ち着かへんなーって言いながら
夜の農家応援団ってずっと話してたんですけど
僕は割とロビー活を自然とやってたね
自然とっていうかなるやろなと思ってたけどね
楽しかったけどね
それがその日で一番の受けやったことは説明させてほしい
まあまあよく言ったとは言ってたけどね
まあレギュレーション来年も変わるかどうかなとかいう
やっぱりねアワードの上の方も
お弁当なかほんまになんかはわからないけれども
っていうちょっと意地悪な言い方するけれども
やっぱり悩んでるんですよ
このアワードに関して
それはもう随所に垣間見えたじゃないですか
そうやねなんかすごい表彰の仕方がね
直前まで決まらないこのふわふわ感で
ショーでさえ決まらない
そんなことある?
ノミネートされた中からショー決めますみたいなことあるって思うけど
まあふわふわ感はあったんですけれども
まあ我々のことは忘れてないんですよ
言えることは
それがほんまに思った
みんな夜の農家って悪い意味でもいい意味でも覚えてるのやなと思って
山本公平がもうほんまにね
よくも悪くもやったんですよ
それに連れで僕の評判はプラスなのかマイナスなのか
すごい気になる
丸目立ちっていう意味ではね
そういうものとして
やってくれたらいいなと思って
丸目立ちが許されてる立場だなっていうよりは
僕はもうそういう風に受け取ったんですけど
ほんまよくも悪くも
それは思う
こっちヒヤヒヤするからやめてくれって思うけど
公平君のお兄ちゃんみたいなポジションでずっといてやらなあかんから
確かに弟ムーブですね
怖いのよ
ご迷惑おかけしますけど
でもねみんなそれで楽しんでくれてたりね
昨日はそれで成立した
よく言ったって言ってくれる人向いてるんやから
それで成立したと思わしておいてください
結果的には良かったんじゃない
終わった後は悔しいのかどうかよく分からんけど
僕はタクシーで悔しいと言ってたんですね
言ってたよポロッと言ってた
悔しかったのか
やっぱり悔しいと思ってますわみたいなこと自分で言ってた
じゃあ覚えてたんやな
なんでもないのに覚えてないんか
覚えてないな
前回ほどの悔しさではないかな
レンさんとかものすごい悔しそうやったけども
悔しさの味はね
僕ら2回味わいましたからね
誰よりもではないですけど
あんまり仕入手で表現全然できる
僕ら毎回出てますしね
会場へね
出てますからね
味わってるからね
またこれかとは思いましたけど
飲み会とかその後夜の夕飯でやるわけですけども
やっぱり3回目に関することをよく
3回目頑張ってくれよみたいなこと言われるんですけど
いやーとか思いながら
別に名言はしたくないなって感じでしたけど
今回は去年1年かな
企画賞とかね
ノミネート目を目指すために頑張ってきたけど
これからはやりたいことやって
リスナー離れていってもいいんじゃないかな
逆に吹っ切れていいんちゃうかなって僕は思うけどね
雨の良さはそこやから
そうなんですけどね
面白いと思うものはやるんですけれども
出来上がったもんでかな
戦い方はね
やっぱり1回目2回目と
やっぱり僕の中ではブラッシュアップされていて
それなりに自分なりの考えは持てるようになってるんですよ
それを披露する番組とか別にないんやけども
経験値は溜まったので
それをまたやるのかどうかはまだあれなんですけれども
それをマネタイズする?
マネタイズ?
いやそんなことせえへんよ
農業は僕軸にして仕事しますよ
どんだけ僕音声業界で評価されようが
別に僕音声業界でその後働きますとか
絶対ないから
そこ大事ですよ
それは伊藤さんも分かりますよ
分かるよ
急に転職しましたら
趣味の延長上でしかないですよ
それがいい塩梅なんやと思いますよ
言いたいことは言えるしやりたいことはやれるし
誰々がこんなこと言ってましたって普通に言えるのは
このポッドキャストだけだと思うよ
割とみんな賢まってたから
レイさんとかでも賢まってるなと思ったし
キャラクター的にもあるからね
というところかな
思うところ大体言ったかな
まだ翌日の朝なんで振り返りきれてはないんですけれども
今どんだけカットされてるか知らないですけど
まるっと1時間近く喋ってますからね
コウヘイ君ね
30分で終わるとかって言いながらね
ほとんど流す話はほぼ生の感じやね
いいんちゃいます?この空気感ね
ふーっとした感じね
そういうもんや
ほんまに
コウヘイ君がね特にね
僕はずっと気抜いてて
発表の瞬間だけ緊張してるけど
流石にね
リョウヤンもちょっと緊張してたね
そうね今回リョウヤンも来てたからね
ありがとうございました
皆さん応援のほど本当にありがとうございました
皆さんっていうかあなたやね
そのお聞きのあなた
そういう言い方せんとね
ありがとうございます
ありがとうございます
今後とも夜の農家
お聞きいただいて
農業のお話を面白おかしく
切り取っていけたらなと思っておりますんで
ちょっとお聞きのあなたが農業に従事する方なのか
それとも全然関係ない方なのか
どちらの属性の方も多いから
どのくらいないのね
半々くらいいるのかね
もっと多いかな
農業じゃない人の方が多いと思う
今になったらね
といっても農家が受けるという要素を
完全に捨てるようなことは僕はしませんし
やっぱり農家の励ましでありたいとは思ってますよ
一般の方にとってはちょっと農業にまつわる発見があったり
どちらのパターンの方でも
5ミリぐらい元気になってもらえるもの
5ミリぐらい農業について理解深まったなとか
押し付けがましく教えるとかそんなのではないんですけど
その5ミリぐらいっていうものを
農業とポッドキャストのコラボレーション
僕はやっていきたいと思ってるんで
お付き合いいただけたらなと思います
今回はもう非常にね
応援いただきまして
ありがとうございました
次の目標はどこに置きますか
あれですかね
ポッドキャストをしたことによって
家の売り上げを増やすっていう
シンプルな方
農家の目標的な
コウヘイくんのね
桃の売り上げがいくら上がるみたいな
裏テーマ的な
伊藤さんとこもね
僕は美味しい思いさせてもらってるから
我々のグッズというのは農産物なんですよ
確かにそれは
これが特殊なんですけども
消え物なんで
いくらでも消費できるから
シーズンごとに変わるし
本当に我々ちゃんと農業やってる方だと思いますよ
地域の方でも大きい方ですからね
大きい方ですからね
なのでちょっと自社ページの方でお互いの
このファームのほうと
私感動果物が大和農園の
こういうね
販売しておりますんで
こういう明確な宣伝をして
ちょっとぐらい入れてもいいんじゃない?
もう2年分やったからね
頑張ったんで
こうやってお願いします
ぜひお願いします
ありがとうございました
じゃん
トークイベントの宣伝を
忘れていましたのでCM
詳細はポッドキャストシンポジウム
イベント公式ページをチェックしてください
イベントでぜひお会いしましょう
改めて
ポッドキャストアワード
応援ありがとうございました
半ばむちゃくちゃ無謀なチャレンジでしたが
人生って面白いものですね
あなたのおかげでたどり着きました
1年ちょっと前の自分に
こうなるよと言っても嘘だと思うでしょう
本当に応援ありがとうございました
4月12日は大阪梅田でお会いしましょう
じゃん
50:25

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