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ツイートの投稿元、デバイス名削除、ソースラベル廃止、ボットやスパム判別への懸念も。Twitterアップデート最新情報。
イーロン・マスク氏がツイートの投稿デバイス表示を削除予定といった投稿をしました。
And we will finally stop adding for what device a tweet was written on.
Waste of screen space and compute below every tweet.
Literally no one even knows why we did that.
Google翻訳
そして、ツイートが書かれたデバイス、画面スペースとコンピューティングの浪費を、すべてのツイートの下に追加するのを最終的に停止します。
文字通り、私たちがなぜそんなことをしたのか誰も知りません。
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何のデバイスから投稿したか他社が、確認可能なことによって、状況によっては在宅中かなど判別がついてしまうケースもあるため嫌う人も多そうなこの機能。
ただし、機能廃止となった場合、自動化されたBotやスパムアカウントの判別がしづらくなるケースもありそうです。
スパムっぽいなと感じたアカウントをチェックする際には、ツイートの投稿元、デバイス、ソースラベルを確認する人も多いのではないかと思います。
この辺りを考えると、投稿元、デバイス、ソースラベル表示が削除されてしまうのも考えものといった印象を受けますが、どうでしょうか。
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参考リンク、ツイートソースラベル Twitter ヘルプセンター
ツイートソースラベルを見ると、ツイートがどのように投稿されたかがわかります。
この追加情報はツイートと、その作成者の背景情報を示しています。
ソースが不明の場合に、こうしたラベルを確認することで、コンテンツの信頼性を判断できます。