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あのですね、今日Spotifyでアニソンランキングみたいなのを聞いてたんですよ、最近、最新のね。
そしたら、1位の曲の中に、薬不足っていう言葉が出てきて、薬不足って言葉って皆さんどういう意味だと捉えていらっしゃいますか?
あなたでは薬不足ですって言われた時に、煽られているのか褒められているのかって言われると、正しい意味だと褒められているっていう風に解釈できるんですよね。
ただ、一般的な受け取られ方とか、言葉自身から出るニュアンスとかだと煽りっぽく感じになるかなっていう。
もともとの薬不足っていうのを辞書で聞くと、
薬目が実力不相応に軽いことですね。だから、薬とかタスクとかが簡単すぎるよねっていう話。
簡単すぎてごめんねみたいな。簡単すぎるタスク出してごめんねみたいなのが、本来薬不足なんですけど。
あなたにとって薬不足ですねって言った時に、あなたの力が不足しているっていう風に取られることもあるかな、しばしばという。
そういうちょっとだからご用みたいなのが広まっているんじゃないかみたいな話ですね。
薬不足ってでもね、西尾一心も書いてて不足薬っていう方が不足しちゃってる薬。
だから不足してるのが薬の方なのか、相手の力の方なのかっていうのが解釈が分かれちゃってるっていう話ですね。
ただ本来は薬の方が、ロールの方が不足してるっていうのが正しいようです。
ただね、これ僕もそうだって思いながら、本来の意味で薬不足っていうのを使ったことがあんまりないですねっていうのも、
相手に真逆に受け取られちゃった時にちょっと怖いなみたいなのがあって。
そこはね、そういうのもあるんで、そういう意味もあってあんまり本来の意味が浸透しないのかな、なども思ったりしています。
そんなわけでですね、今回も始めていきますが、この番組は
ネットが、大丈夫です。
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この番組はいろんな意味でマイノリティ、30代内向人間の仕事や研究の感動をもやもや、共感できるようでしきれない、そんな思考を発信していきます。
横軸、縦軸、様々な広がりから聞いてくださった方々の生活に奥行きを開放させていけたら嬉しい。
そんなゆるラウナーコンテンツです。
はい、ということでですね、今日はですね、地球という星の小読みではですね、何かのイヴなんですけど、
作業のキャラクターのリトルツインスターズっていう双子のね、双子の星のキャラクターがいるんですが、人間じゃないですよ、双子の星、星の子供です。
あの2人の誕生日です。おめでとうございます。
はい、ということでですね、クリスマスイヴなんですけども、せっかくなので配信してみようかなと思ってやってみました。
ただね、クリスマスってあんまり特別な気持ちはあんまなくて、物心つく前はクリスマスプレゼント、サンタさんからのクリスマスプレゼントって来てたんですけど、
とあるね、宗教上の理由によりって結構いつもふざけて使うこと多いけど、ちょっと深掘りはしませんが、宗教上の理由によって家でクリスマスを祝えなかったんですよ。
だからなかったんですね、クリスマスに何かするみたいな。
だから結構僕の中で大人になってから入ってきた文化で、ちょっとハロウィンとかに近い感覚です。
だからそんなにクリスマスだから何かしようとか何かしたいとか、あとたまたまクリスマスにパートナーがいたっていうこともないので、そういうことをしようみたいな人もいないし、
まあ過去には友達とクリスマスパーティーした記憶もあるかないかっていうとある気がするんですけど、あんまりありますね、あるある。
ありがたいことにね、けど自分の中から何か祝いたいとかクリスマスやらなきゃみたいな思いが生まれるかって言ったらそうじゃないんですね。
ただ、街の雰囲気が様変わりするっていうのは事実で、これはこれで今日しか観測できないものだなっていう気持ちもあります。
自分にとっては強がりとかじゃなくてただの日曜日だなって思うんですけど、
で、別にそのパーティーとかしたいかっていうとないんで、逆にね、逆に寂しい、もうとことん寂しい日にしてみようということをちょっと試みて考えてみました。
ちょっと強がらなくて、本当に僕にとってただの週末なんですよねって言った時に強がらなくていいよって言われたんですけど、何ならちょっと誘いあったけど断ったぐらいな話なんですよ。
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ちょっと誘ってくれた方は聞いてないと思うから言うんですけど。
ていうか、別にもともと論文とかで調べなきゃいけないとか図書館に行ってとか、本買わなきゃいけないとかがあったから予定は予定で、その予定をしたかったんで、自分との予定は予定だから、そういう意味で断ったっていうのもあるんですけど、
それもどうせならできるだけ寂しく過ごしてみようみたいなのを考えてみて、
一番寂しい人になるにはどうすればいいのだろうかっていうことをちょっと考えてみました。
ここで森博士先生の本にあたるを元に話そうかなと思ってたんですけど、それはそれで孤独の価値っていう本があって、これ多分もう10年ぐらい前に出てるんですけど、
それはそれで面白いんだけど、そういえばあの本があったと思って、
孤独と孤立っていう本があって、
前に、
教官とかじゃなくてっていう展示に行ったっていう話をしましたよね。
その時にたまたま売ってたっていうか、多分そこに合わせてたと思うんですけど、
教官とかじゃなくてっていうのに合わせて、孤独と孤立っていうね、
多分医療業界の方向けの雑誌のシリーズみたいなのがあって、
本当は図録を買おうと思ったんですけど、その展示のね、それが売ってなかったんで、
これ買っておこう、面白そうだし、もともと僕なんか孤独と孤立みたいなタイトルにも惹かれたんで、
それが松本先生っていうお医者さんかな、依存症とかの本とか書かれてたりする方と、
あと国文先生っていう哲学の暇と退屈の倫理学みたいな本を最近書かれて結構流行っている、
その2人が対談してて、
ちょっと待ってくださいね、本が今手元にないなと思った。
ちょっと無音をお楽しみください、ちょっとお待ちください。
松本敏彦さんという方と、国文、江一郎さんですね。
そう、で、孤独と孤立っていう話があって、
その2人の対談なんですね、孤独、孤立と人の繋がりを問うっていうのがあって、
全部で5章ぐらいに分かれてて、最初がその2人の話ですと。
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そもそも2018年に、孤独って今の現代のひとつの課題ですよねっていうのをイギリスで、
イギリスから提示して、政府としてそういう孤独を担当する、
しなきゃいけないよねっていう部署というか、担当部門みたいなのを掲げたと。
2021年にはその次に日本でも孤独の問題を担当する大臣っていうのを任命したらしいんですね。
結構さ、昨今、え?みたいなニュースとかがあったときに、やっぱりその背景に孤独っていうのが、
その人の孤独が、ちょっと孤独っていう言葉の定義というか、もうちょっとこの後していきたいんですけど、
孤独がやっぱり背景にあって、その孤独ってやっぱりその人だけの問題じゃ結局なくなっちゃうよねっていうところは、
社会的にちょっと取り扱わないといけない、一言にはできない課題なんだなっていうのは、
ちょっと世の動きとしてあるというふうな認識がされ始めたっていうようなことが書いてて、
確かにそうだなっていうところですね。そのイギリス政府における孤独の定義っていうのがあります。
ちょっとそれそのまま読むと、
こういう関係の欠如や喪失という主観的でかつ好ましくない感情。
現在有する社会的関係の良やしつと、望んでいる社会的関係の良やしつとの間にミスマッチがあるときに生ずる。
ここで望んでいるっていうのがちょっとキーかもしれないですね。
望んでいる量と質が満たされていない。
満たされていないっていうのかミスマッチがあるから過剰だっていうこともあり得るのかな。
多分満たされていないことの方が多いか、ちょっと一旦満たされていないにしましょうか。
満たされていないっていうことで、そういうあまり好ましくない感情のことを孤独と言います。
この話の中でも、タイトルは孤独と孤立なんですけど、
そもそも僕が話したいのは孤独と寂しさの話なんですよね。
孤独であるっていうのは、この本によると、
これはハンナ・アーレントっていう思想家、哲学者みたいな人の概念の引用なんですけど、
孤独っていうのはソリチュード、英語でソリチュードって言われます。
語源としてはソロみたいなことですね。
リオでもなくトリオでもなくソロだっていう一人でいる状態、フラットに。
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で、ソリチュードとロンリネスっていうのがあって、それは寂しさ。
ロンリネスはもともとアローンなんだけど、一人でいて、かつ一人でいることはちょっと置いておくか。
ロンリネス自体は寂しさですね。
でも語源としてはアローンで一人でいるっていうことだけど、
そのソロであることとアローンであることの差っていうのは、
アローンであることの方が物理的に一人だっていうよりかは精神的に一人になっちゃってる、
望んでないのになっちゃってるみたいな、僕の中の解釈は一旦そうしてますと。
そもそも孤独っていうものに対して、本来は価値のベクトルみたいのは規定されてないはずなんですね。
プラスとか絶対的に孤独がマイナスなものとかプラスなものとかっていうのはないんだけど、
それがある一定のときには寂しさに繋がっちゃって。
僕の中では寂しさも別にそんな悪いもんじゃないんじゃないかっていうのもあるのだが、
一旦寂しい状態になっちゃうと、さっきのイギリスの孤独の定義は一人でいてかつ寂しい状態みたいなことになるんじゃないかなと思って、
僕の中の、ちょっといろんな定義を出しちゃって申し訳ないんですけど、僕の中では一旦孤独っていうのは一人でいることね。
で、寂しさっていうのは一人でいようが集団の中にいようが精神的に寂しいと思っちゃう状態。
だからそれぞれの集合があって、孤独と寂しさの円がそれぞれあるんだけど一部重なってるっていうのが、
ちょっと自分の、この回の解釈にしたいなと思っています。
っていうのは、孤独論みたいなのは結構諸説があって、ハンナ・アーレントさんの話でも、また隔離っていう、アイソレーションって話が入ってくるんですけど、ちょっとそれややこしくなるので、
とか、この本のタイトルは孤独と孤立で、孤独と孤立もどう違うのっていう話なんですけど、ちょっとそれも一旦置いといて、一旦孤独と寂しさっていう話にしたいと思います。
だから、孤独ってそもそも別に悪いものかっていうと、望んでる孤独もある。
内省するときとかって、やっぱり一人でいないとできないし、僕も結構一人の時間ってないと無理なんで、無理ってなっちゃうんで、
だから、別に善悪が必ずしも規定されてるものはない。
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例えば病気とかだったら治したほうがいいよねとか、病気じゃない状態にしたほうがいいよねっていうのはあるけど、それもね、ただ正論なだけかもしれないですけどね。
正論で書くけど、これはいい意味ではないっていうか、正って入ってるけど、正論ってあんまりいい意味で使われることないですよ。
それは正論だろう。
まあいいや、そうそう。
で、この中であったのは、孤独っていうことは、ハンナ・アーレントさんの中では自分自身と一緒にいるっていうことらしいんですね。
なんかちょっとこれ、僕あんまり知らなかったんですけど、でも僕はよく考えてて、たこさんは土日は自分と遊ぶ時間だみたいな感じで考えてたりとか。
で、孤独の中でこそ人は物を考えることができると。
孤独っていうか一人でいることね、そのソリテュートな状態ね。
物を考えるとは自分自身と対話することであると。
で、ただ自分自身と一緒にいるっていうことが耐えられない場合がある。
とか、そういう余裕がない状態っていうときに、誰か一緒にいる人を探してしまうっていうのが、そのときに感じてるのがロンリネスですと。
というふうに言ってて。
で、近代社会は都市生活の中で人をロンリネスの中に追いやって、孤独の中で自分自身と向き合う時間を奪う、あるいは向き合うことが苦手な人間を作ってきたとアーレントは考えています。
っていうのが国文さんの解説ですと。
なるほどっていうふうになるんですけど。
大平【話】
クリスマスの日に対しての対抗みたいな対抗というか、抗う。
あの手段としていろんな形であわれるんだなー、みたいなのを思いましたね。
ただやっぱり寂しさを感じちゃうと ある種緊張状態というか
リラックスした状態ではないですよね
リラックスした状態じゃないと
やっぱり自分と向き合うみたいなのって 難しいのかなっていう
だから 余白みたいなものがあってこそ 孤独になれるというか
必ずしも人に依存するかというと 仕事依存とか自分依存みたいなのもあるらしくて
だから仕事依存して 仕事ですごい成果を出しますと
社会的には満たされてる人っぽいって見えるけど
全然個人としては満たされてないみたいなこともあるし
ちょっとこれは東大の哲学の先生とか 精神科のお医者さんとかの
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2人でも感じることがありますみたいな話なんですよ まず前提としてそうな
だから何にも依存していない人はいない みたいな前提で2人話してるんですけど
だから何かしらに偏りすぎると依存になっちゃって 自分依存みたいになっちゃうっていうのはあって
だから何が良い悪いって話じゃないんですけど
あと宇多田ヒカルも1人でも結局寂しさってやっぱり 人との繋がりの中で感じるもの
だなっていうところですね 宇多田ヒカルも言ってたのが
For Youっていう歌で 20年くらい前の歌ですけど
1人じゃ孤独を感じられないっていう歌詞があるんですね 僕それずっと思ってて
だからここで言う孤独も寂しさっていう意味だと思うんですけど
ロンリネスなことを言ってるんだと思いますけど
確かに寂しいって1人で感じる? 1人になったときに感じるものかもしれないけど
やっぱり他者の中での孤立みたいなものがあって 成立するものだなっていうところがあるなっていう感じですね
だからやっぱりSNSとかで1人でいるっていうことに
なのに他の人は楽しそうみたいなのが生まれちゃうと 寂しさとか
なんで私はダメなのかみたいな方に行っちゃうのかなとか思ったりしました
結局この本の着地点としては すごいいい言葉だなと思ったのが
自尊心に対する安全っていうのが 究極保たれてるとことが大切なんじゃないかなって
自分の考えや気持ちを否定されたり 説得されて変えることを求められたりしない
正しい状態とかあるべき状態みたいなのを 押し付けられたりしないっていうことが
押し付けられなくてもいい自由があるっていうのが 自尊心に対する安全だって話をしてて
確かに結局今日クリスマスでチキンとかケーキとかを並ぶ列を見ながら
この孤独と孤立みたいな本を読んでみたんですけど
普通に楽しくて有意義な時間だったなってなっちゃうんですよね
それは別に自分を否定されながら 過ごしてる時間じゃないから
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自分の気持ちを持ち合わせるっていうのは あんまり寂しいと思わなかったし
逆にどうやったら寂しくなるかなって思うと 大体あり得ないんですけど
急に男女の号砲みたいなのに呼ばれて
はい 誰々ちゃん好みですかとか 誰々ちゃんアタックしてくださいみたいなことを
自分が自分として扱われないというか 自分としての存在は認識されてるけど
やっぱそれ 自分のあるべき姿とかありたい姿ではない状態で満たされちゃってる
で 見なされてしまって 結局満たされないっていうふうになった時に
初めて多分僕は寂しいって思うんだろうなとかを考えました
なんかそのね 依存症の先生と暇とか退屈についての哲学みたいなのをやってる人たちだから
すごいうってつけのね ある意味 楽因としてはネガティブなもの 押されがちなもの
だけど 他人事じゃないよっていうものに対して考えるっていうことって
なんか純粋に僕は興味があるんですよね
し そもそも全然仕事と関係ない大学院とか入ったのも思えばそういうきっかけだったなとか思って
ちょっと来年はね またそういう余白ができるので
そういったことも考えてみたいなとか思っていました
はい 結局皆さん楽しく過ごしてくださいねっていうか
このラジオをリアルタイムで聞かないことがいいとされる人もいるのかもしれないですけど
あとね そう思ったけどクリスマスが冬だからっていうのはありますよね
日が落ちるのも早いしさ 日本ではね
そうしなんか寒いとやっぱりさ なんか物悲しく感じるし肌も乾燥するしさ
みたいなのがあるからそこに乗っかってきちゃってるところもあるのかなとか思いましたね
いろんな要因があって一人で過ごすことは寂しいとされていますが
そんなことないんじゃないかっていうのが今日の僕の出発点でしたが
皆さんも 皆さんもですよ 僕も楽しく過ごしたので
皆さんも楽しいクリスマスを過ごしてくださることを願っています
はい ってことでね
今年もね 今年も 去年から始めたんで
去年の年末も何か話したと思うんですけど全然記憶にないんですが
聞いてくださりありがとうございました
結構ね サイレントな方が多いんだなっていうのは思ってるんですけど
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実際数字でこれだけの方が聞いてくださっているっていうのはあるので
そういうことがあったらとね 共にありますので
皆さんも もし寂しいと思ったら
このラジオを聞くも一つの選択肢として考えていただけたら
手もいいんじゃないかという感じです
面白そうな本とかあったら教えていただければと思います
ただ僕の位置解釈なので
全然刺さんねーなーみたいな くだんねーこと言ってんなでもいいんですが
それもそれでね 僕はいろんな意見が聞けるとか出てくるとか
それを引き出せたんであれば一ついいかなと思いますので
引き続き来年も聞いていただければと思います
なんか良い音しようとか言っちゃうと もう更新しないのかという感じですけど
ちょっと一旦言っとくか 良い音しようって
でも別にやりたかったらやればいい
今年もだって Spotify まとめみたいなのもやろうとやってないんだよ
でももう論文の提出とかまで1ヶ月ないし
結構もうパツパツっていうか
やりたいことに対しての全部やる時間はもうやっぱないから
そこの取捨選択なんですよね
だからちょっとやっぱり楽しいこととかも一旦脇に置いて
ちょっと自分 納得できる状態 後悔ないような状態で
一旦走り切りたいかなと思っています
年末年始 基本的には皆さん楽しい時間と思うので
ですが 自分も一緒に何回くらいは
一緒に1回とも言わず 何回かはこういう年末年始があっても
いいなと思っているので ある意味
今年しかない年末の仕様仕方を 過ごそうかなと思っていますので
皆さんもそういう2023年なりの
皆さんなりの年末年始を 過ごしていただければと思います
ということで 今回はこの辺にしたいと思います
唐突に始めてしまいましたが
あ えっとね
あ だった
では 何かあったかな 他ないと思います
ちょっと待って
ないよね
ない 新しからの話もできたし
あとはね ちょっと今日 いろんなところに入っていて
別に今日に限らないんですけど やっぱりそういう社会学とか
あと考古学に対しての 古くなくて現代
現代の現って書いて考古学に触れてきて
調査対象としての東京っていうのは やっぱり特殊だし
うーん なんていうか そうね
東京って東京の中ではさ 東京が平均になるけど
やっぱり日本とか世界で見たら
ある意味ちょっとマイノリティな街 だなっていうのもあって
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あとは自分としての特性としての いろんなマイノリティ性があるから
そういう東京の堀辺っていう視点で
いろんなものを調査していくっていうのは 面白いんじゃないかと思うので
そういう書き物とかもね 今後やっていきたいなと思っています
なので 来年はね
いろんなこと失敗する前提で いろいろアウトプットしていきたいと思っておりますので
皆さんもお付き合いいただければと思います
ということで 今度こそ終わります
ということで いいクリスマスを過ごしてください
メリークリスマス バイバイ