ヨースケのポッドキャスト番組の収録スタイル
はい、みなさん、こんばんは。こんにちは、おはようございます。ヨースケと申します。
はじめましての方は、はじめまして。
ヨーがカタカナ、スケがヒラガナ、そして最後にクトーテンの丸がつく、ヨースケという名前で活動をしているものです。
はい、えっとですね、今、わりと何喋ろうかなっていう計画もしないまま喋っているんですけども、
この収録音源っていうのは、リッスンっていうサイト、サービスを使って配信しようかなと思って今収録しています。
はい、でですね、僕、ヨースケがですね、普段はポッドキャスト番組っていうのを配信しております。
それがですね、ソロ番組、今夜はヨースケと語りませんか?
そして、友達のディリーさんっていう、友達とやってる、ラテン女と日本人ゲイの語りチーフイエスタっていう2つの番組、通称ヨーカタとラテジャパっていうんですけども、
その2つのポッドキャスト番組を配信しているんですが、
あのですね、もうさっきからいろんな音が、僕の声以外の音が入っているかなと思うんですが、
普段ポッドキャスト配信している番組の方では、わりとその番組の収録するときって結構パソコンの前に座って、
で、ワンコは別の部屋にいて、で、結構マイクもちゃんとしたものを使って、
例えば収録するときに噛んだら言い直したりとか、バイクの音が入ったら撮り直すとか、
そういうことをしていて、わりと神経使っているってことではないんですけど、結構やるぞって思って収録に挑んでいるっていうのもあって、
たまに義務ではないんですけど収録したくないなとか、なんかちょっと今乗らないな、喋れないなっていう日とかもあるんですよ。
でもそれって、たぶん収録したくない、番組配信したくないとかじゃなくて、
そういうちょっと凝ってしまうがゆえにハードルが上がってしまっているっていう面もあると思うので、
で、あとは番組に載せるまでもないけど、ちょっと誰かに話したい話とかしょうもない話とか、その日あった出来事とか、
うん、なんかそういうのをブログ的な感じで気軽に撮って気軽に流せるみたいな、
なので普段は結構収録した音源をカットしたりとかの編集したりとか、言い直したりとかっていうのをしてるんですけども、
そういうのもしなくていい、もう撮ったところから収録を終えるところまで丸々すぐにバッて出せるみたいなのをちょっとやりたいなと思って、
新しい配信方法について
今回ちょっと始めてみました。
で、まあね、特に今回はそういう始めてみましたっていうことなので、
まあ話す内容はないんですけど、とりあえずいつもはパソコンにオーディオインターフェースっていう機械をつなげて、
そっからまたコンデサマイクっていうちょっといいマイクをつなげて、マイクの前にポップガードっていう息のボフっていう音を防ぐやつを使ってるんですけど、
この日記、ちょっと僕今のところこの番組っていうのか分からないですけど、この配信のタイトルはまだ決めてないんですけども、
この声日記みたいな感じの配信では、もうiPhone、今iPhoneの40Proかな、40Pro使ってるんですけど、
それに直でボイスメモに吹きかけた声を配信していこうかなと思っています。
はい、今ですね、もうすごいやんちゃなワンコが僕の家にいるんですけど、僕の家はですね、今2匹のワンコを飼っていまして、
1匹が先住犬のパグの子です。で、2匹目がまた後から来た今2歳の子なんですけども、ミックス犬の黒いワンコがいます。
で、その黒いワンコが2歳なのでまだやんちゃなんですね。今はそのパグ犬の使ってるクッションを取り出して、いろんなところを嗅いだりとか噛んだりとか振り回したりとかしてますね。
はい、なのでこの下の子、2歳の後から来たすごいやんちゃなワンコはいつもね、別の部屋とか行くときはケージに入れてるんですけども、今はちょっと不利にして撮ってます。
はい、で、このワンコがですね、割と僕が別の部屋に行っちゃったりとかする、この家の中にいるのになぜかこう空間が隔てられてる。
なんで家の中に一緒にいるのに私はこの中に入ってるのって感じで結構ね、ピーピーピーピー鳴くんですよ。
鳴き声がね、すごいなんかどっかのタイミングで聞かせてあげたいなと思うんですけども、すごいピーピーピーピー鳴いて、すごい切ない声を出してくるんですよね。
それもね、割と収録がしづらいっていう点ではあるんですけども、はい、そういうね、収録しづらいっていうハードルを下げた感じで気軽にちょっと今後は撮っていけたらなと。
積み分けというか、いろんなところでちょっとね、リッスンっていう、自分の中で新しく見つけたサービスをちょっと使っていきたいなと思ったので早速こうやって撮ってみました。
はい、まあ今回はこんなもんにしましょうかね。
とりあえず、うん、今本当にちょっとクッションをちょっとぶん回してすごいことになってるので、はい、そろそろ彼女のことを止めたいと思います。
はい。
というわけで、はい、今回ちょっと緩くなってしまいましたが、これからちょっとブログみたいな感じでね、その日会ったこと、まあ更新頻度もね、どれくらいになるかわかんないんですけど、とりあえず飽きないうちは続けていこうかなと思ってます。
はい、えー、それでは以上、洋介でした。
皆さま、さようならー。
