今回は、フードデリバリー大手「menu」のサービス終了というショッキングなニュースを入口に、私たちが日々感じている「どこまで走っても終わらない不安」について考えていきます。
街で見かけない日はないほど身近になったフードデリバリーサービスが、わずか10年足らずで撤退や激しい淘汰に直面する時代。事業の現場だけでなく、私たちが送る個人の生き方におかれても、休む間もなく成果や成長を求められ、自らを追い詰めて疲弊してしまうことが増えていないでしょうか。
なぜ私たちは、どれだけ手に入れても安心できず、ゴールが見えない競争を繰り返してしまうのか。19世紀の哲学や現代の社会論も紐解きながら、2600年前から変わらないブッダの智慧で、この揺れ動く世界を強くたくましく生き抜くための答えを解き明かします。終わりのない不安から抜け出し、本当の安心を得る鍵とは何でしょうか。
【聞きどころ】
・大手「menu」の撤退劇に見る「火宅無常」の現実
・手に入ってもすぐ空しくなる「欲望と退屈の振り子」
・「やればできる」の言葉が自分を追い詰める「功績社会」「疲弊社会」の罠
・時代の変化に怯える私たちが手に入れるべき「人生の目的」
【ご案内】
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