今回は、メグリ株式会社 代表取締役の田代氏をお迎えしました。
受託開発会社として創業しながら、「自分たちのサービスをつくりたい」という思いを持ち続けた田代氏。試行錯誤を重ねる中で、会社として「5年以内に自社サービスを立ち上げられなければ解散する」と覚悟を決め、事業転換に踏み切ります。
前編となる今回は、甲子園出場や釣りに没頭した学生時代、エンジニアとしてのキャリア、創業後約10年にわたる受託開発の歩みから、SalesforceのセミナーをきっかけにSaaSの事業モデルを理解し、アプリプラットフォーム「MGRe(メグリ)」を立ち上げるまでを振り返ります。
さらに、受託開発からSaaSへ切り替える際の社内の反応、VCから総額4億円を調達して成長投資を進めた経験、そしてIPOだけではない選択肢としてM&Aを考え始めた背景まで、事業転換と経営判断のリアルを深掘りしていきます。
Agenda
() オープニング・田代氏と手嶋の関係
() 田代氏・メグリ社の自己紹介。創業までのキャリアと起業の原点
() 甲子園に出場した高校時代と、釣りに没頭した大学時代
() 新卒でSIerへ。「とにかくめちゃくちゃ働きたい」とスタートアップに転職
() 創業に至るまで。外部資本ではなく自己資本を選んだ理由と、受託開発を続けた10年間
() 「5年以内に自社サービスを立ち上げられなければ解散」覚悟を決めて挑んだ事業転換
() Salesforceとの出会い。アプリプラットフォーム「MGRe(メグリ)」誕生まで
() 「MGRe(メグリ)」の初速と反響。受託開発からSaaSへ自然に移行できた理由
() VCから累計4億円を調達。自己資本経営との違いと成長投資、当時のSaaSバブル
() IPOだけではない選択肢。M&Aを意識し始めた理由
() ecbeing社との資本業務提携からM&Aへ。意思決定の舞台裏
出演者
田代 健太郎 氏(メグリ株式会社 代表取締役)
新卒でSIerに入社し、R&D部門に従事。2003年株式会社メンバーズ入社。大企業のWebサイト構築にエンジニア、プロジェクトマネージャーとして従事。2007年メグリ株式会社を創業。企業のWebサイトやアプリの受託開発実績を重ね、2020年 SaaS型アプリマーケティングプラットフォーム「MGRe(メグリ)」のサービス提供を開始。2024年ecbeing社と資本業務提携し、2026年3月に同社グループへ参画。
参考URL
・メグリ会社HP
https://mgre.jp/
・メグリ採用ページ
https://mgre.jp/careers/
協力 Octagon Partners
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