人生の棚卸しとセミナー準備
こんばんは、ヤマルです。ヤマルののんびりしたいラジオ。どうも、カタガナのヤニクとテノマルと書いてヤマルでございます。
僕は普段、不動産賃貸業というビジネスに挑戦しながら、経済的な事業を目指しております。なぜかというと、現状は勤め人、サラリーマンの働き方をしているんですが、ここからの脱却を目指しているからなんです。
給与収入に負けずとも劣らないキャッシュフロー、家賃収入を得た上で、今の仕事を辞めて、好きな時に好きな事を好きなだけする、そんなのんびりとした人生を目指したいと思っております。
具体的には、エンターテイメント。僕の好きな事って、エンターテイメントなんですよ。人を感動させたり、笑わしたり、目立ったりね、面白いって言ってもらったり、興味を引いたり、関心を引いたり、そんな事をですね、僕のやりがい仕事にしてみたいと思ってるんですが、その具体的な方法はまだ見つかっていません。
だから僕は不動産賃貸業と並行しながら、エンターテイメントを探す旅にも出ております。そんな風に毎日過ごしてたら、毎日がとても楽しく充実していて、このラジオではそんな僕の日々のアウトプットをお届けしております。
現在ですね、7月17日の木曜日の夜10時22時なんですけれども、今日も1日終わりました。皆様お疲れ様でした。これを聞いてる頃には、もしかしたらもう金曜日になってるかもしれませんが、最近僕はですね、人生の棚下ろしをさせていただいてまして、これがすごく貴重な経験というか、自分にとって有意義な時間だなって思ってるんですね。
なんでそんなことをしているかというと、もう明後日、7月19日土曜日にですね、僕は生まれて初めてセミナー講師として登壇するんですね。僕の2年間の不動産賃貸業の実績を全てさらけ出すという、90分で全てさらけ出すというセミナーを設けていただきました。
それに向けてですね、今スライド資料、登壇のセミナー資料を作成しているんです。当日の資料を作成しているんですけれども、これって結局自分の人生の棚下ろしになるんですよね。僕は2年間どのような活動をしてきて、そこで何を思ったかとか、これが良かった、逆にこれは良くなかったという反省も振り返ることができるんですよね。
これって当日はですね、特に僕はまだ不動産賃貸業者、大屋さんとしての規模はもうペーペーでございますから、少ない経歴、少ない実績の中でですね、参考になるもの、ノウハウ的な部分をお伝えしたいと思っています。
これは特に01、これから不動産賃貸業とか不動産投資を始めたいと思っている方であったりだとか、今15ぐらい、僕と同じぐらいのフェーズの方にとってはノウハウという面では有益になるんじゃないかなというような情報をまとめております。
ですが、今回セミナーに来ていただける方のお名前を拝見するに、僕が存じている方々たちはですね、少なくとも僕より上の不動産規模の方々ばかりでして、恐れも多いんですよ。恐れ多くて仕方ない恐縮の塊なんですけども、
僕よりすごい人たちに対してそんな僕みたいなね、築フル育て3つと駐車場1個を2年でちまちま進めているような人間の話なんて、有益性は皆無だと思うノウハウという面ではね、いや俺の方がやってるわいってね、私の方が進んでるわよって言っておしまいになってしまうと思うので、
方々にはですね、せっかく来ていただいているその貴重な時間を無駄にはできませんので、マインドですね、これをもう余すとこなく満ち満ちと満ち溢れるようなモチベーションと刺激を与えられるようなセミナーにしたいと思ってるんですね。
誰だって初心があったわけなんで、誰だってビギナーで誰だって初心者だったわけなんで、それが他のそういった方々より僕の方が近いわけなので、その時の気持ち、刺激、感動、失敗、絶望、希望、全てをですね、ぎゅーっと濃縮させて、またこれを聞いてくださった全ての方がですね、
ゼロイチの方も、僕より先を行く方も、全然不動産関係ない方もですね、聞いてくださった全ての方が、とりあえず一歩進んでみようとか、ちょっとなんか視界が広げたなーとか、気持ち明るくなったわーとか、やっぱり面白いわーとか、そういう風に思ってもらえるようなですね、セミナーを今しこったま準備している状態なんですね。
で、話は冒頭に戻りますけど、これって結局自分のためにもなってますよね。自分の棚下ろしになってて、自分がどういう時にどういう感情になって、あ、あの時の僕は良くなかった。じゃあ今回、今後はどうしようかみたいなね、反省振り返りもなるわけで、もうこういった機会を、本当にチャンスを与えてくださったワクワクには感謝しかないですね。
文学の普遍性
ちょっとすみません、全然関係ない話するんですけど、僕大学の頃文学部でして、文学を専攻してたんですね。で、まあ文学部なんて本読んでるだけだろうみたいな風に思われるんですけど、実際のところは本読んでるだけなんですよ。ただ、本、文字、物語、これを学問するにあたって大事なことって何なのかっていうと、
いつどこで誰がどのように書いた文字物語であっても、いつどこで誰が読んだ読者に対して同じ感情同じ気持ちを伝えられるっていうのは、これは文学の普遍性なんですよ。多くの人はですね、文学を通して物語を通して普遍性を追い求めたんですね。そこに人間の真理があるわけなんですよ。
どんな情報、どんな状態、どんな状況の本であれ、物語であれ、どんな読み手のどんな状況であっても同じ感情を与えられる。それが例えば感動であったりとかね、喜び、悲しみ、希望、絶望、いろんな感情だったりすると思うんですけど、それが文学の普遍性なんですよ。
僕が土曜日で話したいセミナーの内容は、これはもう普遍性です。どんな人でも感動であったり、絶望であったり、希望であったり、モチベーションであったり、活力を湧くような内容っていうのは普遍だと思ってますので、僕が土曜日語る物語、ぜひ皆さん聞きに来てください。