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2024年ヤマルのおすすめスタイフ回をご紹介!
ヤマルののんびりしたいラジオ、どうもカタカナのヤ肉と天の丸と書いてヤマルでございます。
僕は普段、不動産、賃貸業にまつわる、ビジネスにまつわる、そんな活動をまつわってるんですけれども、
現状、勤め人はサラリーマンの働き方をしてまして、ここから脱却したいなと思っておるんですね。
その先に、僕が見据えている夢というのが、エンターテイナーですね。
一人でも多くの人を笑わせたり、感動させたり、それを仕事にしたい、やりたいことを仕事にしたい、そうしたいというね、
強い気持ちの中、今日々奮闘しているわけです。
不動産、賃貸業で経済的な基盤を獲得して、やりたいことをやっていきたいなという、そういう人生を僕は夢見て描いて頑張っておりました。
2024年ですね、僕スタンドAFMが大好きすぎて、そういった日々の活動のアウトプットをしてみたりだとか、
あとはエンタメ回と自分で言っているんですけど、僕が面白いと思っているものを、皆さんも面白いですか?と問いかけるような配信をしてみたりだとか、
そういったことをいろいろやっていたんですね。
最近はずっと、2024年の振り返り放送をしておりまして、このスタンドAFMの配信をたくさんやってきたんですけど、
本当にジャンルとらわれず、いろいろやってきたんですけども、
それを振り返って、よかったら皆さん、年末の隙間時間に聞いてみてくださいよ、みたいなことを投げかけております。
前々回はですね、不動産活動についてのスタンドAFMでしゃべった内容を、
2024年こんなことしゃべってよかったら聞いてみて、というような放送ですね。
前回はエンタメ回ですね。
面白い、ヤマロ面白くないですか?っていう、恥ずかしいですね。
自分で言ったら恥ずかしいんですけど、自分で自分をお勧めしていました。
そしてそして最後、今日はですね、3つ目になるんですけども、
ヤマロの2024年オススメ放送回、ライブ編ということで、
スタンドAFMのライブ機能を使ってですね、たくさんたくさんライブをしてきたんですけど、
その中から3つですね、2024年特にこのライブよかったなっていうのを振り返っていきたいと思います。
はい、皆さん年末年始の隙間時間、暇つぶしにですね、
ヤマロが力添いできたらこんなに嬉しいことはないかなと思っております。
それでは早速いきましょう。
その前に、この放送はヤマロファンクラブの提供でお送りしております。
あー良かった、今日は忘れなかった。
ヤマロファンクラブを作ったんですね。恥ずかしいですね。
ヤマロのことが好きな人、ヤマロをもっと知りたい人、ヤマロでクスッと笑いたい人、
ヤマロ好きな人と繋がりたい人、そんな人たちが集まってですね、
Discordというアプリを使って今、コミュニティみたいな感じでですね、
ワイワイキャッキャやっております。
もう共通コンテンツはヤマロだけ。
ヤマロという共通項で皆さん集まっていただいておりますので、
僕がね、もう本当に気持ちよく、ただ気持ちよくなる。
そういう場を作っております。
もし興味ある方は直接僕に連絡いただきますと、
DiscordのURLを送りますので、よければ参加してみてください。
お金等は一切かかりませんので、今後ともですね、
2025年もやりたいこといっぱいありますので、
オンラインライブとかね、ファンミーティングとかね、やりたいです。
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そんなヤマロがですね、2024年たくさんサンライフで放送してきた中で、
ライブですね、ライブで特にお勧めするものを紹介していきたいと思います。
自分で数えてみたんですけど、もうすごくざっくりですね。
間違ってるかもしれませんが、
年間でライブをですね、40回以上やってましたね。
すごい!
ソロライブ、自分一人でね、ぼつぼつ喋るようなライブも、
とかコラボライブですね、どなたかと一緒に喋るというライブも含め、
全部含めて40回以上。
放送に残しているので40回ですので、
アーカイブに残していないものとか、
URL限定で非公開しているものとかありますので、
多分それを含めると50回ぐらい、
50回に迫る勢いでライブやってますね。
どうなんでしょう?
この数字、人によってだと思うんですけど、
僕やっぱり喋るの大好きなんで、
ライブも全然、なんていうんですか、
ためらわないというか、もうどんとこいというか、
全く怖くないというか、
これが僕の良さなのか強みなのかと、
僕がね、この数字を見て改めて思いますね。
じゃあ早速、内容に入っていきたいと思います。
3つ紹介したいと思います。
まず1つ目、
これソロライブですね。
ソ・デ・トークというタイトルなんです。
タイトルね、ソ・デ・トークという放送回ですね。
その後、複題がいろいろ続くんですけど、
先ほど言いましたように僕ね、
ライブ大好きでというか、
人前で喋るの、人に向かって喋るの、
人に向かって喋るの、全然臆しないタイプなので、
もっと喋りが上手くなりたいと、
面白い話をしたいと、
どんな話でもトークを広められるようになりたいという気持ちからですね、
ゲリラライブをしまして、
皆さんにですね、トーク修行ということで勝手にね、
企画作って、皆さんからなんか一言、
テーマくださいということで、
それについて僕、
今いただいたテーマで自由に喋りますみたいな、
そういうのをやってたんですよ。
皆さんのコメントね、
ライブのコメント機能を使ってね、
でも単語じゃなくてもいいですみたいな、
一文字、ひらがな一文字でもいいですみたいな、
こういう無茶振りを自分に貸してですね、
やってたら、
その聞いてくださったのが空越さんだな、
ヤマロファンクラブに入っていただいてる空越さんが、
そ、ひらがな一文字、そ、これで喋ってごらんよと、
ヤマロに問いかけてくださいました。
僕がそれに向かっていろいろ喋ってるみたいなのが、
どうだろう、開始10分、15分くらいの話で、
その後も雑談のように、
その時期、
その時期、達験の試験があった時期だったので、
達験について話したりだとか、
そんなことを喋ってたらですね、
確か、
ライブして30分以上過ぎたくらいから、
いろんな方々がどんどんどんどん集まってくださって、
で、この、あのー、
ライブの僕が一番好きなところは、
あのー、
ライブというね、
僕のそのヤマロのスタンドFMのライブという場所に
集ってる方々が、
実はそれぞれのいろんな生活の中で、
いろんな営みをしてて、
いろんな人がいるんだなっていう、
この何か、
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繋がりっていうのに、
しみじみと感動してるヤマロ、
これが一番の聞きどころかなと思います。
はい。
ソロで、ソロライブ、ゲリラライブ、
あのー、告知もせずに始めたライブだったんですけども、
いろんな方が、
例えば、あのー、
夕方にね、あったんですけど、
晩御飯の焼き魚を焼いてる方がいたりだとか、
例えば、ジムでランニングマシン乗ってる方がいたりだとか、
はい。
例えば、ラップを練習してる方がいたりだとか、
その、リアルタイム、
同じ時間にですね、
いろんな場所でいろんなことをしてる人が、
ヤマロライブに聞きに来てくださってるんだーっていう、
この何か、このー、あのー、
刹那的なですね、
ライブ感っていうのがすごく、
なんか、あ、いいなーって思う、
気持ちが乗っかってるライブになりますね、はい。
もう、有益性特にないんですけど、
なんかすごく、
財布っていいよねっていうような、
気持ちになったそのライブだったので、
ちょっと印象残ったので紹介させていただきました。
2つ目!
これはですね、コラボライブになります。
ヤマロは、あのー、
ただ、話を聞かせて欲しいコラボ!
というコラボ企画をですね、
この8月、今年の8月くらいからね、
ちまちまやらせていただいてまして、
あのー、いろんな方、ゲストにお呼びしてですね、
その方の話を聞くというコラボライブをやってるんですね。
えー、実はこれも13人くらい、
10組以上の方と、
このコラボライブやらせていただきまして、
いろんな人のいろんな話聞いてきたんですけど、
その中から1名、
これは面白かったっていうのをね、
1つ紹介させてください。
それが誰かと言いますと、タイトル、
ヤマロの、ただ、話を聞かせて欲しいコラボ!
ゲスト、スティング!
SDGs大谷さんです!
はーい、これ夏頃にやったと思うんですけど、
これね、あの、
スティングさんだ!ってこれね、名前聞いただけで、
あー、あのことか!って思い出した方、
あなたはだいぶヤマロマニア。
これですね、もしよかったら
また聞いてほしいんですけど、
話を聞かせて欲しいコラボなので、
その序盤は、
自己紹介をしてもらったりだとか、
あとはお互いの、スティングSDGs大谷さんも
大谷さんですからね、不動産賃貸業の話とか、
その不動産賃貸業の
向き合い方、マインドみたいな話をね、
これは結構、なんていうか、
序盤、中盤は聞いてて、
身のある話というか、
聞いてる方もですね、
よし、私も頑張ろうと思ってもらえるような内容だったんじゃないかと、
思うんですが、
このコラボのね、
唯一無二なのは、
終盤です。
これ最後にですね、
企画として、
僕がギターを弾いて、
スティングさんが歌を歌って、
スティングさんというのは、
本当に歌が上手で、
歌う王者さんと言ってるんですけど、
毎回配信の中で歌を披露されるんですけど、
じゃあコラボしましょうと、
コラボライブの中で楽器と歌でセッションしましょうみたいな、
めちゃくちゃ面白いじゃないですか。
やりましょう、やりましょうとなって、
僕がギターを弾きますので、
スティングさん歌ってくださいみたいな、
終盤の盛り上がり、最後の締めでやりましょうとなったんですよ。
で、
曲名はフジファブリックの若者のすべて、
この曲僕大好きなんですけど、
じゃあ僕がギター弾きますので、
スティングさんそれに入ってくださいみたいな、
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イントロ僕弾きますので、
始まりから乗っかってきてください、
僕がジャーン、ジャーン、
ジャーンとギターを弾き始めるわけですよ。
スティングさんがですね、
イントロが終わって、
真夏のとそこ入るところに、
とんでもない事件が起こります。
はい、これは良ければ本編聞いてみてください。
これは本当にね、
聞いてくださった方々から、
笑いの神降りたねって言ってくださるような、
ハプニング笑いがね、
ハプニングエンタメショーが起きてますので、
良かったら聞いてみてください。
特に終盤です。
序盤、中盤はスティングさんの紹介になってますので、
まあまあ知っている方はもう
飛ばしていただいても結構ですが、
終盤聞いてみてください。
はい、そして最後ですね、
2024年でライブやってきた中で、
山田が一番お勧めしたものの、
実際3つ目になるんですが、
タイトル、
若者のすべてで最も注目すべき、
あ、噛みましたね。
カットせずに行きますよ。
もう一回。
タイトル、若者のすべてで最も注目すべき歌詞とは、
とあるライブの
抜粋アーカイブです。
はい、これもソロライブで、
行ったものなんですけど、
えーと、
まあ、それもですね、ゲリラで初めて、
夕方だったと思いますね。
なんの気なしにライブしてですね、
そこになんの気なしに入ってくださったリスナーさんの方々から、
さっきと一緒の同じ要領で、
ちょっと何かテーマください、
僕それについて喋りますからというね、
投げかけをして、
とある方がですね、
若者のすべての解説をしてほしい、
みたいなコメントをくださったんですね。
はい、
あの伏線回収です。
あのスティングSG雑魚屋さんの
コラボの時に若者のすべてを歌った、
歌えた、
っていうのがあったので、
その流れからですね、
若者のすべてについて語ってくださいっていう
パスが来てですね、
僕本当に若者のすべてって曲大好きで、
ずっと考察してたんですね。
この山るなりの考察というか、
えーと、
この歌詞にはこういう意味があるんじゃないかとかね、
この構成によってこういう
意味が込められてるんじゃないかみたいな、
そういうことを喋ってます。
なのでこれもですね、
エンタメ寄りと言いますか、
音楽が好きな方とかね、
歌詞の考察が好きな方とか、
そういった方はちょっと聴いてみると、
なるほどと思ってもらえるかもしれません。
それも興味ない方もですね、
ああ、山るてこういう好きなこと喋るの好きだよね、
というのが何か思いつたあるような
ライブだったので紹介させていただきました。
まあ本当はですね、
たくさんの方とコラボライブやってますので、
ゲームの方の紹介とかもしたかったんですけど、
純粋に僕がですね、
2024年振り返って、
ああ面白かったというような配信をさせていただきました。
はい、これにてですね、
2024年の山るのスタンダードFMの収録は、
最後になります。
2024年の
12月31日ですね、
本当に今まで皆さん聞いてくださりありがとうございました。
2025年もですね、
引き続き飽きない限り、
続けていこうと思いますので、
今後とも山るを可愛がってくれよな。
さて、もう明日は2025年になってしまうわけなんですけれども、
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1月のスタートダッシュを決めたいですよね。
僕もまだまだ、
今日はライブの話、
特に不動産の話もしなかったんですけど、
やっぱりビジネスで成功して、
経済的な基盤をつかみ取らなきゃ、
経済的自由をつかみ取らなきゃ、
という思いは常にあるわけなんですよ。
そんなあなたに、そして僕に、
とてもぴったりなセミナーがあります。
1月25日の土曜日ですね、
コミュニティワクワク、
勉強会、セミナーと、
懇親会があります。
築フルこだて投資と、
新築こだて投資についてのですね、
あます底なきノウハウを
伝授していただける、
そんなセミナーになっております。
懇親会もありますので、
新年会かねてですね、
皆さんこの2025年の決意表明を
僕と一緒にしませんか。
僕も行きます。
よければ皆さん参加検討してみてください。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
皆さん、いよいよ年を!