2024-09-03 07:26

2024-08-03 - 【三白眼とその治療方法を徹底解説!】眼瞼下垂・表ハムラ逆さまつげ治療の修正など目まわりの悩み

2024-08-03 - 【三白眼とその治療方法を徹底解説!】眼瞼下垂・表ハムラ逆さまつげ治療の修正など目まわりの悩み

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続きましては、三白眼の治療方法について知りたいというご質問をいただきます。こちらもですね、サロンの方なので、まんにゃく。
まずですね、美容初心者の方たちにお伝えしますと、まずですね、
目まわりの悩みについて知りたいというご質問をいただきます。
白2つ、二白眼。この状態に対して、こう見えている状態。
白、白、白。これ、上三白。今度、これに対して下できない。どうしよう。
全体が間違えている。白、黒、白、白。ここ、下が見えている。これ下三白眼。
ちなみに、こういうのもあります。こういうの。白、白、白、白。これ四白眼。
要するにですね、白が何個あんねんという話で、三白眼とか四白眼という言い方をするんですけども、この三白眼をどうやって治すのかについてのご質問です。
この質問、上三白眼なのか下三白眼なのかここに書いてないので、分からないんですけど、両方ちょっと反対する。まず、上三白眼ですね。
上三白の原因は基本的には、回転のしすぎ。まぶたがここにありますね。
まばたき、開ける。これを下回転で開きすぎる。開きすぎる。これが上三白の原因なので、いわゆるその眼鏡下水の治療とかをやりすぎて
虚勤前提やりすぎて下回転という状態に持っている。もしくは手術していない人でももともと下回転でした。
そうなんですか、みたいな目力ガンガンみたいな人はいるんですけど、そういう人たちはこの下回転、上三白眼に入れる。
こういう人たちの治療は、基本的にはその虚勤の力を下げてあげるという治療になるんですけども、リナンスではですね、
その前後相応の治療を応用しまして、切らずに下回転を下げるという治療もやっています。
上三白の場合には状況によるんですけど、そういうふうには簡単な治療で治せる可能性もある。
一方、世の中的によく言う下三白、上はちゃんとこれぐらいなんですけど、下はこの辺の白いのがめっちゃ見える。
これは原因としては、下まぶたが下がってきている、もしくは下まぶたを下げすぎたというのが原因として。
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なんで下まぶたが下がっているかというと、今流行りで晴れ止めにしたら、ドラマスラインとか晴れ止めにされるためにこうやってしまうという治療で、
それが飽きすぎて、それに伴って下三白の現状、医療原因で起きているというのがあったりするんですけど、
実は年齢とかも下まぶたが下がってきているんです。これは過励現象で、この頬のお肉が下がってきているというのと、
この下まぶたを伝えている人材、これは内視人材、外視人材、この人材がどんどん伸びてきます。
これは下がっています。なので過励性の変化も多かった。これの治し方ということになると、手術は実はちょっと難しい。
下三白の治し方には大きく分ける二つの方法があります。
一つは下がってしまっているこの人材自体をもう一回積み上げてくる、このやり方ですね。緩んでいるので、これを強くしたらいい。
この強くする方法も、完全に外側の人材を短縮すればいいという方法もあれば、むちゃくちゃ引っ張られているせいで、
ここの張り全体を足から、ここから筋膜という硬い組織を持ってきて、もう一回釣り上げ直す、この反木工法というのがあるんですけど、
これを直さないといけない感じがします。
例えばリファンスに来られる患者さんたちの中で、いろんなところで治療をして、
よくあるのが、表の半裏を切りましたとか、表の肩分けが強すぎて、こういうふうになりました、という方がいるんですけど、
もう治療をしてもこうなってしまう患者さんたち。目を閉じれないので、もう浮血していて、
血などが出ているのに浮腫んでいるみたいな患者さんたちがいるんですけど、
そうした人たちはこの足から筋膜を切って、骨のところを少し割って、筋で保険しないといけない。
これがまず一番一つ目ですね。反木工法で釣り上げを強くするというものです。
もう一つが、実はここ自体下がっているから、下まぶたが引きつられて下がっている。
上に釣り上げるだけじゃなくて、ここのお肉を上げていくという治療もあります。
この治療はフェイスリフトの治療に近いんですけど、ミッドチークリフトやメーラリフトなどでやってますけど、
世の中的に言っている治療より実はちょっと難しい。
よくあるのは、ここら辺のお肉を骨膜というところにつけて、ちょっと洗いますよと言うんですけど、
あれはやっぱり下がります。なので、持ち上げるようになると、骨に穴をあけて持ち上げるということになってくるので、
手術で言うと難易度はずっと上がってくるような感じなんですけど、これも下まぶたを持ち上げる効果がある。
なので、下三端、下側に人目が見えるのを、釣り上げで持ち上げるパターンと、お肉を上げてみている。
さらに一番ひどい人は両方せんなあかんパターン。
なので、三端の治療もここでもやっているわけではないでしょうね。
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一般的には美容の治療の中に、そういう修正の治療を学ぶ方法がないので、
これはきちんと形成外科のスーツを採取している経験が相当豊富な先生たちでないと治っていない。
実験のときに、よく下がっているからここから皮膚を持ってきて移植してみたいな。
パッキュワークによって、全然治っていないとか、引っ張っているのを剥がせば戻るでしょと、中付いて剥がしているんですけど、
剥がしただけで何も治っていないみたいなことがありがちだな。
がん科さんとかの治療でも、がん科さんも筋膜の移植とか実施はしていないので、
そこでやって治らなかった人たちが、うちみたいな修正専門クリニックみたいなところに来られている。
なので、3泊、今日お話ししましたけど、2泊、3泊、4泊ありますけども、いずれもなお相応はありますが、
治し方は少し下げていくというよりも難しいです。
以上、参考にしてみてください。
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