オープニングと自己紹介
八風の音色
みなさんこんばんは。レッドチャンネル21時からは、八風の音色をお送りいたします。
パーソナリティはシンガーソングライターの八風がお送りいたします。 オープニングに聴いていただきましたのは、私のブルーという八風のオリジナル曲でございます。
このオリジナル曲をぜひ全国の皆さんに聴いていただきたいと思っておりますので、よろしくお願い致します。
皆様これから30分間どうぞお付き合いくださいませ。
この番組は、応援、貢献をテーマに、夢ある番組をお届けする、夢の種放送局沖縄スタジオからお送りいたします。
昨年11月に夢の種ラジオのパーソナリティデビューをしたシンガーソングライターの八風と申します。 出身は京都で、今沖縄に住んでおります。
5歳の男の子を子育てしながら、6月23日にシンガーソングライターとして大きなライブをしておりました。
今から音楽ですとか、沖縄での日常生活などを通じて感じたことを皆様にお届けできればなと思っております。
よろしくお願い致します。
新曲「ウーマックはどこだ」の制作秘話
八風ちゃんが続々とですね、新しい曲も練習したり作ったり、いろいろされているということで、
今日はですね、いろんな八風ちゃんの、まだまだCDになってない音源をですね、ちょっと紹介してもらおうと、こんな風にして歌を作ってるんだ、みたいなのをちょっと教えてもらってもいい?
1曲目は、ウーマックはどこだっていう曲で、今回ライブ、6月23日のライブで書き下ろした曲なんですけど、
これはウーマックって桐井さんは多分知ってると思うんですけど、ヤンチャポーズみたいな、どこだなんで、隠れんぼしてる様子を歌詞に入れてるんですね。
うちの子供は朝超絶忙しい時に、もう隠れんぼしようってすごい言ってくるんですよ。
言ってきたりとか、あとね携帯をどっか隠しに行ったりとか、靴を隠してみたりとか、そんなことを毎朝忙しいのにやってる様子をちょっと歌詞にしたためて書いてたんですけど、
一緒に音楽作ってる聖川さんが、これは笑べ歌だよみたいな話をしてもらってて、笑べ歌ってなった時に、なんか沖縄っぽさがあった方がいいなっていうのもあって、
こっちの数え歌で、ティーチターチミーチ、ユーチ、イチチ、ムーチみたいな歌があるんですけど、
なんか数え歌と方言とか混ざったかっこいい感じの、同様にしたらいいんじゃないかなみたいな話が出てて、
で、ちょっとね、歌詞が面白くて、最初は、うーまくはどこだって言ってるんですけど、チムドンドン、チムドンドン、マチカンティしているよっていうので、
心がワクワクワクワクしながら、自分は待ってるよみたいなこととか、
あと、なんだろうな、なんか、かくれんぼって、1、2、3、4とか数えて、もういいかいとかって言うと思うんですけど、その様子を、ちょっとティーチターチミーチ、もういいかいって言う時とか、
ユーチ、イチチ、ムーチ、まだだよみたいな声かけみたいな感じのフェーズがあってとか、
で、歌詞の中で、ねえねえママ、ねえママ、ねえねえママ、ねえママってあるんですけど、これはなんか、こっちで言ったらママのこととかを、ママって言ったりするじゃないですか、パパとか伸ばして、
いうところが可愛いなっていうのもあったし、あと息子が2歳くらいの時に普通になんか、ねえねえママ、ねえママってよく言ってたんですよ。
それで、そういう曲があるのかなって私は思ったんだけど、なんか結構探したけど、そんな曲なくて、なんかこれ使えるんじゃないかなと思って、そのフレーズがパッとちょっと思いついたっていうので、入れてみてますね。
なので、マチカンティーとかもう絶対言わないじゃないですか。
マチカンティー、沖縄方言やね。
そうそうそう、マチゴーケみたいな感じの意味なんですけど、なんかそういうちょっとあんまり聞いたことないけど、なんかどっかで聞いたことあるみたいな、チムドンドンとかは朝ドラとかにもなってたりしてたし、
ちょっと聞いたことあるようなフレーズを入れながら、音にもそれを活かして入れてたみたいな感じの曲ですね、これは。
この録音はどこで撮ったの?
これはね、あのー、どこで撮ったんだっけな、なんか伊都満の方のレンタルスペースのピアノ弾くところがあって、ちょっとね調律がうまくいってないから、ピアノの音はちょっとブレブレなんですけど、練習はさせてもらっていてって感じですね。
なので、一度ちょっと曲を聴いてもらって、それからまたキリさんにも感想を聞きたいなって思うので、よろしくお願いします。
どこだ、うまくはどこだ。
なちあち黒口もいい。
どこだ、どこだ、うまくはどこだ。
見つけた。
短い曲だったんですけど、小曲みたいな感じで作ってみたんですけど。
かわいいよね。なんかこれって、子供くんがね、大きくなってきたときに、これ僕の歌みたいな、僕の歌ママが作ってくれたみたいなので、なんか喜びそうな気がした。
絵本とかになったりしたら面白いなとか、ちむどんのちむどんのとかっていうのがあったりとかして、ちょっといろんな方向性を導き出したいなって思いながら。
やっぱりヤフーちゃんが元々から、このエレクトーンから始まりのピアノが弾けるから、この伴奏がね、ピアノで和音でバンバンバンって入ってるじゃん。
あれの雰囲気がやっぱいいよね。これギターとかじゃなくて、ピアノだからこその、なんかこの笑う歌っぽさというか。
確かに言われてみたら、ギターでは出せなかったかもしれないですね。
これがちゃんとCDになるときには、もうちょっとBGMが変わるとは思うけど。
結構ね、みんな振ってくれてました。ライブのときとかも。
よかった。
結構ね、みなさんのそういう面白いなと思って、ヒットするポイントがちょっとずつ違ったりするので。
結構このリズムというか和音というか旋律がとても印象に残った。
これね実はそういえば、私は3拍子でずっと作ってたんですよ。
だからうまくはどこだちゃんちゃんちゃんちゃんって作ってたんだけど、なんかシュガーさんが普遍的な、みんなが歌えるような感じで4拍子にした方がいいんじゃないかっていう話があって。
最初受け入れられなかったんですけど、最終4拍子にして、みんなが聴きやすいような、そういうメロディーに仕上がったかなとは思いますね。
さすがシュガーさん。
そんな感じでやってました。
「しまうた」制作と平和への思い
今回沖縄の曲を何曲も歌わせてもらって、わらびがみとか、あとしまうたとか、わらびがみが一番苦労したんだけど。
わらびがみ歌だよね。
それもあったんですけど、一番苦労したのはやっぱしまうたがすごい苦労したんですよ。
なんで苦労したかっていうと、大切な人を思ってしまうたに乗せて、それを思い出してっていう曲ではあるんやけど、あんまりピンとこない感じの世界観だなって私は思ってしまってて。
自分の中にはあんまりない。
思い立って火曜日が本番だというのに、日曜日に平和記念公演に行って、
初めて平和の意思辞、私は平和の意思辞の取り組みのZoomでお名前読ませていただくやつとかもやったんですよ。
それも結構グッとくるものはあって、
誰々さん何歳みたいな。
0歳とか1歳とか2歳とかの子供を読ませてもらったりとかして、すごい胸にくるなーって思ってたんだけど、実際に平和の意思辞を見に行ったことがなくて、
その時にしまうたがどうにもならんから、見に行こうと思って見に行った時に、両サイドに平和の意思辞が並んでて、
私の義理の祖祖母の名前が刻まれてるので、それを旦那も初めて見に行ったみたいで。
で見に行って、その時に平和の意思辞を見た後に奥の方にすごい綺麗な海が見えるじゃないですか。
そこに行った時に、まだ悲しい沖縄じゃないけど、強くたくましくみたいな感じではあるんだけど、
でもなんかちょっとまだ悲しみが残っている感じが自分の中でして、これかもしれんと思って。
でちょっとあの、平和の可憐をイメージしたりとか、あとその悲しみっていうのをサビの部分のコードで示したりとかして、
ちょっと自分なりにいろんなアレンジを加えて、とても結構ドラマチックなというか、そういうアレンジに仕上げられたんじゃないかなって思ったので、
なんか今日はその1曲を、まるまるとは言わないんですけど、いい感じのところまで流していただいて、
リハーサルの音源なのであんまり上手には弾けてないかもしれないんですけど、でも本番直前のリハーサルで録ったやつなので、
なんとか仕上がったかなっていう感じで。
本番の時はじゃあその思いを込めて歌えたんだね。
なんか、昔でもな、なんか12時になったらちょっとボーンっていう鐘が聞こえてた気がしたんですけど、
今回聞こえなくて、なんかでもなんか自分の中で平和の鐘が鳴ってるイメージがあったので、ちょっとそれをイメージして弾きましたけどね。
なんかサイレンが鳴るけどね。
あ、サイレン。
12時に。
そっかそっかそっか。
今年も鳴ってたよ。
ちょうど私スタジオで収録中だったので、みんなとゲストさんも入れて、みんなでブンモクトをやったんだけど。
なんかね、うちの周りすごい静かなもん。
モクトしますみたいな放送は流れてたんですけど。
地域によるよね。
かもしれない。
なんかちょっとそんなイメージがあって。
ヤフーちゃんがさっき言ってたこの平和の石路を抜けて向こうに見えるあの海は、左手のところに岩壁になっているところからみんな飛んだんだよ。
あそこからみんな、だって下バンタになってるから、どう考えても飛んだら下は岩だからみんな死ぬわけでしょ。
深い海の中で死んだんじゃなくて、飛んだ下が崖だから、もうみんなそこで圧死だよ。
圧死で、あそこの崖からいっぱい飛んだ、あそこは海だから。
もうギリギリ端っこで、もう逃げ場がない、海に飛ぶしかないってあそこから飛んでるから。
それからもうちょっとそこの海に向かって、左手の方、資料館がある、あの手前のところに、芝生のところになんかこうドームみたいになってて、そこの中に魚雷がいっぱい置いてあったの見なかった?
見たかも。
あんなのがいっぱい、いまだにこう、海側から撃たれて、たくさん島に刺さってるわけ。あれが出てくる。あんなの当たったらさ、やばいじゃん。
しかもなんか、そうだそうだ、不発弾のことをちょっとライブの時にお伝えできなかったんだけど、なんかやっぱ定期的にね、不発弾の話というか、
今も処理してるよね。
何時何分に海のところでやるからねっていうお知らせが来て、ものすごくブワーっていう振動とともにあって、私は最初地震かなって思ったんだけど、
こっちの人からしたら、あれ不発弾の処理ですみたいな感じで普通に言ってたから、なんかまだそれをしなきゃいけないんだなっていう、なんかそういうのもありますよね。
戦後81年経ってもまだまだいっぱい地面の中に埋まってるぐらい、一斉にたくさん打ち込まれてるってことだもんね。
そうそう、その話はそうだわ。今言うのを忘れてたなと思って思い出しました。
そんなのもやっぱあそこに行くと感じるもんね。
そう、だからそれが多分自分の中でちょっと悲しみみたいな感じで捉えたのもあるし、あの文字、石字の文字がもうバーンってこう、たくさんの人が亡くなられてるパワーっていうか、なんかそこにあるものを感じてっていう感じでしたね。
じゃあその詩は歌を。
ありがとうございました。これはね、ライブ直前に撮ったやつでちょっとミスってるところもありましたが、すごいね、降りてきたんだよな、これ。
でもなんか悲しみはすごい伝わった感じ。すごいね、この辺のアレンジっていうのかな、これも楽譜を書くの?
楽譜書いてない。
もう自分のこの感覚っていうか、でもなんかメモとかないと忘れるよね。
一応ね、私歌詞を覚えるのが苦手だから歌詞だけはメモってるんですけど、コードとかもほとんどメモらず。
メモらないんだ。
やってるかもしれない。
もう頭の中にチャチャチャチャって保存できている。
そうですね、でももうどうしてもここを間違っちゃいけないっていうところだけ頭だけ書いてたりとかはするんですけど。
やっぱりこのピアノが弾けるっていうのが強みだね、ヤフーちゃんの場合ね。
これはね、やっぱ平和記念公演に行ってよかったわって思う。
それまでは本当に普通のコードで歌おうと思って一生懸命練習してた。
言ったらカラオケと一緒だよね。
普通に演奏しようと思ったんですけど、なんかこの明るい感じじゃない気がするなと思って行った時に。
それでちょっと変えたのが良かったなと思って最終的には。
自分で納得っていうのがとっても大事だよね。
自分の説得力というか、そこがすごいあんまなかったんですよね、最初弾いてる時は。
だけどこれに変えてからものすごいぐって迫るものが自分の中であって、
多分中頃はちょっとだけ泣いてたと思うな、声を聞くと。
ライブの反響と今後の活動
泣くとさ、喉が閉まるから声が出なくならないの?
そうなんですよ、よくシュガーさんにも言われるんですけど、私泣きながら歌える女なんですよ。
マジで?
そう、さっきのやつも泣きながら歌ってましたとかよくライブの時に言ってて、え?みたいな。
エンディングに流してもらっている涙目の向こうでとかも、弾き語りするとやっぱりどうしても泣いちゃう時とかもあって、
それで今の泣いてました?みたいなのがよくあったりするんですけど。
でもさすがに6月23日向けてのトークでも泣いちゃうし、歌でも泣いたらこれやばいなと思って、
トークはちょっと泣いちゃったんですけど、歌はしっかりと歌わせていただきました。
きっとライブを聴きに来てくれてた皆さんには、このヤフーちゃんの6月23日どんな日なのか、
沖縄で何があったのか、ヤフーちゃんのお父さんに何があったのか、きっとすごい伝わっただろうね。
お父さんのフェーズの時にはもうボロボロになってて、泣きながらずっと、
でもここで話してくれたこととか、あとその取材、いろんな人の取材を直前に1週間前とか2週間前とかにもずっと聞いてたので、
もう台本なしで空で全部お話できて、なんかより伝わったかなと思います。
読み物じゃなくて、私が伝えたんだっていうそういうのがあって、良かったかなと思います。
なんかライブを聴いてくれてた方から何かお声はありました?
そうですね、やっぱりアンパンマンのマッチとかね、そういうところの歌詞とか、
あとやっぱり島歌いいねって言ってくださったりとか、あとなぜかウーマクで泣いた人もいる。
なんかわかんないんだけど、そういう感想とかも続々といただいてて、今ちょっとアンケートを配布したところなので、これから帰ってくるかなと思うんですけど、
皆さん各々でそれぞれ楽しんでいただけたんじゃないかなと思います。
じゃあちょっと次回のライブはもう決まってますか?
次回のライブはね、まだ決めてない。
ちょっともうあまりの終わってホッとした感ね。
一番大きなイベントだったからね。
次回はね、オープンマイクとかも沖縄のオープンマイクにもぜひ行かせていただきたいなと思っているし、
このバンドももちろんやっていくっていう話なので、
ちょっとそこでリアルでいろんな歌声を披露していけたら良いなとは思っているので、そんな感じかな。
あとはこの新曲ね。
そう、ちょっと形にちゃんとしたいなっていうのもあるので、どうなっていくかって感じなんですけどね。
その新曲も入れたミニアルバムが。
新曲は入らない。
ママと歩く道っていう曲と、つながりの日々っていうスタイフからつながりで作った曲があって、
今回スタイフから来てくださった方がかなり多かったので、
そのやつと涙雨と私のブルーと平和な木の下でを入れた5曲のCDになるので。
じゃあそっちもCDのタイトルも考えたり、ジャケットを考えたり。
そうですね。いろいろやっていきたいなと思っているので。
なるほど。
じゃあ今後のそういったヤフーちゃんのアーティストの動きは、やっぱりノートで発信が多いのかな。
そうですね。あとインスタが多いかな最近。
インスタとかエックスとか、ノートはまとめたやつを全部記事にしていくっていう感じなので、その辺で見ていただければなと思います。
はい。じゃあいろんなところでヤフーちゃんを検索してください。
家の風と書いてヤフーですね。
はい。
エンディングと近況報告
じゃあですね、ジングル挟んでエンディングに行きます。
夢の種放送局。
はい、エンディング曲はヤフーのオリジナル曲、涙雨の向こうでは聴きながらお送りしております。
はい、もうエンディングになりまして。
ちょっと満身創痍のヤフーちゃんですが、あちこち怪我をしていますが、何とかすごいね、2本喋れましたね。
今、もう椅子に座ってるだけでも大変だろうと思いながら。
ちょっとね、いつも自分の曲を乗りながらキレタンとやってるんですけど、全然乗れない。
身体動かせないっていうね。
動かせないっていう状況ね。
はい、仙骨ひびが入っております。
あと首もねんざしてるからね。
動かせないみたいな。
頭でリズムも取れないっていう。
マジでライブ終わっててよかったなって思います、ほんと。
でも早く治りますように。一番は動かさないことでしょう、だって。
そうなんですけどね。
言ってられへんけどね。
育児が。
育児が。
育児は何とかしてくれよって感じなんですけど。
そうも言えない。
そうも言えない。
この状況。
そうだね。しかも周りはね、男子ばっかりだから。
そう、男子ばっかりだからね。全然もう、今日もサバゲーに誘われたぐらいなんで。なかなかね、ちょっと。
でもまあ、お大事にしながら。
そうですね、音楽活動頑張っていきたいなと。
しっかり治してください。
ちょっとね、首が治らないと歌が歌えないから。
そうなんですよね。
ちょっと恋唱が残らないように。
そう、ほんとに。
しっかり治してください。
治して治したいと思います。
はい。
はい、ということで、それでは皆さん、素敵な金曜の夜をお過ごしください。
私もあなたも最強の運と笑顔で、また来週お会いしましょう。