オールドの感情的議論
7月7日、月曜日です。
モンさん、ハイセン!
こんにちは、グッド・アフタヌーン!
イエス!
お疲れ様でございます、黙れヤドロク!
スタンドFMチャンネルライブということでございましてですね。
いかがお過ごしですか?
ボンさん、こんにちは。
鍛冶しながら聞きます。
ありがとうございます、パイセン。
ハロー!
ドライブ中に聞くんやで!
言うてはりますけども、気を付けてくださいよ。
いろいろやってるんですけども、息抜きをしないといけないということでね。
過去の曲とかをね。
もう一回歌詞入れてみて、どうなるかな?みたいな感じで。
歌詞を探したら見つからへんみたいなね。
どこ直したんやろな、パソコンの中。
いっぱいあるわ、パソコンの中にデータが。
どこにあるかわからへん。
どこに直してんねん。
わからへんねん、言うてね。
できないということで。
だってもう一回書くのめんどくさいんだもの、言うて。
言うております、ということでね。
いや、まあまあ、あのね。
ヤドフェス、もう締め切りになって。
ちょっとだけね。
黙れヤドロクのほうでも、お礼とともにというようなことでございました。
ありがとうございますね、というような配信をしたわけでございますけども。
オールドのほうはね、ミスターXがお題をくれるので、
ちょっとね、重たい映画でしたけど、
興味のある方は見ていただいたら、
本当にあの、なんやろな。
ちょっとそのあともね、やりとりをして。
補足というかね。
ゼンメガゼンもなかなか語れないという部分があるんですよね。
やっぱりその映画の中の、
えーとね、黙れヤドロクでじゃあ喋れるかって喋られへんし、
なぜオールドにしたかっていう。
あのね、あの、僕がしてる話の、
その一歩先の部分っていうのが、
本当は一番こう、なんやろな。
問題、問題定義的なとこになってきてしまうというか。
それってね、みんながみんなやっぱりあの、
やっぱその、気分がよくならへん場合もあるから、
話の内容的にはね。
もちろんこれはね、僕の偏見とかそういうことではなくて、
もう大きくその、社会問題としても、
内包してるというか、社会の中に。
そういうことなんですけど、
タブーという言い方をしたら、
まあそうでもないんだろうけどね、今は。
うん。
なんかそういうことに触れるという、
もちろんね、そんな簡単に触れてはいけないという、
その部分も、内包してるお話って絶対、
まあ皆さんもね、あのお話聞いていただいて、
その映画の内容とかを知っていただくと、
その、わかるんじゃないかなと。
えー、でもあの、なんか今回ね、ニュースで見ましたけど、
ジェームス・キャメロン監督、
広島・長崎の原爆について映画を撮るというようなこともね。
これもね、ちょっとその、
大手を振って日本の方たちが、
よしと言えない部分も、もちろん表現がね、
アメリカ的であるというようなことはどうなのかとかね。
アメリカにいる人たちが、
アメリカに対してどういうふうにとかね。
いろんなまあ、表現方法があるから、
その出来上がった時にやっぱり賛否が、
当たり前に出てくるもんやしね。
うーん。
そうね、監督いよいよ動き出すんで。
そう、だから、その目線っていうのをね、
今回ね、その僕見た大地という映画って、
あのー、
自分がどっちの立場にもこう、
その一言によって、
カンカンカンって入れ替わる瞬間があるんですよ。
そのー、これはまあ僕だけかもわからへんけど、
言われた側、言った側、
その逆みたいなことが、
もうそのー、
コロコロこう、立ち位置が、
こう、感じ方というのかな。
自分が言ってしまった場合と、
言われた場合との、
のを繰り返すのよね、ラリーで。
それが結構やっぱり、
あのー、まあ、
言い方が難しいけど、
勉強になるという、
考え方をしていいのかどうかわからへんと。
うーん。
けどね、最終ですよ。
最終僕も感じたのは、
まあ、あのー、ポジティブな方のものだっていうことだったんで、
これポジティブという表現が、
全く追ってるかどうかわからへんけど、
ダメなものではない。
何だったらね、
とてつもなく幸運で、
いい例を見せられてるんではないのかというね、
そのー、ことだったりするっていうことなんですよね。
えー、まああのー、
ぜひね、興味のある方、
Amazonプライム入ってる方やったら無料で今見れる状態ではあります。
ちょっとね、内容的にただね、
あのシーンとして残酷なものが流れるとかは一切ない。
もう一つの部屋の中で、
男女4人がずっと喋ってるっていう映画なんで、
うーん。
ここのね、すごさみたいな、
もう、全世界の賞という賞の、
81位のノミネートされてるとかそんなやったかなー、
なんか書いてありましたけどね。
えー、だからちょっとでもね、
これはね、
あのー、
現代社会というだけではないな。
誰しもが、もしかしたら次の瞬間、
そこの当事者になってる可能性のある話ではあるというか、
全くその後のこと考えてなかったなというかね、
あのー、
うーん、事件から例えば6年経ってるというお話なんですけど、
その状況って考えたことあるかとか、
その時大騒ぎするよね、周りもみんな、
社会もそうやけど、
その後のその人たちの生き方生活っていうところに、
光を当てるかって言ったら、
そりゃ当てないわなっていうようなね、
えー、ことから、
ようやったなという映画ではあるというか、
うーん、
で、そうどう、人間がどうやって、
そのね、忘れるのとも違う、
だから乗り越えるって言ったら、
そんな簡単に乗り越えれるものではないという、
もののお話なんで、
うーん、
あのー、
全てがみんなが納得してみたいなんではない、
うーん、
そこのね、
表現がね、
もう役者さんらが上手すぎて当事者ちゃうんかいうぐらいの、
あの上手さというかね、
なんかそんな風に僕は感じたんですけど、
あのー、
目線とかね、
あのー、
目を合わせてるようで合わさないようにする感じとかね、
こう、
なんで、
まあああいう演技のメソッドがあるのかな、
わからへんけど、
すごいなと思いながら、
そのー、
うーん、
もうね、
そこにね、
そこに座ってる気分なんのよ、
じーっと僕も、
同じようなテーブルのとこで見てるからね、
パソコンの前で、
なんかそこにいて話聞かされてる気分というか、
そういう映画って、
すごいまあいい機会をもらったなと、
普段ね、
僕ね、
見ないんですよ、
あんまり、
やっぱりね、
感情が、
うわって持っていかれるタイプの映画なんで、
僕からするとね、
けど、
やっぱたまにはね、
見ないとね、
ダメだなーっていうのも、
やっぱり感じました。
あのー、
いい機会を与えていただけたなと言って、
あのー、
ミスターエクストリームは誠にありがたいなと、
本当にお礼を言うばっかりなんですけども、
やっぱりオールドの中で、
なんで喋るんやと、
別に、
あんなのー、
ね、
黙れヤドロ君のほうで出してもいいじゃないですかと、
いうようなことなんやけど、
その、
一歩間違うと、
僕、
多分、
何だろう、
そこに触れるのかっていうところに触れる、
映画表現の難しさ
可能性があったわけ。
うん、
あったの。
めちゃくちゃ。
で、
そこに対してもドキドキしたし、
で、
やっぱり、
あのー、
そうなってもいいように、
っていう、
感じで僕喋ってたのもあって、
まあ、
もともとオールドの、
という、
こともあるんです。
まあ、
突然ね、
なんで黙れヤドロ君で、
そういう話しても、
まあ、
聞かへんや。
っていうね。
まあ、
聞かへんや。
急になんなんと。
ね、
まいだー言うてんのに急になんなん。
腹立つわヤドロね。
言われるやんか。
ね、
もちろんね、
だからその、
オールドの、
まあ、
うちのサブスクメンバーの方たちは、
僕は普段のね、
トーン、
そんなに高くないじゃないですか。
声は高いけど。
うん、
だから、
あのー、
聞いてもらえるというかね、
みなさんどうですかー、
とか、
あのー、
でもね、
み、
んー、
見る方がいい映画かなー、
んー、
近年の中ではやっぱり、
ものを本当に考えるという意味では、
その考えていきましょう、
考えましょうっていう、
ものですよねー、
だからその、
ジェームス・キャメロン監督でしたっけ、
今回広島長崎の映画を、
映画視聴の重要性
こう撮るというお話に関してだって、
当たり前に考える話やんか。
んー、
ね、
考えるのを、
だるがるやんかみんな、
言ったって。
だってちょっと考えとったら、
そんなこと書かへんよね、
みたいな。
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
結構しっかり、結構しっかり書いてるっていうね
いやいい、そういうことですって
やるからには結構真面目にやった方がおもろいっていうのと
出来上がった時の感動がでかいっていうね
もちろん極薄のAIに付けさすんだけど
お前こと付けようったなーみたいなね
ことで嬉しかったりとかしてね
ねーアルバム一枚なんかパイセンすぐできますからね
ねー僕がもうあのいっぱい出したかのようにね
出していただいたらほんま配信でも使えますよそりゃ
でなんかねあのポスト見てたら
英語で歌詞書いた方がスムーズにいきそうだみたいなこと書いてたから
そうやねんってパイセンそこやんか言うても僕また思ったわ
えーそう
あでもねまあ今回はいいじゃんそれでもねうん
そうそううんそうね
歌詞3分
うん曲も何もいじってない素のやつ
そうそう最初そこから始めないと
どういう風に味付けされるかの加減がわからんから
もう最初数でやった方がいいよ
あんまりなんかいじくってからやると
どれがどういう影響を与えてるっていうのはわかりづらいんで
歌詞も簡単であのその連呼したりとか
あーとかうーとか入れてみるのもそうやし
だから英語がでもやっぱり一番あのスムーズなんだと思う
でねあのね
アメリカの多分アーティストの名前を入れると
そのテイストで出てくるようにはなってきてるらしい
ただ誰がどうっていうのはわからへんけど
例えばジミー・ヘンドリックスとかを入れると
ジミー・ヘンドリックスっぽいギターが流れるのかどうかみたいな
うんそこはあるちょっと対応しだしたみたいな話がね
ニュースで来てたの
だから今日本のアーティストは
まだもしかしたらそんな対応全然してないのかもわからへんけど
海外のアーティストとかまあ超有名どこ
みたいなもしかしたらテイスト入れると
うんだからやっぱりほら
マイコーとかね
うん今日あのパイセンがあの曲にしてたやつに
マイコージャクションって入れたら
アォって出てくるかもわからへんよっていうことなのよね
そこよね
楽曲制作の楽しさ
えーそれ出てきたら楽しないかっていう話なんですよ
それあとは遊びとしても全然いいんかなと
なんかまあ僕らはほら
あのこれを販売所とか楽曲を
まあ自分らは使用するけど
その誰かが気に入って書けてくれることは
友達とかはあったとしても
販売するまでは行かないから
なんかその楽しみとしてやってもいいのではないかなあっていう感じ
僕はちょっとやりたかったけど
ほら英語の歌詞書けないからさ
うん
だからえんなにがにんにゅーあおーってやりたかったんやけど
そんな歌詞日本語の荒らへんやんか
あのああいう言い方する日本語荒らへんから
方言やったらワンチャンあるかもしれんけど
なんか田舎のおじい何言うてるやん
ゴニョゴニョ言うてるわ分からへん
言うた後に
ア゛オ゛ッて叫んでくれたら
まぁマイケルジャクソンみたいかなってなるかな
思ってんけど
ただまぁその田舎のおじいが何言うてるか分からんっていうね
そういうことあるやんかっていうことでございますけどね
有料版の機能と可能性
えーまぁほんでね
今日もあの
歌詞がね見つかったやつだけ
えーやってみたんです
いつもエンディング書けますよね
えーそのエンディングの歌詞を見つけたので
えーちょっとね
あなたに歌詞を入れて
えー違うテイストで出してみました
聴いてみましょう
帰り道
やつは星の数
ほら今もそこで
すれ違いざま
肩ぶつかって
意味なんかそんなの後付けでもいいんだよって
下手にカッコつけてケツまずいてボロボロだよね
しべた見ながら帰った夜は
月が出てても
見ながら歩いてるのに
明日の帰り道も
分からへん
バイセン
ミント色の風吹いてそう
そうやな
いや僕も思ったんですよ
だからその元々ね今まで使ってた感じのやつって
まぁやっぱりちょっと僕の感じよりいいやんか
ほんでその他の曲出してもみんなやっぱりあの
似た感じなんですよ当たり前なんですけど僕が出すんで
で今回そのねあのテイストの幅を広げるために
いろんなことをねやってみたわけでございますけども
だからやっぱりね同じ歌詞のもので
いろんな形のものを出すと
その違いがあのよくわかるというか
なんかそこがちょっと面白いなというようなことですよね
もう一個ぐらいね書けていきましょう
もう全然テイスト違うでしょ
知らへんから聞いてないフリしてる
外人やん
見つかへんから愛想笑いしてる
もう絶対黒人の日本好きな黒人が歌ってるわ
生きてきたんだろう
それが悪いって
誰が言ってんだ
そんな奴は
絶対そうやな
星の数ほら
いらん
このおーおーおーのとこだ
これコーラス
後ろは3人ぐらいのコーラス入れるべきやったな
けつまずいて
ボロボロだよね
ちべたに月が出ててもわからへん
これちょっと女性コーラスあったらよかったな
結構聴けますよね
おーおーおー
これこれやわ
こんなんやわ
こういう風に遊べますよ
曲調だけ考えたら結構好きなやつ
作った後の曲でいじれたりする
これね有料版でいじれるんですよ実は
編曲というかね
一部分テイスト変えたりとか歌詞間違いを訂正したりできるんですよ
有料版
1ヶ月だったら1500円ぐらい
10ドル?
10ドル
10ドルですよ
おてんの?
10ドルは言うの?
ほんまに
そのままスマブの曲やもんで今言ってたけど
10ドルですよ
スイート10ドルですよ
何が甘いのかわからんけど
ということでございますけども
ねえなんか
500曲ぐらい作れるポイントみたいなのが
クレジットがつくんですよ
1ヶ月分
でそれって販売できるんよ
面白くないですか
やるべきよね
それで言うと
うん
販売はさ
ジョークやん
半分ぐらい
でも
どうやろうな
なんかのサイトに登録したら
iTuneとかで販売できるわけよ
なんかジョークでも販売できるのはちょっと楽しいかなとは
思ってしまいますよね
そういうことなんですけど
販売はしませんけどもね
かけたいわ
結構ええのあんねんで
できてんねんいろいろ
それ聞かせたいけどね
それはダメですよね
当たり前に
そんなに聞かせてどらりすんでんだ
っていう話でございますけども
いやほんまね
いいんですけどね
いいのがあんねんけどな
もう今すぐ聞かせたい
これちょっと聞いてみて
これすごくない?
っていうのがあるんですよ
いっぱい
ほとんどそうなんやけど
僕の漢字からはもう出てこなくない?
この漢字とかっていうのとかね
めちゃくちゃあったりしますからね
そうなんです
そういうのできれば
皆さんも遊んでいただくと
案外出てくるよねっていうね
有料版の幅の広さというかね
いじれるものの広さがね
使い方覚えるのにちょっと時間かかるけど
そこのあれはいいよ
そこですよね
そんな風に遊んでいただいて
みんなで作ったやつを持ち寄ってみたいな
面白いと思うんですよ
なかなかこの有料版がまたね
ちょっとハードル高かったりとか
いくらせんなんぼや言うたら勝てね
言うたらどこまで遊べんねや
というようなことですから
でもまあなんか番組なんかやってたりとか
配信とかやる機会があったら
中でかけるBGMは人の音とかね
無料版のとこから取ってきたらなんかほら
配信の下にどこどこで書いといてくれみたいな
とか結構あるからそんなんいらんからね
もうみんな疲れ始めてると思うんですけどね
だってあのインストロメンタルもすぐ出せるわけや
しかしなしで
だからそんなんもいけるんやからなと思って
思っておりますよ
ぜひぜひねアーカイブをお聞きの皆さんでも
今日のパシィ
キャッシーパイセンが
パシィ言うてるか
キャッシーパイセンがね遊んでくれたように
曲がねすぐできます
ほんとに
結構ねキャッシーパイセンね
本気で歌詞書いてて
結構長いの書いたもんな
いやほんでねあのね
あれはもうちょいちょいやりながら
コツをつかんでいく感じの歌詞の書き方やったやんか
そういうことやねんって
歌詞見たときに思いました僕は
でそういうののアカウントから
ちゃんと僕のダイレクトメンのところに送っていただいたら
見に行けるし
フォローできるんで
発表してたら見れんのかな
時間なんかもうそんなん
あんま関係ないでしょ
すぐボンって出てくるし
そうそう時間
いやいやいいんですいいんです
あえて聞かせてもらえるだけでね
あの車だからさ
コパちゃんとかミニコパちゃんが車一緒に乗るときに書ける曲っていうので
どんなんが子供らが喜ぶやろかみたいなんで
いろんなものテイストかけてみて
でそれ喜ぶテイストのところで一曲作ってみるみたいな
そのそういうのもありじゃないですか
子供らに対してね
面白いと思うのよな
すごいダンサブルなもの
やっても喜ぶ可能性もあるし
そうなんか楽しそうでしょ
一人一曲持ち寄って十何人おりゃ
それはそれでできるしみたいなね
やり方はいっぱいあると思うんですよ
でもう本当にこんなん慣れて
別に僕がなんか音楽長いことやってるから
テイストうまいこと入れれるんだってことはない
やっぱり
どういうもんかがわかるっていうレベル
その書いてることが
ジャンルやったりとか
なんとかのテンポでとかで書いてあっても
意味がわかるとかっていうレベルのものなんで
何回かやりゃほぼみんなできるんですよ
誰でもできるってできるけど
好みを明確にその好みに近づけたものを
一発で出すか出さんかみたいなこととか
でも個性絶対爆発すると思うんですよ
好みもよくわかるし
それはねいいと思うんよな
面白いと思うんですよ
だから次回のヤドフェスっていうのは
全部やってもらうっていうね
曲を提出してもらうだけっていうね
だんだんこっちの手間を減らすっていう
方向性も悪くはないかなとかね
思っております
そういうアイディアからも
やるですよね
大会やるよって
投票とかしたらまたそれは面白いと思わないからさ
そういうのはもういいのよ
競ったりはもういいんです
競争社会の中をね
生きてきた私ら世代がね
もう競争はまっぴらごめんですと
いうようなことででして
いや楽しかった
いいやんみんな上手に作るやん
参加型の音楽制作
いい曲やなとか
ちょっとその曲かしてくださいよ
かけたいわとか
っていうのがあればいいじゃない
っていうことやし
自分で車に入れてさ
ドライブミュージックとして
かけてめっちゃ気分ええわっていう
そういうのでいいじゃん
っていうことなんですよ
僕が言いたいのはね
お金かけずに楽しみましょうよって
SUNO AIもね
有料版にすれば多少お金かかるけど
言うても2000円製品やんと
2000円も大きいよ
大きいけどさと
でも結構楽しめるで
って言うて
そんな簡単にポイント使い切れへんで
っていうことなんですよね
だから是非是非ね
SUNO AIで
遊んでみて
みんなでいろんな企画を
こっち系の企画全部
うちらのあれでやるって言う
その流れあっても
いいかなぐらいのね
あれやっちゃうと
野独さんのあの周りがやってんのと
パクリになるからやりにくいよね
みたいなって
いいんじゃなかろうかと
思っておりますよと言うて
だから一緒にやりたい人は
巻き込んで
お友達になって
一緒にやりましょうよ
というようなことで
そんな日々が続けば
いいなっていうような風に
思っております
そんなわけで
Day & Day
それでも
気づかなくて
今探していたんだろう
絶対に
気づけなければ
いけないのか
と聞いて
Day & Day
気が済みません
この曲はジャンルとかは
何になるんですかなって
えっとね僕がね
曲を作る時に
まず最初にですよ
まず最初に
テイストのとこに
入れるのは何かと
今回の
宿別に関しては
それは使ってないんですけど
普段僕が曲作る時に
まず第一番目に
入れるのは
実は
アシッドジャズなのです
それが
内緒の
内緒の秘密だ
ここここ
ここがいい
ここがいい
瞬きがいい
もう最後切れて
もう出んねんけどね
これもう
完成度がね
そこで言うと
あれなんですけども
このね
ここいいですよね
この後のとこね
すごい盛り上がる
でアシッドジャズが
大事なのか
というと
そういうわけじゃなくて
アシッドジャズを
軸なんですけど
日本語の歌詞が
乗ることで
ちょっとね
歌謡曲に近い
ノリが
生まれてくる
あとはね
単語の中に
エモーショナル
エモいと言われるやつ
ですね
のがあったりとか
ギターをちょっと
強く出したかったりとか
ベースの音
もうちょっと欲しいよね
とか
やっぱり今
あのちょっと前
何年か前に
流行ったあの
ビーンって
低音出るやつあるやんか
ビーンって
あれダブステップって
いうね
ああいう音を入ると
ちょっと車とかで
聞いてるときに
楽曲制作のプロセス
迫力あるーって
なったりとか
そういうのをね
足していく
で足して
ごちゃごちゃーっと
足して
まず一回作んね
で
そこの時に
歌詞のチェックを
まずする
えーと漢字間違法
って読んでますよ
みたいなね
こととか
ねここ
ちょっと語尾
うーん
みたいなとこを
こう要らいます
ね
この全部教えたって
思ってるからね
僕
んであの
このテイスト
実はいらんの
んちゃうかみたいな
感情的にとかね
そういうのもあるから
そういうのをこう
抜いてみたり
入れてみたり
っていうのを
繰り返しながら
こう
無料版やったら
1日10曲分ぐらいかな
作れたりするんですけど
まあ有料版やったら
もうほんま500曲ぐらい
作れるから
あのそれを繰り返して
いる間に
でね
もう
短いみたいな時に
まあサビの部分を
コピーして下に付けたり
とか
ね
なんかね
そう
バリバリ
何バリバリ削ってほしい
あ歌詞をね
いや歌詞はそのまま
書いてもらってるからな
今回に関しては
あの削ったりとか
あの
まあやるんやったら
パイセンが削らなあかんのよね
それで言うと
だから別に
あの今歌詞持ってんやったら
あの
まあもう1回
あの自分で削ってみて
あのこれで
いけますか
言うてくれたら
全然やるけども
言って
メンバーの方は
全然わがまま聞くけども
僕
言うてますけどね
え
だってこう
やってみたら
やっぱこうちょっと
こだわり出てくるというか
あ
ここ何言うてるやわからんな
みたいなこととかさ
聞くとさ
自分でまず
パイセンがほら
出してくれた歌詞なんかを
自分で入れてみて
聞いた時に
あ
これ何言うてるか
わかりづらいなと思って
削ってみたりとか
そういうのわかりやすかったり
とか
あくまで僕の好みで
提出した曲が
出てくるというだけで
別に
あの著作権とか
そんなのも
パイセンにあるわけやし
歌詞の
そんなん全然いいよ
あとで
あの訂正してもいいすか
みたいな
ギリギリまでやりますよ
それは
あの
メンバーの方はね
ふっふっふっふっふっふ
メンバー以外のやつは
やらんか
そんなんだって
そらせやろ
もう何のためにやで
あの
1ヶ月高いお金
払ったやで
おっさんの話
聞いてねーよって
こんなときに
言われたら
そらするから
言うて
もうほんまに言うて
えー
そうそう
なんかね
あとで思うのよ
そんなもんよ
で
それはね
正解なんですよ
で
あの
まだほら
4人出してないやんか
だから今の間よ
やるんやったら
全然いい
書き直してくれって
言うて
ただ僕が
ほんまに
あ
それは
パイセン削りすぎ
って今言うからね
出してくれた時に
全然言うし
うん
で
もう完成されてんのに
なんか
いや
私もここを言うだって
いやそれは
必要ないときは
必要ないと言う
厳しいね
人の歌詞に厳しい男として
有名ですからね
えー
僕のもう
バンドの
ね
ボーカル高森文彦
ほんまに
いつも泣いてましたから
それで
お前何言ってるか
わからへんこんなもん
ってね
怖いね
先輩やから
4つ先輩やから
えー
お前中1のとき
そうしてください
うん
そう
なんか
甘いとこ甘いんですよ
もちろんね
友達に甘いとこも
あるんですけど
もう厳しい
歌詞に関してだけはね
はい
もうそりゃ厳しいですよ
お前何
お前
なんじゃこれ
って
言いますよね
えー
もうめっちゃ言う
音楽の聴き方
あの
だからね
その歌詞その
いやこれ
もう
高森文彦の名誉のために
内容は言いませんけどね
その
まあ
高森文彦さんのね
ことを書いてある歌詞が
あったんですよ
内容は言いませんけど
その内容が
あまりにも
やったんだよ
お前どういうことじゃ
これ
お前
お前
こんな男に
育てた思いはないって
育ててへん
育ててへん
言いながらね
そんな上がんよ
で
かっ
かっこ悪い言うたま
あれやけど
かっこの悪いアホんだら
言うてね
えー
保育園のお迎え
行ってきます
行ってらっしゃーい
いやほんまね
いやだからその
人に
何かを伝えるというときに
君は何を
人に
君のそのどの部分を
伝えたいわけって
なるときに
これ伝えていいのか
っていう
ものを書いてしまう
ときってあるんです
人間ってやっぱり
どれ言うたらね
歌詞やから
自分が出ますからね
うんで
そこなんですよ
だからものすごい
演出されたもんとか
作り話
物語というか
そのいわゆる
えーどう言うかな
フィクションみたいな
ものであれば
いいんですよ
それは全然
どう伝えたって
全然いいんだけど
僕がその
バンドのボーカルに
課した
ものって
まずや
まずフィクション
やる前に
自分のことが
出せるかどうか
やろがい
やろがい
言うて
じゃろがい
言うてね
まずお前が
どんなやつか分からない
アルバムなんか
聞いてられるか
言うてね
こんなキッズ
言うてないで
もうちょっと優しい言うた
と思うけど
大げさに言うたらね
聞いてられる
お前アホか
言うてね
言うて
あの
言うたら
書いてきた
何曲か書いてきたやつの
中にその
焦燥という曲が
あったんですよ
ほんまに彼と
僕が通った
中学校の
グランドが見えるような
青
青い
淡い
恋心
みたいなものとかが
表現されてるというか
なんか
自分て
まだもう全然
成長途中の
中学生とかが
自分てどうなっていくんだろう
とか
自分て
なんやねんやろとか
そういうのが
表現されてる曲って
やっぱり僕
大好きで
一番出てるやん
と
それがもう人間やん
と
子どもやん
と
子どもって
純粋なものやんか
と
君の声は
純粋なもんやんか
と
それがええんやんか
言うて
僕が
あの
この車でね
デモテープ聞いた時に
これを待ってたぞ
おい
ふみいこちゃん
言うて
太鼓板を押して
一番最初に
太鼓板を
押した曲が
焦燥と言います
リクイタルオブ
ウェバートゥーミュージック
焦燥
僕は
ここに
いるよ
お声に
伝えたい
ことなのに
どうして
言えないの
君は
どこに
いるの
君の
中に
いるの
君の
中に
いるの
君の
中に
いるの
君の
中に
いるの
君の
中に
いるの
君の
中に
いるの
君の
中に
いるの
君に
気付いて
欲しかったのに
また
自分に
嘘を
ついて
しまう
寂しいよ
って
言えたら
会いたいよ
って
いい
さみしいよ
って
言えたら
会いたいよ
って
いい
さみしいよ
って
言えたら
会いたいよ
って
いい
少し
そばに
いられたの
かな
素直に
なれなくて
そばに
ある
どうして
るよ
中に
あるよ
君は
分かって
いる
はず
なのに
傷つく
こと
恐れて
ないの
君の
中に
いるの
君の
中に
いるの
君の
恐れて
逃げて
悲しい
うるしい
少し
君は
さみしいよ
ねえ
会いたい
少し
そば
から
素直に
いなくて
はい
レームで
少々
でした
ありがとうございます
そう
素敵な
楽曲というかね
あの
ほんとにね
追い詰めて
追い詰めて
追って
追い詰めて
追い詰めて
追い詰めて追い込んで追い込んでこの野郎を言うてね作られた曲ではあるんですが あのねこの曲実はですねアモカさんお疲れ様でございます
この曲実はですね本当はのイヤホンヘッドホンで聞くのではなくて車とかでね スピーカーから流れる空気を間に挟んで聴いていただく方が良かったりします
で今回のあのヤドロックフェスヤドフェスの楽曲もほとんど僕はモニタースピーカーでチェックし ながら作っていますのでどちらかというとスピーカーで聞く方がいいんじゃないかなというふうに
思っておりますもちろんチェックの時にイヤホンもやりますが イヤホンよりもまあなんかスピーカーから流れてる方がいいかなーっていうような感じで作って
はいるのですよということでね そんな一緒ですよーって言う方もおられるんですけどねこれだいぶ違うんですよ
インナーイヤーのねイヤホンで聞くのと もちろんそのスピーカーから僕の声を聞いたりとか
違うじゃないですかなんか車のラジオから流れるヤドロックさんの声 素敵っていうのもあればね自分で言うてちょっと恥ずかしがったわ
モカさんの声とか車から流れる方が素敵みたいなのあるやろ実際にそういうのあると思うんですよ
いいイヤホンで聞くのと違うみたいなことですよねそれはほんまにねあの いや聞き比べてください実際にで楽曲も実はそうですあのインナーイヤーの
イヤホンで聞くであのオープンイヤーとかね色々ありますけど あのカナル型とか色々あるんですがカカオ型の
あのヘッドホンで聞くねスピーカーいわゆるモニタースピーカーパソコンのモニター スピーカーもねちょっといいのに変えるだけで全然聞こえ方違うじゃないですか
スピーカーってそれもよし 車のスピーカーが上等なやつもよしで逆にね
歌詞に対する姿勢
車のスピーカーは本当にチープでラジオしか鳴らさへんみたいなものから流れた時に ちょうどいいという楽曲も実は存在します
当たり前に面白いのは昔の曲ってね僕らが子供生まれた頃から染めるそれより前 は基本的には音楽ってラジオから流れるのを聞くのが一般
やと思うんですよあのレコードプレイヤーなんか持ってのお金持ちの家ですよね大きい スピーカーで流せんのはほとんどの人が車のカーラジオみたいな小さいスピーカーで音楽を
聴いてたとこれアメリカとかもそうだと思うんですよカーステレオから流れる あの音楽が基準これね1個実験してほしいのはもちろんサブスクにジェームス
ブラウンあると思うんですかけられへんけどね ジェームズブラウンの曲なんかは当時のもの
チープなスピーカーで聴いてみてください めちゃくちゃいいからなんで
あの人たちの録音とかっていうのが何を基準に作られた感じだ彼らはもちろんラジオ でヒットチャートに乗ってカーラジオから流れる音楽が基準だったわけですよね
そこに寄せて作られているというのをよくわかるいいスピーカーで聞いてもね 良くないんですよ実はチープなスピーカーで聞く方がめちゃくちゃかっこよかったりするんです
よね でもう割れるぐらいの音で聞くみたいな感じがなかなか僕は良かったような印象があります
あの時代というのは流れでね今の楽曲なんかはそれはもちろん あのいいスピーカーで聴いた方がかっこいいのかなぁと思うんですけども
しかしね昔の曲なんかはそれこそ ビートルズにしたって何したってあの頃ぐらいまでのやつっていうのはあの運転し
ながら安いのがいいんですよね 案外そういうので聞くと同じ曲でも全然違って聞けてそうでもなかったそんなに
いいんでもないなぁと思ってたものがあれ 案外いいぞみたいなことになるわけですよねぜひぜひね
だからあの 聞いてほしいなぁと聞き分け聞き変えたりとかをしてほしいなぁというふうに思う
わけでございます だからね今回のヤドフェスで出てくる曲ももちろんインナイヤでもいいです
ヘッドホンでもいいんですでカーステでもいいんですおうちのちょっと大きめのスピーカー でもいいですいろんな媒体で聞いていただいたらまあいいんじゃないかなというふうに
思います
ダブステップの影響
を書いて送ってくれたらええんやで難しく考えといて いやーと思っている子
yeah 感じてることほどよく感謝していることほどよく伝えたいことをそんな感じ
a 感じ そもそも主催
一人がいいかげん ああああああ
いやあああ 伝わる
伝え 研修と川を糸いて気楽に送ってくれたら
yeah
ちょっとわけで a で今流した奴がさっき言うてた ダブステップっていうあのビューンいうことあるでしょ
こういうのを流すことも可能ですよねダブステップっていうのはちょっと前にね ランスシーンであのすごいブームになってね何年前かなもう5年ぐらい前
前なのかなぁ ちょっとこのダブステップっていうののリズムに合わせてあのすごいスローモーションのダンスを踊ったりとかロボットチックというかロボットダンスのちょっと発展したみたいなこうあの細っこいお兄ちゃんが有名になりましたよねなんかどこで撮ってるのか知らんけどこうゆっくりこうスローで動いててこう足がこうそんな風に
あの空中で止まれますみたいなのダンスを披露してて有名になった方がおられますけど あの人が使ってた音楽がダブステップっていう今みたいな音楽がね流れてたと思うんですけど
ビービー言うでしょ こういうのでだから今なんてまぁちょっと前なんかはダンスシーンの人らリミックスをこう自分たちで作ってダンスを踊ってたん
が今こういう数の ai とかが出てくるとダンサーの方とかは あの結構遊べるやろうなぁというふうに思ったり
ちょっとしてしまいますねまあもちろん ai だけに任すわけにはいかないでしょうけど そのいろんなダンサーの人なんかはちょっと練習するのには音楽作りやすいんじゃ
ないかなというふうに思ったりもね しますねいろんな踊ってみてほしいよねだからあのダンスを踊れる人をまず
まず見つけるとこからだけどこういうダンス系の音楽を ダンスの音楽あんま知らん人間が作ってこれに合わせて踊ってる動画を投稿してもらうとか
ぐらいの もう無理やらそこまで言ったら大変やけど同じ曲でも a 氏
なんか そうねいやドロップターンダンスフェスですよね
なんていうの そうなんかず動画で送ってもたおもろいかなぁと思って
僕が出した曲に対して振り付けをつけて踊りを投稿してもらうとか めっちゃ楽しいけどね
もう無茶なこと言い出しておりますけども面白いじゃないなんかそういうの ちょっとコミカルな歌作ってねなんかそういうのでこう組み合わせて
リミックスと言うんですか 急にほら曲変わったりとかするじゃんダンスってそういうのもありでこうやってみるの面白い
やるなぁと思って もう大概無理なこと言い始めてますけどもそういうアイディアも出てくるぐらい個数の
AIとかで曲が作るというのは面白いんじゃないかなというふうに思っております ねお前らしてねんと配信してる場合ないないかと曲をやらなあかんのちゃうんかと
楽曲制作の楽しみ
えーとね息抜きでございます息抜きばっかりやってるやんと思うんですけどまぁなんか いろんな材料を入れることでまた刺激になるというようなことはもちろんありましてですね
昨日もまああの映画見て感想を入れたりとかですねまぁその感想についてまた ちょっとやり取りしたりとかですねすることでいろんなところの子を刺激になってるというか
あのありますねもちろん皆さんの歌詞を読んだ時の感動とかあの 本当は何を言いたいどこが軸なんやとか
そういうのを何かこう 紐解いていこうみたいな感覚って嘘でもいいんですよもちろん
まあそんな思って言って言われてもいいんですけど僕なりに解釈してここが軸や みたいなことをこう
見つけていくというかねそういう作業の時に何かいろんなテイストでいろんなものを 見る方が刺激になって実はこれは
ほんまはこうなんちゃうかとかねこの人が結局言いたかったとこってここやんなっていう のがそのそれを軸にすることによってすごく
あの楽曲制作は楽しくなるっていうようなことはもちろんあるわけでございますよね ぜひぜひねえいろんな
このアーカイブをお聞きの皆さんもね 楽しんで作っていただいたりとかするとまだの江戸が作ったら聞かせてみたいなことで
楽しんで遊びが広がるのではないであろうかというふうに思うわけでございます もちろんね
そしてね本日まあこれぐらいにしたいんですけどねもう約1時間近く 喋っておりますけどもやっぱり最後はね僕歌ってる歌をね
普段かけないですけどもあのいつもこの歌をかけるときはもう前もって僕は言います けども
この曲の作曲者である僕のバンドのボーカルやた 文彦ちゃんが笑いすぎて息できへんなったというね
息できへんなが笑いすぎ録音しながらずっと笑ってたというね ドーン2アドベンチャー私が歌ってるバージョンでございます聞いてくださいそれでは皆さん
さようなら 人生は冒険ですよ
そうですね僕もまだまだ冒険したい そうじゃないですか皆さん
51歳 まだまだこれから頑張ります
頑張ってて言うてな 楽しみましょうよ皆さん
イアドロクベース 先は長い
確かに 感じていた
この胸の奥にある
何かを探していた 答えは見つからないままで
聞こえていいか 無垢なを読む
を超え いつしか
忘れていた 自分を信じぬ空港
ジャスコ今 走り出そう
自分のスター目 いやいい夢はかならず
から信じ続け 今の部分をうちのボーカルは
大爆笑してました もちろん cd をお持ちの皆さんは原曲の方を聞いていると思います
いかに僕がおかしな歌い方をしているかもう一度もう一度を聞いてください 確かに
感じていた この胸の奥で 目覚める
Ah この本に身を任せたら 恐れるものなどないと
Just go with me to an adventure
身足を挙げる だからその手を伸ばして
モンさん いつも本ちゃんとヤドさんバージョン聞いてますよ
普通のやつ聞いて
Just go with me 走り出そう
未来を掴むため 描いた夢は叶わず
アランと信じ続けて
Just go with me to an adventure
未来はすぐそばに 走りを挙げる
だからその手を伸ばして
そんなわけで黙れヤドラク
スタンドFMライブでございました
皆さん長い時間ありがとうございました
ただいまの時刻は
4時9分31秒過ぎたところ
それじゃあね
また会いましょう