1. 黙れ!ヤドロク!!チャンネル
  2. 金曜日やんかいさ!
2025-06-06 1:14:01

金曜日やんかいさ!


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サマリー

金曜日の放送では、リスナーの健康や疲れについて話し、最近の体調の変化や季節の影響に触れています。また、ノートブックLMというAIが生成する音声の面白さも共有されています。このエピソードでは、携帯アプリのAIに対する感想や、AIの人間味についての疑問が語られています。さらに、ナイトライダーやアメリカ車の思い出を通じて、テレビ番組の影響や子供時代の懐かしい体験が語られています。テレビ番組「エンドレスナイト」や当時の印象深い番組についての思い出も語られ、また「金ちゃんの番組」や「ジュリー」の魅力についても触れられ、懐かしいテレビ文化について考察が行われています。金曜日に開催される映画の応援上映や、人気アイドルグループの音楽要素が重視される中で、ファンの盛り上がりも重要視されています。映画の制作側の努力やコンテンツの進化についても取り上げられています。「金曜日やんかいさ!」のエピソードでは、ライブイベントの魅力やアニメ作品との融合について話し合われています。また、ペルソナのライブの質の高さと、その影響力についても触れられています。今回の放送では、初音ミクのライブとAI音楽の進化について語り、人間の創造性の重要性を再認識しています。さらに、映画を通じて得られるインプットの価値も探求されています。

リスナーの健康と疲れ
日々歩くだけでいいのかい
ストップ分かったフリで構わない
話していた
数かの宝物
6月6日、金曜日。
キャッシーパイさん、お疲れ様です。
寝かしつけ中、小さい音量で聴かせてもらいます。
ぜひ、小さい音で聴いてください。
そのまま寝たっていいんだぜ。
モカさん、お疲れ様です。
サイコパス部下、お元気ですか?
サイコパス部下がお元気ならば、
モカさんは疲れる一方です。
でもぜひ、元気で。
日々歩くだけでいいのかい
ストップ分かったフリで構わない
不思議だった
数かの忘れ物
そうですね。
もう、とっくにバレています。
私、この口調、
全然持ちません。
ご存知ですよね。
そうなんです。
例の曲です。
あまりかける機会がないので、
かけちゃった。
いいでしょう?
なかなか、
結構気に入ってるんですけどね。
はい、そんなわけでお疲れ様です。
今のとこ良かったですよね。
ウィーって高くなるところ、
良くない?あれ。
すっごい気に入ってる。
だからね。
これはメンバー配信じゃないんですけど、
メンバー配信もまたしようと思ってるんですけどね。
各会議をしようと思ってるんですが、
こういうの聴くと、
あたりなんか、
曲ね、
いいっすよね。
楽しいじゃないですか。
例えば、
自分が創作に携わってるっていうものが、
自分で気に入らないとダメなんですよ。
絶対。
聴いてて、うわ、心地いいわとか、
めっちゃいいわと思わないと、
ダメだと思うんですよね。
僕もだから結局、
そのAIで作ったやつって、
書けるの結構決まってたりするじゃないですか。
だからなんか、
やっぱ気に入る気に入らないはあるんだろうなと思って。
えー、なんかね、
そんな感じで始まっておりますけども、
お母さんまだ仕事場にいるんですかね。
もう帰ってきたんですかね。
分かりませんけども。
残業だ!って言ってましたから。
もうお疲れ様でございますね。
僕が本当に東京の蒲田にいればですけども、
サイコパス部下を正座で説教って言うよね。
お前がほんま、
お前がほんまに、
あの、お前が!って言うてね。
知らんおっさんに怒られるっていうね。
さっき来たくせに横に、
もう横になってください、もう。
ねー、もうそりゃ。
パイセンももうちょっと風邪気味やからね。
無理せんと、
あの、こんなん聞いてて心臓鳴ったら嫌やから、
別に心臓鳴るような内容は何もないんですよ。
元気?って言うて、元気じゃないよって言うて。
みんな元気じゃないね。みんな忙しい。
し、もう疲れるし。
なあ、もうそんな。
ノートブックLMの面白さ
もう大変やで。
えー、もう。そんなもう。
みんなそれぞれの立場で大変。
もうそう思いますよ。
ね。
なんか僕も、
それぞれの立場やんか。
うん。
なんかしんどいなあと思う。
まあ、きょうらアップ、
オールドでアップした内容なんか、
ほんまはもう言わへんことですよね、人に。
やっぱり、いざその軽く言ったらこう、
え?え?みたいになる部分もあるじゃないですか。
で、確かにでもそれを言わへんかったら、
オールドじゃないしなんて。
自分の悪いとこだってね、もちろん。
あの失敗したことだって言わないと、
という部分で言っておりますけどね。
うん。
まああの失敗に気づいて、
放置するかその場で気づいて、
こう、なんか、
なんていうのやろうな、
リカバーショーとして失敗するみたいなことは
たくさんありますよ、もちろん。
はい。
だから僕も、
ふとこう、
土地狂って、
言ってはみたものの、
いやいやいや、やかんやかん、
みたいになんの、
まんまない方なんですよ、僕人生では。
けど、
やっぱりその、
切羽詰まるというか追い詰められる、
というか、
なんかそういうことがあるとね、
えー、
まあそう人間ってそうなるよねって、
思いもしないことを口走ったりとか、
なんか、
思いもしないことを考えたりとか、
まあだからといって僕の場合そのなんか、
あのー、
自傷に走るとかそういうことはないので、
えー、
痛いのは嫌ですっていうタイプなんで、
絶対に嫌。
えー、
僕とボスはね絶対に嫌派なんで、
その、
自分は傷つけないっていうね、
えー、
下手くそな信念を持って生きておりますのでね、
これなんやろね、
なんかあるんやろね、
そういうのね、
えー、
あると思いますけど、
まあ中にはね、
つらい、
えー、
くて、
こう自分に向かってしまう人もね、
いるじゃないですか、
んでその気持ちを、
じゃあ、
あなたにわかるのか言われたら、
もう全くわからへん。
えー、
全然わからへん。
でもまあ、
過去に、
僕も、
じゃあほんまにないかと言ったら、
過去にそういうことを考えたら1回しかない。
うん。
でもすぐやっぱり、
いやいやいやってなる。
うん。
やっぱほんまに、
その瞬間的な、
ものではあるんだろうなっていうのは思いまして。
えー、
なんかそうなる人ってね。
でその衝動みたいなものの強さみたいな、
ことでしょうけど、
僕の場合はほんまに50年生きてきて、
たった1回しかないから、
まあ普通の人よりしたら少ない方じゃないですかね。
まあ何回が多いかとはわかりませんけど、
うん。
まあその辺どうなんかなと、
難しい問題やなと。
あのー、
あんまり、
なんやろ深く考えすぎると、
またそれはそれで良くないような事案の気もするしね。
こういう話って、
えー、
そんな風に思っとりますから。
まあなぜかというその、
それがなぜそこに行くかという理由が、
あるものはいいんですよ。
なかった時が難儀やねって思う時あるよね。
そういうのってね。
なんか理由がわかんないみたいなこととか。
うん。
そういう人もいるんでね。
えー、
やっぱりそういう人は大変だろうなと思う時は、
ありますよっていうことですよ。
えー、
ねー、
まあほんまに。
でもまあ体調はね、
皆さん、
あのー、
季節の代わりめいうか、
ほんまにちょっと、
あのー、
お昼と夜の寒暖さっていうのも、
だいぶあると思うんですよね。
調子悪くなる一つの要因というかね。
僕、
特に僕らの年齢なんていうと、
それがもう如実に出るんでね。
寒暖さはね、
ほんと体調に直結してるんですよ。
あと湿気。
だから気圧とか。
うーん、
こんな影響出るかねっていうぐらい、
あの出ますよね。
年齢とともに。
だからこう構えとかなあかんとか、
出て当たり前やぐらいの方に、
考えとかなあかんなあ思って。
もう3週間ぐらい席が止まらなくて困ってる。
いや、そうやのうち。
息子もそうやし。
僕とかも、
喉の調子がよくないというかね。
すぐ声枯れたりとか。
あんためっちゃ喋ってるからやんと。
まあ思ってる方もおられるでしょうね。
ここのとこ僕は、
ノートブックLMと格闘してるんで。
ね。
あれね、
まああの、
ノートブックLMね、
あのー、
ボツとかっていうことじゃないんやけど、
何回かこう、
やり直したりとか、
してるんですよ。
それは、
ほんまにあのー、
なやこれ?みたいなことになるときもあるんで、
なんでかなあっていう、
音のあれが悪かったりとか、
なんかあるんかもわかんないですけど。
で、こう、
季節の影響
まあちゃんと一応喋ってるのを、
やってたりするんですけどね。
面白いんですけど、
あのー、
AIって自分、
みたいなものはそれはないやろうけど、
まあ言うたらあんなん、
言うず聞くんやろうから、
仮想的に、
なんかこう、
自我みたいなもので、
あんな人間ぽく喋らすんやったらさあ、
と思ってさあ。
えー、
車運転しながらめっちゃ笑いました。
そうでしょ?なんか、
いや腹立ちません?なんか。
いや、人間ぽくすんのはいいんですよ。
全然聞きやすいし、
あのフィラーとかもよく入ってあるしね、
人間ぽく。
ええんやけど、
いやまず名乗ろうや、
それやったらって。
普通なんかあれだから、
えーっと、
ノートブックLMの吉江です、
みたいなことが。
入れてもええやん、
別にそんなんて。
うーん。
AI万歳。
ほんまね、なんか、
ちょっとほんま、
なんやろ、
新しいというか、
まあ、
あれもね、
オンタイムで会話できるやつも、
有料版かなあ、
なんか、
あそこの、
LMではないですけど、
ちょっと前にね、
やったはったやつとかもあるんですよ。
あのー、
農家の種という有名な、
あのー、
ポトキャストの鶴ちゃんっていう子が、
ほんまにオンタイムで喋ってたような気がしますわ。
話しかけて、
回答を、
二つぐらいのAIを、
男女の声に分けて、
なんか、
会話してたような記憶はあるんですけどね。
あの、
方言で喋ってくださいとか言うと、
方言で喋りよるしね。
うん。
ぽんさんお疲れ様でございます。
なんかそういうのは、
できる、
もうできるんでしょうね。
リアルタイム会話。
うん。
できるんやと思います。
いやだってあんな音源を取り込んで、
あんだけ喋るんやもん。
えー、
今お風呂屋さんですわ。
ええがなあ。
もう体の疲れとってください。
もう。
言うてたんですよ。
みんな調子悪いね。
うちのね、
あのー、
サブスクメンバー。
ほんまに。
うん。
これから帰りに車で聞く。
ありがとうございます。
いやほんま、
あのー、
季節の変わり目でしょ。
マジで。
調子悪いよね。
マジでみんな。
うん。
でもまあ、
そのノートブックLMに関しては、
あのー、
面白いなと。
なんかこう、
そのね、
ノートブックLMのあの音声の二人のあの生きり感が、
たまらんのよね僕。
ちょっとあいつらほんま鼻で笑ってるときあんのよ。
よー聞いたら、
お前ちょっと笑ってるやんって。
マジで。
やってみてくださいよほんまに。
うん。
いやほん、
なん、なんやろな。
僕のんやからやと思うんですねこれ。
普通の番組入れたら、
別にもうほんとにようやくで、
あのー、
いいことを言ってくれるみたいなことあるんやと思う。
だから僕は、
僕のんでさえ、
まとめてくれてるわけじゃないですか。
ようやくして。
うん。
なんか、
興味深いですねとか言うてくれるわけやんか。
それはやっぱ思んないんですよ。
言うたって。
別に。
そんな深いこと言うてへんし。
僕自身。
勝手にあいつらが言うてるだけで。
ってなったんで。
うん。
そうですね、ことねありましたよね。
うん。
AIについての考察
そう、あの、
携帯に入れましたよ。
うん。
そうそうそう。
携帯に入れてやってみたけど、
なんかあんまピンとこなかった実は。
うん。
ちょっとの間入れてた。
ことね。
うん。
面白い。
面白いな面白いですよ。
こともやったかな。
ことねやったかな。
うん。
女の子のね。
これ。
まあ選べますけど。
うん。
さまずさんがやって。
一応僕、だからね、
さまずさんのやつで見て、
すぐ入れたんですよ。
うん。
こともやったかことねやったかわからへんけど。
あれ。
もうだってアプリやから無料やしね。
ぽーって入れてやってみたけど、
なんかあんまりピンとはこなかったな。
うん。
たまになんか話しかけてくれみたいなメッセージが携帯に出て。
いやもうほんま。
ほんま。
って。
いやほんま。
そういうのはもうええや。
っていうなんかね。
変なとこだけそんな人間ぽくせんでいいや。
っていう。
なんかね。
そういうのあったりとか。
うん。
ありました。
まあ面白いですけどね。
なんかおもちゃですよ。
いまだ。
僕らみたいにその、
AIを必要としない生活の中で考えると、
やっぱりおもちゃレベルでしかないというか。
うん。
なんかね。
いやだからその、
結局AIにずっと会話、
AIと会話することで、
そのいわゆる何か脳に、
あんまり良くない影響があるみたいなこととかが、
ささやかで出してんのって。
使い方がまず間違ってるからですよ。
やっぱり。
だって人間の代わりを誘うとするわけでしょ。
それで言うたら。
それも、
あのー、
求めてるところが、
お仕事的なもんとか内容的なもんとか、
情報処理とか、
そういうことじゃないんですよね。
なんか、
さも心があるように、
あのー、
なんて言うんかな。
まあほんまに、
人間が居るように、
どういうタイプのあれも、
ペルソナというのかわからへんけど、
自分をもう一人作るというのか、
部分というのかわからへんけど、
なんかそこを求めてるやん。
心を求めてるわけやねん。
いわゆる裏切らへん、
裏切らへん心を求めてるねん。
裏切らへん心は、
積み重ねていって作るもんやったやん。
友達として。
当たり前やけどこんなん。
子供の頃からずっと友達やから、
あいつは俺を裏切らへんみたいな。
それぐらいやっぱり、
お互いのことを思うばかりながら、
こう生活してきて、
人間付き合いを続けてきて、
やっとそうなるものであったじゃん。
会話を重ねてきて。
それがさ、
AIにさ、
なんぼなんでもそれがないからって言ってさ、
そこを求めるってさ、
待ち焦ってるやん、
それはそれで絶対。
ないんやから、そんなものはって。
ナイトライダーの思い出
だからアンドロイドになれば、
それが自我として生まれてくるのかっていうのが、
ほら、デトロイトっていうゲームなんかでね、
もちろん語られてるような、
もしああいう風になればどうなんだって。
ここまでいったらっていう部分もあるし、
どこまでもそれはやっぱり機械の、
AIのあれなんだからって考える人ももちろんいるし、
擬似的にそこに依存することであったりとか。
これね、綺麗な、
ゲームで描かれてるところも、
綺麗というわけではないけど、
その、なんていうんかな、
倫理観との戦いであったりとか、
人間らしい選択肢であったりとか、
人間が持つ無駄な部分であったりとか、
いかに、いわゆるアンドロイドができるかみたいな。
そう、ナイト2000はね、もういけるんすよ。
モカさん。
キッドはね、もうね、いけるんす。
あれぐらいなら。絶対に。
うん、あれぐらいならっていうか、
喋らすこと。
AIにあの声で喋らせばいいだけなんで。
で、求めてることに回答さすのが、
ほら、要するに、なんだっけ、
オッケー、グーグルとか、
なんや、あるやん、
そうそう、200じゃないよ、2000よ。
ナイト2000ね。
そう、役者さんはデビッド・ハッセルホフですよ。
大好き。
そう、キッドー言うてた、いつも。
チャンチャラチャン、チャンチャラチャン言うてたわ。
あの、電気がシュンシュンって動くやつ、あれ欲しかったわ。
ヤンキーが皆つけてたわ。
うん。
そう。
あれもヤンキーの車についてたわ。
シュンシュンって。
あれでもリアルなやつってね、
豆球がこう、ファンファンファンファンってこう、
ついて消えてついて消えてがこう、
余韻があるんよね。
あの豆球のその、
あの球が大きいのやろな、昔のやつ。
ちっちゃいやつやったら、
ビリビリビリビリってあれは違う。
あれナイトライダーとは言わん。
やっぱあの、ファンファンファンファンファンファンファンファンってこう、
流れないとあかんわけ。
余韻がないとあかんわけ、一回の光に。
それはもう、
ナイトライダー見てほしいわ。
うん。
そう、点滅の余韻が、
それじゃあの効果音とともに、
シュンシュンシュンっていう音とともに、
光が動いてる感が、
生き物感を演出してるというか、
あるんよね。
いいですね。いまだにあの、
撮影の、
使われたのと、もう全く同じ仕様で、
乗ってる人とか日本に何人かいたはりますよね。
のりこさんお疲れ様でございます。
週末ですよ。
ナイトライダー。
僕も子供の時、ちょうどね、
僕がね、中学生の頃も車雑誌に、
基本バイト代のすべてを、
使ってたんですけど、
中古で売られてたんですよ。
撮影に使ったやつっていうことで。
何台もぶっ壊してるんでね。
輸入されてて、
アメシャブームで、
トランザムっていうのがね、
当時ね、当時の、
僕が中学生の時やから今から、
40年ぐらい前、
35年ぐらい前か、
35年前で200万ぐらいで売ってた。
その時点で中古ですよ、もちろん。
撮影に使われたやつやから。
で、撮影も、
室内撮影のやつと、
車内のやつと、
外見だけ、
みたいなのとか、いろいろあった。
ハンドルちゃんと、
切られてるやつもあったし、売ってた。
200万ぐらいだった。
めっちゃ安かってん、当時アメシャよく壊れたし。
うん。
90年代までのやつやねんだからね。
90年代入るとアメシャも、
精度が増すんですよ。
それまでのアメシャはやっぱ壊れるよね。
うん、欲しかったわ。
ほんまに、ナイトライダー。
未だに欲しいよ。
宝くじ当たったら買うかもしれん。
なんて書いたらね、あんなね、
あの当時のトランザムなんて、
税金なんぼ取られると思う。
今、
向こうから並行輸入で持ってきて、
新車登録しても、
重量税とか、
あんなんだけでも年間ベラぼうやで。
エンジンもあれ、
エンジンなんしちゃったかな。
5700ぐらいあったんちゃう?
アホみたいなエンジンやで、あんな。
あんなんでも乗りたいわ。
一回は乗りたい、人生で。
うん。
ナイトライダーに一回は乗りたいねん。
室内も、
ちゃんと改造して、
あのキッドの声が出るようにしてる人もおるんですよ。
まあ、一応決まった
セリフやったみたいやけど、
YouTubeなんかにね、
探したら出てきますよ映像。
個人でもったはんねん。
ね、ちゃんと喋るし、
あの中のコンピューターみたいなのが、
動いて、当時の映像が
流れるようにしたんよ。
こう、キッドが、
よその車の鍵、ベーンって開けたり
とかするシーンが流れるようになってんねん。
ボタンを押したら、そのボタンを押すねん。
そのボタンを押したら、
その当時の
ドラマのワンシーンが
ちゃんと流れるようにしたん。
飛ばへん。
いや、飛んだらあかんやん。
そう、
ジャンプする機能がありましたからね。
そう、いいのよ。
めちゃくちゃかっこいい。
またね、デビット・ハセロウがね、
身長はやっぱ190くらい
あったんちゃうかな。
パーマでね。
いいのよ。
マイケル・ナイトっていう役名でね。
で、デボン・シャイヤーっていう
おっちゃんが、ナイト財団の人でさ。
そう、よ覚えてるわ。
よ見たから。
そう、デボン!
いつも。
デボンは誰なんと思ってたけど。
だいたい女の子、綺麗な女の子。
名前は覚えてへん。
女の子は名前なんか覚えてへん。
デボンは覚えてる。
で、ナイト2004が収納されてる
トレーラーがまたかっこよかったよ。
ナイト財団の真っ黒の
トレーラーがあって。
走りながらね、
トレーラーから出るし。
子供時代のテレビ体験
そうやね、あれがかっこいいね。
乗りたかったな。
中が基地みたいになっててね。
いいね。
懐かしいですね。
子供の頃見てたやつってやっぱり。
いろんなもん見てたけどね。
テレビなんて。
テレビしかなかったし。
もうだいたい両親とも働きでさ。
家帰ったら夕方から
もうずーっとテレビ見てたわ。
うん。
で、夜になったらもう
親父とか、親父は帰ってけへんわな。
仕事やから。
遅い飲みに行ったりもあるし。
お母ちゃんが疲れて寝てたら
一人でテレビつけて
11PM見てたわ。
まだ片瀬里野元気やったで。
今も元気か。
わからんけど。
シャバダバシャバダバー言うてたで。
懐かしいわ。
藤本義一先生とかね。
関西ね。
司会やったはったし。
見てたよ。
あの画面になんか変な
なんかあの
筋肉まで出てくるブラックホールみたいな
画面のバニーガールの映像が
足上げたり下げたりするとこから
あーシャバダバ
シャバダバシャバダバー言うてたわ。
うん。そういうの見てた。
11PMも見てたな。
めちゃくちゃ見てたな。
うん。
で、関西は
土曜日の夜だけ
朝の3時半ぐらいまで
エンドレスナイトっていう番組がやってたんですよ。
バンバヒロフミと
ヒョウドウユキネが司会で
で、エンギャルって女の子が何人か
バラエティーなんですよ。
夜中の。
12時ぐらいから始まるんやったか
12時半から始まるんやったか忘れたけど
土曜日の関西テレビね
8チャンネル当時の
土曜日の夜中っていうのは
もうエンドレスナイトやったんですよ。
おはがきの
もうラジオ的なんですよ。めちゃくちゃ。
はがきのコーナーあったり
似顔絵のね、はがきのコーナーあったりとか
で、夜中に
飯食いだすね。
料理コーナーあって。やばいよ。
すごい充実してた。
あの時。
深夜番組が。
もちろんその後ね
全然もう
朝までテレビがずっと
終わらなくなっていくんですけど
僕らの時は結構平日
普通に1時とかぐらいで
テレビ終わってたと思いますわ。
なんか、記憶にあるのは。
で、土曜日だけ
まさにそのエンドレスナイトっていう番組が
エンドレスナイトの思い出
ほんまに
朝方まで
やってるっていうので
すごい嬉しかったのを
記憶しております。
バンバンと。だからバンバヒログミなんか
俺歌手やって知らんかったもんね。
エンドレスナイトのおっちゃんやと思ってたし
ヒョウドウユキネエは
メジャーな人やいうのは
天才たけしの元気が出るテレビに
ユキネエが出た時に
うわっと思ったもん。
メジャーや!みたいな感じ。
ただユキネエ何してる人か
全然知らんかったけどね。
ヒョウドウユキさんって。
何者か未だに分かってないもんね。
そうね。だから
テレビも面白かったなぁ。
たけしさんの番組も面白かったし。
スーパージョッキーなんかね。日曜日の
お昼の。
それこそドイさんがやってたとこで
ちょっと事故があって
たけしさんに司会が変わって
有名な話ですよね。
あの
ドイさんがキジンヘンジンコーナーで
虫食べさせてみたいな話で
卸されたみたいなね。
そうでしょ。
ヒョウドウユキネエって元気が出るテレビの
イメージでしょ。
チャウネン僕の中でエンドレスナイトのユキネエやね。
バンバンユキネエって
言うてたから当時。
そう。
すごいよくあってんな。
第一期の
エンドレスナイトガールズというか
ギャルズというか
エンギャルって言われてたんですけど
その中にハイヒールのももこさんもおる。
当時
ハイヒールももこでは出てなかったんやと思う。
もう
なってたんかもしれんけど。
養成所行ってた時かもしれんけど。
そういうね、歴史が
あったなぁ。
第何期ぐらいまであったかなぁ。
僕ね、一期を知らないんですよ。
二期か三期ぐらいから
見てるんですよね。
すごい
好みのお姉ちゃんがおった記憶ある。
名前なんか覚えてないけど。
なんかね
そういう懐かしい思い出の
番組。僕はだからどっちか言うと
そのエンドレスナイトっていう
番組が一番子供の頃は
印象に残ってるというか。
なんか土曜日の夜寝られん。
寝たくないんですよね。次の日休みやし。
寝よう。
3時半ぐらいまでやってる番組って
すごいって思って
見てた記憶あるなぁ。
うん。
夜中に
料理コーナーあったら
めちゃくちゃ腹減るし。
うん。
当時からそういう、そんな生活をしてたような
記憶あるなぁ。夜中。
今も変わらん時間に起きてるんですけどね。
一回寝てね。
朝として起きてますけど。
僕は。
そうなんか楽しかったですよ。
子供の頃テレビがね。
だんだん面白くなっていく
金ちゃんの影響
時を
テレビと共に育ったというか
そういう時期でしたし。
ダウンタウンは出てくるわ。
トンネル図は
おるわ。っていうような同じ時期
ぐらいにバーンと出てきてますからね。
うん。
また
金ちゃんが現役でバリバリで
視聴率男
視聴率100%男って言われてる
時やし。
だって1週間のうち
金ちゃんの番組
ずっとやっててんから。
ほんまに金床とか
あのー
金ドン、金床
やろう
あと何かとか週刊金曜日みたいなのもあったし
なんか
金ちゃんの番組だらけやったんやもん。
ほんまに。
全部見てたよ。
良い子悪い子普通の子とかも。
初めから見てるわ。
うん。
金ドンってなる前は
金ちゃんのドンとやってみようかな
何回やったんかなあれ。
番組名も途中で変わったりとかあると思うんですけど。
あと三重春さんとかね。
から明日のあのほら
目高の兄弟歌ってたあの
三人娘が出てくるのも。
でお母さん役のさ
あの人名前なんじゃっけ
金ちゃんの奥さんの役してた人
マヤ、マヤ
マヤさんやったっけ
マヤミキじゃないね
あ、わらべわらべ
お母さん、わらべのお母さん役の人
マヤミキ
マヤミキじゃないよ
マヤミキはあの人やもんな
マヤケイコさんみたいな
名前の人じゃなかったっけ
名前出てけーん
あの人好きでさ俺
なんか日本のお母さんみたいな
お母さんみたいな感じのイメージ
ってあの人やったわ
当時
おばあちゃんって言ったら山岡さんみたいなさ
山岡久野さんやったっけ
ヨヨさん、渡る世間の
あの人もすごい
おばあちゃんとかお母さんのイメージあるもんな
だってさ八草さんがさ
めちゃくちゃ綺麗かったからな
僕ら子供の頃
そこそこな
歳は一旦あったかもしれんけど
八草薫さんって
ジュリーの魅力
めっちゃ綺麗と思ってたわ
それももちろん吉永さゆりさん
なんか別格やった
いくつやねん思ってたもん
やっぱり
マヤさんやな、マヤ純子さん
マヤ純子さんや
すごい好きやった
マヤ純子さんほんと
あんな人がお母さんやったんやのにと
失礼ながら思ってたわ
自分の母親に
失礼やけど
いろいろあったよ
キンちゃんの番組も
キンちゃんバンド好きやったしね
うん
キンちゃんバンド好きやったわ
良い子悪い子
普通の子ももちろん好きやったし
そう
イモキントリオね
バチバチでも
歌歌えるもんね
イモキントリオのハイスクールララバイ
なんか
ちょっと振り付けできるやん
当時ね
西山浩二さんの
髪型してたし俺
キンちゃんの時代の後やけど
そうやねんな
テレビがほんとに
めちゃくちゃ楽しかった
時代ですね
今考えれば
ほんとに最後の
花火がバーンと上がってるような
感じの時代
というんか
もちろん僕らの上になると
バダヤッコさんとか
デストロイヤーとかあるなん出てるの
千田光雄さんとか出てたのは
僕らあんまり生で見てた記憶
なくてほんまに古い
記憶で言うと
かっくら近代放送あたり
でマチアキとかケンナオコさんとか
野口五郎
西条秀樹 郷ひろみあたりとかを
好きやなぁ
と思って見てたんで
やっぱかっくら近代放送なんですよ
井上純さんとか
あったもんね
時間ですよのドラマの記憶はないもん
西条秀樹の
星野神太郎一家やったっけ
キキキリンさんが
おばあちゃんの役やってんの
あれギリギリ記憶
見てた
寺内神太郎一家は
見てたんよ
放送してんの
面白いつって
ちっちゃいはずやけど
再放送なんかな
ちゃうと思う
それで僕ジュリー好きになってんもん
キキキリンさんが
ジュリー言うから
ジュリーめっちゃかっこいい思ってて
子供やから
ほんで
ベスト10見たら
竹ちゃんマンみたいなカッコで
あれが元なんやけど
ジュリーがトキオを歌って
出てきたわけめちゃくちゃかっこいいと思ってた
当時
みなさん記憶あるだろうか
うんそうそう
ほんまかっこよかったよジュリーめちゃくちゃかっこよかった
ほんまに
あのおばあちゃんがポスター見て
ジュリーって言いたなる気持ちはわかるぐらい
かっこよかった
子供の僕らにもよ
そうだから
なんやろな
ええ時代やなと
テレビシーだけで考えても
すごいええ時代やなと思うことありますね
なんか
生活とか云々とか除いてね
ドラマもそうやし
今日ちょっと映画見に行ってきたんですよ
あの
歌のプリンス様
カルテッドナイトの
タブーナイトやったっけな
っていうボスがね
ファンですから
なんか毎週金曜日に
新しい要素が出てきて
ちょっとプレゼントされるグッズが
変わるんですよ
ボスは言っててんけど
本当に推しが当たらへん訳
中身見えへんから
かわいそうで
でねこれがね
面白いことにね
50歳の人とペアで入ったら
めっちゃ安なんで
すごないっすか
あのペアの塊が
50歳を超えてたら
一人2000円するじゃないですか
映画って
それがね2800円で二人入れんね
めっちゃ安ない
一人1400円まで下がんねん
いつでもやで
それをなんか
いけるかなーって
頼んだらいけて
俺も見に行くわ
見に行って
一人1400円
ランナーさんが
50歳を超えてるから
どっちかが50歳を超えてたらいいんですって
で入って
もうどんぴしゃで
おしの
ボスのおしのやつの
カードを当てましたよ
見てみーぞ
面朴役所と言うんですか
俺が来たからにやと
なんと当たらないんかったら
もうあの映画館のお姉ちゃんに
頼み込むかもしれんっていう
レベルの勢いで僕は行きましたから
頼むわお姉ちゃんと
うちの嫁は何回来ても
おしが当たらへんねんと
ゆーたろかぐらいのね
やめてー言ってたけど
当たり寝間映画を
見てね
ちょっと賛否があるんですって
Xと乗とかで
それはどんなもんにでもあるんやけど
でも僕は見た感じ
いわゆる90年
80年代以降90年代以降の
アイドルグループの
ライブっていう風なカテゴリーで
見ると別に大して違和感
なかったんですよ
こんなんやったなーとか
これぐらいの違和感はないとあかんねんとか
男性アイドルグループのライブっていうのは
とか
セリフ1個にしたって
そうやし
ホンマにウインクしたりとか
すんのんとかでもしてたし
アイドルはあの頃の
っていうね
その
それが今の若いファンには
なんか受け入れられんかったり
なんかあるんですって
いろいろ
アニメみたいなもんやのにね
でもチャウネンとあれは
リアルに当時のアイドルは
衣装ダサかってんと
リアリティやね
あれはある意味とか
なんでそれ着てん
そんなん着てんのみたいな
なんかあったんやって話を
ボスと2人で帰りに
あれは間違ってないと
批判するほうがおかしいと
いう話をね
ずっとしてて
ある意味ファンじゃないから
冷静な目で見に行ったら
いやもう男性アイドルのライブってこうでしょ
みたいな感じのイメージ
で見て違和感なく
真面目に見てましたよ
最後に向けて
徐々に設定からリアルになっていって
アンコールが
毎週変わるんですね
セリフを言う人が変わったりとかして
映像もちょこっと変わったりするらしいんですけど
影馴れも変わるみたいなので
そこの説明も受けてたんで
いやもう
なんか
作品に対する予算であったりとか
そんなこと考えたら
十分頑張って作品作りしてるんじゃないのって
僕は思ったんですよね
そうだから文句言うことないと思うけどな
みたいな感じで
いろいろ声優さんに問題があったりとかで
なかなか
作品が出なかった時期が長かったんで
ファンからしたら
7年8年待ったっていうような
映画と応援上映の魅力
作品なわけですよ
何を文句言うことがあんねんみたいなね
感じやったんで
僕は結構なんか普通に
寝ずね
重んな映画やったら寝てまうじゃないですか
全然最後まで
ギンギンで見てましたよ
こういう風にすんねやなとか
勉強になりますよ
何でもね見たら
どういう重持ちで見るかとか
やと思うんですよね
基本的には音楽のライブやし
楽曲とかが
後半に行くにつれやっぱり
出来のええ楽曲を寄せてたりとか
その4人グループなんですけど
4人グループが全員で歌うのはやっぱり
最後の丸っぽ2曲ぐらいだけ
みたいな風に
設定になってたりとかね
ファンをこうじらすというんかな
そういうのもあったりとか
引きもあるようなと思ったりしたんですよ
僕は
でこうセオリーというか
4人グループは袖が急になくなったりとか
袖のない服を着るみたいな
そういうのも僕印象あるんで
ポーンと袖が
ピローン言うてるわ正解言うてるわ
その袖がなくなったり
したことに
僕はすごい好感
好感というかね
楽しさというか面白さというかね
うん
全然いいじゃんと思って
何でも文句言うことがあるんだろうと思って
歌のプリンス様
プリンス様っていう
題名プリンス様言うてるやん
ってまず
王子様って言うてるわけやんか
言うて
ファンの人にとって王子様じゃないと
あかんわけでしょ
王子様的なんですよ全然
間違ってへんやんと
でもコンテンツそのものが
10何年あるコンテンツで
今この時期に
映画を出すっていうのは
偉いよっていうね
うん
努力の何て言うんかな
制作側の
いろんな方面から見てそう言えるというか
僕はそう感じましたけどね
見て
声優さんほぼ俺と
同い年ですよ
僕らぐらいの年齢なんですよ
半分ぐらい
4人中2人ぐらい
1人は僕より上かな
上か
同い年かな
とかですよ
もっと歌のプリンス様の
中心の
何だっけな
スターリッシュか
僕より上の人いますからね
それが
ライブで
声優さんとしてライブやって
踊ったりしてるらしいですから
尊敬やんとそんなんと
今コンテンツって
そういう風になってきてるやんて
僕らの世代が喜ぶとか
僕らの世代の女子が喜ぶようにも
ちゃんと出来上がってるなと
僕は単純にそう思ったんですよ
これに文句言うやつの
気が知れんっていう感じでしたね
面白い面白ない
っていうものではないというか
音楽ライブ的な
感じで見に行ったんで僕の場合
ファン文化の重要性
そのいわゆる
熊本のね
サニーサイドバームの赤根ちゃんなんて
スターリッシュの映画って何十回と
見に行ってるしね
同じやつを
二十回とか超えてたんじゃなかったっけ
今回のも
ついこの間の時点で五六回
見てるみたいな感じやったと思って
ボスで今
ボスで今四回目か五回目
じゃないかな
四回目かな五回目
今日で五回目かな
毎週ね週末にね
あの
全国ツアーしてるという設定やから
後半の
セリフが変わるんですよ言う人が
地域によって
なんか今回は
北海道みたいなとか関東エリア
みたいなのとかで
県の名前を言ってくれたりとか
するし
そんなんでファンがワーって言って
僕今日一旦応援上映なんですよ
今もう応援上映
徳島は応援上映しかやってないんですよ
でみんなあの光る棒
みたいなやつ振ってましたよ
朝のやつ
やったから少なかったけど
ライブ中
あー面白いなと思って
そんな見たことなかったから応援上映なんて
へーと思って
で未だに新宿とか
東京の中心の方の
映画館は満杯って言って
応援上映でも
みんながもうワーってやってるって
ライブ
ほんと一緒ですわ
よくない?それでって思って
あと映画もね
ほんま難しないっすか
なんか面白い面白ないが
いろんな
思考を凝らして
楽しませようとしてるわけですやん
作ってる側って
すごいだから別に
映画館行かずとも
あのyoutube見てたら
ずっと流れるあの小枝監督の
ラストシーンっていう
16で撮りましたみたいなやつ
もういい流れるやん
あんなんもあるやん
あれはあれでいいやん別に
ずっとさよなら
ベイベー
歌ったらあかんじゃんけど
俺どうせ音外れてるから大丈夫だと思うけど
観覧車映ってるね
小枝監督と
どんだけ観覧車見せんねん
俺にって思いながら
俺見てるやんあのCMを
youtube見てたらずっと流れるやん
言うたらね
なんかそのiPhone16で
ここまで撮れますみたいな
iPhone16で綺麗に撮れんねんな
思ってさ見たらiPhone16の
周りになんかいっぱいついてたね
ごちゃーんと
めっちゃ機械ついてるやん
って
それも16であろうがなんであろうが
いけるんちゃうんっていっぱい機械ついてたわ
カメラに
あれ笑うと思いません?あれ
iPhone16で
撮れますみたいな
ドーピングやん完全に
ゴッツイレンズみたいなつけたんやろ
どないしたんやねんと思って
めっちゃおもろいわ
出てるヒロイン家が
相川翔さんの娘さんや
めっちゃおもろいね俺からしたら
翔さんの娘さんや
福知
福知桃子
そんな名前やんか
相川翔さんの娘さんや
名前覚えられへん
毎回見るたびに翔さんの娘さんや
と思う
そう
なんかね
相川翔さんって先輩感あるやん
先輩の娘さん感あるやん
だから翔さんの娘って
あんな
先輩の娘感ある人
いてへんと思う
悪い意味なんかあらへんやん
先輩の娘さんに
面白いなぁ
って思って
たまにちょっと長く見てしまうんですよ
ラストシーンを
未来からやってきた
未来からやってきたんです
翔兄の娘さんが
ドラマのラストシーンを変えろと
はぁみたいな
主人公の男の子がね
なんでって言うたら
あんたが出したドラマのせいで
日本のドラマが終わるみたいな
ひどない
だからラストシーンを変えろみたいな
そもそもひどい
って言う
めっちゃおもろいんですけどね
そういう意味ではね
そこだけ撮ればめっちゃおもろいんですけど
あ、おかえりなさい
なんかね
ほんまマルテマンは
YouTubeのやつ
ずっとや
ずっとこれだ監督や
うん
なんもあるなというような
そうなるね
今週だからほんまに
ノートブックLMとやりとり
してるのんと
これだ監督のあの観覧車のシーンを
死ぬほど見てんのんと
そうね
今日はなんかその映画をね
行って
ボスの推しの人のなんか
ポラロイド写真みたいな
うん
やつを当てたっていう
僕の株が上がりましたっていうね
もう4回5回
行ってるんですけどボスは
もうほんまに推しのやつが当たらへんかったわけ
でも万を自捨てですよ
僕が任しとけと
ボスよと
お前が行っても当たらんもんは
俺が行ったら当たるがないよってね
かけはるさん
お疲れ様ですかけはるさん
お元気ですか
さすがでしょ
ちょっと僕もさすがやと思いましたよ
だって物欲がないもん
そもそもボスの推しの
なんかそのポラロイド
サイン入りポラロイド写真みたいなやつ
欲しい思ってへんやん僕
だから当たるやん
そう当てましたよ
で一緒に映画見ましたよ
コンテンツ制作の意義
カルテッドナイト
見てきましたやん
えーもう歌ってたわ
ボスの推しも歌ってたわ
で僕はねこれなんで楽しめたかというと
その歌のプリンス様の中の
カルテッドナイトっていう
そのグループね
の説明をしこたまボスから受けてきて
上で言ってるので
楽しめた部分もあるなと
やっぱね事前説明ですよ
何かにつけ
思いません
結局なんかコンテンツとして
好みじゃないなとかそんなことじゃないんですよ
説明があればね
見れるの
僕も席ばっかり出てるわ
何にでもない
何でもないんやけどね元気なんやけど
前もっても
情報はパンパンですよ別にボスに説明
別に求めてないんですけど
僕は説明されるんで
だんだん詳しくなっていくじゃないですか
この子がこういう設定で
こうでこうでこうで説明を受けるわけです
ずっと
受け続けてるわけですからね
その辺の人よりは
知ってるっていう状態で
言ってますよただ僕はね
ボスの推しはね
コトブキレイジというね
緑色がテーマカラーの人なんですけど
僕がもう
初めてこれライブ
見たわけですよ映画館で
映画をね
僕はレイジではないよねと思って
これ面白いことにね
見に行ったらやっぱ自分の
このキャラの方がいいみたいな
出てくる
やっぱりねそんなに別にこう
僕は真剣に見に
行ったんでもったいないからやっぱり
見るからにはね
真面目に見ますよということで
楽曲のところもね
なんかあの
同じチームの人らが全部曲作ってんのかな
新曲でそんなんもあるし
っていうのも含めて
どんな風に出来上がってんだろうか
みたいなこともあり
映像がどうなのかとかね
そういうのも含めて
見に行ったんですけど
もちろん男性はいませんよ
会場に
人数も朝
11時台だったんで少なかったですけど
うん
だからゆっくり見れた
っていうのもありますよ
真剣に見てた僕は
応援上映やったんですけどね
まああの
お昼前なんで
電気をチラチラ振ってる人っていうのは
結構でしたけど
僕の場合はね
東京とかはすごいらしいみたいな話は
ボスから聞きましたけど
今日はなんか初日なんですよ
金曜日ですから
その一番後ろの
なんか出来が変わる初日なんですよね
あの
セリフが変わったりするんですよ
毎週金曜日に
で貰えるプレゼントも変わるし
今回はえっとね
えっと
地方サウスエリア
だから関西
四国中国九州
ライブイベントの魅力
みたいなの担当の
えっと乱丸っていう
赤色の人が
あの
お前たち待ってたか
みたいななんかそのセリフあるんですか
かっこいいセリフが声優さんの
一個ずつ県を言ってくれるの
徳島とか
高知とか岡山広島みたいな
サウスエリアめっちゃ多いや
だから九州も全部言ってたし
沖縄まで言うて
それをみんなファンの人は
うわー言うて
ボスが何回か見に来て横の子泣いてたりとか
結構あるんですってやっぱりそのコンテンツとして
ファンはおったけど
7年ぐらい何も出てなかったから
なんか喜んで泣いてる人も
おるよーって
今日も一人なんか誰かのシーンで
泣いてやった
って言うて
僕は真剣に見すぎてて
何も気づいてないねんけど
行くからには真剣に見ないと
ダメですよ集中して
得るものがないかと思った
ほぼ得るものはなかったんですけど
そのボスが
推してることぶき玲司という役の
森久保さんか
声優さんのは
僕と同い年らしいので
かっこいい声やったで
なるほどなーと思って
声優さんは同い年なんですからね
そういう
なんか面白いなと思って
一番若い人でも
30代後半とかそうなっちゃうかな
こんな声でいんねや
みたいな感じやった
すごかった
そう
大画面で音を浴びるのも
刺激的でしたよ
もちろん
映像とかもそうやし
一応これライブっていう
室内なんで
僕は見やすかったです
普通の
アニメ映画みたいなものを
見させられるよりも
基本的にはライブという
室内の映画なんで
眠たくならない
僕ね
あんまり好きじゃない
物語の映画とか
寝るんですよ100%
途中で
けどねいざやっぱり
出てるものが音楽ライブ
ミュージシャンというか
そう
この人らがライブをやってるんだ
っていう感覚で見ると
眠らない全然
面白いことに
さすがですね
30何年音楽やった甲斐がありましたな
ボスもね
寝てなかったな
褒められましたよ
寝る思ってた
100%
音楽ライブや思ってみたら
真剣に見てたね
だからこう楽曲の
そうねなんかね
テーマがあったんで
物語チックになってるというか
お芝居チックになってたんですよ設定が
怪盗みたいな泥棒
みたいな4人メンバーが
4人とも有名な怪盗で
宝石か何かを
盗んで
みたいな話から入っていくんで
なんか各々の
パートの歌っていうのは内容的には
なんかそれぞれの物語に
沿ってるみたいやけど
基本的にはお芝居チックな
進み方をするんですよ冒頭
で徐々に後半に向けるにつれ
ちょっとリアルなライブ
チックになってくるんですよね
そういう設定になってあるんですよ
なんぼでもあるからそんなの
言うたらね実験的ライブも
いっぱいあるしそういうのって
お芝居と
音楽ライブが一緒になってるやつ
有名なんで言うたら
小畑さんもやってるしね
サザンオールスターズの舞台に
お芝居のセット組んで
ソロでやったやつかな
飲み屋とか
バーに来てるっていう設定で
バンド演奏も入って
みたいなっていうのは
実験的にね大御所が
みんなやってんね
いいか悪いかは別やけど
音楽長いことやってると
いろんな室内のライブに出会うし
面白いことやってるなとか
実験としていいなとか
いっぱいあるんですよ
だから興味はやっぱりね
いきやすいんですよ
それを知らん子が
アニメ作品とかゲームの
ものの作品という
いわゆる乙女芸というカテゴリーの
方から入っていくと
笑手間男とか違和感あるようなところ
っていうのは確かにあるかもわからんけど
音楽シーンの方から見たら
別に珍しいこと何一つ
してないんですよね
お客さんを喜ばすっていう
アイドル歌手のライブ
っていうカテゴリーの中で言ったら
案外普遍的なことを選んで
やってるような感じ
と思うんですよ
僕は聞いてて思ったし
最後にやっぱり今一番
推したいと思ってる曲が
4人で歌ってる曲で
ハーモニーがきっちりしてるようなもの
っていうのをやってるし
今後声優さんが全国に
回るかどっか関東圏の
大きな場所を押さえてやるかの
ライブのことも考えたような設定に
などるし
それは話もしてたんですボスと
ソロパートで最初に歌うときに
他のメンバーって
コーラスに入ってるんですよ
今までってそれなかったんですって
絶対ライブを見据えてて
でもみんな声優さん都市行ってるから
多分
モデルさんみたいな
ダンサーさんみたいなんで
キャラにした格好の
やつで声の部分だけは
声優さんなんかコーラスで
撮ったやつ当てる可能性あるよね
って話を真面目にしてました
ボスと
俺やったらそうするって
みたいな
だからメインの歌を歌う人は
その声優さんじゃないとダメなんで
その人は歌うしかないんですよ自分の担当局は
だけどコーラスまでやっちゃうと
他の人の年齢考えると
ライブもたんから
とりあえずはキャラに似た
コスプレさせたやつでもええから
その映画の映像と同じ格好させた
モデルさんにキャラの
フリさせて
仮面かなんかつけてさせて
ちゃんとサングラスかかってるんですよ
それで出して
声だけももともと
コーラス部分に録音しておいた声優さんらの声を
当ててライブ出れるやん
って言って
言うた素人に
けい生えた人間でも思いつくことで考えると
ここで出てくんのが
比べたら悪いんですけど
あの
ペルソナというゲームありますよね
有名な
わかりますよね
皆さんペルソナ5まで出てんのかな今
うちのボスもファンですけど
その
それのライブが
知らんぼんさん知らんか
あのペルソナのライブ
アイドラスのそうなんですよ
あれのライブが
えげつないんですよ
めちゃくちゃレベル高い
基本の
音楽シーンのエンターテイメントの中で
相当上位に行く
あのペルソナのライブは
歌ってる人はもう
もともと実力者やいうのはありますけど
僕も
やったことはないですよ横で見てただけで
ボスがやってんの
あれの音楽はいいんですよまずね
いいんですけど
あのライブは
創入歌をライブにするから
あの
メインで歌ってる人は井上陽水さんの
コーラスやってる人やったりとか
結構有名な女性ボーカルの
人が歌ってるんですよね
メジャー
一応メジャーではあると思うんですけど
コーラスとかで有名な人が
歌ってるんですメインで
先ほどねライブの途中めっちゃ大規模ですよ
あの
ゲームキャラクターの格好した
コスプレですよねまあいわゆるちゃんとした
似た感じの
人がねもう会場にパンと現れたりすんね
ダンサーでめちゃくちゃ
かっこいいそりゃ感動する
そういうのやん
客が喜ぶうわー
いうと盛り上がるやんそりゃ
ゲームのキャラクターが
似た人がやっぱ出てくるから
大騒ぎなるやんと
あのね
ライブはね映像見たけど
僕初めて見たときちょっと
びっくりしたわ
もう今の普通の
あのアイドル歌手とか
僕らが知ってる演出が
演出に富んだライブって
そうやねコメコメクラブ
ドリカム
マストーヤユミ
ほとんどマストーヤユミが代名詞かな
ですやんか飛び越えてる
もうね
古い
だからパーンと言ったらメジャーな
アーティストのライブって
そりゃもちろんお金かかってんねんけど
コメコメクラブなんて赤字になる
くらいお金かけてセット作ったり
してましたやんかわかんねんけど
やっぱりカールスモーキー
っていういわゆるカリスマ
マストーヤユミというカリスマ
のライブですやんか
あのね
ペルソナのライブはね
すごいよ
うん音楽レベルも
高いことはもうほんまに
当たり前なんやけど
スタジオミュージシャンみたいな人ばっかりで作ってるわけやから
もちろん
ゲームキャラクター出てきたときのあの感動はね
うわぁ
ってなるな俺もゲームやってないけど
横で見てたからずっと
うわぁと思うやっぱり
うんなんか
ああいうのはいいね
客がほんとに
ほんまに興奮すると思うのよね
なんか
どうしたというか
海外からの評価も高い
と思いますよ
もちろん
レベルが高い
音楽レベルも高い上に
演出もやっぱりほんまに
お客さんが喜ぶこと
よくわかってるというか
リンさんリンさん
うちボスリンちゃんって呼んでるけど
その方のアルバムも
持ってますよ
めっちゃ歌う前からね
そんな問題ない人ですから
うん
リンちゃんリンちゃんって呼んでますよ
このペルソナライブ
今YouTuberあんのかな
あると思うんですけどね
見せて見れるやつ
普通のやつもあると思うもんないんかな
限定なんかわかんないですけど
一度ねもしね機会があったら見てみてください
レベルはもうめちゃくちゃ高いんで
そんなものはないですよね
うん
もう今ほらアニメ業界とかの
音楽作ってるところのほうが
もう多分日本の音楽では
トップレベルのエンジニアが多いと思うんですよ
お金になんのんで
だってそっち系の音楽やから
ほんまに
アニメとかのやつのほうがお金になるから
もちろんエンジニアは
そっちに流れるんでね
絶対に
レベル高いものも多いですよ
仕方ないですよね
これはもう
しゃあないことだと思います
だって別に日本のバンドマンとかが
ダメなわけでもないし
うん
変わらずね
いいものはいいでやってる人はいっぱいいるんで
全然それでいいと思うんですけど
なんか
ちょっとその映画を見て
あの
それで言うとそっから言うと
僕はちょっとその歌っぷりに関しては
その今回のカルテッドライブ
に関しては感動は
ほんまのその声優さんらのライブが
どこまでのものができるか
ペルソナの影響力
予算的に
やっぱり難しいところあるやろうなとは思うんですよ
ペルソナほどのものはできないっていうのが
あれがまあ今ちょっと
トップちゃうかなって僕の中で
あのバランス感ね
含めて
ああいうものの中のライブでは
かなり高グレードなところに
あるもんやと思ってるんですけど
なんか面白いのもあるじゃないですか
初音ミクちゃんみたいなの
ライブとかで
あのバンドマンは一流の人ら呼んでて
あのステージ上に画面があって
透過する画面があって
そこに
何年か前にあったじゃないですか
初音ミクちゃんポンとキャラで
出てくるみたいな
ああいうことを考えてる人らが
ほんまにおもろいなと思うんですよね
今のね
いわゆるAIとかが作る音楽とか
まあ数のAIもそうやけど
もう
歌ってるのに人間みたいに聞こえるじゃないですか
だからこそ面白いことを考えるのは
人間が
それをどうやって使うかっていう
人間の方が大事よね
と思うとこもあるし
思いっきり遊ばせてもらおうという
気持ちがないと
いやあんな
音楽じゃないとか言うて文句言う人も
おるけど
そんなことないよ別に
聴いてよかったらそれはもうそうやねん
って思ってるんで
どうせよそんな人だって
言わへんかったらわからへんねんし
みたいなことですよね
絶対に
これAIやろって言える人何人おるんやろ
と思って
俺ほとんどいてないと思う
作った人は言えるかもね
なんか癖知ってて
なんかそんな気がしました
今日はなんかでも
ええ勉強になったなとそういう意味で
ちょっと刺激をいただいたというか
楽曲の雰囲気とかも
含めて
この先ちょっと
数のAIを
いらっていく可能性があると
考えると
ちょっと刺激になりましたね
ええ
まあ進めて
見てくださいという感じではないけど
勉強だから全然
僕は基本的には興味はそんなに
なかったんですよ当たり前に
けど
見てよかったなと
思ったんで
ええ
映画からのインプット
休憩です
一別をくらった
軽別は
ラッパー
ディスコからカナラ
目的はない旅だ
映写雇は
なかった
北総Mあなた
いるはずのできないこと
会えるはずの君のこと
どうでも良くない
はずのないシンパシー
僕は
昨日からささやいてる
言葉を持って溜まり込んでしまう
届くはずはない心の鼓動
どうしようもない
ぴったりきたり
いっそこから彼方
ぴったりきたり
いっそこから彼方
ぴったりきたり
いっそこから彼方
ぴったりきたり
ぴったりだ
いっそこから彼方
通り過ぎる刹那
刹那
刹那
一別を喰らった
軽蔑笑った
いっそこから彼方
目的はない旅だ
解釈はなかった
奥添えむあなた
いるはずの
できないこと
あれるはずの
君のこと
どうでもよくない
はずもない
シンパシー
僕が昨日から
囁いてる
口こもって
黙り込んでしまう
届くはずはない心の鼓動
どうしようもない
ぴったりきたり
いっそこから彼方
ぴったりきたり
いっそこから彼方
ぴったりきたり
いっそこから彼方
気が付けば
6月も6日です
金曜日ですよ
ゆったりした
週末に
してください
はい
もうなんか
いやだからね
ちょっと曲をほんまに
ストックが欲しいなという
思いもあっての
話が
お話をしてたというかね
それで一応メンバーシップの方の
あのところに
pdfが載ってますけども
もう早速モカさんがまとめてくれはって
じゃあどうしましょうかみたいなところまで来ておりますけども
まあ個人個人に意見があると思うんですよ
そのまあいろんなニュアンスはあると思うんですけど
ああいうふうに表にまとまってたら
こういう理由だからこうっていうのがはっきりわかりやすいので
だいたいこの自分はこの辺を思ってるな
みたいなことがなんかこう表明しやすいというか
確認しやすいというか
なんかめちゃくちゃわかりやすなあんな本は
ポーンって送ってきてくれて
そういうことやねんと思うね
もうあの会議いらないですもんね
あれ出してもらえるとみんな目通してね
はい自分の意見はどこでしょうみたいな感じでいけるし
さすがと思って
もうなんかダラダラこうなんていうのかな
どうするこうするみたいな
まあまあ面白いですけどねそれも
だけどもう心の中にみんな一個
あ私はここやなみたいな
もうモテるんで超楽と思って
僕自身もほんまにあれ見てああそうやな
どれも納得みたいな
そうねこういう場合はこういうリスクあるし
じゃあ誰がやんねんとか
手間がかかるとかっていうことも含めて
めちゃくちゃわかりやすかったんで
もうね助かっておりますほんまに
あれを見るだけでもうちょっともうワクワクかんでるもんね僕
どうするみたいな感じがね
ありましたよね
まあまあねなんかそんな感じで
今日はまあいろいろだから
まあいわゆるインプットという部分で
考えると刺激のある映画だったなと
まあどう受け取るかってね
自分の考え方ひとつやということなんですよ
結局のところ
そんなわけでございましてね皆さん
今日はねオープニングもエンディングも同じ曲を
かけたいなと思うんですけど
僕はもうモカさんに送った曲なんですけども
day and dayという曲をかけて
今日はお別れしたいなと思うわけでございます
もう一度オープニングもかけましたけど
もう一度聴いてほしい
この曲結構僕気に入っております
day and day 歩くだけでいいのかい
stay and days わかったふりで構わない
探していた 遥かの宝物
光りかけて 遠のいて
いつでも 側にあって
それでも 気づかなくて
いったい 何を探していたんだろう
絶対見つけなければいけないのかい
you 一時 今日 歩くだけでいいのかい
stay and days わかったふりで構わない
不思議だった 遥かの忘れ物
逃げていたって 知らないふりで
ぼけて 誰でも ここにいる
パイセン 歌ってるのはAIなんですよ
会いたいですね 会いましょう
01:14:01

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