自己理解前のモヤモヤ:転職しても消えなかった理由
こんにちは、みらいです。 今日は、自己理解をして、私自身が変わったことについてお話ししていきたいと思います。
最初に、今日の話を3つの段階に分けてお伝えさせていただきます。 まず1つ目は、自己理解をする前の私の話。
働き方に悩んでいた時に、働き方を変えれば全部解決すると思って転職したのに、実際、転職した後も仕事に対するモヤモヤというのが残ったままでした。
しかも当時は、何でそんなモヤモヤが消えないのかというのが、自分でもよく分かっていなかったんですよね。
2つ目は、自己理解をして、そのモヤモヤの理由が分かった話。
自己理解を通して本当に大事だったのは、環境をただ変えることじゃなくて、自分が何を大事にしているかを知ることが分かりました。
3つ目は、自己理解は多分自分一人でもすることができるんだと思うんですけど、自分だけでは気づけなかったことがあったという話。
同じ自己理解でも、人に客観的に見てもらったら、一人ではたどり着けないところまで解像度が上がって、私自身はすごく納得感を持っていたということです。
この3つを順番にお話ししていきたいんですが、まず本題に入る前に、私のこれまでの経歴をさらっとお伝えしておくと、
私は会社員としての社会人経験がトータルで17年ぐらいあります。
転職は2回していて、結婚前と出産の後、会社自体は3社とも上場企業の会社で、最初は専門商社、メーカーメーカーという形です。
1社目の商社の時には海外風に4年半ぐらい経験していました。
一応3社とも大手企業だったので、周りで働いている人はずっと一つの会社だけに働いているという人も多かったので、
正直私は結構すぐ転職してしまう自分のことを根気ないなみたいなふうに思っていました。
2人目の育休中の時に、職場復帰するのが結構不安で、インスタグラムをその時期に始めたんですよね。
それも会社員以外の働き方みたいなのを見つけたくて、今の生活変えたいみたいな気持ちで始めたんですけど、
全然うまくいかなくて、結局そのまま職場に復帰しました。
ここから本題に入っていくと、1つ目、自己理解をする前の私がどういう状況だったかというところなんですけど、
まず一番働き方に悩んでいたのが、2人目の育休復帰後のことなんですけど、
その時は在宅勤務できる会社に転職すれば、今のしんどい状況って変えられるんじゃないかって思って、
実際転職できたので転職したんですけど、結局それは解決しなかったんですよね。
当時の私の状況はというと、2人目の育休から復帰するとき、
娘が3歳児クラスに入るときで、息子が1歳児クラスに入るとき、
娘はそれまで小規模の保育園に通っていたんですけど、2歳児クラスまでで遷園しなきゃいけなかったので、
ちょうどそのタイミングで息子と同時に同じ保育園に申し込んだんですよ。
ただ娘だけ保育園に落ちまして、結局娘は幼稚園、息子は保育園に通うことになりました。
私は職場復帰した後、2人をそれぞれ別の園に送るっていう形になって、
家から幼稚園に行って保育園に送る形だったんですけど、
電車に乗るまでで3、40分かかるっていう状況で、
毎日毎日時間に追われて、とりあえず乗らなきゃいけない電車になんとか飛び乗って、
毎日ギリギリ着ける時もあれば遅刻しちゃう時もあるみたいな。
会社着いたら朝礼始まってて、ちょっと申し訳ない気持ちでこそこそ入って行ってみたいな形でしたね。
それで仕事をして、定時ダッシュでも帰らないと間に合わないので、
定時ダッシュで帰って幼稚園にまずお迎えに行ってっていう形だったんですけど、
幼稚園であまりそんな長くまで預けている人はその当時いなくて、
娘一人で待ってるんですよ。それもかわいそうだなっていうのがあったんですけど、
娘をとりあえずお迎えして、次は保育園に息子を迎えに行くっていう形だったんですけど、
だいたい道中で娘はもう寝ちゃって、寝た娘を抱えたまま息子を迎えに行くみたいな。
帰ったら帰ったで、すぐにご飯の支度しなきゃいけないし、寝かしつけまでノンストップで動いて、
本当に自分の時間っていうのが早い実はほとんどなくて、常に時間に追われてたっていう感じでした。
妊娠中はコロナ禍で在宅勤務っていうのができてたんですけど、
復帰した後は完全出社に戻ったので、私の会社は。
在宅ができた時の記憶みたいなのが私にあって、通勤がない分使える時間も増えてたし、
精神的にもかなり楽だったっていうふうに覚えてて、
だから余計に急にまた出社に戻るっていうのがしんどかったっていうのがあります。
もうこの生活続けるのしんどいなみたいな感じで、
復帰して1年ぐらいの時に、在宅勤務ができる会社に転職すればもっと楽になるし、
育児と仕事の両立も可能なんじゃないかっていうふうに思って、転職しました。
実際、週5ではなかったんですけど、週2、3日ぐらいは在宅勤務できるっていう形になって、
通勤がなくなった分、前よりはずっと楽になったんですよね。
でも、私自身転職できたけど、なんとなく満足してない部分があった気がします。
転職するときに、面接とかで私が言ってたのは、子供が小さいうちは会社員としての仕事をセーブして働くつもりだったんで、
そういう話もしてたんですね。
それについては人事の方も納得してくれていたし、そういう形で入社したんですけども、
実際に所属してた部署では、そういう認識があってなかったと思います。
なので、海外出張とかも打診されるような仕事だったんですけど、
そのときも家族と何で調整できないの?みたいな形で依頼が来ることがあって、
結果、私も転職したばかりで仕事もやれる分はやろうみたいな気持ちがあったので、
義理の母にわざわざ新幹線で来てもらって、1週間子供を見てもらって海外出張に行くみたいなことを半年間ぐらいはしてましたね。
あともう一つ思うのは、仕事の進め方もやっぱり合わなかったっていうのがあって、
転職した先での業務は今まで自分が経験してきたことだったので、
何が必要でどれぐらい時間がかかるかみたいなことも私としては把握していて、
しっかり改善させていきたいみたいな気持ちが強かったんですけど、
私が配属された部署は、はっきりは言ってなかったけど、やっぱり雰囲気として現状維持であったりとか、
とりあえず必要なことだけやればいいじゃんみたいな感じだったし、
私がこういうこともした方がいいんじゃないですかみたいな提案をしたときに、
人数的に難しいとかっていうのをよく言われてたなっていう感じです。
でも私は全職でももっと少ない人数で回してたので、全然できるじゃんみたいな感じだったので、
その辺の多分温度感の違いっていうのも私の中で違和感としてどんどん積み上がっていったんだなっていうのがあります。
なので書類の上ではとりあえず整えたけど、現場は何も変わってなくてみたいなことが私としては問題として捉えて、
それを何度も伝えてたし、自分から手を挙げて取り組むこともあったんですけど、
そういうことをしていく中で出張も増えたりして、私自身も家族も負担が大きいので、
そこについては人事の方とも上司とも何度も話し合いをするっていうことも増えていきました。
そんな中でやっぱり私の中では家族も大事にしたいけど、仕事もそれなりに頑張りたいみたいな気持ちの狭間で、
だんだん余裕がなくなっていったと思うんですね。
そんなときに夜とかも眠れなくなったりとか、一人になれる時間でも頭が休まらないみたいなことがあって、
すごい歯車が狂っていったみたいな感じ。
ある日の自転車漕いでるときに、赤信号なのにぼーっとして飛び出しかけちゃったこととかがあって、
すごい私疲れてるなっていう風になって、しばらく仕事を休むことになりました。
実際転職して通勤時間は減ったし、環境も確かに良くなったんですよね。
だけど仕事上でもやもやしたりとか、なんか違うなみたいなのがあって、結局休職することになってしまいました。
でも当時の私は、なんでせっかく自分の希望した在宅勤務ができる会社に転職したのに、
うまくいかないんだろうみたいなのが、自分でも分かってなかったところなんですよね。
これが私が自己理解をする前の状況です。
自己理解による変化:価値観の発見と新たな道
次に2つ目。
もやもやが残ったりとか、うまくいかなかったみたいな理由が、自己理解を通して築いたっていう話です。
私自身、実は仕事を休むことになる少し前から、自己理解講座っていうのに入ってたんですよ。
それまでも、なんとなく自己理解の大切さっていうのは気づいてたし、
誰かに話を聞いてもらいたいっていう気持ちもあって、飛び込んでやってみようってなってたんですよね。
そこで自分がこれまで過去にどんな経験をしてきたかっていうのを、自分自身と向き合って棚卸しする中で、
出てきた私の価値観っていうのは、家族を大事にしたいっていうのと、自由でいたい、挑戦したい、成長したい、健康でいたいみたいなことでした。
これが私の自分の価値観なんだっていう物差しになったという形です。
その価値観が分かって答え合わせをしてみると、私は転職する前は通勤だけが原因だと思ってたけど、でも実際はそうじゃなかったんですよね。
私は家族を大事にしながら仕事をしたいって思ってたけど、実際転職した場所っていうのは、私にレーダー的な仕事を求める部署だったので、
だからどんどん海外出張も行ってくれないと困るよみたいなスタンスで、そこがそもそも噛み合ってなかったって思います。
多分会社として最初面接受けた時は、私の価値観と合ってるなって多分思ってたんですけど、
でもやっぱり大きい会社だと、その会社の方針と部署の方針で違うこともどうしても出るので、そういう部分があったんだなと思います。
しかも私には挑戦したいとか成長したいっていう価値観もあるので、求められれば期待に応えようともしてしまうから、
それがだんだん負荷がかかってきて、だんだん仕事も断れなくなって、自分の中でバランスが取れなくなってきたんだなっていうのは後から分かりました。
本業が結構忙しかったりしんどくなっていく中で、育休中に始めたインスタはその時も続けてたんですよね。
インスタグラムは会社員以外の働き方を探すための一つの手段として始めてたんですけど、育休復帰がすごく不安だった時期に、
なんとか生活をいい方向に持っていきたいみたいな一心で育休中に始めて、2年近く全然うまくいってなかったんですけど、
ちょうど仕事が海外出張とか行ってた時期にインスタフォロワーさんが増えるようになってきたんですよね。
今はレシピの発信をインスタではしてるんですけど、最初は転職とか働き方とかを発信してたんですよ。
そういうアカウントを作ってたけど全然伸びなくて、その後新しくアカウントを作ってレシピの発信をすることに変えました。
変えたからってすぐ伸びたわけではないんですけど、レシピっていうジャンルは私がこれなら続けると思えたものだったんですよね。
もともとはレシピっていうのはあえて避けてた分野ではあったんですけど、
私は食べることが本当に大好きで、おいしいものをおいしい状態でそのまま食べたいタイプで、動画とか写真を撮るくらいなら早く食べたいって思うんですよ。
だから映えのために写真を撮ってから食べるみたいなことをして、料理とか食事が楽しめなくなるのが嫌だなっていう気持ちがあって、
インスタで発信するのはなぁみたいな思ってたんですけど、でもやっぱり自分が好きなことを発信した方が多分続くだろうなみたいな考え方が変わって、そっちに移行してからうまくいくようになったんですよね。
ちょうど伸びた時期は仕事も一番忙しい時期で、海外出張の飛行機の中でコメントとかDMとか返信してたくらいです。
本当はインスタの方にもっと力を入れたかったけど、仕事が忙しかったからそっちにもあんまり力を入れられず、そこも私がモヤモヤしてたポイントではあったのかなって思うんです。
でもやっぱりインスタ自体も新しいことの挑戦ではあったし、自由でいたいっていうのに繋がるんじゃないかって思ってたからやってたし、それに会社員として働くより本当に楽しかったなっていうのもあります。
私にとって自由って会社員として縛られることではなくて、自分業を見つけて自分で裁量を持って働くことなんじゃないかって思ってたと思いますね。
だから続けられたのはたぶん根性じゃなくて、たぶん自分の価値観に合ってたからなんだと思います。
自己理解があまりできてなかった時は、転職したのになんでモヤモヤが消えないのか本当にわからなかったんですけど、自分としっかり向き合って原告化したことでこのモヤモヤの原因がわかったんですよね。
結局転職した先の仕事とか生活とかが自分が大切にするものと自分の価値観と合ってなかったから結局モヤモヤが消えなかったんだなっていうことがわかりました。
自分が何を大事にしているっていうのがわかったら、なんで転職してもモヤモヤが残ったのかとか、なんでインスタが続けられたかっていうのも両方説明がついたんですよね。
やっぱりただ環境を変えることじゃなくて、まず必要なのは自己理解をして自分を知ることだったっていうふうに思いました。
これが2つ目の話かな。
他者との関わりによる自己理解の深化
3つ目は自己理解を1人でもできるんですけど、やっぱり誰かにバランスをしてもらったからこそ気づけたことがあったということです。
さっきの価値観のところの話では、自分の棚下ろしをしていく中で見えてきたことなんですけど、自分では気づけないこともあったなというふうに思います。
私自身は1対1で自己理解をバランスをしてもらったんですけど、それでよかったなって思うことがあって、私は転職について結構ネガティブな思いを持ってて、
せっかく大きい会社で働いているのに、転職が多い自分って後継がないのかもみたいなふうに思ってたんですよ。
転職するときも周りからもったいないってよく言われてて、それでも私はするって思ってたけど、
しんどいとか自分に合わないって思うとすぐ環境を変えてしまう、そういう人間なんだな自分はみたいなふうにネガティブに捉えてて、
でも自己理解をバランスをしてもらったときに、それは根気がなかったんじゃなくて、自分の価値観に基づいてちゃんと選んできてたんですよみたいなふうに言われて、
それがすごく私自身嬉しかったし、納得もできてふに落ちたんですよね。
自分が選んできた道は間違いじゃなかったんだって素直に思えて、それが私自身自信になったというか、
だから自分ではネガティブに捉えていたものでも、人に見てもらうとちゃんと私の価値観に沿った行動だったんだみたいなことがわかったんですよ。
あとこれはまた別のエピソードなんですけど、自己理解講座の講座船の方が集まるオフ会に行ったことがあったんですよ。
そこで私は他の方の仕事の話についてアドバイスしてたらしいんですよね。
自分では普通に会話している感覚だったんですけど、それを見てた方にアドバイスしてるときすごく生き生きしてましたよって言われて、
その時に私って人に寄り添って話を聞いたりアドバイスしたりするのが好きだし得意なんだなって気づきました。
ここで話した2つのエピソードはどっちも自分で自分のことを振り返っているだけでは気づかなかったんですよね。
人に言われてハッとしたというか、自分一人で考えるとどうしても思考の癖があったりとか、たどり着けないところがあるんだなっていうふうに思いました。
人から言われて初めて自分のことがわかるってこともあるんだなって思います。
だから同じ自己理解でも誰かに客観的に見てもらった方が絶対的に解像度が高くなるなって思いますし、それに気づいたっていうのが3つ目の話でした。
自己理解を伴走してもらったことで私自身は自分が歩んできた過去にも納得できたし、これからやりたいことっていうのも見えてきたんですよね。
さっきのオフ会の話で人に寄り添うのが好きだし得意なんだっていうのに気づけたので、昔の私と同じようにたどり着き方にもやましている人の、特にママかな、の自己理解の伴走を私もやりたいって思うようになりました。
私の場合はたまたまインスタを始めたということで、そういう手段からいろんなことがつながっていたんですけど、誰でも同じようにやればいいってわけじゃなくて、人によって合うものは違うと思いますし、それこそ自己理解して見つけていくものだと思います。
私自身は在宅勤務っていう条件だけにすられて転職したけど、結局それでは私自身ハッピーにならなかったし、解決できなかったっていう経験もしていて、
結局転職するにしてもインスタとか他のSNSも同じで、自分に合うかどうかっていうのがやっぱり大事なんですよね。
自分に合うものを探すのって本当に難しいので、そこは行動して試していかなきゃいけないんですけど、自己理解をした方が自分に合う働き方は見つけやすいなって私は実感しています。
まず先に自分が何を大事にしているのかっていうのを知った上で、手段を選んで行動するっていうのがやっぱり大事だったなって思います。
私自身も最初からそれができたら、もうちょっと近道できちゃったんじゃないかなっていうふうに思います。
やっぱりさっきもお伝えした通り、自己理解は一人でやっても気づけないことがあるので、やっぱり人に話したり言語化することで気づけることが本当に多いなっていうふうに自分でやってみて分かりました。
自分がこれからどう生きたいのかとか、自分が何を大事にしていきたいのかとか、それを理解した上で選んでいくことが必要なんだなって改めて感じています。
私自身ママになってから自分自身より家族とか子どもを優先することも増えるんですけど、やっぱり自分の人生なので自分が楽しく生活できるのがやっぱり一番なんじゃないかって思っているので、
子育てももちろん諦めたくないし仕事も諦めたくないっていう私は価値観を持っているので、それをこれからも大事にしていきたいと思っています。
私自身は今も自分にどんな働き方とか生き方が合っているのかっていうのを探している途中ではあるんですけど、
やり難いことも出てきてそれに向かって進められているっていうので、そこは過去の自分との決定的な違いだと思うし、これから前向きに進んでいけるかなっていうふうに思っています。
ちょっと長くなったんですけど、最後まで聞いていただいてありがとうございます。
以上ミライでした。バイバイ。