テクノロジーの進化と体験
カメラのこと、じぶんのこと、この番組は、カメラに関すること、じぶんに関することを気ままにつづっていく番組です。
シュネさんから、踊り場さんがトークで鳴る雷と襟足について話してくれてるよっていう風に教えてくれて、先ほど踊り場さんの配信をお聞きしました。
踊り場さん、本当にありがとうございます。
踊り場さんがリスンで配信するきっかけになれたということを、本当に光栄に思いますし、
こんなこと、じぶんが言うのは本当におこがましいとは思うんですけど、素直に嬉しいです。ありがとうございます。
そんな踊り場さんの配信をお聞きしまして、このイベントがあるということを知りまして、
ぜひ参加させていただこうと、流れに乗っちゃおうということで、参加させていただいた次第でございます。
どうも、いみちゃんです。 テクノロジーについて、本当に何でもかんでも話していいよっていう、なんとも素敵なこの企画、
話していきますよ。 いみちゃんはですね、仕事が
社内SE、今社内SEなんですね。
普段からそのIT系のテクノロジーに関するニュースや動向、トレンドっていうものには結構
敏感に反応しているのかなというふうに個人的には思っております。
最近で言うと、何がすごいかなって思ったかっていうと、
この音声配信に関する、
周りで言いますと、ワイヤレスマイクの
性能の凄さですね。 DJIマイク2、今この手元にあるんですけど、今3出てますけどね。
これだけ音がクリアに撮れるとかね、
ワイヤレスでっていうのが本当にすごいんですけど、 今ちょっとこれ音声撮ってるのはiPhone直になりますが、
なんかいろいろこのガジェット系、音声配信に関わるこのマイクいろいろ使ってきましたけど、
うん、
何だろうな、 まあやっぱり一番手軽なものが
いいなというふうには思っておりまして、
このコロナ禍から
今4年ぐらいですか?
この話すとか聞くっていう、このガジェットに対する テクノロジーの進化はね、
年齢と自己成長の重要性
本当にすごいなというふうに思ってます。 まあ自分がそれに多分注目してるからではあるんですけど、
そうだな。
で、あとは最近は、僕仕事からWindowsばっかりをね、仕事で扱うんですが、
やっぱりMac、このCPUでいうところのインテルとね Mac OSの
Apple Siliconのこの 会心劇は凄まじいなというふうに思っておりまして、
もう間もなくApple Silicon M5が発表されようとしております。 で今がM4が最新であってますかね、M5ごめんなさい、もし発表されてたらあれなんですけど、
最近M4のMac miniを買いまして、こちらの この安定性というか
そのインテルのCore i7ないし、i9 とかね
Windows系で採用される Siliconには到底及ばないような安定性と
何だろうな 処理能力の高さっていうものが本当に凝縮されているなっていうふうに思ってて
でまぁね、このiPhoneの進化の凄さもそうなんですけど、
iPhoneが最初、一番最初に出た当時のiPhone、僕も持ったんですけど、その時ほとんど使い物にならなくて、
そう考えるとね、今こうやって手元で
動いているこの小ささでっていうのは本当にすごいものがあるなというふうに思ってます。
でまぁ今40歳なんですけど、ここから先もきっとものすごいテクノロジーがたくさん発表されて
でまぁそのトレンドもあって
毎年毎年9月10月の
発表で僕たちは毎年毎年驚かされるような
製品が ラインナップされていくとは思うんですよね
とはいえテクノロジーが発達すると同時に 僕も年齢を重ねていってるわけなんですよね
20代30代って過ごしてきて今40歳ちょうど40歳でもうすぐ41歳になるんですけど
ここから先 飛躍的にテクノロジーが進化するのと同時に自分もアップデートし続けなければいけないというふう
に思ってます どういうふうにアップデートするのがいいのかなと
まあまあ日々ね
出勤しながら 考えてるんですけど
やっぱりね その
トレンドのテクノロジーをうまく使う技術っていうのは 今からあと25年ぐらい仕事していくと思うんですけど
だんだんその感性とか適応能力の速さ 飲み込みの柔らかさみたいなのは
衰えていくと思ってます
そこで大事になってくるのは人と一緒に仕事をする 器用さとか配慮の
なんだろうな配慮の回し方とか
今 自分が置かれている
この メンバー間での自分自身のポジションみたいな
まあそうだな 結局
仕事上とかこういうね創作活動もそうなんと思うんですけど 何かしら
クリエイティブな結果 もうちょっとわかりやすく
利益に直結するような結果 いい結果をね
残し続けようと思ったら まあそうだな 金銭的なだけじゃなくて スポーツでもそうだと思うんですけど
いい結果を これから先も
出し続けようとすると自分一人での
力よりも 近くにいて応援してくれている
関わってくれている 見てくれている
評価してくれる 見習ってくれる
一緒になって汗をかいてくれる そういうこうメンバーの能力が最大限にできるような環境づくりを
ができる技術の方が圧倒的に大事だというふうに思うんですよね
今からすごくAIが筆頭してきて あらゆる
領域の技術を凌駕していくとは思いますが
その一方で 純活材的な歯車を回す力みたいな
文脈を読む 文脈を読むというよりは文脈を繋ぎ合わせる
ような 超人間
チックな部分
人体、人の体でいうところの 骨や血はもちろんね
それはありきなんですけどこの人体とか その
軟骨みたいな
ジョイント部分みたいな その
トレンドのテクノロジーと人間的な 活動
と 人間臭さを繋ぎ合わせるジョイント部分
みたいなのがすごく大事だなというふうに思ってて
これって
きっと今からずっと大事だぞというふうに思ってるんですね ごめんなさいねちょっとわかりにくくて
はい そんな感じです
雑いなぁ
まあまあ遠くで鳴る雷という癒しであれば シネさんが横からね
ちゃんとそれってどういうことっていうふうにね しっかり深掘ってくれるんで
あの そういう意味では本当に
僕のこの言語化能力の低さを
フォローしていただいて
眠たい 日々が続いていると思うんですが
いつもありがとうございます というわけで
いかがですかこんな感じで まあゆみちゃんはまぁこんな感じのあの
ふわっとしたゆるキャラでございます あの
動物園で言うとカピバラに似てるってよく言われます
皆さんはどんな動物に似てるって言われますか 12月上旬です
張り切って まいりましょう
お相手はゆみちゃんでした おやすみなさい
