1. 唄人羽・安岡信一の遠くへ行った
  2. #40 戦争について歌った曲「..
2023-08-10 09:49

#40 戦争について歌った曲「八月六日」の話。 .

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安岡信一の遠くへ行った。行っちゃうよ。 ということで、しんちゃんのコーナーです。
今日は8月9日ということで、長崎に原爆が落とされた日でございますね。
8月6日が広島で、8月9日に長崎と。
僕ら、そのアルバムに1曲、何か戦争テーマに1曲書いて入れているっていう話をしたと思うんですけれども、
ただね、やっぱり、僕らって戦争を知らない世代なんですよ。
戦争を経験されている世代の方々って、もう結構、やっぱりもう亡くなっている方がどんどん増え始めて、戦争を後世に伝えていく人たちがどんどん減っちゃって。
僕らも全然、戦争を経験している世代ではないんですよ。 もちろん知らないし、聞いたこと、ばあちゃんから聞いた話とか、そういったね、
じいちゃんから聞いた話とか、そういった話を、
なんていうんだ、想像するじゃないけど、そういうことがあったんだっていう、あと歴史の本とか、そういったところから、僕らも知ること、からしかもう知ることができないじゃないですか。
でも、やっぱり一番考えるのが、戦争を知らない人が戦争の歌を歌っていいものかどうか。
っていうのにものすごく、あの、葛藤が毎回出るんですよ。もう、だって実際にはこうじゃなかったかもしれないし、経験した人しかわからないものじゃない。
だから、いつもその曲を書くときに、いつもそこに葛藤がして、その、全部が全部も知らない、その、高々、
あの、ミュージシャンが、戦争をテーマにした歌なんか歌っていいものだろうか、とかっていろいろと結構葛藤はするけど、でももう、
僕らが伝えることをやめてしまうと、なんかちょっとでもその、後世に伝わっていかなくなってしまうんじゃないかなと、僕らもどれだけ戦争がひどいものなのかっていうのは、
入ってくる情報とか見てる歴史書とか、そういうものでしか感じ取ることはできないんだけど、ある人が言ってましたよ、なんかその、
100万人の人が死ぬ、と25万人の人が死ぬ、それを選択しないといけないのが戦争なんだと。
これを、どっちを選ぶかとかっていう、なんかこの、なんていうの、そもそもないことの方がいいじゃないわけじゃない。でも、戦争っていうのは、そこに、
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命の数とか、そういったところで、何か判断をしないといけなくなっちゃうのが、戦争なんだ、だから起こしちゃいけないんだ、っていうわけですよ。
確かに、なんかその話を聞いて、そういうのがあるんだろうな、とか。
あと日本ではほら、8月15日がね、やっぱり終戦記念日っていう風になってて、世界では9月2日とかになってるじゃないですか。
唯一世界ではほら、何?
唯一世界で8月15日を終戦記念、終戦記念と言っているのは日本だけで。
あと全世界では9月2日が終戦記念、終戦日だっていう風に言っているよ、だったりとかして。
ちょっとそこにもほら、日にちのずれだったりとか、そういったものも俺なんか不思議だなと思ってて。
スポーツの試合じゃないんだから。
え、何言ってる?今日で終わり?みたいな。
これを思って終わりますじゃないですもんね。
いや、そうなんだよね。そんなことできるのかなってちょっと思ったりとか。
8月13日に自分の家族が戦争で死んじゃった人たちって、8月15日でもちろん戦争終戦したんだろうけども、
その時その思いっていうのは、どこに投げればいいのかっていうか。
これがね、スポーツの試合だったらはい90分でおしまいとか、ビビーって審判がいてそれで終わっちゃうんだよ。
でも、戦争ってそんなことで終われるのかなみたいな。僕は分からないですけど、絶対そんなことないと思うのよ。
俺、自分が感じてる戦争って、うちはもう婆ちゃんが亡くなっちゃったんですけど、うちのやっぱり戦争が婆ちゃんの中で終わったのは婆ちゃんが亡くなった時だろうし。
婆ちゃんが生きている限り僕はもう婆ちゃんに戦争っていうものは続いてたんじゃないかなと。やっぱりなんかちょっと思うのよ。
だからそういった思いも含めて、アルバムに戦争の曲を書いてるんですけども、
今日は8月9日なんですが、8月6日、初めて日本に原爆が落とされた日のことをテーマに、8月6日っていう曲を僕が書いた曲があるんですけど、
兄弟の妹を原爆で亡くしてしまって、兄の方だけ残っちゃったっていう、
そのお兄さんが目線から歌ってるこの8月6日っていう曲を、ちょっと重いんですけど、
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でもこれはアルバムの中の1曲として、あまりライブでも歌うことはないんですが、ただ曲のパッケージの中に入れていて、
これぜひ今日、沙耶ちゃんに読んでほしいなと思ってるんですけど、
8月6日。晴れた日には空を見て、雨の日には窓を眺め。
小さな君がなぜ死んで、弱虫の僕が生き残り。
焼けた肌の少年の瞳は刹那に消えた妹の影を追って。
答えはいつも見つからない、あるのは空を憎む自分。
心の母の優しさは誰かのためじゃなく、今夜もまた君にあげたい。
過ちは十年過ぎ去っても過ちのままで変わりはしない。
百年過ぎても過ちは過ちのままで変わりはしない。
許せ涙よ、こんな世界に。許せ涙よ、期待外れの僕に。
咲いては枯れる花のように、いつかは消える人の夢。
君が歌ったあの歌は忘れないように、消えぬ過ちに重ね。
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