「同じルールの貼り紙を、フォルダの数だけコピーして置いている」「別冊に分けたのにAIが軽くならない」——その原因は、貼り紙を「場所」にしか貼っていないことです。Claude Code(クロードコード)講師のつばさが、ルールファイルの冒頭に「このファイルを触るときだけ読んで」という条件を書くパス指定ルールについて、いつ読まれるのか、条件はどう書くのか、フォルダごとのCLAUDE.mdとどう使い分けるのかを30分かけてとことん噛み砕きます。聴き終わる頃には、「この種類のファイルのときだけ守って」というルールを自分で作れて、使い分けを自分で説明できるようになります。
▼今日の持ち帰り
「貼り紙は、場所ごとではなくて、ファイルの種類別にも適用できる。別冊の冒頭に条件を書けば、そのファイルを触るときだけ読まれるからホワイトボードを軽く保てる。ファイルがまとまってるなら小部屋の貼り紙、散らばってるなら条件つきの別冊。」
▼この回でわかること
・場所に適用する貼り紙(CLAUDE.md・サブフォルダのCLAUDE.md)と、ファイルの種類に適用する貼り紙(パス指定ルール)の違い
・条件つきのルールファイルは、当てはまるファイルを触ったときに初めて読まれる。だから「別冊に分けただけ」では減らなかったコンテキストが軽くなる
・条件は「場所の部分」と「ファイル名の部分」の組み合わせで、一番よく使うのは「場所はどこでもいい、ファイルの種類で絞る」。書くのはClaude Codeに頼めばよいこと
・使い分けの質問は1つ。「関係するファイルは1つのフォルダにまとまってる? 散らばってる?」
▼リンク
・番組公式ページ(この回の記事版はこちら)
https://aitsuchan.pages.dev/episodes/ep16/
・テーマリクエスト(質問箱)
https://aitsuchan.pages.dev/request/
・つばさが講師を務めるAIスクール
https://hack-jp.com/services/ai-agent-collaboration-workshop-lp/?utm_source=aitsuchan&utm_medium=shownotes&utm_campaign=podcast
・X: https://x.com/ai_tsuchan / Instagram: https://instagram.com/ai_tsuchan
※本番組は、Anthropic社の公式番組ではなく、個人による学習支援番組です。
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