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先日の話なんですけど、夢の中でですね、急にインド系の男性に笑顔をめちゃくちゃ褒められるっていうのがあったんですね。
ちょっと状況から詳しく説明すると、僕、夢の中にしか出てこない空港っていうのがあって、
成田空港でも羽田空港でも、関空でも痛みでもない、自分が行ったことのない地元のイオンの映画館ぐらいの規模感のすごいこじんまりとした空港が結構よく出てきてて、
僕はそこの空港に急いで行かなければいけないっていう状況だったんです、その夢の中で。
忘れ物をしたのか、そんな感じのことをスタッフに知らされてて、それを一刻も早く取りに行かなきゃいけないっていう夢によくある状況が意味不明のところだったんですけど、
自分はそれで急いで空港に向かっている最中でして、その道中に下りのすごい大きいエスカレーターがあったんですよ。
僕はそのエスカレーターに立って、長い下り道を待ってたわけなんですけど、ちょうど僕の目の前にさっき言ってたインド系の男性2人が横に2列で並んでて、
いろいろ喋ってたんですけど、ふと僕が後ろにいることに気がついて、そのうちの1人がすごいそれで僕の方を見てニコニコニコニコしながら笑顔を向けてくるんです。
僕はその人は全然知り合いでもないし、よく見かける町のなんやさんとかの人とかでもそんな感じでもなくて、本当に全然知らない人だったんですけど、
あんまりずっとこっちを見ながらニコニコしてくるもんだから、こっちも気になって、自分から聞いてみたんです。
すいません、何かありますか?みたいな感じで。
じゃあ向こうがね、すごい満面の笑みで、あなたいい笑顔してるよねってすごい褒めてくれたんです。
僕もすごい嬉しくなって、え?とか言って、嬉しいみたいな気持ちになって、夢はね、多分そこら辺で終わったんです。
終わったのか、それ以降覚えてないのかなんですけど、もうその後の記憶はなくて、
ただですね、起きた後もすごい気持ちがホカホカしてたというか、なんかいい夢見たなーっていう気分になってて、
なんかこれね、僕もしかしたら神のお告げなのではないかなと思ってて、
急にスピリチュアルな感じに急展開するんですけど、
最近ね、新年度が始まって、大きく僕の生活が変わったわけではないですけど、
やっぱりいろいろなことが始まったりとかする中で、
もうおそらくね、その5月の4月末か、これ録音してるのが4月末なんですけど、
なんとなく疲れがね、気づかないうちに溜まってたのかもしれません。
その中で生活の中から笑顔がね、ちょっとずつ消えていってた可能性があり、
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それを、そんなんじゃダメだぜって、神様までね、インド系の男性を通じて伝えてくれたのかもしれないですよね。
どうですかみなさん、ちゃんと最近笑えてますか?
みなさんもね、5月入ったりして、新年度、新生活、いろいろ新しいことが始まって、
それもね、徐々に慣れてきて落ち着いてくるみたいな季節ですので、
今こそ笑顔を絶やさないようにっていうと、なんかちょっと無理やり感ありますけれども、
幸せを噛みしめてね、生きていければと思います。
そんな感じで始めていきましょう。
お聞きの番組は、ザットンの旅せよ日常です。
改めましてザットンです。
この番組は、日常を旅するをテーマに、東京の荒波に立ち向かうゲイの一人語りをお送りしています。
ということで、2年目に入った初めてのエピソードということで、いろいろ変えてみました。
前から聞いてくださっている方は、またなんか変わったよって思ってるかもしれないんですけど、
1年目の結構初期の方はね、試行錯誤の後がよく見える曲もコロコロ変わる、番組の話す構成もよくコロコロ変わるっていうね、
なんかね、そういうのが続いてたんですけど、今回2年目からは、こんな形でしばらくはちゃんと続けていこうと思うので、
安心して聞いていただけると幸いです。
この放送がされるのが、きっと5月入ってから最初の週だと思うんですけど、
皆さんいかがお過ごしですかね。ゴールデンウィークありますか。
僕は祝日以外のところを有休で埋めたりとかは全然してなくてですね、
これなんかもしかしたら、去年同じ時期にも同じこと話してる可能性があるんですが、
僕はその有休をね、結構乱暴に使う癖がありまして、
特に予定があるから休むとかじゃなくて、その日の朝にちょっと眠たいとかうんこみたいな理由で仕事を休んだりしてて、
そういったことをしているせいで有休がほとんど残ってないっていうのがね、
去年から続いておりまして、今年もまさにそんな状態でございます。
なので有休はとっておりません。
なので祝日、カレンダー通りの休みってよく聞くパターンですね。
休みがある方もない方もいい5月のスタートを切れていたらなというふうに思います。
なんか自分はね、最近すごく個人的には色々楽しいこと嬉しいことが割とありまして、
ずっと会ってみたかった人とか、会ってみたかったけど会えると思ってなかった人とか、
久しぶりに会ってみたいなと思ってた人とか、会ってみたかった人みたいなばっかりなんですけど、
そういった方とかと実際にお会いすることができたりとかして、
めちゃめちゃ幸せというかありがたいとか嬉しかったですね。
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なんかやっぱり自分はね、そんなにコミュニケーションが活発というか得意の方ではないっていう自覚はありますが、
結局のところそういった人とのつながりに一番楽しさを覚えてるんだなってことを色々考えたりしてます。
今回はなんですけど、そんなつながりに関連するようなお話をしようかなと思います。
なんか最近そんな話ばっかりしてるような気もするんですけど、気にせずいきましょう。
話したい内容としては、自分が最近気づいた自分のこととして、セクシャリティで友達を選んでるんじゃないかっていう自覚を持ったっていう話がちょっとしたいんですね。
これどういうことかと言いますと、この自覚をするに至ったちょっとしたエピソードがありましてですね。
っていうのが先日の話なんですけど、自分好きなある画家さんがいらっしゃいまして、
その方がトークショーを開催するっていうので、ちょっと自分一人でそれに参加してきたんですね。
そのアーティストの画家の方も自分と同じLGBTQコミュニティの一員っていうのを講演してる方なんですけど、
その方がそのトークショーの中でね、これがテーマではないんですけど、
一つの話題の中で、自分が友達っていう時に自分と同じセクシャリティの人っていうイコールみたいなので考えてたっていうのをちょっとお話しされてたんですね。
僕もそれを聞いた時に、自分もそうなんじゃないかなって、はっと気づきましてですね。
実際そのちょっと周りをね、今見てみると、自分の周りを見てみると、やっぱり同じセクシャリティ、自分はゲイなんですけど、
ゲイの友人がほとんどなのかなっていう状態にはなっていて、
自分も東京出て、大阪から東京に来てからもう5年ぐらい経つんですけど、
最初1年目の時とかって、やっぱり知り合いとかも全然いないし、学生時代の友人で同じく関東、東京に来てる人たちとちょこちょこ会うというか、
むしろその人たちと会うぐらいしか友達と遊ぶっていうのは機会がなかったんですよ。
ほとんど学生時代の友人ってストレートの友達が多かったので、
ストレートの友達に会う機会っていうのはまさにその学生時代の友人と会うみたいなイコールみたいな形になってたんですけど、
その年数が経つにつれて関西に戻っていったりとか、徐々に徐々に仲悪くなったとか喧嘩したとかそういったわけじゃないんですけど、
少しずつ連絡の回数も減っていったり、疎遠になったっていう感じですかね。
で、会う機会もなくなったりみたいな、そういった関係性が徐々にできていってて、
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その代わりに東京で知り合ったゲイの友達たちとどんどん僕は遊ぶようになってきたとか会うようになってきたりしていて、
実際パートナーももちろん同じセクシャリティのゲイの人だし、
気づけばいつの間にか自分は同じセクシャリティの人たちに囲まれるような状態になっていた。
それを選択してきたっていうことに気づいたんですよね。
これに関連する話が自分なんかもう一つあって、急にその話がガラッと変わっちゃうんですけど、
先日なんですけど、上司に怒られたんですよ。結構しっかり。
直接ではなくチャットツール上でメッセージが来て怒られたって感じなんですけど、
怒られた内容がちょっと遅刻しすぎだと。
今月入って5回も遅刻してますよねみたいな。
社会人としてそれはどうなんですかっていう結構しっかりめの怒りのお怒りを受け、
ご指導を受けましてですね。
てかなんか大丈夫かなこれ。
最初の方になんか悠久を使う理由が眠たいからとか言ってて、
今月5回も遅刻してて、この番組をここから初めて聞いてくださった方とかは特に、
自分が相当な社会不適合者じゃないかって思われるかもしれないんですけど、
実際事実なんで別にいいかって感じなんですが、
怒られたんですよ。
ただですね、朝寝坊をしたとか、起きてからちょっとダラダラしてたとか、
そういった理由ではなくて、実際自分は早く着こうとはしてたんです。
ただ近所に東武東上線っていう線がありまして、
すみませんちょっと東武東上線沿線の皆様、
ちょっと東武東上線の愚痴みたいな形になっちゃうんですけど、
再現になって、このね東武東上線4月なんですけど、
めちゃくちゃ遅延とかをしてるんです。
東武東上線って高架化がされてない線で、
地面をそのまま線路が走ってるっていうような路線になってるんです。
だから踏切がすごい多いんですね、僕の近所って。
その踏切がですね、東武東上線の今月の遅延が多発してることによって、
普段でさえ結構開くの時間かかるのに、相当開かない時間っていうのが増えて、
しかも朝にね、出勤の時間に。
踏切の前で10分20分、長ければ30分待つみたいなことが今月何回かあったんですよ。
それのせいで遅刻してて、一番重要なことなのが、
僕その東武東上線使わないんです。
東武東上線の踏切を渡った先にある別の駅を使って、
普段電車に乗る出社であったりとかね、遊びに行くときとかもそうなんですけど、
なんで基本的にこの東武東上線使わないけど、
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東武東上線の踏切を渡らないと、本来使ってる駅にたどり着けないっていうのがあって、
なんでこれを、このせいで僕その今月遅刻しまくったんですよね。
でもこれってなんかすごい言い訳をしづらくて、
なんか乗ってもない線の踏切が全然開かなくて、電車に遅れましたとか、
なんか理由として信用してもらえるのかなこれっていう悩みがあって、
でなんか僕の最寄り駅って東武東上線のその線路をまたぐ歩道橋みたいなのがないんですよ。
もう渡りたかったら隣駅まで歩かないといけないって、そんな状況でして、
なかなか朝の通勤の時に隣駅まで歩くって選択をできなくて、
もしかしたら開くかもとかってやっぱ思うじゃないですか。
だからそういうのを全然しなくて遅れるっていうのがあって、
まあそういうのが積み重なってしっかり上司に怒られたわけなんですけど、
まあ自分のせいとはいえ、もっと早く出たらよかったんじゃないかとはいえ、
ちょっと踏切が開かないとちょっとなんかどうしようもないじゃんっていうところもあって、
なんかその怒られた日複雑な気持ちで仕事をしてたんですね。
いやまあ悪いけどさ自分がみたいな。
そんな状態で仕事をしてて、なんかやっぱそういうことを考えてるとね、
なんか徐々に徐々にイライラしてくるんですよ。
怒られた時はね、まあ確かに悪かったですって気持ちになったんですけど、
どんどんどんどん、いやでもさって気持ちが強くなってきて、
でここでですね、話がようやく元に戻るんですけど、
僕久しぶりに友達に電話したんです。
その友達っていうのが、昔2年3年くらい前かな、
同じタイミングで東京に来た高校時代からの友人で、
彼も昔東部東上線沿線に住んでたんです。
なんでその東部東上線の踏切問題みたいなことをよく知ってる友達で、
もう彼にしかこれことは話せないと思って、
僕あんまり普段電話とかするのそんな好きじゃないんですけど、
自分からちょっと電話したいみたいな感じで言って、
東部東上線の愚痴というか、
東部東上線のせいで上司に怒られたっていう不満を、
久しぶりに電話するのに、
もう電話出て早々もう嵐のようにぶちまけましてですね、
もうとにかくあの路線はなんだと、
あの路線のせいで今日怒られたんだって、
その話を幕下でるようにしたわけなんですけど、
向こうもすごい優しい友人なんで、
確かにそうだったよね東部東上線で全然開かなくてみたいな話で、
割と盛り上がってというか、
こっちが一方的に喋ってただけなんですけど、
それで10分くらいですかね、10分15分くらい話して、
すごいスッキリして、
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ありがとうねみたいな感じで最後は終わったんですけど、
でそこでですね最後、電話ありがとうって言って切るときに、
本当にその最後の最後で、
その友達のね一緒に住んでる女性のパートナーの声が最後聞こえたんですね、
なんかどうしたみたいな感じの声が聞こえてガチャって終わったんです。
でなんかその時に、
そうだよなあ、あいつ結婚してて今パートナーいるんだよなあって、
なんならというか去年結婚式に参加したような自分とかいうことに思い出して、
なんかその友達と連絡する時とか、
その友達に女性のパートナーがいるんだってことすらも、
なんか自分の中ですごい新鮮に感じたんですよね、
結婚式に参加してるのにね。
っていうぐらい、ごめんなさいすごい話がなくなっちゃったんですけど、
っていうぐらいなんか今自分の周りに本当に、
ゲイ以外の人の友達がなんかいなくなってるんだって、
なんかそこですごいようやく実感したというか、
なんかやっぱりそのゲイの友達と話してて、
例えば自分の妻がとか、
そういった話って絶対聞かないじゃないですか、
だから女性のパートナーっていう、
そういった概念みたいなものが自分の頭から結構消えてて、
ストレートの友達がゼロっていうわけではないので、
もちろんそういうことを考える機会っていうのはあるはずなんですけど、
何だろうな、
昔からの友人を介してそれを気づいたっていうのが、
結構自分の中には大きい印象を残していて、
自分の中からストレートの人の存在っていうのがちょっと、
存在感っていうのがなくなってき始めてるのに気づいたんですね。
ただこれが別に良いとか悪いとかの話ではないんですよ。
自分の周りにゲイの友達しか、
ゲイの人たちしかいないのは良くないこと、
ストレートの友達であったりとか、
他のセクシャリティーの人とかもいっぱい友達にしていきましょう、
していかなきゃいけないよね、
という話では全然ないと思っていて、
もちろん自分のセクシャリティーが同じっていうことは、
何だろうな、
それだけ仲良くもなりやすいし、
安心もできますしっていう、
やっぱりそういうのがあるから、
実際何となく自分の中で無意識にそういった選択をしてたわけで、
ただやっぱり改めてこれを考えたときに、
忘れないようにしておきたいなと思ったのは、
そういったセクシャリティ云々の前に、
たとえその人がストレートであったとしても、
ゲイ以外のコミュニティーの人であったとしても、
どんな人であったとしても、
自分を大事にしてくれて、
なおかつ自分もその人を大事にしたいなって思える関係こそ、
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続けていくべきだよなっていうふうに感じて、
その人がね、たとえ女性のパートナーがいて、
結婚してようと、独身であろうと、
ゲイじゃなかろうと、
ゲイであろうとこの人といて楽しくないとか、
嫌な気持ちになるみたいな人とはやっぱり一緒にいれないですし、
そういったところをまず考えて、
友達関係、友人関係っていうのを大事にしていかないといけないなっていうふうに、
すごく思わされた話でしたね。
トークショーで聞いたことと、
その後に会った友達と電話したことみたいな、
そういうのがいろいろ続いて、
そういうことをちょっと考えるようになりました。
だからそういったね、
無自覚の自分の友達選びの基準に気づいたっていうお話でした。
ということで今回は、
インド系の男性に笑顔をすごい褒められた話と、
セクシャリティで友達を選んでるんじゃないかっていうことに、
気がついたっていうお話でした。
やっぱりこういったことに、
自分の考えてなかったことに気がつけるっていう意味で、
やっぱり人の話を聞くってすごい大事だなっていうふうに思いますし、
自分がまだ学生のときに大阪にいたときって、
ゲイの友達の方が逆にいなかった時期で、
だからゲイの友達欲しいなってずっと考えてたことがあったんですね。
それこそSNSで流れてくる、
ゲイの人たちが集まってどっかに出かけてる写真であったりとか、
それこそ本当に自分と同じ年齢の人たちが何人か集まって、
飲み会みたいなのをしてるみたいなのを、
いいな、こんなのあるんだなみたいな感じで見てた時期とかもあって、
だからそういう時期を振り返ると、
ある意味その時点からセクシャリティを基準として、
友達が欲しいって考えてたんだなってことに今気づきますし、
こうやって今東京に来て少しずつ、
いわゆるゲイの友達っていうのが増えてきた中では、
逆にストレートの人とかそれ以外の人たちとの関わりを、
もしかしたらあんまり重視しないようになってるんじゃないかってことに気づいたというか、
そういったところに自覚的になれたのは、
すごいそれこそトークショーに行ってよかったなと思うところの一つでもありますし、
やっぱり最後にも言ったんですけど、
自分を大事にしてくれる、
そして自分が大事にしたいと思える人との仲をね、
重視していかないといけないなというふうに思います。
そんなところで今回は以上にしておこうかなというふうに思います。
5月ですね。
もうさすがに夏の気配もしてくる頃でございますので、
暑いですからね、なんやかんや。
ちょっと体調管理には皆様お気をつけて元気にお過ごしください。
ということでここまで聞いてくださった皆様ありがとうございました。
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バイバイ。