文化の世界に漂うお香が、ぼんやりと「みんな」を措定する。宗教的ケアとしての読書会とライブは、集団を気体に変える。一蘭のテーブルの代わりに、人がいない工場で、何周目でも気づこう。また再来週〜。
────
ミノに見抜けて俺に見抜けないのは恥ずい/AIはメタでバレる/驚き屋はオルタナ界だけで有効/クラブ読書会と新しい読書のありよう/「みんな」という権威/バンドの大所帯化とコミュニケーションの見世物化/世俗(消費)から宗教的ケアへ/集団の気体化/身を預けられる図書館の段差/諏訪湖間欠泉センター/Elliott Smith『colorbars』のコーラス/図書館で勝手に救われた/ロットを前提にした一蘭テーブル/人がいない工場/何周目で気づいてもいい/ツアー前の風邪/また再来週〜
📝 📝 今週のROM 📝 📝
#44 「ほうれん草の唄」歌ってよと無茶振りする澁谷と20点のボケが気になる島崎
興醒めしない手抜き演奏がある。興醒めするCMソングは鬼の所業。あえて下書きを見せるボケは、手近だから許される。こりひょーたんじー。入口を僭称する悲しい背筋に、「人の心を動かしたいって言えよ!」。
📻 有料会員限定ラジオ『リード・オンリー・メモリー 』では番組のアフタートークを配信中
────
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
スクロール