WEBVTT

00:00:03.660 --> 00:00:06.640
カメラのある暮らし,ハタモトです。

00:00:07.260 --> 00:00:11.420
今日は、最近届いた本のお話をします。

00:00:12.180 --> 00:00:16.180
タイトルが、FUJIFILM フィルムシミュレーション完全読本。

00:00:17.540 --> 00:00:19.180
富士フイルムの色づくり。

00:00:19.800 --> 00:00:21.500
なんとなく選んでませんか?

00:00:22.580 --> 00:00:28.880
今日は、そのなんとなくを少しだけ言葉にして整理してみようと思います。

00:00:30.200 --> 00:00:38.260
後半で3月5日のX生誕15周年の話にも少し触れます。

00:00:40.300 --> 00:00:44.280
私にとってのXの始まりはX-E2でした。

00:00:45.620 --> 00:00:47.820
2014年に買いました。

00:00:52.960 --> 00:00:55.620
机の上に本が一冊増えました。

00:00:56.360 --> 00:01:01.380
先ほども言いましたが、富士フイルムのフィルムシミュレーション完全読本です。

00:01:02.240 --> 00:01:08.780
2月25日に発売されたばかりで、届いたばかりのホヤホヤです。

00:01:09.840 --> 00:01:15.580
予約をしていたので25日に届きました。

00:01:17.580 --> 00:01:24.380
まだペラペラとしか読んでいなかったのですが、読み進めています。

00:01:27.580 --> 00:01:33.800
これは富士フイルムのカメラに入っているフィルムシミュレーションを解説したガイドブックです。

00:01:35.940 --> 00:01:45.540
届くまでどんな本かわからなかったのですが、しっかりしたカラーの写真もたくさん使われていて、

00:01:45.540 --> 00:01:49.160
表紙もなかなかクオリティ高いものです。

00:01:49.760 --> 00:01:55.100
大きさは仕様として書かれていたのですが、

00:01:55.880 --> 00:02:01.420
まぁ手にしてみるとかなり思っていたより大きいという豪華な本でした。

00:02:03.480 --> 00:02:09.780
フィルムシミュレーションといえば、富士フイルムを使っている人にはおなじみですが、

00:02:10.280 --> 00:02:16.300
初めて聞いたという人もいるかもしれませんのでさらっと説明しておきます。

00:02:18.140 --> 00:02:24.740
フィルムシミュレーションというのはカメラの中で選べる仕上がりの雰囲気、つまり色づくりですね。

00:02:25.800 --> 00:02:37.300
同じ景色を撮っても色の出方とかコントラストとか明るさのつながり方が変わって、写真の印象がちょっと変わります。

00:02:38.540 --> 00:02:41.980
ちょっとというかだいぶ変わることもありますかね。

00:02:43.480 --> 00:02:49.960
撮る時に選ぶだけで今日はこの感じで残したいなというのがすぐ形になります。

00:02:50.700 --> 00:02:54.600
これが富士フイルムらしさって言われることが多いですね。

00:02:58.200 --> 00:03:02.340
これ思い出したんですけれども、似た本が前にもありました。

00:03:02.340 --> 00:03:13.660
私も持っているんですけれども、2020年に出ていたFUJIFILM画質完全読本というのがありました。

00:03:14.880 --> 00:03:17.880
もう6年前なんですね、2020年。

00:03:19.280 --> 00:03:28.220
この頃は皆さん覚えてると思いますけれども、コロナ禍で世の中の空気が一気に変わった年でしたね。

00:03:29.180 --> 00:03:33.200
遠くへ出かけるよりも近所を歩く時間が増えた。

00:03:34.180 --> 00:03:39.880
まあなかなか近所もね、出歩くのも難しい空気もあったかもしれません。

00:03:40.840 --> 00:03:47.000
なので家の中の写真とかね、そういうのも増えた人も多かったんじゃないかなと思います。

00:03:47.980 --> 00:03:56.980
カメラもね、旅のためのカメラから日々を残すためにちょっと寄っているカメラが出てきたのかなという気もします。

00:03:58.360 --> 00:04:03.160
そんな感覚が残っている人多いんじゃないかなと思います。

00:04:04.080 --> 00:04:10.960
富士フイルムで言うとね、X-T4とかX100Vとか出ましたかね、

00:04:11.640 --> 00:04:21.760
撮って出しの色がいいとかね、このまま残せるのが楽しいとかそういう声が今以上に目立ち始めた時期だったかなとそんな印象があります。

00:04:23.910 --> 00:04:31.850
その頃の空気感とセットで、私の記憶にも強いのがクラシックネガでした。

00:04:33.250 --> 00:04:42.690
これね、登場はね、2019年、確かX-Proの3だったかな、ちょっと忘れましたけれども多分そうだったと思います。

00:04:42.690 --> 00:04:56.190
2019年にクラシックネガが登場して、2020年にかけて作例をね、クラシックネガで撮られた作例を見かける機会が増えたなという印象があります。

00:04:57.270 --> 00:05:04.630
日常をこの色で撮るとちょっといいなという、その感覚がね、じわっと広がっていった感じがありました。

00:05:05.530 --> 00:05:20.510
遠くに行けないから足元の景色を撮るとかね、手元の日常を撮り残すとかね、そういう生活の光とか影とかね、そういうものをそのまま受け止めてくれるクラシックネガだったと思います。

00:05:21.590 --> 00:05:30.970
のでね、その2020年頃のコロナ禍というね、時代にぴったりとはまったんじゃないかなという気がしています。

00:05:31.750 --> 00:05:44.270
例えば夕方の影が少し濃く見えたり、看板の色がちょっと渋く落ち着いて見えたり、そういうね生活のトーンに寄り添う感じがありますよね。

00:05:44.270 --> 00:06:00.350
あくまでも私の体感ですけれども、ここ4,5年ね、まだ今もそうかもしれないですけれども、まずはクラシックネガっていう人がね、結構いたんじゃないかなという気がします。

00:06:04.280 --> 00:06:19.360
でね、今2026年になりましたけれども、気づけばフィルムシミュレーションっていうね、知ってる機能であったものが使い分ける楽しみという機能にまで育ってきている気がします。

00:06:19.780 --> 00:06:38.260
種類もだいぶ増えましたしね、レシピというものも増えてきました。選び方も人それぞれで。だからこそね、今ちゃんと理解してちゃんと選びたいというふうに思う人が増えるのも自然なのかもしれません。

00:06:39.720 --> 00:06:46.640
今回届いたフィルムシミュレーション完全読本はまさにそのタイミングでできた本だなーって感じました。

00:06:47.820 --> 00:06:57.240
6年前の画質完全読本が物理を整理する本だとしたら、今回は色をもう一段詳しく理解する本。

00:06:58.320 --> 00:07:06.780
私もね気になったところから少しずつ読んで実際にね、撮って確かめながら自分の中で整理していこうかなと思っています。

00:07:10.870 --> 00:07:15.270
ここからはお祭りの話です。3月5日、もうすぐですね。

00:07:15.450 --> 00:07:23.370
今日が収録時点で3月2日なんですけれども、3日後ですか?3日後になりますね。

00:07:24.010 --> 00:07:26.970
Xシリーズの誕生日みたいな日になります。

00:07:28.050 --> 00:07:36.450
富士フィルムの生誕祭というのはね1月にありましたけれども、今回3月5日はXシリーズの誕生日ですね。

00:07:36.450 --> 00:07:40.250
今年は15周年になるそうです。

00:07:41.870 --> 00:07:44.690
もうだいぶ経ちますね。

00:07:45.670 --> 00:07:58.690
当日の日本時間で言うと22時、10時ですね。夜の10時にはYouTubeで「Focus on Glass – Untold Stories」という配信が公式からYouTubeで配信されるみたいです。

00:07:59.530 --> 00:08:03.750
タイトルにある通り、主役はガラス、つまりレンズですね。

00:08:04.470 --> 00:08:12.430
レンズ、どういう話になるのか気になりますけれども、Xマウントのレンズの話が中心になるようです。

00:08:12.950 --> 00:08:32.370
ボディじゃなくてレンズ、これもね色の話ともつながると思っていて、レンズが変わると同じね富士フィルムのメーカーのレンズでもレンズが変わると光が変わって光が変わると同じフィルムシミュレーションなのに気分が変わる色も変わるというね面白いですよね。

00:08:33.590 --> 00:08:36.350
なので配信も楽しみにしています。

00:08:38.620 --> 00:08:50.760
15周年というねせっかくの節目なのでよかったらですね、みんなでX生誕を祝う1枚をどこかで投稿できたらいいなぁと思っています。

00:08:51.380 --> 00:08:57.620
いつものフィルムシミュレーションで1枚撮るあるいは一言添えて投稿するみたいな感じでね。

00:08:57.620 --> 00:09:21.500
ハッシュタグは以前から使われていると思うんですけれども、 #X生誕祭 かもしくは #X15thAnniversary ですか、英語のハッシュタグこれ概要欄にも載せておきますけれども、使って皆さんで投稿していったら楽しいんじゃないかなと思ったりしています。

00:09:23.200 --> 00:09:34.100
最後に質問です。もし3月5日に1枚撮るならどのフィルムシミュレーションで撮りますか、それとよく使う定番のフィルムシミュレーションもよかったら教えてください。

00:09:35.600 --> 00:09:38.000
ということで最後にいくつかお願いです。

00:09:38.140 --> 00:09:45.260
まず感想や質問、そして3月5日に撮るならフィルムシミュレーションみたいな話もお便りで送ってもらえると嬉しいです。

00:09:45.800 --> 00:09:48.300
概要欄に送り先を載せています。

00:09:48.900 --> 00:09:52.840
それからこの番組が良かったらポッドキャストのフォローもお願いします。

00:09:53.460 --> 00:09:59.300
LISTEN、Spotify、Apple Podcasts でフォローしてもらえると、更新したときに追いかけやすくなります。

00:09:59.580 --> 00:10:09.000
そしてYouTubeでも発信していますので、YouTubeのカメラのある暮らしチャンネルの登録もしてもらえるとまたお会いできるので嬉しいです。

00:10:10.320 --> 00:10:12.220
ここまでお聞きくださりありがとうございました。

00:10:13.220 --> 00:10:15.500
カメラのある暮らし、ハタモトでした。

00:10:15.500 --> 00:10:16.640
それではまた。
